ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2017年 09月 25日

2017年9月23-24日、湿気湿気の小川山

 金曜日の夜から朝にかけて本降りの雨で、またまた微妙な週末になってしまいました。雨が降ったとは言え、朝から雨はやんで午後からは晴れる予報だったので、いつも通りに出発しました。岩が濡れてて、すぐには登れないはずなのでナナーズ川上(9:00開店)へ買い出しによったのでした。ナナーズの駐車場では、もう廻り目平へ行ってきた元気くんとISMくんが戻ってきていました。小川山はガスガスのびしょ濡れとのことで、甲府幕へ向かうそうです。甲府幕なら何かは登れるかもしれないのですが、このパターンで登れるルートって、あれがあるけど... 結局、午後から登るつもりぐらいで、廻り目平へ向かったのでした。廻り目平に到着すると、S木S一さんと久々に、ばったりお会いしました。お元気そうで、なによりです。

◇ 23日(土)
 昼近くになっても、まだ岩が黒い! どこへ行くか散々迷いましたが、マラ岩は大盛況のようなので、同じく露出の多い、おむすび山スラブ&屋根岩1峰へ向かったのでした。5峰は遠いしね。

(1) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、TR
・靴慣らしです。ミウラXXの足さきはツンツンでスメアできずに出だしムーブこなせません。
・仕方ないので、思いっきり指の力を入れて、出だしムーブこなしました。指痛ぇじゃねぇか!
・足指も痛~い。
(2) おむすび山スラブ・無名ルート(10a)、TR
・今度は、カタキで登ります。こうやって、傾斜の緩いスラブを登ると、本当の靴の硬さがわかります。
・思ったより、グニャグニャじゃん。これ。やはり、前傾壁用か?
〇 ムーランルージュ(11e)、ヌンチャク掛
・バイスクルダイクへ移動しようかとも思ったのですが、もう時間もないので、近くのこれに。
(3) ムーランルーシュ・RIGHT(11c)、TR
・下から青の小さいの下向きでヌンチャク延長。次が緑、その次は青#3かな。
・でっ、正規ムーブでなく、右寄りムーブは? あ~、なるほど。右足は押すんじゃなくて、掻き込むのね。
・しかし、今日の核心はこの上だった。湿気湿気でモニョモニョホールド、全然持てません。

 そろそろ夜は寒いだろうからテントの中で食事しようということで、大きなテントを持ってきたけど、今晩は全然寒くありませんでした。このところ車で寝ていたのですが、久々の大きなテントは快適でした。HR岩夫妻の訪問を受けました。白州ウィスキー少しもらいました。シルクの核心ムーブのコツがわかったとのこと、翌日はRPしたのかな?

◇ 24日(日)
 予定通り、砦岩前衛壁へ向かいました。今日は、隣(酒乱)の隣(びんたマン)の隣(プロジェクト)の隣のルートも触ってみようとヌンチャクを沢山持ってきたのですが、ザックが重くてアプローチでヘロヘロになってしまいました。

(4) お手伝いします(10a)、再登
(5) 修行僧(12b)、ヌンチャク掛&一張羅TR掛
(6) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
・うーん。相変わらず、左手スローピー触った瞬間から、指が逃げていく。
(7) 武勇伝(13a)、ムーブ探り、敗退
・最近UR野さんが、2撃していたので、もしかしたらと勘違いして触ってみました。やっぱり勘違いでした。
・うっ、やはり。見た目通りの薄被り系ルートでした。こんな湿気っぽい日に触るんじゃなかったかな。
・しかし、芸風じゃないことが、しっかりわかりました。
(8) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
・再び、こちらを触ってみました。
・最初の核心は、足開くのでなくて、左足をみんなのフットホールドに載せて、立って立って立って寄せて、手だけだしなのですね。右手は、手前に引ける一番上の部分。あと、もしかして、左手は5時の方向に引いたほうが、体が右へよるのかも?
・右手はホールドまで届きましたが、場所がNGで、ズリっと落ちました。
・さらにやる気をなくさせている。その上の本当の核心ですが、あ~、足つま先エッジングで遠い二本指穴ホールド取って、さらに右足を足つま先エッジングで右手デッドができるかも。ミウラXXの威力ですねぇ。
・その上は、左指1本まるごと入る穴ホールド発見。核心ムーブができないながらも、少し前進してしまいました。

