ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 02月 25日

2018年2月24-25日、5p目腰押しつけレストが決まらない二子山

 土曜日は強風だが凄く暖かくなる予報でした。日曜日は曇りで、とても寒そうな予報でした。土曜日の夜は酒飲んで、日曜日はベースキャンプへ行こうという誘惑を振り払って、土日とも弓状でした。土曜日はみな暖かいと言うけれど、私は風が気になって集中できませんした。日曜日は午前中はめちゃくちゃ寒かったのですが、午後からは薄日も少しさして、まぁ、何とかなるぐらいの天気にはなったのでした。

◇ 2/24(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、左指穴アンダークロス失敗
(4) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた

◇ 2/25(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた
(8) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた

 今週は5p目腰押しつけレストがことごとく、はまりませんでした。はまったからと言って、しっかり休めるわけではないのですが、全くはまっていないと居るだけで余計に疲れてしまいます。ポツリとつぶやいたら、HR野さんから「あそこで休めないと振り返るなは登れないよ~」とズバリと指摘されました。これまでもレストがポイントの他のルートでも悩まされてきたのですが、最後はやはり、そこになってしまうのでしょうか? 二日目の2便目にフォールしてから、5p目あたりで再び腰押しつけレスト方法を探ってみました。
 みなが使っている乗りやすい左足フットホールドはやはり高すぎます。腰が全然はいりません。じゃぁ~コルネの外側は?しっかり押せるのですが、コルネのでっぱりで体が外へでしまいます。やはり、これまで通りの左足スメアか! 何度も工夫をしてみましたが、良いアイデアはありませんでした。しかし、これまでは岩と腰の位置関係をよく見ないで、岩が腰に当たる感触でやっていたのですが、目視しながら、やってみました。これだと、少しはまりやすいように感じました。やはり、今まで通りで行くしかないようです。今日の改善は2点です。
① 5p目腰押しつけレストは目視して腰を大げさに岩へ入れるべし。
② 6p目からの左手ドーンは最初から無理にアンダー気味に取りに行こうとすると失敗する。サイド引きで取って足踏み替えてから持ち直しがよい。
 このルート、毎回トライの敷居が高く、気持ちの維持が難しくなりつつあります。しかし再度気持ちを入れ直して、登れるまで頑張れ! 8p目クリップのコルネ頭まで、あと4手。もう少し頑張ります。

〇 モダンラブ(12a)を攻める雌豹さま
・25日(日)の朝、小鹿野セブンイレブンで会った雌豹さまが初めて会話らしい会話をしてくれました。
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〇 振り返るな、5-6p間最初の鏡餅ホールド取り
・写真by狼おじさん。ありがとうございます。狼おじさんは、この日の一便目にRPしていました。やはり持久力ある人は早い。おめでとうございます。
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〇 振り返るな、6p目クリップホールドへの右手クロスムーブ
・このムーブも何度も何度もいじっては、このムーブに落ち着きました。
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〇 振り返るな、左手ドーン直前
・いまだに、左指穴アンダークロスムーブの次に嫌いな左手ドーンムーブへ。
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〇 振り返るな、右手ワンツー
・ここでよれていると、右手がツリツリとホールドから逃げていくのです。
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〇 振り返るな、トップアウトリハーサル
・その日の最後の便は、大フォール分をゴボーして登り返して、これが疲れる。上までリハーサルします。
・写真byAVクライマーともちん。
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きん


