ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 08月 06日

沢の酒・2018年夏

 夏限定(7月~夏休み)の沢登りシーズンに入っています。今年も夏休みは北アルプスの沢へいく予定です。再び「黒部川上ノ廊下」へ行ってきます。上ノ廊下を突破できれば、奥ノ廊下を詰めて、裏銀座を縦走してきます。体力が心配です。それと、今、超低速台風13号が来ているので、増水がとても心配です。増水で敗退かもしれません。その場合は、東沢谷から稜線へ上がって、裏銀座を縦走してきます。しかし、それは甘い考えらしいです。上ノ廊下が増水している時は、東沢谷の核心、最初のゴルジュを超えるのも、容易くないようです。それなら、読売新道で稜線か? 下りならまだしも、それを登りには使いたくないなぁ。
 沢の酒を買ってきました。いろいろと軽量化を試みてます。ウィスキーはペットボトルへの詰め替えではなくて、ソフトボトルに入れ替えてみました。容量0.5Lとあるけど、0.4Lぐらいしか入らないぞ! それと、漏れそうで何だか心配だなぁ。もう一本は、実績のあるペットボトルにするかなぁ。

〇 バウモア・レジェンドとスペイリバー・シェリーカスク
・バウモアの新しいラベルが出ていました。「レジェンド」と「No.1」ってありました。バウモアはちょっとスモーキーでハニーな甘み、ずっと好きなスコッチです。あっ、これうまい! 沢へまだ行ってないのに、なんで味がわかるのかって、ソフトボトルに入らなかった余りを一晩で全部飲んじゃったからです(笑)。
・スペイリバーは初めて飲みます。どんな味がするのだろう? シェリーカスク、バーボンカスク、ラムカスクがありましたが、フルーティな味がするはずのシェリーカスクにしました。

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〇 新アイデア、ソフトボトル詰め
・今年は稜線歩きが多いので、水用に2Lのソフトボトル買いました。ついでに、酒用に0.5Lのソフトボトルを2個買いました。
・あれ~? 0.5L入らないんじゃない! これだと、3個いるんじゃないかなぁ(笑)。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-08-06 08:35 | 酒ログ | Comments(4)
2018年 08月 04日

2018年8月4日、三条新橋~おいらん淵(8回目は敗退)

 小河内ダムの水がこんなに満たされているを初めて見ました。なんだか嫌な予感がしました。その通りでした。増水してました。先週の台風。昨夜も凄い雷雨だったなぁと思い返せば、そりゃそうだよねぇ。これが8回目の花魁淵でした。これまで増水していても花魁淵まで到達できていたのですが、今回はちょっと... 水濁ってるし。
 昼前に、のめこい湯に到着して、お風呂入って、手打ち蕎麦食べて、2時間昼寝して帰着しました。夕方にチーウォール東村山で2時間登りました。あっ、体疲れてる。

〇 今日の最高到達地点
・先の方に見えるのが手取淵です。
・白泡(いつもはここまで泡はない)のあたりを横切り対岸をマントルで上がるのですが、失敗すると、もみくちゃにされながら、今超えてきた滝の下まで流されてしまいそうで、ここで心が折れました。今なら、まだリスクが低い。引き返せる。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-08-04 23:29 | 沢登り | Comments(0)
2018年 08月 03日

「スタンフォード式疲れない体」

 アマゾンからリコメンドされて来ました。0.5秒でポチしてしまいました。そう、ここ数年、常に体が疲れているような感じがしています。何と魅力的なタイトル名なんでしょう。スタンフォード大学と言えば、沢山の天才や秀才を輩出していますが、オリンピックメダリストも多く出しています。そのアスリート達がみな実践している方法! 半分ほど読みました。だいたい、以下のようなことが書かれています。

(1) 疲れとは何か?
(2) この方法を適用した事例
・水泳選手の殆どが腰痛に苦しんでいた。このアプローチにより、一人を除いて、改善された。
・メダリストが多数。
(3) 疲れすぎてパフォーマンス低下、負ける事例
(4) 腹圧を上げて負荷からのダメージを軽減
(5) 腹圧を上げてパフォーマンス向上
(6) トレーニングや試合をする前に、ビフォアリセット(バランスを戻してパフォーマンス向上)
(7) その後にアフターリセット(疲れを残さない)
(8) 我々は、1日に17,000回の呼吸をしているので、IAP、呼吸方法の改善は、すぐに効果あり
(9) 人体のメカニズムにそったアプローチ
(10) 睡眠の重要性

 後半は食事についてとか、疲れない具体的な方法とかが書かれています。これまでも、腹圧を高める方法とか体幹のリセット方法とか調べて来ました。ブログ記事としていくつか記事を上げたことがあります。この本は、実績に基づいて、書かれているので説得力があるように感じます。しっかり読んで実践したいと思いました。

〇 スタンフォード式疲れない体
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きん


# by Climber-Kin | 2018-08-03 17:34 | クライミングの研究 | Comments(0)
2018年 07月 23日

2018年7月21日-22日、湯檜曽川・東黒沢~ウツボギ沢~白毛門

 どこへ行こうかと散々迷いました。トレーニングと言う意味で、もう少し難しめの沢か、暑いので泳ぎの多い沢の方がよかったのかもしれませんが、下調べ不足で時間切れでした。今週も癒し系の1泊2日の沢へ行くことにしたのでした。しかし、今週というか、今年の夏は暑過ぎでしょう。沢で下半身が涼しくても、上半身は暑くて汗をかきます。たまらず、たまに、自らドボンして、体を冷やしながら、遡行しました。丸山乗越から下降して、ナルミズ沢ウツボギ沢に到着したのは、まだ14:30でした。しかし、ビバーグサイトは灼熱地獄のような暑さでした。タープを張って、昼寝しました。今回はテンカラ持ってきました。しかし、ナルミズ沢には魚影が全く見えませんでした。暑すぎか!
 早々にあきらめ、酔っ払いの化したのでした。暑すぎて、焚火する気もせず、焚き木を集める労働もなく、昼寝しながら、涼しくなるのをただ待っていました。


〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、8mm×20mロープ(使わず)、テープ、補助ロープ12m、カラビナ、ハーケン5枚(使わず)、ツェルト、タープ、EPIヘッド1、EPI缶1。
・コース時間
◇ 1日目
8:00、白毛門登山口出発
9:00、二股
12:30、丸山乗越
14:30、ナルミズ沢ウツボギ沢出合
◇ 2日目
7:00、幕場出発
10:00、笠ヶ岳下稜線
11:30、白毛門山頂
14:30、白毛門登山口

◇ 21日(土)
 三度目の東黒沢です。白毛門沢出合までなら、4度目というのが正しいです。何度来ても、この沢の出だしは美しいです。雪に磨かれたスラブ滝がとにかく美しいです。白毛門沢とわかれ、東黒沢を登っていくと、若干樹林の覆われながら、遠慮がちな平ナメが延々と続きます。難しいところは一つもありません。藪漕ぎもなく丸山乗越へ出ます。乗越のあたりは笹が深いですが、方向を間違えず、適当に進めばやがて溝になり水溝になり、水がでてきます。途中2mぐらいのクライムダウンの滝がいくつか出てきますが、すぐにウツボギ沢へ降りることができました。それにしても、暑い。沢登りしているとは思えないぐらい暑かったです。水に浸らないと体温が上がってしまいます。そして、ビバーグ地に上がったら、平地と同じような暑さだったのでしょう。すぐにタープ張りましたが、35度ぐらいあったのではないでしょうか。こんなに暑い沢登りは初めてです。

〇 東黒沢の最初
・歩きだすともう暑い!
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〇 美しいナメ
・美しいナメがいきなり続きます。

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〇 はなげの滝
・多分、「鼻毛の滝」ではなくて「花華の滝」ではないかと思うのですが、どうなんでしょう?
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〇 はなげの滝上部
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〇 ナメ滝の連続
・ナメ滝が続きます。

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〇 癒しのナメ
・白毛門沢出合を超えると渓相が変わります。
・平ナメがとにかく続きます。岩は茶色になり、滑りやすくなてってきますが、気になるようなヌメヌメではないです。
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〇 源頭の様子
・結構最後まで水が流れています。コルへ向かって登からでしょう。
・丸山乗越の藪は幅50mぐらいではないでしょうか。凄い藪ではないです。軽く突破できます。
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〇 ナルミズ沢でテンカラ
・魚影が全く見えません。相当根性をだして、魚を探さないと難しいでしょう。
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〇 ビバーグ地
・一等地なのですが、日陰がありません。我々はタープを持っていたので、ここに張りました。しかし、オレンジ色のタープは直射日光だと、中も暑いです。
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◇ 22日(日)
 珍しくラジオを持ってきました。明日は今日以上に暑くなるとのことです。早く稜線にでて、暑くなり過ぎる前に下山しようと、早起きしたのですが、計画通りにはいきませんでした。午前中から既に暑かったです。水に浸っている間はまだよかったのですが、水が枯れてから、笹薮の中は気温がぐんと上がります。稜線でたころから既にバテ気味でした。白毛門山頂からの下山は暑さと疲労で?いや、暑さにバテたというのが正しいでしょう。体全体が疲れて、やられたような感じでした。やっぱり、今週もヘロヘロでした。

〇 ウツボギ沢の出だし
・ゴロゴロの沢。このままゴーロで終わってしまうのか?
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〇 徐々にナメ
・少しづつナメが出ていました。
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〇 くの字15m滝
・ガイドブックにトポを見つけられずアドリブで登りました。
・最初、左手の水溝から、まこうとしたら行き詰りそうで、降りて、右側から巻きました。
・ガイドブックにもトポありました。ここは、やはり右側から巻くようです。右側の壁を中段まで登って上部は小さく右側から巻きました。

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〇 稜線が見えてきました
・短いようで、意外と長い。やはり、標高差500mはそんなに早くは登れない。
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〇 稜線へ
・藪漕ぎは殆どないぐらいです。間違えなければですが。
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〇 稜線へ
・上がると一の倉沢が迎えてくれました。

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〇 白毛門の下りは辛い!
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 先週の恋ノ岐川よりは、行動時間で比較すれば、かなり楽なはずだったのですが、今週は先週以上の暑さでバテました。沢登りで、こんなに暑いのは、初めてです。沢登りながら汗が出ていました。今年は泳ぐ沢へ行った方がよさそうです。しかし、なかなかないんですよね~。今度はどこの沢行きましょうか?悩ましいです。