 昔のこの時期の小川山は、いきなりコンディションがよくなって、岩が冷たくなる前の一番良い時期だったのですが、最近は変わってしまいましたね。目標ルートのない自分は関係ないんですが(笑)。
 砦岩前衛壁ですが、びんたマンはめちゃくちゃ難しいし、武勇伝は芸風じゃないみたいだし。修行僧は相変わらず登れる気配がないのですが、もう少し通うことになりました。

〇 修行僧(12b)
・カメラは持って行ったのですが、CFカードが入ってませんでした。がっくし。写真は、6月に触った時の写真です。
・パートナーさまは、左のカンテライン「一張羅」をWPしてました。
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きん


by Climber-Kin | 2017-09-25 00:32 | 小川山2017~2018 | Comments(3)
2017年 09月 19日

クライミングシューズの研究(花崗岩ルート用)

 以前にも書いたのですが、長い間ミウラ紐、ミウラベルクロ(VS)を使っていたのですが、2-3年前から同一サイズで明らかに実質サイズが1サイズ小さくなってしまったことをきっかけに、スカルパのブースティックへ履き替えたのでした。ブースティックは素晴らしい靴です。そのころトライしていた、スメアエッジ気味にフットホールドに載る、被った花崗岩には最高でした。そのルートは完登できました。しかし、その後いろいろなルートを触っているうちに、少し違和感を感じたのでした。エッジ系で靴が負けてるような感じです。
 夏休み、沢登りからクライミングへ復帰して、久々の花崗岩クライミングに翻弄されながら、課題探しに彷徨している時(今も彷徨しているのですが)に、ふとシルクロードを久々に触ってみる機会があったのです。あれっ、やっぱり!とその違和感は、確信に変わっていきました。
 違うシューズを履いてみたいなぁと思っているところに、丁度定期代が現金で支給されたのでした。それで買っちゃいました(笑)。カタキとミウラXX(アダムオンドラモデル)です。サイズはかなり慎重に選びました。ミウラ紐は、以前は38.5が勝負シューズだったのですが、最後に購入したサイズは39にもかかわらず、それでも小さすぎて辛い状況で使えていません。また、ミウラVSは長い間39が勝負靴だったのですが、今の39のVSは痛くて話になりませんでした。それで、このサイズが適しているクライマーへ譲ることにしました(「靴の酒」参照)。再度ミウラVSかとも思ったのですが、新しいシューズということで、今回はミウラXXの39.5を購入しました。カタキは健康診断後にカラファテ目白店を訪れ、弱冠の腹痛に汗をかきながらも、慎重に慎重にサイズを選び、40.0を購入しました。ちなみに今履いているブースティックは41.5です。
 この3つのシューズを砦岩・前衛壁の修行僧で履き比べてみました。感じたことは次の通りです。
(1) いきなり実践ルートで履いてみましたが、痛くはあるものの、30分程度は履いていられたので、ミウラXXもカタキもサイズ的には丁度よいぐらいでしょう。
(2) ブースティックは、固いという評判ですが、足裏感覚は薄めのソールのような感じがしていましたが、ミウラXX、カタキと同時に同じルートで履き比べると、やはり、その感覚は正しかったようです。(実際のソール厚が薄いという意味ではなくて、履いている時の足裏感覚のこと)
(3) ミウラXXとカタキは、細かいエッジに対して、靴裏全体で湾曲してストレスに耐えるような感じです。
(4) 一方、ブースティックは、靴底が母指球の部分で折れ曲がりやすい傾向があるようです。だから、細かいエッジにつま先だけで載る場合は、足に力を入れて補助する必要があるのです。この意識がいるかいらないかが大きなポイントだと思います。足指の強い人は平気なのかもしれませんが、私のような体重が重くて足指力もないクライマーには、この意識が必要なことが、とても難しいのかもしれません。ハイステップでの細かいエッジホールドへ掻き込み乗り込み時とかに、靴が負けてると感じたのは、これのせいだと確信しました。
(5) カタキは、履き心地が最高でした。しかし、少し足幅が広くて、靴がゴッついのが気になりました。ブースティックと比べると、足が二回りぐらい大きくなったような感じで、穴ホールドとかを捉えづらい印象が残りました。ミウラXXに比べると、ターンインしていないことと、ソールのゴムが土踏まず部分で切れているので剛性はやや弱いはずで、その分、エッジング性能はミウラXXより弱冠弱めになるのでしょう。しかし、カタナを悪く言うクライマーはあまり聞きませんから、逆にターンインしていないし、靴底は曲がるはずなので、ステミングしやすいはずです。また、ベタ置きスラブにはよいように思いました。
 私(あくまで、体重が重いヘビークライマー)として意見ですが、前傾壁系のスメアエッジ的な壁には、足裏感覚がよくて、ブースティックが非常に良いと思います。ブースティックは花崗岩クライマーにとって必須アイテムだと思います。現に成果をいくつも出せました。しかし、垂直系極小エッジ乗り込みにはミウラXXがよいのではないか(癖のない靴が好きな人は、ミウラXXよりカタキの方がよいでしょう)という結論になりました。特性の異なるシューズをルートごとに使いわけてトライしたいと思います。カタキは買わなくてもよかったかなぁと少し後悔していますが、これも履いてみて初めてわかったこと、勉強代です。ミウラXXで登れない花崗岩12bシリーズに挑戦です(本当か?)。