by Climber-Kin | 2018-02-25 23:23 | 二子山'17-'18 | Comments(3)
2018年 02月 23日

ドルビーアトモス

 4K@60pにDolby Atmos Audio対応の新アマゾンFireTVが出たのをきっかけに、夢と言うか高嶺の花と言うか昔からあこがれていたドルビーサラウンド、しかもドルビーアトモスの再生環境を手に入れることを決意しました。まずは、AVレシーバから検討しました。3畳の書斎に、7.1.2chとか7.1.4chはさすがに物理的に無理だろうということで、エントリーモデルにあたるヤマハRX-V583に落ち着いたのでした。まずは、普通のハイレゾ用のフロントスピーカーから購入して、次にコスパのよさそうなセンタースピーカーとサラウンドスピーカー2個のパッケージセットを購入しました。サブウーファーは前から持っていたので、最後にプレゼンススピーカーとして、オンキョーのおもちゃのような値段のドルビーイネーブルドスピーカーを購入して完成させたのでした。
 しかし、ブルーレイプレイヤーは持っていないので、ドルビーアトモスのコンテンツをかける機会がなかなかありませんでした。FireTV自体はドルビーアトモス対応仕様のようなのですが、アマゾンプライムビデオのタイトルにドルビーアトモスのコンテンツがありません。ドルビーディジタルプラス(5.1ch/DD+)が基本のようです。アマゾンミュージックもFireTVだとDD+で再生されています。だけど、ドルビーアトモスの作品が見つかりません。いろいろと調べてみると、WindowsのアプリにDolbyAtomosのデモアプリがありました。Windows10がいつのまにかドルビーアトモスに対応していたのでした。XBoxの関係なのでしょう。そして、NetflixのWindowsアプリもあることがわかりました。Netflixからはドルビーアトモスのコンテンツを流しているようです。
 PCのグラボカードからの4K出力をDVIでなくてHDMIにして、AVレシーバへ入力させれば、再生できます。Netflixは30日間無料キャンペーンがあります。そして、わかったのです。ドルビーイネーブルドスピーカーでは全然上から音が降ってきません。フロントハイトの位置に置き直してみました。スピーカー面が上向いているので、はやり反射して聞こえてくるのですが、いま一つでした。さらにオーバーヘッドの位置へ仮置きしてみました。しかし、ドルビーイネーブルドスピーカーゆえに、壁にかけるとスピーカ面が上を向いしまうのです。そこで、天井吊り用金具を購入して、スピーカー面を下に向けてみたのでした。ようやく、臨場感があふれ、上から音が降ってくるようになったのでした。
 しかし、最近は土日とも登っているから、映画観てる時間は全然ないのです。

〇 ヤハマAVアンプ、RX-V583
・ドルビーアトモスに設定する場合は、5.1.2になります。シネマDSPのメニューが豊富過ぎて、何を使ったらよいのか迷いますが、ドルビーアトモス再生時はシネマDSPは関係ないから、まぁいいか。
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〇 ヤマハ・スピーカーパッケージNS-P350
・フロントスピーカーは、NS-B330なのですが、このセットのサラウンドスピーカーは、殆どNS-B330と同じ。しかも、センタースピーカーがついて、殆ど同じ値段でした。得したような? 前は損したような。
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〇 オンキョー・ドルビーイネーブルドスピーカー
・ドルビーアトモスにするための最大の問題点は天井スピーカー。それで、いくつかのメーカからフロントスピーカーの上において、天井へ反射させることで上部からの音を再現するドルビーイネーブルドスピーカーと言う製品を販売しています。とりあえず、それを買ってみたのですが、いま二つ。そこで、フロントハイの位置に変えてみました。いま一つでした。結局、天井にオーバヘッドスピーカーとして付けました。
・オーバーヘッドスピーカーとして、天井につけてスピーカー面を下に向けたら、ようやく、映画館に効くドルビーアトモスみたいな満足できる迫力になりました。
・ドルビーイネーブルドスピーカーにはドルビー社が指定するフィルター機能が入っているとか... そんな情報はあるのですが、それを普通のオーバヘッドスピーカーに使う場合の副作用は、よくわかりません。
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〇 オーバーヘッド用スピーカ、ヤマハNS-B700(追記)
・結局、買ってしまいました。奥行長154mm、ヤマハでスピーカーで統一するなら、これしか選択肢がありません。
・しかし、3.5kg、重すぎて天吊り金具がもげました。3cm長のネジかって、補強しました。
・フロント、センター、サラウンドは13cmコーン。これは10cmコーン。
・音の作り手側は聞き手のスピーカーサイズまで気にしていません。音オブジェクトを好き勝手に、いろんな方向へ動かすようです。だから、本当は全スピーカーを同じサイズにするのがよいようです。しかし、天井に吊るすには、大きくて重いスピーカーは難しいです。小さなコーンになると低音が出辛いわけですが、人間の耳は低音については、方向性を認識できないとのことです。だから、低音はサブウーファーから出せばよいとのことです。なるほど。設定を小スピーカーにすると、低音をサブウーファーから出すようになるとのことです。
・スピーカーサイズ小に設定したスピーカーの低音はサブウーファーから出すようです。その閾値を低音クロスオーバー周波数(40Hz、60Hz、80Hz、90Hz、100Hz、110Hz、120Hz、160Hz、200Hz)で決められるようです。しかも、これもYPAOの自動測定で調整してくれる? スピーカーサイズの大小かは判別するみたいです。このスピーカーの仕様書の再生周波数帯域みると65Hz~50kHzだから、低音クロスオーバ周波数は80Hzぐらいに設定するのがよいみたいな。一方、NS-B330の再生周波数帯域は55Hz~45kHzなので、こちらに合わせるなら60Hzでよいとか。だから、スピーカーは統一しろって? しかし、そりゃ無理だって。うん? サラウンドスピーカーは57Hz~45kHzで、センタースピーカーは58Hz~45kHz。低音クロスオーバー周波数を60Hzか80Hzの設定で聞き比べて決めろ? まぁ、その違いは私にはわからないでしょう。
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きん