きん




# by Climber-Kin | 2018-07-23 20:57 | 沢登り | Comments(0)
2018年 07月 16日

2018年7月14~16日、只見川・恋ノ岐川〜平ヶ岳

「恋ノ岐橋~恋ノ岐川~池ノ岳~(平ヶ岳ピストン(時間切れ断念))~玉子石~中ノ岐林道~雨宮橋~恋ノ岐橋」

 好天が見込まれる三連休でした。しかも、めちゃくちゃ暑くなる天気予報でした。こんな状況で沢登りへ行かないわけにはいきません。しかし、どこへ行くか、なかなか良い案が生まれませんでした。どこか記憶の奥にあった、あの沢。難しくなく、ただ、行くまでの距離が遠い。1泊2日は難しそうな。今回は3連休だし、行ってみますかと決めたのが、平ヶ岳・恋ノ岐(こいのまた)川でした。
 しかし、この沢は中途半端な長さでした。かつ、鷹ノ巣登山口まで下山するには結構な時間があり、その途中にある水場は夏は殆ど涸れているようでした。それに、鷹ノ巣登山口から入渓ポイントの恋ノ岐橋までは10kmあります。会社にある折り畳み自転車を持って帰り、これを鷹ノ巣登山口にデポするかとも検討したのですが、そのチャリを電車で運ぶにはケースがない。こいで自宅まで持って帰るには、あまりに暑すぎるし、凄い労力です。2日目に池ノ岳から時間があれば平ヶ岳往復して、中ノ岐林道入り口へ降りれば、平ヶ岳沢渡渉ポイントで水がありそうです。よくよく調べてみると、平ヶ岳渡渉ポイントのすぐ先が中ノ岐林道登山口で、水もトイレもあるらしいという情報を得たのでした。
 金曜日は、2030に前夜発したのでした。恋ノ岐橋に到着したのは、25時過ぎでした。いつもの通り、1日目は寝不足でスタートです。毎度のことながら、どうなることやらです。

〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、8mm×20mロープ(使わず)、テープ、補助ロープ12m、カラビナ、ハーケン5枚(使わず)、ツェルト、タープ、EPIヘッド1、EPI缶1。
・コース時間
◇ 1日目
7:50、恋ノ岐橋
16:00、オホコ沢出合
16:30、BP(ビバーグポイント)着
◇ 2日目
6:50、幕場出発
14:30、稜線
15:00、池ノ岳
17:00、中ノ岐登山口
◇ 3日目
6:50、中の岐登山口出発
10:00、雨宮橋(荷物デポ)
11:30、恋ノ岐橋着

◇ 7/14(1日目)
 出発時に雨がパラパラと降ってきて心配しましたが、午前中早めの時間は曇り気味ながらも10時ごろからは炎天下となりました。釣り屋さんが先行していましたが、追い抜かせてもらいました。先行パーティはいないと思っていたのですが、先行パーティが一組いてオホコ沢出合で幕営していました。我々はその先のあるともないとも、わからないビバーグ地を探すことになったのでした。かなり焦りました。その30分後になんとか止まれそうなBPを見つけて、ホットしました。しかし、焚き木もなければ、狭くて焚火ができるスペースではなかったです。やることもなく、疲れ切っていて暗くなる前には就寝したのでした。しかし、簡易ツェルトテントの下には岩があって、エビぞり状態で一晩を過ごすこととなりました。夜中に何度も目が覚めては、声を出して寝返るという苦しい夜になりました。

〇 恋ノ岐橋手前の駐車スペース
・10台ぐらい停められそうですが、釣り師も沢山はいるので、前夜のうちに入っておいた方が無難そうです。
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〇 入渓直後の様子
・沢幅は狭くて、結構水は多いです。
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〇 ヘツリで超える
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〇 一見悪そうなトラバース
・見た目ほど難しくありません。
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〇 2段10mの美滝
・右側を登れます。
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〇 美しい平ナメ
・デコボコしてますが、長いナメを気持ちよく進みます。
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〇 ポットホール、ナメ滝8m
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〇 幅広2条6m滝
・陽に照らされて眩しい滝
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◇ 7/15(2日目)
 前日、オホコ沢を超えてから30分ほどで、唯一見つけたBP(ビバーグポイント)でした。オホコ沢手前には何カ所もビバーグ適地があったのですが、オホコ沢から先は全く見当たりませんでした。「奥利根・谷川連峰の沢」の遡行図に記載されている1個目のBPとC2(キャンプポイント)は見当たりませんでした。我々がビバーグしたのは、2つ目のBPと記載されているところだった思われます。
 出発する前、最後の最後にテンカラ持っていくか迷ったのですが、多分余裕がないからと持っていかなかったのです。しかし、BPの少し高台からイワナの影が沢山見えました。しまった!竿持ってくるなら今回だったか!と思いながらも、ここ狭すぎて、焚木も見当たらないし、焚火するスペースもないじゃん。釣りを楽しむなら、オホコ沢にテントを張り、上流で釣りを楽しみ、テントへ戻り、翌日オホコ沢を登って帰るってのがよいのかもしれませんね。魚留の滝の上でも魚影が沢山ありました。どれも30cm未満ぐらいだったでしょうか。一匹だけ30cm越えぐらいのを見かけました。
 2日目はすぐに稜線へ出られるものと思っていたのですが、攀じって登る小滝がこれでもかって現れて、途中でお助けロープを出すこと数回でした。50mの大滝を超えても、お助けロープを出すところが2回も出てきました。ヌメヌメ登りたくない黄色い滝がでてきて、その巻き道っぽい水溝を上がったのですが、パートナーさまがこのまま左へ上がれば10分で稜線へ出られると言いだしたのでした。そう? 行ってみますか。としばらく登ると、激しい藪漕ぎになりました。すぐにやめればよかったのですが、あと10分というなら頑張ろうと猛烈な藪漕ぎを泳ぎ続けました。笹は竹のように立派に育ち、蔓のような切れない草に足を取られ、10分の藪漕ぎのはずが1時間20分の猛烈な藪漕ぎの末、ようやく稜線にたどり着くことができたのでした。これで、平ヶ岳往復はなくなりました。私は25年前に利根川本流遡行した時に平ヶ岳は踏んでます。パートナーさまも登っているとのことで、池ノ岳から中ノ岐登山口へ降りていきました。

〇 オホコ沢出合30分先のBP
・この沢は多勢のパーティで入るとビバーグ地に困りそうです。
・多勢の場合は、オホコ沢出合手前でビバーグした方が良いかもしれません。よい場所がありました。しかし、その場合翌日長くなります。
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〇 続く攀じる小滝たち
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〇 幻想的な光景
・源頭が近くなってきました。まだ、イワナの魚影があります。
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〇 青空に稜線
・今日も10時を過ぎると、雲一つない青空になりました。
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〇 50m大滝手前の3段10m滝
・50m大滝は意外と悪い。ヌルヌルのツルツルでした。まけば簡単なのか?水際登るなら、ロープ持って行った方がよいように思いました。
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〇 猛烈な藪漕ぎの後稜線へ
・稜線へ向かって早めに左上したら、とんでもないことになりました。
・きんブログ誌上、かつてないほどに酷い藪漕ぎでした。竹のような熊笹に体中傷だらけです。
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〇 池ノ岳・姫ノ池
・山頂に、こんな池があるとは、癒されます。
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〇 平ヶ岳
・すでに、15:00を過ぎていました。ここから平ヶ岳往復は1時間半か。今回は無理だね。
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〇 玉子石
・本当は来る気なかったのですけど、中ノ岐林道への分岐を通りすぎてしまって、玉子石まで来てしまいました。
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〇 中ノ岐登山口到着
・ウォッカが50ccぐらいしか残っていなくて寂しかったところでした。
・平ヶ岳沢を登ってきて、これから下山するという4人パーティさまから余りもののジムビームを頂いちゃいました。ありがとうございます。
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◇ 7/16(3日目)
 昨日1700に到着した中ノ岐登山口は、水も引かれていて、トイレも3器もある平な快適なテント場でした。しかし、それはテン場ではなくて、マイクロバスの停留所でした。朝4:50に目覚めて、ゆっくり朝ごはんを食べようとしていたところにエンジン音がしてきました。マイクロバスが5:00に上がってきました。「バス4台来るから、すぐにテント撤収してください。」と言われました。どけとは言われなかったので、テント(ツェルト)たたんで、脇の方に移動しました。停まったバスの横でご飯食べてました。バス4台とワゴン2台でした。ワゴン2台はガイドさんつきで、バス4台は送迎のみのようでした。バス運転手さん達に挨拶して林道を降りていきました。銀山平に泊まって、ここまでバスで来て、平ヶ岳を登山するツアーみたいです。たまに来る沢登りへ横柄な口をきく人たちではなかったです。沢登りかいって聞かれました。熊に気をつけてなと。声をかけられました。
 中ノ岐林道はいったい何時間で雨宮橋まで到達できるのか、推測できませんでしたが、我々の遅い足で3時間でした。雨宮橋から恋ノ岐橋までは、行きの車で測ってみて、6kmぐらいかなぁとおもっていたのですが、6.5kmありました。空身で歩いて、1時間20分でした。恋ノ岐川遡行下山ルートとしては、中ノ岐林道経由で正解だったような気がします。ご参考までです。

〇 中ノ岐林道
・途中、凄い、平ヶ岳沢の磨かれた沢底が見れます。
・登れそうな、ルート作れそうな岩壁が沢山あります。
・凄い勢いで落ちてくる滝沢とかが沢山見られるので、あきることはありませんでした。
・ただ、疲れた足は最初の1時間しかもたず、2時間目以降はつらかったです。
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〇 滝の沢
・中ノ岐林道ゲートのちょっと手前。花崗岩の、このえぐれ具合は、なかなかすごい。
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〇 恋ノ岐乗越
・ここまで来たら、あとは下り。
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 昨シーズンは、徐々に高度を上げていったのですが、今年は2回目の沢で、いきなり、体力的にハードは2泊3日の沢を決行しました。疲れ切りましたが、まー、何とかなるものです。夏休みまで、一か月切ってしまいました。間髪いれずに、また沢登りで体をつくっていなかいといけません。頑張ります。

きん


# by Climber-Kin | 2018-07-16 21:55 | 沢登り | Comments(0)
2018年 07月 08日

2018年7月8日、困った時の水根沢

 関東方面は北の方ほど天気が不安定なようです。奥多摩あたりは終日曇りの天気でしたが、午後から、いつ雨が降ってもおかしくないような天気でした。当初は上越方面の日帰りの沢のつもりだったのですが、この状況ではどうしたものか。とは言ってもクライミングへ行く気もしない。ましてやクライミングジムへ行く気も全然しませんでした。少しでも、歩いて体を慣らしておきたい。あ~、それなら午前中で帰ってこられる水根沢でも行きますかってことで、今シーズンは、よき練習の沢、水根沢から今シーズンの沢登りがスタートしたのでした。

〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、テープ10本ぐらい。小さめカム(4個)、ハーケン3本。ロープ20m(使わなかった)。補助ロープ(10m)。
・コース時間
08:15、水根沢駐車場出発

08:40、水根沢キャンプ場先から入渓

09:40、10m大滝

10:40、半月の滝

11:50、水根沢駐車場着

〇 沢山の小滝
・小滝を超えていきます。水根沢のよいところは、全ての滝が登れることです。あー、10mの大滝だけは右側登っちゃいますけどね。

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〇 CSトイ状4m
・今回は、半円の滝より、こっちの方が難しかったような気がします。
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〇 半月の滝
・今年は水量が少なかったので、比較的簡単でした。
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 今年も半月の滝で切り上げてしまいました。二俣まで行く日はいつか?4時間足らずの歩きで、トレーニングになるのか? 先週の瑞牆山ハイキングの方がよっぽど、トレーニングにはなりました。来週からペースを上げないと夏休みまでに体力調整が間に合わない。

きん



# by Climber-Kin | 2018-07-08 20:56 | 沢登り | Comments(2)
2018年 07月 02日

2018年7月1日、瑞牆山ハイキング

 土曜日の真夏になってしまったクライミングは暑い上に湿気湿気でした。日曜日は易しめルートかなぁと思いながらも、この気温ではなぁ~と思っていたのですが、ひらめきました。登山だ。歩こう。週に1,2回でランニングマシンで少しばかりは走っていますが、昨年の夏休み以来、まともに歩いていません。不動沢も見たことないし、瑞牆山も登ったことがないので、今日はハイキングにしようと朝食取りながら思いついたのでした。

〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、特になし。
・コース時間
08:40、植樹祭公園出発

09:40、不動滝着

11:15、山頂着

13:20、富士平小屋着

14:30、植樹祭公園着


〇 不動滝
・本流にかかっているわけではないのですね。立派な急なナメ滝だ。
・大きな岩が沢山ありました。クラックは少なく、スラブ壁が多いんですね。
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〇 きっとこれが大やすり岩
・山頂からの展望です。凄い登山客数でした。
・山頂で、カップ蕎麦を食べるのが楽しみだったのに、コッヘル忘れました。オーマイガー!
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〇 天鳥岩
・右側の指のような形をしたのが天鳥岩でしょうか。
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〇 富士見平小屋方面から見上げる瑞牆山
・大ヤスリ岩のクラックラインを赤いTシャツのクライマーが登っていました。
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 富士見平小屋から植樹祭公園へ向かう登山道からカンマンボロンと大面岩を正面から見ることができました。残念ながら、樹林が邪魔していて写真を撮れる場所はなかったです。目視で全貌を確認するには十分できました。
 たった6時間の行動時間でしたけど、疲れました。下りで休んでいて体を冷やしたら、腿の内側が両方でつってしまいました。あ~、がに股気味で内側の筋ばかりに負担をかけた歩き方をしてしまったようです。歩き方すら忘れていたようでした。

きん


# by Climber-Kin | 2018-07-02 23:54 | 瑞牆山 | Comments(0)
2018年 07月 02日

2018年6月30日、梅雨明けのカサメリ沢

 週末から来週に向けた天気図を眺めていたら、なんだか梅雨明けしちゃいそうな天気でした。そしたら、気象庁さん、本当に梅雨明け宣言しちゃいました。そして、クライミングに向かない暑い季節がやってきました。それと、今週末のカサメリ沢はとても混んでいました。梅雨明けして、天気予報がよいからでしょうか。
 しかし、土曜日の明け方に結構な、にわか雨が降ったようで、朝の岩はびしょ濡れ状態でした。そして、軍艦岩の出だしは最後の最後までびしょ濡れでした。

(1) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛
・出だしが沢登り状態でした。実質1p目にプレクリップしてヌンチャク掛しました。出だしで滑って、笑われながら落ちて、尾骶骨とか骨折して下半身不随なんでなりたくありません。
・その後のカンテへのアプローチ部分は結露でツリツリでした。
(2) ブラッドライン(12d)、探り便
・今日のカサメリ沢は、混んでいます。軍艦岩にも多勢やってきました。キキンバックの3p目まではトップロープ状態でやりたいところなのですが、ロープは抜くしかありません。1p目からテープ連結して、ランナー作りました。
・探っては見たものの、今日のコンディションでは何もできません。全くの無駄便のような感じでした。
・いや、最後の坊主への入りで、右手ミニダイク取りから左手マッチして、右手右側ミニダイクへでの持ち替えは、右手下側持った方が持ち替えやすいことが判明した。進歩だ!(笑)
(3) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク回収
・とりあえず、下からどこまでいけるかは、カンテに出て、右手ややえぐれ気味スローピーカンテ取って、左足3p目ボルト下のツブ足に乗せて、左手ガチャミニダイク取りははたいて落ちました。
・前便以上にヌメヌメで、そこから上は何もできず。7p目クリップもハング下左手穴アンダーがヌメヌメで右手離せません。
・最後の坊主もスローパー抜けそうで最後の足上げできまへん。

 いよいよ、難しいルートは何もできない季節になってきました。先週までは意外と涼しくて、湿気湿気ながらも、まだ、梅雨時の方がましだったと後になって気づくのでした。

〇 ブラッドライン
・上部のハング下がもろくて怖い。
・カンテはずっとヌメヌメで保持できません。秋なら、ちょっとましになるのかしら?

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きん


# by Climber-Kin | 2018-07-02 23:08 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 06月 27日

2018年6月24日、湿っぽ~いカサメリ沢

 土曜日は昼から雨予報で、午前中だけ登るつもりなら土曜日でもよかったのですが、睡眠不足気味で元気がありませんでした。そんな予報を見て、土曜日はレストに決めました。土曜日の夜は結構な雨が降るような予報でしたが、日曜日日帰りへ変更したのでした。しかし、それから、いろいろと予想外のよくない事が起きてしまった週末でもありましたが、日曜日に日帰りで登りに行くことができたのでした。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・出だしと中段はかなり濡れていました。
(2) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛
・出だしビチョビチョ、怖い!
(3) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
・何の進展もありませんでした。コンディション悪すぎかも。
・7p目のクリップは一応できた。
・最後のボーズのリハーサルは成功した。パツパツ十字架状態から、右足スメアで左足スメアで右手を名残おしいダイク結晶ホールドからスローパへデッド。右足スメアで左足をミニダイク結晶へ上げてから、左手スローパへデッド。そのまま右足をダイクもどきへ上げるか?デッドで右手、あまりよくない溝へ出すか悩ましいが。とりあえずできた。10dか11aのスラブ核心ぐらいの難しさかなぁ。
(4) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
・8p目クリップ、左手ガバ穴で右足微妙なヒールでできるけど、これないな~。クリップしないで行くしかなさそう。8p目はパスして、終了点ヌンチャクにクリップしてからボーズ頭超えか?
(5) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク回収
・最終便は疲れ切っていて、全く何もできませんでした。最近、コテっと終わるんです。

 ムーブは固まりつつあるのですが、最初の核心を繋げられません。最初の左手、縦皺へ寄せで全力出し切ってしまって、指パワーがなくなっちゃうようです。左手縦皺へ寄せでなくて、左足ジャムして先に左手を縦皺にあててから、右手カンテ向こう側へ回すムーブがよさそうです。その後の足置きに一工夫必要そうです。前半の核心超えられれば、ハング下でレストして戻して、最後の核心へ突入です。心を決めて、8p目クリップしないで行くしかなさそうです。このルート、カンテにオーバーハング。落ちるとどこかにあたりそうで怖いんですよねぇ。最後坊主で落ちるとカリ部分に胸か顔をぶつけそうで怖いし。血を流しそうな?それでブラッドラインか?違うだろう。メンタルルートでもあります。

〇 横から見たブラッドライン
・横から見ると、船の頭に見えます。確かに軍艦岩でよいかも。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-06-27 21:49 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 06月 18日

2018年6月17日、梅雨の合間のカサメリ沢

 当初は今週末は土日で登れるかなぁという天気予報でしたが、木曜日あたりの悪転して日曜日の日帰りに変更でした。しかし、再度好転して土曜日は瑞牆方面は雨は降らなかったようです。しまった! だけど、日曜日に聞いた土曜日の様子は雨は降らなかったけれどガスに覆われていたそうです。午後から晴れ間が見えた日曜日だけでよかったのかと思いつつ、こんな梅雨のさなかに登れるだけ感謝しないといけないと思ったのでした。今週もコロッセオへ向かうHR岩夫妻のお世話になりました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・うっ、湿気湿気だ。
(2) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛け
・カンテがヌルヌルでした。ルンゼの中にある岩なので、凄い湿気でした。ムーブのリハーサルをする気がしなくて、ヌンチャク掛けに徹しました。
(3) ブラッドライン(12d)、上部ムーブ探り
・晴れ間が時たま見えるものの軍艦岩は相変わらず湿気湿気です。中間核心の練習は省いて、本当の核心の上部のムーブ探りに徹しました。
・まずは、6p目付近のレスト探りですが、左足のヒールを足ガバの手前よりにして、体を右へ出して、右方のガバを使えばちょっと戻せそうです。
・7p目クリップは、カリ上のガバフレークを掴んでから右足トゥフックで降られ止めをしてクリップできそうです。
・最後の坊主頭は左足を8pボルトの少し上にスメアで右手左手デッドでスローパーを両手両足で挟んで、左手アンダーに返せば越せそうでした。
(4) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
・前便までよりは少しだけましなコンディションになったので、繋いでみました。4-5p間の中間核心は左手結晶ダイクサイド引きは届きましたが、右足ヒールで上げられずにテンションでした。右手を右奥へ飛ばせば、体がカンテ右側へ回って体が上がりやすくなるかもしれません。
・4p目から繋いで、6p目レストは正解でした。左足手前側でヒールしてフクロハギを壁に押し当てて安定させて、右側のアンダーを右手左手交互にレストで戻せました。
・そのまま7p目クリップへ。右手カリ上ガバフレークを右手で掴んで、クリップ体勢で、ロープ掴んだら、右足トゥスメアがはずれて、左足も当然はずれて大フォール。5m下のカンテに激突しました。怖ぇ。6p目は長テープにしておいた方がよいかも。右足トゥじゃなくて普通にハング奥のコーナーに押し付けるか?左足を逆サイドへ右側へ送ってフリでできるかも?しまった!詰めなかった。
・最後の坊主頭は左足を8pボルトの少し上にスメアで右手左手デッドでスローパーを両手で挟んで右足スメアで左足を滑りそうなフットホールドに上げられれば、右足を唯二個しかない大きめなサイド引き結晶ホールドに右足あげて、テッペンのスローパホールド右手で届きました。