〇 Xグリップ・エッジ(XS Edge)なシューズ達
・アダムオンドラモデルは、今年だけとのことですが、アダムオンドラの名前使用料が高いから、今年だけなんですよ。きっと。来年、ミウラ紐+P3は名前を変えて、継続されると信じましょう。本当になくなっちゃったら、ミウラVSか?
・あと、ブースティックですが、ペタペタ登れる感触もあって、ステルスにリソールすれば、石灰岩もOKかも?
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きん


by Climber-Kin | 2017-09-19 00:24 | クライミングの研究 | Comments(2)
2017年 09月 18日

2017年9月18日、台風一過の小川山

 三連休で、3日間キャンプ&クライミングのはずだったのですが、台風18号が連休中に日本を縦断しました。がっかりでした。
 17日(土)は、ベースキャンプでした。18日(日)は、朝から雨でしたが、急遽、車のオイル交換をいれました。この雨がチャンスとばかりにディーラーへ行ってきました。19日(月)は、夜中のうちに加速した台風が抜けて、花崗岩で乾きの早い、露出しているマラ岩か屋根岩とかなら登れれるだろうと思っていました。雨が上がったばかりで、温かい湿った強い南風が吹いていましたが、廻り目平へ向かって出発しました。どこへ行くか、悩みました。廻り目平に到着すると、岩は結構な勢いで乾き始めていました。南寄りの湿った風が弱冠ひっかかりますが、ここまで来たら行くしかありません。パートナーさまの希望で砦岩前衛壁へ向かいました。

(0) 修行僧と一張羅のTR掛け
・いつもアップに使う10aはびしょ濡れでした。
(1) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
(2) 脱走修行僧(?)、TR、ムーブできた!
・「ムーブできた!」って、核心セクションがあまりにできないので、右カンテと右壁使って終了点まで行ってみました。できました! 新ライン名は「脱走修行僧(11b)」です。
(3) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
・6-8p間ができません。6-7p間が全然できずに困っていますが、右手ポン!が止まったとして、次のピンまでが核心のようです。8p目までいけば、何とかなりそうです。

 「武勇伝」触ってみたかったのですが、成り行きで、またまた「修行僧」を探りました。しかし、指汁もひどく、何もできませんでした。もう、このルートはやらなくてもよいのですけどねぇ。成り行き的に触る機会が多いです。
 みんな、よく、これこなせるなぁ。花崗岩登れない12bシリーズですが、こっそり書くと次のルートです。要は花崗岩チックなネチネチ垂直系12bは登れていないってことです(笑)。
① 修行僧(小川山・砦岩前衛)
② こんにちわおっぱい(小川山・屋根岩5峰)
③ 睦月誕生(小川山・ローリングストーンの岩場)
④ ちゃっかりどんべい(小川山・きつね岩)
⑤ マスターオブザゲーム(小川山・カサメリ沢)
⑥ 無職の夏休み(小川山・ゴジラ岩)
⑦ ムーランドラギャレット(カサメリ沢)
 エクセレントパワー(13a)を登れても、修行僧(12b)は登れない。力The大岩(12c)を登れても、こんにちわおっぱい(12b)は登れない。ナイト・ディジィ・ダンス(12c)を登れても、マスターオブザゲーム(12b)は登れない。花崗岩は厳しい! じゃなくて、得意不得意というか、ムラというか。とにかく、自分の不得意が多すぎだろう(笑)。