by Climber-Kin | 2018-02-23 09:21 | 日常の日記 | Comments(0)
2018年 02月 18日

2018年2月17-18日、猛吹雪と岩ツリツリに翻弄された停滞の二子山

 両日とも弱冠風が強い予報が出ていたのは気になっていたのですが、まさか、こんな天気になるとは。結果としては二日とも自分には厳しいコンディションでした。17日(土)は12度ぐらいまで温度が上がって、さぁというところで暗雲立ち込めて、猛吹雪に豹変してしまい、あっと言う間に気温が2度まで急降下でした。トライどころではありませんでした。18日(日)はとにかく寒かった。午前中は氷点下のままでした。午後から、風が少し穏やかになって、4度ぐらいまで上がってくれたのですが、岩は冷ためで風が残り、年寄には、とにかく岩がツルツルでした。

◇ 17日(土)
 朝から暖かめで晴れてて、今日は絶好のトライ日和となるはずだったのですが...
(1) バイパス(10a)、再登
(2-3) 高く登れ(10b)、再登+Tr
(4) 振り返るな(13a)、×
 土曜日の1便目は、このところ毎回よくありません。力み過ぎの気負い過ぎのポイントのもの忘れ激し過ぎです。左指穴アンダークロスは体が下がっていて指が入りませんでした。あ~

 その後、雪雲が流れてきて猛烈な吹雪になってしまいました。慌てて、パッキングして帰ろうとしたころ、再び空が明るくなってきました。しかし、既に1530過ぎ、岩は暖かくならないだろうと早めの下山となったのでした。

◇ 18日(日)
 今週もおがのゲストハウスに泊まりました。おひとりさまでした。2030には寝て、夜中に何度か目が醒めながらも睡眠十分で二子へ向かったのでした。しかし、寒すぎました。弓状到着時は-4.5度でした。地面近くに置いていた私の腕時計は-6度を表示していました。ヌプティに足の甲にカイロを張っているのですが、足が冷たいです。
(5) ワーカーホーリック(10b)、再登
(6) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ飛ばしまで
 岩が冷たくてツリツリながらも、4p目レストはかなり戻せて、5p目腰押しつけレストもそれなりにはまり、ゴー! 今度は腰が低めながらも左指穴アンダークロスを無理やり決めて、右手ドーンは止まった。さらに左足寄せての右手飛ばしも止まって、右足上げて左足へ踏み替えて左手モニョモニョは、なんだかしっかり持てない、何度も持ち直して、右足へ踏み替えて、左足上げて右足トゥーフックがなかなか刺さらない。何とか刺して、右手カンテへ。しかし、左手も右手もツリツリ感満載で体が全然上がらない。もうホールド持ってられない。落ちた。
(7) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
 今度も、4p目レストと特に5p目腰押しつけレストがはまった! 行くぜー!と張り切って核心へ入ったのが空回りだったのか? 左指穴アンダークロスムーブで左足が滑り、あっさり終了。なんてこったい。悔しかった。しかし、この後6p目からリハーサルしてみたら、とにかく岩がツリツリで、めちゃくちゃ難しくなっていました。あ~、失敗しなくも、絶対登れていなかった。先便と同じようにダメだったのだろう。今日はダメな日だったのかと妙に納得したのでした。

 先週と同じく、あと4手あたりのところで停滞しました。しかし、今週は状態がよくなかったようです。勝負は時の運。ある程度の湿り気が必要のようです。とにかく自分の状態をキープしてトライを続けることが大切だと思います。昨年は3月から始まった染み出し、今シーズンは遅いことを祈って、次回も頑張ります。