 今週は先週より、かなりコンディションが悪かったです。コロッセオは真っ白な岩がまぶしかったけど、軍艦岩は真っ黒で湿気湿気でした。軍艦岩はルンゼの中にあるから、雨降った後は特に湿気湿気になるようです。ヌメヌメのカンテに悩みながらも、少し形になってきました。このルートは、フェースなくせに奮闘的なのですが、なかなか面白いです。

〇 ナイト・ディジィ・ダンス(12c)を探る「狼おじさん」
・核心のアンダー気味サイドから最後のテラスへ上がるまでのムーブを見つけたようです。
・今日のNDDは空いていて3人で回していました。
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〇 ブラッドラインの先っちょを探る私
・7p目クリップで不意落ちして流してもらっても、勢いよくカンテにぶつかりました。さらに上部で落ちるとハングに胸をぶつかりそうで怖いです。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-06-18 05:47 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 06月 09日

2018年6月9日、梅雨入り後のカサメリ沢

 関東甲信越地方は梅雨入りしました。台風まで発生してしまって、日曜日から荒れるみたいです。金曜日の夜のうちに雨が降りました。しかし、土曜日は予定通り、今週もNDDへ向かうHR岩家に居候で、カサメリ沢でした。ナイト・ディジィ・ダンスは凄い人気です。土曜日は最大8人だったみたいです。コロッセオ周辺となれば、私はまたブラッドライン探りです。この気温と湿度でカンテルート&坊主頭は厳しかったのですが、頑張りました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛け兼ムーブ探り
・カンテがヌルヌルだったけど、とりあえず、トップアウトできた。
(3) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
・下から繋ぐと、まだ最初の核心セクションがつながりません。岩が柔らかいです。じゃなくて、湿っぽくて暑いので指皮がふにゃふにゃに柔らかくて、ホールド自体が柔らかく感じてしまいます。指皮ごっそりもっていかれます。
(4) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
・先便よりは少し状態よくなったけど、両足挟んで左手デカ結晶ホールドは止まらず。
・4p目右の右手ホールドは掴まないようにして、フリクションだよりで左側へ体を倒せば、引きと押しのオポジションバランスになって、左足ハイステップ掻き込めて左手デカ結晶ホールド取れそうです。
・4p目から始めると、最初の核心は通過できて、6p目まではいけたが、7p目クリップ方法がまだ決められず。長テープで下からできるかもと期待したが、のけぞり過ぎて無理。
・8p目クリップは靴が抜けそうな右足ヒールでできて、シカーで固めたホールド使った狭いアンダークロスムーブじゃなくて、少し左側から抜けられそうです。
・最後も坊主頭を挟むみたいに足上げてデッドデッドの四股ムーブか。

 少しづつムーブを作れつつありますが、まだまだ問題が多いです。
① 繋げて最初の核心通過するには、もう少しフリクションが必要そう。
② 6p目付近のレスト方法がいまいち。ここで殆ど戻せないと完登は難しそうだ。
③ 7p目クリップ方法。ルーフしたの左手引きで凹角に狭キョンしてクリップかも。
④ 終了点アンカー付近のホカホカの坊主頭処理は、この気温と湿度では厳しい。
 これらの問題は時間(秋になって気温が下がりフリクションがよくなれば)が解決してくれるのだろうか? 梅雨入りしましたが、今週も外岩で登れました。来週も登れるとよいですね。カンテと坊主頭に頑張り過ぎて、今日はなんだか、めちゃくちゃ疲れました。右手首を少し痛めました。ガーン。

〇 ブラッドライン(12d)の坊主頭にしがみつく私
・カサメリ沢のルート名、N藤さんの開拓したルートのいくつか、マスターオブゲーム(ゲームの達人)、明日があるなら、ブラッドライン(血族)。あ~、開拓当時の時代に大ヒットした超訳と言う言葉を生んだ「シドニー・シェルダン」の小説名からとったのですね。それと、ギャラクシアンは当時流行っていたナムコのゲーム名だ!
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〇 上部最後が核心
・この手のルート共通事項で、デカいやつのハング越えは超えた後が必ず狭くて厳しい。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-06-09 23:05 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)
2018年 06月 05日

2018年6月3日、久々のカンマンボロン

 日曜日は、アヤ嬢とカンマンボロンへ行くことになりました。このエリアは、12aを登ってしまうと、スポーツルートは12dとか13aになってしまいます。以前2度ほど触ったことのあるLOLのムーブを探ってみることにしました。

(1) LOL(13a)、TR掛け
(2) LOL(13a)、TR、ムーブ探り
(3) LOL(13a)、TR、ムーブ探り
(4) LOL(13a)、TR、ヌンチャク回収

 誰もいないカンマンボロンは静かでした。自分達だけで、クライミングに集中できて楽しかったです。帰りがけに南面に、もう1パーティいたと思ったら、ゆかりさんとユッキーさんでした。
 LOLの最初の核心3-5p間は、今日はぶつ切り状態でしかムーブできませんでしたが、指皮が元気だったら、なんとなりそうな感じでした。一方、後半の核心?はというか、このルートは実は後半が核心なのではないでしょうか?前半は2級ぐらいのボルダーで、この暑さだと、後半だけで12ノーマルぐらいありそうな感じでした。後半が核心になりそうです。今日はただ状態が悪かっただけ? 次回はよい季節に触ってみたいです。うん?よい季節になってから触りだしても遅いって?

〇 LOLを探る私
・後半のランナウトは、私はまだリードではできません。TRでも、できる気配がありませんでした。
・スローピーなクラックはレイバックで登るのでしょうけど、ヌルヌルで全然保持できませんでした。
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〇 カンマンボロン
・「大日如来・不動明王」と読むそうです。弘法大師が霊場に選定しようとしたが、その条件の八百八谷には不足して挫折したそうです。「増富歴史探検隊より」
・弘法大師はクライマーだったようです。この梵字の左上のところにハーケンが打ってありました。
・(追記)最近流行りのパワースポットになっているみたいです。一般訪問者に見つかる前に、このハーケン抜いた方がよくない?
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きん


# by Climber-Kin | 2018-06-05 22:42 | 瑞牆山 | Comments(0)
2018年 06月 05日

2018年6月2日、梅雨入り前のカサメリ沢

 今週も梅雨入りはしませんでした。にわか雨も少し心配でしたが、湿度は高そうですが土日とも登れそうでした。今週末もカサメリ沢へ入るHR岩夫妻のお世話になりました。土曜日は、当初オランジュ岩の予定だった、あやちゃん(アヤ嬢)&ともちゃんペアも一緒に軍艦岩でした。ブラッドラインは、過去に2回ほど触ったことがありますが、1回目は出だしの入り方が不明で、それに翻弄されてしまって、ムーブ探りも全然できませんでした。2回目は、だいたいのラインがわかって、ムーブもできたような記事になってました。しかし、「力The大岩」の方を優先して、継続トライはしていませんでした。そんな過去の経緯をすっかり忘れていて、「ロボ」探ったり、「レマンサル」触ったりしていました。狼おじさんがNDDをトライするということで、NDDトライする狼おじさんに便乗して、久々に「ブラッドライン(12d)」を探ってみました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛、途中敗退
(3) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛、ムーブ解析
(4) ブラッドライン(12d)、ムーブ解析

 コロッセオは、NDDに6人で、大混雑だったようですが、軍艦岩の方は我々だけで、とても静かでクライミングに集中できました。そして、久々にブラッドライン触ってみました。帰着してから、過去のきんブログ読んでみました。もう少し早めにカンテへ入るのか? 前半部分から中間の最初の核心はなんとかなりそうです。最後の核心手前のレストもガバにヒールを入れて休めそうな気配がありました。そして、最後の核心部分ですが、シカーで固めてあるアンダーを左手でクロス取りなのでしょう。しかし、それは、私にはチト狭いです。少し違うムーブを見つけました。テンションムーブがもしれません。だけど、それに可能性を感じました。また触ってみたいと思います。

〇 中間のチビ核心
・過去の記憶ほど大変ではなく、両足でカンテ挟んで右手デッドに左手デッドでした。
・挟むまでしなくても、右足ヒールスメアでホイっと右手届くかも。
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〇 このルートは最後が核心
・最後の最後に「でっかい坊主頭」が待ち構えています。
・それにしても、この角度から見ると「軍艦岩」ではなく...「カサメリのマ〇岩」ではなくて、もっと直接的に言うと「亀〇岩」では?(笑)
・写真は、両手で一生懸命、亀〇に張り付いている私。
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〇 ゆびきりげんまん(11c)をRPするアヤ嬢
・初見ヌンチャク掛けから1日で仕上げて、3便目でRPでした。おみごとです。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-06-05 22:35 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 05月 28日

2018年5月27日、悪夢が続くカサメリ沢

 土曜日の夜は植樹祭公園で宴会の予定だった。しかし、天気予報で21-23時で雨マークがあったのだが、まさかと思っていたら、突然の雷雨にやられた!悪夢は続くのでした。当初、HR岩夫妻とコロッセオ周辺へ行こうということでしたが、あやちゃんにレマンサルのムーブ解決を期待して、予定通りカサメリ沢の奥の方で登ったのでした。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) トラパント(9)、再登
(3) レマンサル(12d)、TR掛
(4) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(5) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(6) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り

 前回、3-4p間の最初の核心は解決できたのですが、5-7p間が全然わかりません。今回は、花崗岩の魔女あやちゃんを引き連れてムーブ解決に来たのでした。6-7p間のムーブは解決できたようです。私は?ですけど。しかし、5-6p間が解決できません。右から入ると簡単だけど、はまりのような。真下から入ると穴ホールドを右手で持てません。この傾斜のこのグレードは私には無理かもという確信が芽生えてきました。