〇 修行僧(12b)と一張羅(12d)
・最初の核心の右手ポンで一つわかったことがありました。左手引きつけてやれば、お尻が落ちないで、右手ポンと出せることは出せるようです。
・バリバリのフリクションでは触ったことがありません。もう、やめた!と言う前に、状態が最高の時にも触ってみますかね。今目標ルートありませんから(笑)。
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〇 17日(土)のベースキャンプ
・久々にM下夫妻と会いました。
・そういえば、池ちゃんも久しぶりだったり。
・久々のジムのルートをやってみました。10dと11bを登れましたが、難しさの差がわかりませんでした。どちらもカラータイマーぎりぎりでした。
・その後にやったボルダーが、前腕モヤモヤでなんとも奮闘的でした。
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きん


by Climber-Kin | 2017-09-18 23:45 | 小川山2017~2018 | Comments(4)
2017年 09月 11日

2017年9月9-10日、不動沢、エンペラータワー西面無名カンテをRP

 小川山~ヘルスセンター~外食~瑞牆パターンかなぁと思っていたのですが、パートナーさまが連続して、不動沢屏風岩へ行きたいということで、それなら、私は先週触ったあのルートか? あのルートはガバっぽくないから、ちょっと指持久力に自信がないなぁ、RPトライなんて3ヶ月ぶりだし、はまったら嫌だなぁとか心配しながら、屏風岩へ向かうことになったのでした。前日は16時ぐらいに、その日できることは終わってしまって、オフィスでチビチビ飲み始めてしまい、金曜日なのに、ちょっと飲み過ぎました。それも、少し心配だったのです。

◇ 9/9(土)
(1) エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、ヌンチャク掛け&ムーブ確認
・うん?今日は湿っぽいか?あ~、先週と違って風がないからか。
・出だしは先週と同じように、キャメロット#1と#2で。
・核心ムーブは固まっているのだが、2-3p間がちと不安で、ムーブを確認するが、やはり、これしかないか。自分にとっては、ここの方が核心だったりして。
・3-4p間もガバっぽくないし、フリクションで抑える感じで、指がよれそう。
・4p-終了点間の核心ムーブは一発で決まる。

(2) エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、RP
・1-2p間のフェースへ移る部分は力がいるし、右足ハイステップから2p目クリップホールド取りは左側へ回りたくないので、右面だけでの無理やりパツパツムーブは疲れる。
・鬼門となりそうだった2-3p間は、うっと声出してデッドで右だしで、できる限り左指ダメージを抑えた。
・3-4p間は腰をしっかり壁にいれて、指の負担を減らせた。
・しかし、指は既に、モヤー! 核心こなせるか?あ~! 何とかこなせました。よかった。

(3) Wanna Be(12a)、ムーブ探り
・同じく無名カンテをRPした横浜のきんちゃんがピーにヌンチャク掛けさせて、このルートをトライすることに。やれっ!って、命令が下りました。
・このルート、10年ぐらい前に一度触っています。核心を繋げて、とまれば完登できうるぐらいまでは詰めていたのですが、今日は核心ができる気配がしませんでした。とても不器用になったような気がしました。

 お盆明けのクライミング復帰から、ようやく1本登れました。先週横浜のきんちゃんから奨められたルートでしたが、所謂得意系のカンテルートでした。久々のRPトライに不安いっぱいでしたが、セーフ!でした。まだまだ、腕の力が抜けません。