〇 振り返るな(13a)
 2日目の2便目、ワンテンでスカイラインを登る私。写真byMCDさん。毎回ありがとうございます。
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〇 好色おじさん
・好色一代男(13a?)をトライするぜ兄ぃ。この日2トライ目はセリーヌ部分のランジで落とされたとのこと。少し湿度が上がってフリクションがよくなれば、すぐでしょう。
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〇 坂本から股峠へ
・17日にIW丸号が坂本から上がってきたので、降りてみました。途中弱冠ヒヤリとするところがありますが、4駆なら大丈夫でしょう。しかし、また火曜日に降雪?
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〇 18日も寒かった
・寒かった。昼から少し緩んで4度まで上がってくれたのですが、乾燥し過ぎで、年寄連中は閉口でした。しかし、乾燥など関係ない松本の若者は「おいしいよ」をRPしていました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-02-18 22:53 | 二子山'17-'18 | Comments(4)
2018年 02月 12日

2018年2月10-11日、なんとか一足前進の二子山

 「建国記念の日」の振替休日を含む3連休でした。土日か土月か迷ったのですが諸般のからみと天気予報から土日の登りでした。夕方から日曜日朝にかけて低気圧が日本海側を通過する予報で天気を心配したのですが、両日とも雲が多いながらも、乾燥し過ぎ以外はまぁまぁの二日間でした。

◇10日(土)
 それほど寒くはないのですが、乾燥していて岩はツルツルでした。
(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
 4p目レストは早く出発し過ぎ、5p目腰押しつけレストも失敗。ホールドツルツル。左指穴アンダークロスから右手ドーンは出さずに、落ちました。
(5) 振り返るな(13a)、×
 少し暖かくなり、先便ほどは冷たくなかったです。ツルツル度も軽減されていました。しかし、2-3p間で左足シューズの紐がガビガビにひっかかり、なんとほどけてしまったのです150.png。テンションしてやり直すかとも一瞬考えたのですが、明日もあるからと、そのまま継続しました。靴紐を踏まないように注意しながら進みました。4p目レストの右足置き場所が雑になっていたようで、手前の水平部分に置いたなら腰が入って少し楽になりました。5p目腰押しつけレストはやはり失敗。右手ドーンは成功して、右手飛ばしワンツーもこなせて、左手モニョモニョホールド取りから右手送りは、左足が滑ってフォールしました。靴紐踏まないようにするのに必死で踏み場所1cm下側で間違えたようでした。

 期待で緊張してしまいました。気負い過ぎました。失敗の連続でした。あ~、まだ期待するのは、早い! 自分で自分に喝を入れないと。そして、いつもお風呂をもらう両神荘で思いもよらぬトラブルがありました。お風呂から上がって脱衣所へ戻ってきたら、なんと眼鏡がないのです。大騒ぎでした。しかし、絶対にカゴの上に置いたはず。誰かが持って行ったのだろう。翌日戻ってきたのです。泊まり客が間違えてもっていったとのことでした。松本組さまHR岩旦那さま、ご迷惑おかけしました。お詫びいたします。日曜日は予備の弱めの眼鏡でトライしました。

◇ 11日(日)
 おがのゲストハウスは、松本組諏訪組と我々二子山部屋女子会分室会でクライマー多勢でした。どちらのチームも鍋でお腹いっぱいでした。AVクライマーともちゃんの持ってきたスパークリングワインは結構飲んでしまって、ウィスキーは...、危うく手を出す前に鍋ができて、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。
(6-7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
 昨日の4p目レストのポイント、ここは成功して5p目腰押しつけレストは失敗でした。二日目のトライは頑張ったのですが、昨日と同じで左手モニョモニョ取りから右足トゥフックして右手飛ばしで力尽きました。
(10) 振り返るな(13a)、×、わずかに最高到達地点更新
 昨日の一便目は邪心に満ちたトライで失敗してしまいました。それでも、得るものがあり、昨日と今日のトライで、今週も右手ドーンは止められて、最低ラインはクリアできました。しかし、あと4手ですが自分にはかなり厳しい4手であることを感じました。もう体はヨレヨレで、先便で左指人差し指には内出血マメを作ってしまいテーピング一カ所増えてしまいました。だけど、こんな時にできる練習がある。力の限り手を出すリハーサルをしよう。今まで登ってきたルートも、そうやって登って来たはずだと奮起したのでした。
 5p目の腰押しつけレストは、腰を挟み込むイメージで入れ込むのか!長居はしたくないのは変わらないが、いつもより成功気味な感じでした。6p目クリップから左手ドーン。もうヨレヨレでしたが、どこまでいけるか、声を出しまくって頑張りました。右手ドーンは止まったのですが腰が下がっていました。いつもなら自ら落ちるのですが、ナニクソー!と体勢を整え直しました(そのお陰で内出血していた左人差し指はテーピングの中で指皮ベロンチョしていました。)。左足寄せて右手ワンツーの飛ばしは、右手しっくりこないまま、イケー! 声出して左手モニョモニョ取り。声出して、右足トゥフックで右手カンテ送り。左足寄せて、左手がもう保持できな~い。しかし、右足をヒールへ上げられた! だけど、次の右手ホールドは、はるか彼方に見えた。腰が全く上がっていなかった。ここまででした。