〇 レマンサル(12d)を探る私
・このルートは、ちっちゃいホールドを保持できないと、登れないのかも?
・石灰岩と花崗岩では種目が違うのは誰もが承知していることだと思いますが、実は花崗岩の中だけでも沢山の種目があるのです。
・このタイプの種目の最高グレードは12aだもんね。昨日触った11dのムーブすらできないんだから、この手の高グレードは自分には無理だよと悟りつつあるところです。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-28 21:31 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 05月 28日

2018年5月26日、小川山へ行った悪夢

 パートナーさまが家族旅行で不在なので、今週もこーたろーさんパーチーに混ぜてもらって、小川山へ行くことになった夢をみた。久しぶりにあやちゃんも一緒らしい。しかし、これは夢だったみたいだ。夢の中で、どうも、ローリングストーンの岩場へ行ったようだ。

(1) ハム&ムック11b)、10数年ぶりに再RP
(2) トルネード(11d)、ムーブ探り
(3) トルネード(11d)、ムーブ探り
(4) トルネード(11d)、ムーブ探り

 朝の一便目はなんだかムーブできそうな感じだったのだが、トライを重ねるごとに、どのホールドも小さくなっていく。10年以上前に触った時は突然の雨で一便しか触らなかったけど、ムーブできたような。あ~。今日は夢だったのだろう。早く忘れよう。

〇 夢の中でトライする私
・重い体重。太い指に極小ホールド。指皮は最初からありません。しかも、フットホールドの位置関係が自分には微妙。悪い夢をみたようです。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-28 21:24 | 小川山2017~2018 | Comments(0)
2018年 05月 21日

2018年5月20日、再びムーブ解析のカサメリ沢ロボ

 土曜日は二子で、課題ルートのヌンチャクを回収して帰着しました。翌日はコータローさんパーティに合流させてもらって、カサメリ沢に便乗させてもらいました。甲信地方は、この季節はずれな寒気のせいで、めちゃくちゃ寒いと警戒したのですが、日陰は少々寒いけど、日向は暑いし、岩も熱い、普通の感じでした。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) ロボ(12c)、TR掛け
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

 1便目と2便目は、最初の核心は、すんなりできてしまいました。ポイントは見えない左足フットホールドにのせられるか否かのようです。そして懸念の第4核心は、できません134.png。一連のムーブを分割して、10回試行したうちの、成功したところだけくっつければ、できているのかも?
 靴がよれているからと思い、1便目はノースフェースから出たばかりのクライミングプロテクトプリスター靴下履いてやってみました。2便目は新品ミウラXXでやってみました。しかし、岩が熱すぎたのかもしれません。スラブ面で真っ向勝負ではなく、もっとカンテを使って登る作戦が必要なのかもしれません。いずれにしても、この岩の熱さでは厳しいです。3便目は、さらに岩が熱くて何もできませんでした。

〇 ロボ(12c)を探る私(第1核心)
・最初の核心。乗り込む時に、右足がずれてすっぽ抜けそうで恐い!
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〇 ロボ(12c)を探る私(第4核心)
・手前で休めるのがちょっとだけ救いなのですが。
・このルート、陽当たり良好。暑い。暑すぎる!
・遠いチビダイクを掴んで、両足スメアで左手カンテへデッド。両足さらに高く蛙挟みで、左手カンテ送り。右手右側のチビ穴に移動させてお腹の前の空間作って、左足をチビダイクへ足デッドか?
・実は第5核心も難しい。カンテもってレイバックのようです。暑いんだけど、なんとも股のあたりが涼しいムーブ。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-21 20:33 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 05月 21日

2018年5月19日、シーズン終了の二子山、ヌンチャク回収

 平日の二子情報をモッチーからもらいました。ありがとうございました。先週は染み出しに流れ込みで酷い状態だったようですが、火曜日には流れ込みはなくなったようです。来週の天気予報の天気図を確認すると、梅雨前線が出てきていました。
 しかし、二子に到着すると凄い染み出しでした。午後にはある程度は乾いてくるだろうとは思いましたが、これまでの経験から、今シーズン終了と決意しました。ヌンチャク回収を決めました。

(1) バイパス(10a)、再登
・げっ、ポケットが水溜り。
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) 振り返るな(13a)、ヌンチャク回収

 2-3p間から染み出していました。フットホールドが濡れいました。3-4p間もびちょ濡れでした。後半は今シーズンに経験してるぐらいのいつもの染み出し程度ではありました。5p目付近のコルネは指の間から水が出てきます。
 来週から梅雨前線が天気図に出ていますが、また乾く可能性もあるでしょう。昨年は6月の空梅雨の冷たい空気で最高のコンディションがありました。今年はどうなるのでしょう。そして今年も暑いです。乾いていても、気温25度では難しいルートは厳しいです。空梅雨が今年も来るのか? いろいろ考えて、ヌンチャク回収して二子シーズン終了を決めました。
 今シーズンは、もう少しのところまでいけたのですが、3月からコンディションが悪くなり、また少し戻って、再度詰めてきては、また染み出しというパターンが続きました。安定したコンディションが1ヶ月ぐらい足りなかったような感じです。かなり悔しいです。しかし、めげないで、来シーズンも頑張ります。

〇 染み出し過ぎた振り返るな
・ヌンチャク回収たいへんでした。このルート、ランナウトしてて、濡れている前半部分がめちゃくちゃ恐い!
・来シーズンこそは登ってやるぜ! 待ってろよ!
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きん、


# by Climber-Kin | 2018-05-21 20:16 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 05月 13日

成果なしの酒

 ついに、本格的に二子が水没してしまったようです。来週も雨ですねぇ。今年は登れるかもと期待していたのですが、今年も成果なしで二子シーズンが終わったようです。今日は午後から雨予報だったので、久々に登らない日曜日になりました。午前中に掃除やらテント用具の整理やら終わらせたら、昼から暇になってしまいました。近所にできたヤマヤへ行ってしまったのです。なんで? 成果もないのに? そうです。成果なしの酒です。

〇 「Black&White」、「HIGHLAND LEGEND」、「INVER HOUSE」
・普通のブレンデッドスコッチです。それぞれ1,000円前後です。
・そうか、「成果なしの酒」と定義して酒買えばよいのか。128.png
・高価なシングルモルトなんかより、ブレンデッドの方がいろんな味わいを楽しめて、うまいんだよ! イソップの「酸っぱい葡萄」じゃないよ!ふん!
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-13 16:18 | 酒ログ | Comments(2)
2018年 05月 13日

2018年5月12日、ロボ解析のカサメリ沢

 GW明けの今週末は二子へ行く予定だったのですが、水曜日に凄く激しい雨が降りました。染み出しが心配で金曜日とかに情報収集しようかと思っていたら、金曜日に二子へ入ったモッチーから連絡がありました。写真を送ってくれたので、様子がよくわかりました。今シーズンは、もう何度も染み出しに悩まされているので状況写真から状態を手に取るように推測できます(笑)。何のためらいもなく、二子はパスで花崗岩へ変更でした。それも当初は土日で登るつもりだったのですが、何やら日曜日は午後から雨の予報になっていました。日曜日に二子によって、ヌンチャク回収?と思いつつも、土曜日の夜に帰着しました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) 猫の手(10a)、再登
(3) ロボ(12c)、TR掛
(4) ゴンベイ4(11b)、×、TR掛
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(7) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

 再びロボ探ってみました。もしかしたら解決できたかもと思っていた最初の核心の3-4p間は、なんと何の苦労もなく突然パズルがはまったように簡単に超えられたのでした。しかし、その後の便では再び難しくなってしまいました。うーん。見えていないコツがあるようです。このパターンは、はまるパターンだたなぁと感じました。最初の小ハングを乗り越えても、全く簡単ではありません。そこから次のダイクへ上がるのも左手カンテもって超微妙ですがなんとか、なりそうです。さらに次のダイクへ上がるのも、とても難しいのですがここも、なんとかなりそうです。そして、問題なのが4つ目の核心です。前回はできたと思っていたのですが、今日は指のフリクションが悪いのとシューズが負けていて極小エッジにのれていないみたいです。微妙な足の状態から左手のカンテへのデッドができません。うーん。次回シューズを新しいのに変えて再び探りたいです。実は、このルート、終了点直下に5個めの核心もあるのです。

〇 ゴンベイ4(11b)
・11aと記憶していたら、11bでした。過去にも触っていますが、今回も核心の2足が出ませんでした。だって、朝フットホールドが湿っぽいんだもの。
・パートナーさまは、その後あっさりWPしていました。
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〇 ロボ(12c)
・核心が5個ありますって、それは、全ムーブが核心ってことです(笑)。
・3-4p間の最初の核心が、ボルト位置が足下になって、超微妙なムーブで、ちとヤバイです。しばらくTRで練習します。
・このルート、ムズイけど面白いです。いろんな人の記録をみると、殆どの人が敗退しているようです。だよねー。3-4p間ヤバすぎだし、その上も、めちゃくちゃ難しい。このラインを見つけたFK田さんと、これをオンサイトしたN藤さんは花崗岩の魔法使いか?
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〇 モッチーからもらった金曜日の二子の様子
・今シーズンで一番酷い状態のような気がします。
・来週も雨か~。今シーズンは終了っぽいですねぇ。どこかでヌンチャク回収に行かないとなぁ。今年も空梅雨(?)でチャンスがあるから待て?
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〇 伸びる?ミウラXX
・左側がこの週末に履いていたミウラXXで、右側が同じサイズの新品ミウラXXです。
・伸びると言うよりダウントゥーが弱って全長が長くなったような感じですね。
・昨年の9月18日に下して、小川山シーズンはすぐに終了して、GWに履いただけなのに、凄い減り方です。12とか11のスラブやるとこうなります(笑)。
・ミウラXXは2017年限定版で、流通在庫しかありません。39.5をかき集め中です。
・ミウラ2018年モデルは、P3じゃないんですね。ミウラXXがなくなったら、ミウラ2018年モデル履くのかなぁ?それとも、VSへ戻る?
・花崗岩は靴次第!悩ましい靴選びは続きます。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-13 10:13 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 05月 08日

2018年4月30日、5月6日、GWのカサメリ沢

 GWの3日目と最終日はカサメリ沢で修業でした。いや、修行じゃないですよね。ムーブ探りも数回のうちは実に楽しいです。「ロボ(12c)」は、昨年に1度触った課題で、2ヶ所ほどブランクセクションがありました。懲りずにまた探ってみようと思って、やって来ました。GW最終日は、もう一度「ロボ(12c)」を探るのもよかったのですが、これまた数年前に触ってはみたものの何カ所もブランクセクションのある「レマンサル(12d)」を再びムーブを探ってみました。