〇 エンペラータワー西面無名カンテ(12a)
・無名ルートでは、あまりにspecifyできないので、クライマーで認識できる名前として、このブログでは、エンペラータワー西面無名カンテ12aと仮名をつけました。
・無名ルートで、ボルト4本の短いルートではあるのですが、ガバガバはなくて、なかなか引き締まっていて、それでもって面白いルートでした。
・核心は4p~終了点のムーブだと思いますが、リーチがある男性は、右側のカチから遠い左手サイドへ。そこから、右足左足上げて、ドンと右手リップ取りのミニランジっぽいムーブになると思います。女子は、カンテ沿いから、そのサイドへ右手ガストンで入って、左手サイドへのムーブの方が登り易いようです。
・私のRPの後、女子ムーブを見て、いきなり実践して登ってしまったきんちゃんでした。お二人とも、おめでとうございます。
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〇 百獣の王(11c?)をRPするパートナーさま
・2便目で、終了点直下のムーブを解決して、無事次便でRP。よかった。よかった。
・ヒラヒラさんとパートナーの方が一撃していたので、気合入ったみたいです。笑。
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〇 屏風岩無名ルート(12b)
・体感12cぐらいだそうです。
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◇ 9/10(日)
 今週は、瑞牆からヘルスセンター~外食~植樹祭公園と変則パターンでした。早い時間から、ヨッシーから瑞牆で飲みましょうってメールきていましたが、植樹祭公園に着いたのは、それから2時間も経っていたから、もう酔っ払いで寝ているだろうと思ってたら、まだ起きてました(笑)。近くにいたRXのピーさまも来て、21時半ぐらいまでおしゃべりしていました。今週末は再会の週でした。富山のTK長さんと屏風岩で何年振り?だ。お子さん3人か~。まだまだ登れないね。そして、帰ってきた開拓王で大怪我をして、このブログにコメントしてきたN原さんが、TK長さんと同じ富山チームだったとはびっくりでした。とにかく、大怪我からの復帰おめでおうございます。日曜日は、軽井沢へ引っ越したOKべさんとタラさん、何年ぶりだろう? それに、S木S一さんのお友達、CBさん?にあったり。群馬のHTさんはNDDをRPできたとのこと。おめでとうございます。帰りの中央道双葉SAでは、H山さんとノリノリさんに会った。
 日曜日も、どこへ行くか迷いましたが、とりあえずカサメリ沢へ向かったのですが、モツランドへ上がると、ヨシエさんがいました。え~!もうスクールやってるの?まー、それもニーズにマッチしているような気がしました。ボルドー再トライするかなぁと見に行ったのですが、暗くて、気が進まなかったのか?パートナーさまは、10年ぶり?に「金のわらじ」を探るとことで、コセロックへ向かったのでした。だったら、私も久々にマスター・オブ・ザ・ゲーム、探ってみるか。

(4) 猫の?(10b)、再登
・あまり好きではない、このルートだが、トータルリコールが混んでいたので、こちらでアップ。

(5-7) マスター・オブ・ザ・ゲーム(12b)、ヌンチャク掛、ムーブ探り
・N藤さんが開拓したころ、シドニーシェルダンの超訳「マスター・オブ・ザ・ゲーム」がベストセラーになったころだろうか?
・何年か前に一度探っているのだが、後半何もできなかったので、その後、触っていなかった。
・思い出したように、触ってみた。ムズイ!
・前回よりは状態よかったのかもしれない。核心手前までは何とかなりそうな感触は得た。しかし、核心が~。
・5p目クリップしたとして、そこから、左の方の穴ホールドまではたどりつけまい。左手親指と中指のチビ穴ホールドをピンチ持ちから右手出しでポッケホールドへデッドか?右手出し辛い。左手出してみた。5cmはリーチ足りない。う~ん。
・もしかして、左手親指外して、中指か人差し指で穴ホールド耐えらるか?わからん。試していない。
・それと、このルート触るにはやはり今日も暑過ぎたかな。

花崗岩の12bは、どれも難しいです。しかし、逃げずにトライしていくしかありません。それと、花崗岩用シューズは、再検討が必要と感じました。ブースティックは凄く良いシューズなのですが、柔らかくて足指が反り返り易いです。花崗岩でも前傾壁と傾斜の緩いスラブとかのスメアエッジは良いのですが、垂直の極小エッジングは足指力がないと辛いかなぁ。シューズ探すかなぁと感じたのでした。

〇 マスター・オブ・ザ・ゲーム(12b)
・超玄人向けルートか?
・核心と解説されている穴ホールド帯までの骨の折れるトラバースは何とか行けるかも。
・しかし、そこからの核心穴ホールド帯は?
・右手は水平ホールド最後のよさめホールドで、左手は親指人差し指のピンチ持ちから右手を高~い穴ホールドへデッドか?
・それは右手出し辛かった。左手出したが、5cmリーチが足りない。うーん、謎は続く。
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きん




by Climber-Kin | 2017-09-11 00:15 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2017年 09月 08日