 メンタルコントロールできません。期待と不安に入り混じった気持ちで、金曜日の夜は何度も目が覚めてしまいました。土曜日は邪心に満ちたトライで空回りでした。2日目の2便目で吹っ切れて、一足の若干の前進ができました。8p目クリップホールドまで、あと4手は変わりません。あと4手が壁になって、今シーズンも登れないかもしれません。ギリギリで、ここまで来ているので、どうなるか、全く読めません。いずれにしても、無心でトライするしかないと悟りました。それと体調を崩さないこと。次回も頑張ります。

〇 振り返るなを登り損ねる狼おじさん
・このルートを無言で、ここまで到達できるとは、まだまだ余裕でしょう。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真by狼おじさん。ありがとうございます。
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〇 右手ガバカチカンテへの飛ばし
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〇 モニョモニョホールド取り
・最初は右手右足の二軸でやっていたのですが、煩わしいですが足を踏み替えてフリでとっています。
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〇 モニョモニョホールドから右足トゥーフックから右手送り
・腰が下がってる。
・次は左足寄せて、立つ!立つ!立つ!
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きん



by Climber-Kin | 2018-02-12 00:09 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 02月 07日

リカバリーウェア

 コージツの店舗内にデカデカと飾ってあるこれが前から気になっていました。値段のせいで手を出せずにいました。PHT(Platinum Harmonized Technology)、プラチナなどの鉱物を繊維に練り込んでいるそうです。


というコピーにやられました。疲れた体をほぐしたい! 体の凝りを取りたい! 藁をもすがる気持ちで買ってしまいました。信じる者は救われる。信じる者に高価?違った、効果あり。

〇 スタンダードドライロングスリーブ
・高いパジャマと思いましょう。
・初日使用感は、熟睡できたような?本当か?
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きん


by Climber-Kin | 2018-02-07 15:58 | ボディケア | Comments(0)
2018年 02月 04日

2018年2月3-4日、一手一足前進の二子山

 木曜日から金曜日にかけて、また南岸低気圧がやってきました。金曜日は雪かきしてから出勤しました。今回は西東京より秩父地方山間部の方が断然積雪が多かったようです。土曜日は河原沢から登山道を上がりました。途中休憩を入れて、我々の足で1時間15分でした。苦労してアプローチしたのも、晴れ晴れの予報なので頑張ったのです。午前中は陽射しが強かったです。しかし、午後から雲が出てきてしまいました。結局、フリクションはよかったのですが寒くて岩は冷たかったです。
 日曜日は、いろいろな情報や目論見が飛び交ったのですが、我々は長靴簡易アイゼンで登山道には危険を感じて、河原沢からトンネルまで行って、林道を歩き始めました。すると、トンネル先は30mほどの吹き溜まりがありましたが、その先になんと轍があったのでした。あっ、合角ダム側から入れるのか! 後でわかったのですが、HRチェーンパジェロでした。時間がかかっても、合角ダム側から入ろうと引き返しました。倉尾側からの林道は、ひやひやで轍をなんとかトレースできて二股峠駐車場まで何とかたどり着けたのでした。スリル満点でした。