◇ 4/30
(1) トータルリコール(10b)、再登RP
(2) トラパント(9)、再登RP
(3) ロボ(12c)、TR掛け
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

◇ 5/6
(7) トータルリコール(10b)、再登RP
(8) トラパント(9)、再登RP
(9) レマンサル(12d)、TR掛け
(10) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(11) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(12) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り

 今年はどうしても登りたいと言った宿題がなく、課題探しのGWでした。自分の比較的得意なタイプの課題には、もう出会わないかもしれません。垂壁系のネチネチ系しか残っていないのです(笑)。しかし、それも一つづつ登って行きたいと思うようになりました。そんなネチネチ系課題なら沢山残ってます。まだまだ楽しめるってことです。
 GWは染み出しで失意の二子山から始まり、小川山、カサメリ沢へ移動して、スラブと格闘していました。半年ぶりに触った傾斜のないルートは、ムーブが満載されていて楽しかったです。GW中に二子は一度乾いたようですが、体と相談して、行きませんでした。GW明けから、また雨が続くようです。ヌンチャク回収に行かなきゃと思いながらも5月末にもう一度乾くかなぁ?と期待しています。

〇 ロボ(12c)
・出だしの核心、ハング越え部分は、わかったような。嘘? 一回だけ立てたのですが、湿気っぽくなってきたら、再現できません。後半のカンテスラビーも、カンテをうまく使って、なんとなく、できたような? 幻か? テンション気味だったか?
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〇 レマンサル(12d)
・この課題も難しいです。ホールドっぽくないホールドを使わないとムーブが解決しません。
・前回ムーブ解決できていなかった3-4p間は、左手高目のホールド使って腰高フットホールドに立ち込みっぽいです。
・しかし、4-5p間は解決できませんでした。
・6p目あたりから上はなんとかなりそうです。
・GW最終日とあって、指皮が痛いのなんのって、ロキソニンを補充しておくことを忘れてしまって、指皮痛くて思い切ってできませんでした。また触るかな。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-08 22:50 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 05月 08日

2018年4月29日、5月1日、4-5日、GWの小川山

 廻り目平にテントを張るか、植樹祭でGWを過ごすのか迷ったのですが、土曜日から入っているWTRさんの情報から、それほど混んでないようで廻り目平へ入ることにしたのでした。
 石灰岩で半年もの間、同じルートしかトライしていません。まずは簡単なルートで花崗岩馴らしから始めました。しかし、29日は暑かった。午前中に簡単なスラブで花崗岩に馴れて、午後から長年の宿題の雀卓スラブへ行こうと思っていたのですが、日なたは暑くていられません。あまりの暑さに居場所を求めて、そらまめスラブへ行ったのですが、ここも暑かったです。この日は、陽だまりになる屋根岩方面ははずれだったようです。
結局、この日以外は寒かった日も多かったです。小川山で合計4日ほど登りました。スラブ課題ばかり触っていました。課題のないGWは、のんびりできてよかったなぁ(笑)。

◇ 4/29(日)
(1) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、再登RP
(2) 無名ルート(10a)、再登RP
(3) ラベンダー(10a)、TR、再登WP
(4) そらまめスラブ・ロングロングアゴー(10b)、再登RP
・後半ランナウトが激しい。
(5) 甘食(10b)、再登RP

◇ 5/1(火)
 前日はカサメリ沢でハードなスラブカンテルートを探っていたので、どうしたものかと悩んでいたのでした。涼しそうな天気予報をもとに、RP狙いで愛情スラブのある妹岩へ行ったのでした。しかし、このルートは日が当たって暑かったです。TRで再WPすらできませんでした。昨シーズンにWPできたのは11月ですからねぇ。20度超えの炎天下では、ミッションインポッシブルでしたか。
(6) 屋根の上のタジヤン(9)、再登RP
(7) 愛情スラブ(12a)、TR
(8) 愛情スラブ(12a)、TR
(9) 愛情スラブ(12a)、TR

◇ 5/4(金)
 今日は涼しどころか寒い天気予報だったので、これまた長年の宿題の屋根岩へ行く予定でした。アプローチの途中で気が変わって、これまた25年来の課題を午前中だけでも触ってみるかなと寄り道したのでした。しかし、このルートだけで力尽きました。いや、指皮つきました。
(10) 屋根岩一峰下部・バイシクルダイク(11d)、TR
(11) 屋根岩一峰下部・バイシクルダイク(11d)、TR
(12) 屋根岩一峰下部・バイシクルダイク(11d)、TR

◇ 5/5(土)
 どこへ行くか散々迷ったのですが、ここなら指皮が痛くないだろうと最短のアプローチのこのエリアへ行きました。そして、触ってみました、HR田さん推奨のスラブランジ課題、YMO。できそうでできない、スラブランジ。なんともじれったい課題でした(笑)。
(13) 八幡沢左岸スラブ・トムといっしょ(10a)、再登RP
(14) ピンチ(10c)、×、TR掛け
(15) ピンチ(10c)、WP
(16) ピンチ(10c)、RP
(17) YMO(12a)、TR、ムーブ探り
(18) YMO(12a)、TR、ムーブ探り
(19) YMO(12a)、TR、ムーブ探り

スラブの特訓のようなGWでした。コンディションに左右されるスラブ、愛情スラブは自分の実力だと気温が10度ぐらいまで下がらないと難しいです。25年ぶりに触ったバイシクルダイクはシューズの進歩を感じました。スラブランジ課題のYMOは飛べませんでした。またやってみたいと思います。
花崗岩でスラブを少し頑張ってみる気になりました。ジリジリ系で修行を積まないと垂壁系の目標課題が見つからないことに気づきました。厳しいスラブは怖くて足痛くて、本当に修行感溢れますが、頑張りたいと思います。

〇 バイシクルダイク(11d)
・昔触った記憶だと前半核心のバイシクルステップトラバースは難しくなくて、後半核心がフリクション悪くて難しいというイメージだったのですが。もしかして出だしのホールド欠けた?
・前半のトラバースがめちゃくちゃ難しくて、後半はシューズの性能のせいで優しくなったみたいな感じでした。
・前半セクションと後半セクションは、リハーサルでそれぞれ繋げて成功できました。自分と岩のコンディションが良ければ登れそうな感じでした。
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〇 YMO(12a)
・12aのスラブなので警戒して取り付いたのですが、核心まで意外と登り易いです。核心の後も難しくないです。核心ムーブ、ランジ一発の課題です。
・しかし、そのランジは、引けるホールドがあれば飛ばないでしょう。乗り込めるフットホールドがあれば飛ばないでしょう。つまり、めちゃくちゃ飛び辛いです。潰れたオムレツ状ホールドへ飛びつくのですが、触りはするものの、後ろへ飛んで行ってしまって、止まる感じが全然しません。少しロープに引っ張られた状態で飛んでみたら、簡単に止まりました。やはり手前に引けないので難しくなっているようです。
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〇 愛情スラブ(12a)
・スラブのグレードって、よくわからないですよね。このぐらいの課題になると、ムーブが難しいかやりやすいかぐらいで、ムーブの難度はよくわかりません。
・そういう意味では、この課題は難しいムーブの数が多いから12aとか。
・出だしが登り辛く、また後半はずっと、難しい微妙なホールドが続きます。終了点直下のムーブが、今一つ簡単に解決できずに、凄く力のいるムーブになっています。
・陽当たり良すぎな場所にあります。晩秋まで、またないとRPは難しいかもしれません。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-08 13:54 | 小川山2017~2018 | Comments(0)
2018年 05月 08日

2018年4月28日、またしても染み出しの二子山

 今シーズンは、「振り返るな」をあと少しのところまで到達できています。例年ならGWから甲信方面へ舞台が変わるのですが、今年のGWは二子山からスタートでした。しかし、平日は水曜日に結構な雨が降ったのでした。「振り返るな」は、またしても染み出してしまったのでした。二子でトライした後、28日(土)の夜に廻り目平か植樹祭公園へ入る予定でした。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、途中棄権
・意味があるのかないのかわからないけれでお、忘れないために一便だけ出してみた。5p目付近はびしょ濡れで、6p目から核心ムーブの入りの右手は濡れてしまった。キーフットホールドが濡れていることを確認してテンションした。

 天気予報を見ると、2-3日レストして、4日に廻り目平から二子かなぁとは思いながらも、混雑の廻り目平にテント張ってしまったら、出てこれないだろうなぁとも思いながら、初めての浜平温泉・しおじの湯経由のぶどう峠で廻り目平へ入ったのでした。

〇 再び染み出した「振り返るな」
・次に乾いたと聞いたのは5/5(土)でした。5/4(金)が乾いていたのかは不明です。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-08 13:49 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 04月 23日

2018年4月21-22日、一手を出せない二子山

 真夏日になるような天気予報でした。しかも、土日とも暑い予報でした。土曜日の1便目を出すころ、10:30には既に24度ぐらいになっていました。夕方まで待ちました。17:00過ぎに2便目を出したのですが、気温はまだ24度を切っていませんでした。日曜日は7時には岩場へやってきて、9時前に1便目を出しました。しかし、既に気温は21度でした。ちょっと前なら最高の季節のはずが、ここ数年、GW前後からクライミングには暑過ぎる、みたいな年が続いています。ついこの間まで、寒くて登れないと言っていたのに、もう暑くて登れないになっちゃうのか?