靴の酒

 長年、花崗岩にはミウラーVSとミウラー紐を使っていました。サイズも迷うことなく、試し履きをすることなく同じサイズを購入していたのです。花崗岩の12台は殆どミウラー紐で登ったと思います。エクセレントパワーはミウラーVSで登りました。花崗岩用なので、多少小さめを買います。履き慣らすために、シューズストレッチャーによるストレッチと慣らし時間が必要だったのですが、問題ありませんでした。ところが、数年前(多分3年前だと思います)、同じ表示サイズなのに、いきなり実質サイズが1サイズほど小さくなったのです。それでも何とか履けるものの、しかし、いくらなんでも小さすぎでした。困りました、そのころ、花崗岩は「力The大岩」をトライしていたのですが、困りました。トライシューズがありません! シューズ探しが始まりました。私の体重だと、XGrip/Edgeしかありえないので、それほど種類がありません。スカルパのブースティックに落ち着いたのでした。しかし、初チャレンジ靴、やっちゃいました。最初に買ったのは、案の定、1サイズ小さすぎました。毎度の授業料です。その翌週に、1サイズ大きな「ブースティック」を買い直して、トライ用シューズを作ることができました。
 そして、残ったのは、履けない「ミウラーVS」、「ミウラー紐」、「ブースティック」でした。私のサイズのちょっと小さいサイズ。サイズぴったりの人を探していたのですが、なかなか見当たりませんでした。ジムへもっていっては、試し履きしてもらったりしたのですが、なかなかいませんでした。そして、ついにぴったりのクライマーが、すぐそばにいたのでした。狼おじさんことHR岩ダンナでした。狼おじさんは今年はエクセレントパワートライ中です。ぜひ、このシューズ達で登ってくださいって、あのルートトライしてると、あっと言う間に靴底なくなっちゃうから、さらに、2、3足ぐらい必要そうだけどね(笑)。

〇 アイラ島、BOWMORE、18年
・シューズのお返しに、バウモア18年もらっちゃいました。ありがとうございました。
・女王のウィスキー、スモーキーでほのかな塩味。そして潮の香。
・バウモアの18年を飲むは初めてでしたが、そのスモーキーさが、ほどよく枯れて。何とも、すばらしい味でした。12年とは全然違う風味でした。
・今度は成果を出して、シングルモルト18年を飲みたいなぁ。
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きん


by Climber-Kin | 2017-09-08 09:30 | 酒ログ | Comments(0)
2017年 09月 04日

2017年9月3日、不動沢、久々の本気トライ

 昨夜は、廻り目平に泊まらず、川上村ヘルスセンターのお風呂をもらい、レストラン141へ。混んでいましたが、味噌カツ定食1000円で、野菜サラダ大量で今日も満足でした。植樹祭公園に泊まりました。最初に満腹になってしまうと、お酒が美味しくありません。野菜でお腹一杯で酒飲まない分だけカロリー摂取が低いし、翌日も調子が良くて、実は良いパターンなのかもしれません。
2日目はパートナーさまの日で不動沢の「百獣の王」をトライしたいとのことで、私も登れていない同じルートをやってみるかなと思っていました。しかし、グレードの割に難しい持久系ルートは、あまり気がすすみませんでした。それで、横浜のきんちゃんに誘われて、屏風岩の無名ルートを触ったみました。面白かったです。
 
(1) エンペラータワー西面無名カンテ(カンテ、ワナビーの右の岩)(12a)、初見トライ
・オンサイトグレードは、10年以上前にお買い得11cで、それから変わっていない。
・「ルートと一人で向き合い、ラインとムーブを1人で解決して登る!」、それが最高のスタイル。わかってます。
・でっ、マスターでトライしろと。各停。核心の4p->終了点は解決できず。

(2) エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、ムーブ探り
・1-2p間も、2-3p間も解決できていなった。
・4p-終了点で、核心セクション解決したが、その後、終了点へが恐怖でした。ビレイしていた、お二人から大笑いされてしまいました。
・ガバもって落ちるって怖い! 前腕が猛烈に張っちゃいました。

(3) エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、ムーブ探り
・とりあえず、全ムーブできたと思ったら、最後の終了点への乗越が坊主ホールドで、越えられず。
・あとで、きんちゃんに右手サイドアンダーと教えてもらった。

(4) エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、2テン
・あわよくばでしたが、2-3p間がNGでした。かつ、指皮が終わってました。
・核心の4p-終了点は、わかりました。左足スメアで、右足ジャンプでなくて、左手左足の二軸でドンでした。