◇ 3日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
 積もった雪が融けだして激しく雨漏り状態でした。最後悲鳴を上げながら、ビチョビチョのホールドを握って、終了点にクリップしました。恐ぇ~。
(2) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 午後からお日様に雲がかかって、待っていても仕方がない感じでした。下山があるので早めに上がりたいし、普通に12時過ぎに1便目を出しました。昨日の雪かきに今日の雪道アプローチで背中が痛くて、岩も冷たいけど、頑張りました。右手ドーンを止めて前回から改良したカンテガバエッジのワンツー。右足左足踏み替えで左手モニョモニョホールドもしっかりもてて、二度目の足踏み替えから、右足トゥーフックして右手出しは出せた!最高到達地点達成!それで安心してしまって、またしても、振り返ってしまった!オーバイガー!と言うより腰が落ちすぎていて、リハーサルイメージと違い過ぎて次に何をやったらよいのか解らなくなってしまった。フォールした。
(3) 振り返るな(13a)、×、右手モニョモニョ取りまで
 2トライ目も頑張りました。しかし、右手ドーンは止まったのですが、右手モニョモニョ取りでモニョモニョ指を動かしたのですが、うまく持てませんでした。

 登山道アプローチで疲れたのですが、何とか一手伸ばすことができました。帰りに林道を上がって様子を見てきました。トンネル先の吹き溜まりは富山ジムニーが突破してくれていたのですが、その先の吹き溜まりで引き返していました。明日朝、登山道はカチカチっぽい。危険なので、明日は、ここから林道を歩くかなと決めて、おがのゲストハウスへ向かいました。

◇ 4日(日)
 私が余計なことをFBにコメントしたので、いろいろと考えが交錯してしまったようでした。すいませんでした。予定通り、河原沢から入って林道でトンネルへ向かいました。トンネル手前に車を止めて、歩き始めました。そして、トンネルを超えて、しばらく歩くと、なんと轍があるではないですか! 合角ダムから入れるんだ。この轍は、我々がトンネルから歩いて来るのを迎えに来てくれた、HRパジェロでした。結果的には林道を歩いても1時間ぐらいで弓状へつけたようです。パートナーさまの不調もあって、車へ引き返し合角ダム経由で反対側から車で入ることにしました。なんとか1時間10分後に二股峠駐車場へたどり着くことができました。

(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
 今日は乾いていました。
(5) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 車でアプローチできたとは言え、二日目のトライは、やはりよれていました。だけど、力の限り頑張りました。左指穴クロスムーブあたりから声出しまくりました。昨日の最高到達点から、さらに左足寄せて、右足ヒールへ。しかし、右足のトゥーフックが外れません。焦ってトゥフックをはずしているうちに、頭から落ちていく危険を感じてしまって、もうダメでした。なんとか、トゥフック外して落ちました。あ~、左足で立ってから右足トゥフック外してヒールか! 繋げてくるとリハーサルでは無意識にできることができません。こうやって、ひとつづづ気を付けるポイントを見つけながら、一手づつ進めるしかないです。
(6) 振り返るな(13a)、×、右手ドーンまで
 15時を過ぎて、岩が急に冷たくなりました。予報通り冷たい風が強くなってきました。寒い。なけなしの力を絞って、右手ドーンは止まりました。しかし、腰が下がっていました。頭の中で誰かが無理しないで、やめろって言いました。自分から落ちました。

 2日登って4便トライして、全便で右手ドーンを止められました。一手一足だけ最高到達点を伸ばせました。8p目クリップまで、あと4手です。次の右足ヒールで右手飛ばしを止められれば、左手コルネほっぺ取りは右腰入れて左手の手だけ出し、多分止めることができます。問題はそこから左足右足上げてからのコルネこめかみへのデッドです。これが止まれば8p目クリップのコルネ頭取りはリハーサルでは失敗したことがありません。8p目からは10bの核心ぐらいです。パンプしていなければ落ちないと信じたいです。自分には、実質あと2手と言い聞かせます。次回も頑張ります。

〇 二子山アプローチトンネル手前から両神山
・日曜日は朝から晴れました。雪化粧した山がきれいです。
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〇 トンネル先
・ここで、みな引き返しています。ぜ兄ぃエクストレイルもここから引き返しました。あと50mの吹き溜まり越えれば突破でかるのですが。
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〇 無事二股駐車場
・トンネルから引き返したのが、9:30ごろ、合角ダムから林道へ入り二股峠駐車場についたのが10:40ごろでした。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真byMCDさん。ありがとうございます。
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〇 右手ドーン
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〇 右手カンテへ飛ばし
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〇 左手モニョモニョ取り
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〇 右足トゥーで右手飛ばして...
・左足寄せて、右足をヒールだが、トゥーフックが外れない!
・左足立ってないから腰が下がってるからトゥーフックを解除できないのか。なるほど。
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きん



by Climber-Kin | 2018-02-04 22:34 | 二子山'17-'18 | Comments(2)