◇ 21日
(1) バイパス(10a)、再登
(2) バイパス(10a)、他が込み合っていたので再度
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まって、左手モニョモニョホールド取りは左足がフットホールドを正しくとらえていないくて踏み替えているうちに体が壁から離れて、左手取れませんでした。
(5) 振り返るな(13a)、×
・湿気っぽかった?自分が汗かいてた?右手ドーンで左指穴アンダーがスッポぬけました。
◇ 22日
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・9時前に出しました。気温は21度を超えたぐらいでした。
・右手ドーンから左手モニョモニョ取り、そして右足トゥーフックで右手飛ばして、左足寄せて、右足ヒールへ。
・左手も右手もホールドを持てている気がしなくて、右手を最高到達の右奥ピンチホールドへ出せませんでした。そんな自分が情けない!
(9) 振り返るな(13a)、×
・さらに気温は上がって24度を超えましたが、昨日の経験から夕方は、さらに期待できないので、11時ぐらいに出しました。
・なんとか左手モニョモニョ取りまで来たのですが、左手しっかりもててなくて、腰が下がっていて、右足がトゥをする穴に入りません。あ~。
(10) 振り返るな(13a)、×
・16時過ぎに出しましたが、やはり気温は24度を切っていません。来週の練習のつもりで出しました。
・右手ドーンはなんとか止まったのですが、右手カンテがヌルヌルです。温かい。
・左手モニョモニョ取ったところで、動けませんでした。

 二日目の1便目は、もしかしたらチャンスがあったのかもしれません。自分の汗でヌルヌルになっているホールド、大丈夫保持できてるよって脳がだましてくれないものでしょうかねぇ。手を出してみても止まるかどうかはわかないのですが、トライ前に何が何でも手を出して落ちること、自ら絶対に落ちないことと、固く誓いながらスタートしています。しかし、いよいよのところ、保持できていないホールドの感触、よれてきている体、落ちたら体斜めに大フォールと、そんな状況でどうしても自分に負けてしまいます。観の目の境地になれません。手が出ません。降りてくると自ら諦めた挫折感が猛烈に自分を苦しめます。少しフリクションがよいとか。体のヨレが少ないとか、もう少しの余裕がないと難しいのでしょうか。それとも、これも意志の力でなんとかなると言うのでしょうか。意志力弱いです。苦しいトライが続きますが、次回も自分なりに頑張ります。

〇 灼熱の弓状
・この時間帯に、みんな、よくやるわ~。
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〇 難そうなホールドでペトを探る雌豹さま
・悩み楽しんでください。
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〇 エリーヌ?
・指が痛くても絶好調の狼おじさん。次は広場エリアを制覇か?
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きん




# by Climber-Kin | 2018-04-23 14:07 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 04月 14日

2018年4月14日、大きな1手前進の二子山

 当初は今週末も土日で登るつもりだったのですが、土曜日夜から日曜日のお昼にかけて何やら怪しい天気予報が出ていたので、土曜日の日帰りに変更しました。土曜日の帰りに天気予報をチェックしたら、日曜日の小鹿野方面は意外と降らないのかもしれません。日帰りへ変更したことを少し後悔しました。
 さて、水曜日の平日二子の帰りに、小鹿野で結構な雨に降られたので、染み出しは大丈夫かなぁと心配しながら弓状へやってきたのですが、染み出していませんでした。よかった~。朝は少し寒くて、岩が少し冷たかったです。お昼ごろは19度ぐらいまで気温が上がり、湿度も上がってヌメリ気味でした。夕方はさらに湿度が急に上がったのですが気温は急激に下がって11度ぐらいになっていました。

(1) バイパス(10a)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・いい感じで核心に入って、右手ドーンは止まったのですが、その次の右手飛ばしで右足がはずれてしましました。右手ぶら下がり状態から何とかリカバリして左手モニョモニョホールドとって、ステップして右足トゥーフックから右手さらに飛ばしたところで頭の中が真っ白になってしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、×
・少し暑いと思いながらも、今度も右手ドーンは止まって、右手飛ばしから左手モニョモニョホールド取りは、右手カンテがヌメヌメながら、なんとか成功。
・さらに右足トゥーから右手飛ばして、左足寄せて、右足ヒールで右奥ピンチ掴みホールドへ。触ってフォール。前回までの最高到達地点には触れました。
(6) 振り返るな(13a)、×、左手コルネほっぺをはたいて落ちる、最高到達地点更新
・日帰りなので、ダメ元の3便目。温度は11度ぐらいまで下がって、湿度が急に高くなっていました。ルート前半登って、これはダメかなと思ったのですが、4p目レストで背骨をまっすぐにしてレストしていたら、何故か気持ちが開き直りました。とにかく、全力を尽くそう。自ら落ちないで、手を出して落ちよう!
・左指穴アンダーは少し時間をかけてねじ込んで右手ドーンが止まりました。落ち着いて、右手カンテへ飛ばしは一発で真ん中を取りました。左手モニョモニョホールドも少し時間をかけて持ち直しました。右足トゥーでさらに右手飛ばし。右手がヌルヌルした感触でしたが、勇気を出して、左足寄せて、右足ヒールして左足で立って!右手出したら、なんと、右奥ピンチ掴みホールドをつかめてしまったのです。150.png
・思いの他、こんなところまで来れてしまって少し焦りました。目の前にコルネほっぺが見えました。慌てて左手を出してしまいました。しまった! 重心を右へスライドしてから出すんだった!134.png リハーサルでは、それでも取れる時もあるのですが、よれている左手はコルネほっぺをはたいただけで、ビューンと3p目あたりまで落ちていきました。あ~。

 染み出しが乾いてから3日目のトライでしたが、この場におよんで再度、最高到達高度を更新することができました。この1手は自分にとっては、とても大きな前進です。RPトライフェーズになってから日に3便トライを出すことはなかったのですが、先日水曜日の平日二子から日に3トライ出してみました。今日は、その3便目に最高高度を更新とは自分でも驚きです。やはり、私は「脳に騙されていた」のかもしれません。そして、その落ちたムーブ、腰を右足ヒールの上へスライドさせて重心を完全に右足側に載せてからの左手出しは、リハーサルで何度も練習しています。しかし、ここまで繋げて初めて到達して、そんな微妙な重心シフト動作は、いきなりできませんでした。そんなムーブのコツは頭の中から全く吹っ飛んでいました。これも下から繋いで来るとできない。繋いで来て初めてわかる意識しないとできない動き、ムーブのポイントなのでしょう。仕方ないです。8p目クリップのコルネ頭取りまで、あと2.5手、前回より1手前進できました。
 今シーズン、再びコルネ取りまで来ることができるのでしょうか。不安だ~。今、外は凄い風が吹いてます。雨降らないで~! 今シーズンの二子はすでに、とっても長いのですが、もう少し頑張ります。

〇 左手ドーンから右手ワンツー
・ここから左指穴アンダークロスムーブへ入ります。
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〇 右手カンテから左手モニョモニョホールド取り
・気温が高いと、この右手がヌルヌルになります。
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# by Climber-Kin | 2018-04-14 23:25 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 04月 11日

2018年4月11日、後退の平日ヌルヌル二子

 水曜日の夕方からと週末は雨予報でした。もしかしたら、もうチャンスがない?とう強迫観念にせまられ、ぜ兄ぃの悪魔のささやき「俺水曜日休みだよ」に負けて、今週も水曜日に二子へ行ってしまいました。「予期せぬ急用」という理由で会社を休んだのでした。雨が降って、また染み出すかも?その通りで私にとっては「予期せぬ急用」でした。114.png そして、少し気温が高目ながらも曇りの予報は、もしかしたら最高のコンディションになるかもと期待してやってきたのでした。しかし...

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) ワーカーホーリック(10b)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
・6p目クリップして左手ドーンからの右手ワンツーのツーのサイド持ちから左指穴アンダーのクロスムーブで、何故か右手がヌルヌル気味で体がホールドの正面に入りません。左指穴アンダーは半分ぐらいしか刺さりませんでした。右手ドーン出しましたが、落ちました。あちょー。
(4) 振り返るな(13a)、×
・今度は右手ドーンは止まって、右手カンテへ飛ばし、そして左手モニョモニョホールド取りは右手がヌメヌメで抜けてしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、×
・雨がポツポツ降り出したのですが、凄い湿気でした。やはり、左指穴アンダーのクロスムーブで右手がヌルヌルで引き付けられませんでした。
・その後核心上部をリハーサルしてみましたが、もうヌルヌルでホールド持てませんでした。

 今日は何をしてもダメの日だったのでしょうか。温度低めの湿度高めを望んでいたのですが、温度高めの湿度高めは、もう夏のような感じでした。指がぬる~とホールドからずれてくる感じでした。今回もコンディションに翻弄されました。帰るころは小鹿野で結構な雨が降っていました。週末は日曜日が大荒れのようですね。4月いっぱいは二子の様子を見るつもりでいます。

〇 今日の弓状
・好色1名。おいしいよ1名。任侠道3名。唐獅子1名。振り返るな1名の合計7人でした。
・おいしいよをトライするTGさんは初対面でした。平日カードで任侠探るっているのは誰だ?(笑)
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〇 振り返るなの核心セクションへはいっていく私
・染み出しはなかったのですけどねぇ。気温と湿度が高過ぎました。
・写真by kwnさん。ありがとうございます。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-04-11 21:53 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 04月 08日

2018年4月7-8日、0.5手前進の二子山

 水曜日に平日カードを切ったのですが、染み出しカードの上に灼熱カードまで付いてきてしまいました。しかし、水曜日は夕方に強風が吹いて、壁の表面が突然乾いたのでした。期待してトライ便出しました。しかし、右手がヌルヌルで全然だめでした。まだ穴の中の染み出しが乾いていなかったのか?自分の汗のヌメリなのか?わかりませんでした。中2日で、再び土曜日に弓状へやってきました。予想通り、染み出しは止まっていませんでした。土曜日は15時ぐらいまで待って、慣らしのつもりで一便だけ出してみたのでした。

◇7日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) ワーカーの右(5.9)、TR
(3) 振り返るな(13a)、×、最高到達地点に復帰
◇8日(日)
(4) バイパス(10a)、再登
(5-6) 高く登れ(10b)、再登+TR
(7) ワーカホーリック(10b)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×、最高到達地点更新
(9) 振り返るな(13a)、×、トゥフックで右手カンテ飛ばしまで

 土曜日は5-6p間で染み出していましたが、ヤケクソで1便出しました。5p目から一手進むごとに手をパンツで拭きながら進んでいきました。左指穴アンダーになかなか指が入らない。しかし、もがきながら時間をかけて指を穴につっこんで、右手ドーンが止まりました。一手づつ声を出しながら、なんと1ヶ月ぐらい前に到達できた最高到達地点の右手カンテ飛ばしまで、意外にも到達できてしまったのでした。しかし、久々に最高到達地点に来たところで、頭の中が真っ白でした。次になにやるかわからなくなっていました。あれっ?このぐらいの染み出しなら。いけるのか?というか、このぐらいの染み出しならトライ継続するしかないのかなぁという気持ちになったのでした。
 土曜日の夜は風が吹いていました。そして、日曜日は寒の戻りで寒くて乾燥していました。なんと染み出しが乾いていたのでした。はやる気持ちを抑えて、ゆっくりした動作で登りました。最高到達地点まで到達できて、さらに右足ヒールをかけて右手を出すことができました。しかし、左足が伸びて立っていませんでした。腰が落ちていました。次の右手ホールドは一瞬止まりましたが、引き落とされるように落ちていきました。ここで落ちたら恐いだろうなと予想はしていましたが、その通りで体が斜めのまま落ちていきました。しかし大丈夫でした。疲れてきていた次の便でも右手カンテまで到達できました。しかし、もう動けない?今度は自ら落ちてしまいました。自分に負けました。「観の目」の境地になれませんでした。いや、またしても、脳に騙されました!
 最高到達地点を1足と0.5手更新できました。しかし、そこで精いっぱいなのです。このルートを登れる力が今の自分にあるとは確信できていません。しかし、このルートをここまで詰められたチャンス、自らはあきらめないで、もう少し頑張ってみます。そうそう、太刀岡山のカリスマの最後の核心の右足ヒールで右手カンテ取りのヨレ具合もこんな感じだったよなぁと思い出したのでした。しかも、ムーブも同じじゃん! あの頃よりは弱くなってるけど、あの時のように再び頑張ろう!