 久々に相手にされる?ぐらいのルートをトライしてきました。RPできるかもしれない可能性を感じるルートの探りやトライは楽しいです。
 持久力要素があって、最後にボルダー的なムーブがあるルートです。12aか?もう少し難しいような。でも、このルートは、かなり面白いです。またトライしたいです。

〇 ワナビーと百獣の王の間にある無名ルート(12a)
・これ、面白いです。核心はリーチが必要です。横浜のきんちゃんは、ここだけが核心です。
・私は、ここまで、いかに楽に来るかの持久系的なルートに感じました。
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きん



by Climber-Kin | 2017-09-04 22:07 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2017年 09月 04日

2017年9月2日、またしてもすっきりしない小川山

 昼から晴れるとおもっていなのだければ、、午後も曇り気味で、湿気湿気だった。何もできませんでした。何年か前に触ってみたものの、相手にされなかった、あのルートですが、とりあえず触ってみるかと、また触ってみたのですが…

(1) 紅葉(10a)、再登
〇 めおとカンテ(13a)、TR張り
(2) めおとカンテ(13a)、TR、ムーブ探り、何もできない
(3) めおとカンテ(13a)、TR、ムーブ探り、何もできない
(4) スケアクロー(11c)、再登
・ヌンチャク回収で、登った。
・10年以上前に登った時は、ハーケンのところから左回りで登ったが、そこを右回りで登っていみた。登れるみたい。
・最後終了点直下をボルト沿いで登ると、めちゃくちゃ難しい気がします。

〇 相変わらず相手にされないめおとカンテ
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〇 スケアクローをオンサイトするリハビリ中の元気くん
・米国?の有名アルパインクライマーの接待みたい。
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きん



by Climber-Kin | 2017-09-04 21:32 | 小川山2017~2018 | Comments(4)
2017年 09月 04日

2017年8月27-28日、何もできなかった小川山

 二子山部屋、廻り目平宴会の週末でした。排他的でもないし、広く誘うような人達でもない集まり、所謂友好的でもないような。まぁ、気心知れた、知り合いクライマー同志の集まりで、誰でも参加OKの集いでした。今回も急遽、UR野さんと元気くんが参加でした。私としては、クライミング復帰の2週目なので、ビシっと行きたいところだったのですが、なかったことにしたいような登りになってしまいまいました。

◇ 27日
 迷いに迷って、リハビリ後、12aのスラブへ挑戦でしたが、スラブでは何もできませんでした。ヌンチャクかかってるシルクロードを久々に触ってみましたが、このルート、ザッツ花崗岩ですね。フットホールドがスメアフェースで前腕力入りまくりで前腕はりました。核心ムーブはヌメヌメで、できる気配なしでした。このルートを登ったころの自分は強かったんだなぁと感心した次第です(笑)。

(1) 屋根の上のタジやん(9)、再登
(2) 妹岩、KT山さんの新ルート、スラブ(12a)、TR掛
・4-5p目あたりから何もできません。
(3) 汁苦ロード(12b/c)、遊び

〇 12aのスラブ
・私は何もできませんでしたが、パートナーさまの登りが光ました。また来たいそうです。
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〇 汁苦ロードを詰めていく狼おじさんことHR岩ダンナ
・いいなぁ、こんないいルートを本気トライできるなんて。
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◇ 28日
 迷いに迷って、唐沢の滝へ。2峰へ行けばよかった。暑いだろうと思って、涼しいはずの唐沢の滝周辺の岩場だったが、リハビリにいいだおろうと思っていたスーパーガールだったが、アプローチの9のスラブのボルト位置が悪すぎる!続けて、11cのスーパーガール触ったが、テラスにグランドフォールしそうで、NG。パートナーさまに上がって来てもらったが、出だし核心? まぁ、いいや、敗退。

〇 スーパーガール
・アプローチの9のスラブが超難しいというか、ボルト位置が悪すぎないか。
・2p目クリップしたが、フォールしたら、テラスに激突だし。そのまま上がると、ロープが出てこない。
・出だし不明だった。敗退。
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 午前中に下山して、そのまま帰ってしまいました。飲み会だけになってしまった、何だか、すっきりしないクライミングでした。

きん



by Climber-Kin | 2017-09-04 21:09 | 小川山2017~2018 | Comments(2)