〇 日曜日の振り返るな
・久々に染み出しが乾きました。そのチャンスを生かして、MCDさんが余裕のRPをしていました。おめでとうございます。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-04-08 23:34 | 二子山'17-'18 | Comments(6)
2018年 04月 05日

2018年4月4日、平日二子に成果なし

 3月初旬からの雪、先々週の大雨で、先週(3/24-25)は染み出しが酷くてトライすらできませんでした。そして一週間が経過しました。平日の間はずっと晴れていたので、4/7-8は乾いていてほしかった。しかし、染み出しは止まっていませんでした。そして、今週末は金曜日から土曜日にかけて前線通過の予報がでています。さらに、来週は雨予報が続いています。チャンスは週末の雨が降る前に染み出しが乾いてくれていれば、それが4月の最後のチャンスになるのかもしれません。平日カードを切りました。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 班長やめてください?(9)、Tr
・ルート名これでしたっけ、S司くんが登ったので、そのままTrで登らせてもらった。
(3) 振り返るな(13a)、×
・6p目クリップから、右手ワンツーで、左指穴アンダークロスムーブは、右手が濡れていて、右手サイドがしっかり持てていませんでした。体がホールドの正面へ回らず、左指が穴に入らず。
(4) 振り返るな(13a)、×、右手ドーン止まらず
・6p目クリップから、右手ワンツーで、やっぱり、右手がヌルヌルでした。左指がしっかり入りませんでした。
・登っているうちに汗が噴き出てきます。
・右手ドーンは一瞬止まりましたが、腰が下がっていて、そこから動けませんでした。
・染み出しで濡れたのか?暑さで自分がヌメッていたのかすらわかりませんでした。

 先週から、まだ晴れが続いていたのですが、染み出しは未だ止まっていませんでした。運の悪いことに、さらに初夏並みの暑さでした。朝の10時には20度を超えて、13-14時ごろには24度になっていました。染み出しは乾く雰囲気がありませんでした。13時に1便出しました。暑さもあって、とにかく待機でした。すると、15時ぐらいから強風が吹きだしたのです。染み出しの表面は一瞬で乾きました。まだ暑かったのですが、16時に2便目を出しました。しかし、岩の表面は強風で乾いていたのですが、穴の中はまだ染み出したままでした。オーバイガー!またしても、右手濡れたまま核心セクションへ入りました。もがきながら、何とか右手ドーンは出して止まったのですが、左指は穴アンダーにしっかりはいっていませんでした。腰が下がり切っていて、これ以上動けませんでした。あ~。
 一手づつ近づいてきたところで、振りだしに戻された気持ちです。何が原因だろうが、一度後退すると、そこから、一手づつしか進んでいかないんですよねぇ。嘆いていても仕方がないです。なんとか気持ちだけは切らずに(実はもう切れているのかも)、もう少し頑張ります。
 金曜日から土曜日の朝にかけて降る雨の量が心配ですね。

〇 振り返るなをトライする私
・KWNさん、MSKさん、HR野さん、S司くんと合計5人の弓状でした。
・写真by KWNさん。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-04-05 16:22 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 04月 01日

2018年3月31日-4月1日、染出に翻弄される二子山

 先週の流れ込み染み出しによる一回休みから一週間の間、雨は降らなかった。そろそろ乾くんじゃないかなぁと期待してやってきたのでした。しかし、染み出しは止まっていませんでした。されど、右手ドーンから上にあるホールドは乾いているので可能性はゼロではない状態です。そうは言っても、乾いていても、なかなか登れないというのに、濡れている状態で果たして完登ができるものなのだろうか。濡れている「おいしいよ」の時は6月までトライ継続したけれど、ダメだったなぁと思い出しました。濡れているのに自分のボーダーラインルートをRPできた実績はないのですが、手を拭きながら行けば、まーまー進めてしまう状態でした。結局、日曜日も他の岩場へ浮気はしないで、土日とも、二子へやって来たのでした。

◇3/31
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
・手を拭き拭き核心に入るが、右手ドーンは止まらず。
(4) 振り返るな(13a)、×
・夕方16時過ぎに出したが、染み出しがまた多くなったような。
◇4/1
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まったが次の右手飛ばしでホールド滑ってフォール。
(8) 振り返るな(13a)、×
・左指穴アンダークロスで右手サイドの手が濡れていてサイド引きになってしまった。左指穴に入らず。
・16時過ぎに出したが、染み出しがまた多くなったような気がする。15時ぐらい? 一番染み出しが乾いているのかもしれない。
・穴ホールドの中は結露しているような湿り気を感じました。これは染み出し寸前状態?

 手を拭きながら核心へ入っていくので、一番被りが強いあたりの滞在時間がいつもより大幅に増えます。穴ホールドは濡れていなくても、湿っぽいです。しかし、頑張りました。二日目の1便目は右手ドーンを止められました。だけど、次の右手飛ばしで、濡れた手がカンテを滑って落ちました。いずれにしろ、ここで殆ど力尽きていました。状態がよくても、登れるか否かはわかりませんが、もう一回だけでも、よい状態でトライして二子シーズンを終えたいです。お日様の高度が上がり、6p目までは終日陽が当たらなくなって来ました。しかし、肝心のモニョモニョホールドは終日お日様が当たっていて、どうも15時ぐらいをピークにホカホカになりつつあります。私しか使わない右手ホールドもなんだかヌメってしっかり持てません。二日目の2便目では上部をリハーサルしたのですが、左手モニョモニョホールドが持てず、ここだけリハーサルなのに苦戦しました。ピンチ持ちしてるからか? もしかすると、このルートは暑くなるとRPが難しくなるのではないだろうか?とりあえず、今回は疲れていて指皮がなかったからということにしておきましょう。

〇 土曜日に濡れた「振り返るな」を触るMCDさん
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〇 「私生活(12c?)」いい感じになってきたゴン助先生
・あと2手?
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〇 秩父ゲストハウス錦
・おがのゲストハウスがイベントでクライマーは泊まれなかったので、ゲストハウス錦に泊めてもらいました。
・いい味したゲストハウスでした。
・三峰神社のお札の日の前日で、めちゃ込みしていました。朝起きると、三峰神社まで、まだ20kmもあるのに、既に動かない渋滞が出来てました。ここから三峰神社まで歩いて片道7時間ぐらい? ゲストハウスで会った人たちは無事に「氣の守」をもらえたのでしょうか?知る方法はありません。
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きん




# by Climber-Kin | 2018-04-01 23:10 | 二子山'17-'18 | Comments(5)
2018年 03月 25日

2018年3月25日、十年ぶりのチャート北川

 日曜日はどこへ行くか迷いましたが、いろいろと情報を集め北川なら乾いているとのことで、記録を見ると北川は実に10年ぶりの訪問のようです。かつ、それは、10年ぶりにチャートを登ると言うことになるようです。そして、ここには、10年前に登り損ねている「秋葉大権現(12b)」があるのです。

(1) 七夕(8)、多分再登
(2) 秋葉大権現(12b)、ヌンチャク掛け
(3) 秋葉大権現(12b)、ムーブ探り
(4) 秋葉大権現(12b)、ムーブ探り

 岩場では薄っすらと電波が入るので、きんブログの最後の秋葉トライの記事で復習したのでした。出だしは何とかわかってできたのですが、その後の2-3p間ができません。3p目からはブツ切れなら各ムーブはできるのですが、4p目のクリップが解決できませんでした。後から、きんブログ読み返したら、最後の秋葉トライの記事の前のシーズン終了の記事に詳しくムーブメモがありました。あちょー!これ見ておけばよかった。できなかった最初のハングの乗越から4p目クリップまでのムーブが書いてあった。オーマイガー!また行くかな。

〇 秋葉大権現をトライするマチコちゃん
・12bの強度じゃーないよね。
・記録見ると、このあたりの手前で、9回連続で落ちているようです。しかし、10年前に継続トライして登っておくんだった。もう、こんな難しいの登れないかも。
・静かで、よかったです。しかし、これからシーズンで静かでなくなるのかも。
・二子登った翌日に行く岩場の候補の一つになりました。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-03-25 22:41 | 北川の岩場 | Comments(4)
2018年 03月 25日

2018年3月24日、水没した二子山

 春分の日前後に激しい雨が降ったのですが、山の方は積雪があったようです。しかし、気温はもう春なので、林道の雪はすぐに溶けてしまいました。しかし、山の斜面に積もった雪はジワジワと融けているようで、二子は流れ込みと染み出しが止まっていませんでした。殆どのルートがびしょ濡れでした。唐獅子と広場だけがまともなトライができるような状況になってしまいました。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 大バカ犬(11d)、×、再登狙い
・昼過ぎまで乾かないかなぁと待ったのですが、全く乾く気配はありませんでした。パートナーさまとマチコちゃんが触っていたこのルートを再登狙いで触ってみるものの難しい!

 来週末まで天気は良いようです。来週末までに乾いてくれるとよいのですが。

〇 お話にならない濡れぐらいの「振り返るな」
・これでは、忘れないように一便出すとかいう気にもならないですね。
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〇 中里の岩場のアプローチ
・日曜日のために中里の岩場を見に行ってきたのですが、根っこが土の中に残っていてどかせません。ダメだこりゃ。
・来週も二子が濡れていてい、ここ来るなら電動ノコ持参か。
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〇 ありゃりゃ
・299号で軽が挟まっていました。
・春分の日の雪の際に滑っちゃったんでしょう。これ恐かっただろうなぁ。お気の毒です。
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〇 自棄酒
・こんな状況だと、おがゲスでは酒へのブレーキが利きません。
・AVクライマーともちん、(ブラック)マチコちゃん、パートナーさまの4人で寄せ鍋を食べまくりました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-03-25 22:19 | 二子山'17-'18 | Comments(2)