ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 09月 25日

2018年9月23-24日、ロボおじさんになったカサメリ沢

 2回目の三連休も天気が微妙でした。金曜日の雨で、土曜日はたとえ晴れても登れないだろう予想で、パスでした。日月と行ったのですが、終始たまに雲が来て湿気っぽ~い二日でした。日曜日は触れてもロボぐらいだろうなぁと思っていましたが、その通りでした。そのロボに珍しく自分以外のクライマーが取り付いたのでした。SH隊長でした。2日連荘でロボはないだろうと、月曜日は軍艦岩へ向かったのですが、黒光りする軍艦岩は今日はないかなぁと、戻って、またまた、ロボを触ることになった「ロボおじさん」でした。

◇ 23日(日)
(1) ロボ(12c)、トップロープ掛け
(2) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り、トップロープ最高到達地点更新
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
◇ 24日(月)
 パートナーさまの金のわらじ核心リハーサルに付き合いました。あと5cmで届くのですけどねぇ。しばらく、朝一で金のわらじの核心を触ってみるとのことです。コセロックは既に満杯になってしまったので、アップもしないで、奥へ進みました。「ブラッドライン」のアプローチ部分はびしょ濡れであろうことは容易に想像ついたが、上部はトライできるぐらいに乾いていると期待して、軍艦岩へ行ったのですが、微妙~。いや~、この感じだと、カンテぬるぬるで何もできないような気がしました。引き返して、再びロボへ向かったのでした。
(5) ロボ(12c)、トップロープ掛け
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(7) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り、トップロープ最高到達地点更新
(8) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

 第1核心の小ハング超えは3回に1回ぐらいは成功するようになってきました。乗りあがるまで(3-4p間)と乗りあがった後(4p目付近)、両方とも難しいのですが、前半は右足ジャムが少し決まっていると、左手デッドデッドで奮闘的に立ち上がった後、右足を踏み直すことができることがわかりました。乗り越してからの後半も何度やっても、うまく行く時と行かない時の違いがわからなかったのですが、左手カンテの持つところがようやくわかりました。そうすると、左足スメアで右足を所定の場所へ上げることができます。そこができれば、第2核心(4-5p間)と第3核心(5-6p間)も続けて成功できるようになってきました。問題は第4核心(6-7p間)の「左奥の方へ離れてしまったカンテ」、そのカンテを使えないスラブ部分です。しかし、今回これまで見えてなかったホールドを見つけました。テンション状態の途中からリハーサルに成功しましたが、来週また確認したいと思います。終了点直下の第5核心は何度やっても微妙ですが失敗しなくなってきまきた。
 鍵を二つみつけたのかもしれません。いずれにしても早くコンディションよくならないですかねぇ。しかし、台風がまた来そうですねぇ。

〇 ロボ、第1核心
・濡れていて、他に登れるルートもないので、隊長が参戦してきました。やはり難しいですよね。帰り、ナイスタイミングで駐車場に初登者のFK田さんがいて、隊長がグレードについて、確認してたみたいです(笑)。うーん。そうだろうなぁ。その時の会話は、登れた時に明かしたいと思います。その登れる日は来るのか?
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〇 黒光りする〇〇〇コではなくて、ブラッドライン(12d)
・岩のある涸れたルンゼが水分をたっぷり吸っていて、何もかもシットリしてきます。結露してました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-09-25 20:34 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 09月 17日

2018年9月16-17日、またしても降参のカサメリ沢

 三連休の週末だったのですが、なんだか天気が怪しいです。もしかしたら、3日とも雨で登れないような天気予報の時もありました。危く土曜にジムに行ってしまいそうな感じもありましたが、引き留まりました。土曜日は予報通り、東京でも本降りでした。日月は、これ以上予報が悪展しなければ、何とか登れるかもしれない、ぐらいの感じでした。しかし、この土曜日に降った雨は甲信では、もっと降っていたようです。日曜日のカサメリ沢は、どの岩も流れ込みと結露でびっしょりでした。唯一、遊べそうな感じの岩が「金のわらじ」の姉御岩でした。「金のわらじ」をRPしたのは10年以上前です。触らなくてもよいのに、やってみろとパートナーさまがうるさく言うので触ってみたのですが、これやっぱりムズイ。しかも、ヌルヌル状態でした。歴史は繰り返されるで、10年以上前に繰り返した、自分にはできないムーブをやってました。笑。それではない自分用のムーブを見つけるのに結構時間がかかったような。きんブログをカサメリ沢で読めれば確認できたのですが、SBは圏外でした。歴史を繰り返してしまったのでした。笑。

◇ 16日
(1-2) 金のわらじ(12a)、×
・私の核心ムーブは左へいかず、左手アンダーから右手リップ中継して右手奥へパツパツデッド。しかし、左手アンダーから何もできなかった。のちほど、きんブログを見て、確認したが、あ~! 高い左足に乗り込んでいない。右足軸にして、左足はバランスとるだけのヒールで右手出しか!そうそう、狭くて左足に乗り込めない苦労して、このムーブを見つけたんだった。10年以上前のことですからねぇ。思い出せるわけないか。

◇17日
(3) ロボ(12c)、TR掛け
(4) ロボ(12c)、探り便
(5) ロボ(12c)、探り便
(6) ロボ(12c)、探り便

 月曜日もびしょ濡れでしたが、沢から離れると、状態は少しはましのようでした。ロボもアプローチ部分の3p分以外は乾いていました。しかし、湿った空気に敏感なこのルートは、先週より難しく感じました。それでも、2ヶ所テンでトップロープで抜けたのですが、最初の核心と後半のスラブ核心の2ヶ所が自分にはめたやくちや難しいです。後半のスラブ核心は状態がよい時に一度だけリハーサルに成功できただけです。最初のハング乗越の核心は何度かスムーズにできたことがあるのですが、最近全然うまくできません。パートナーさまの指摘で、うまく行っていた時は体の重心が左よりから入って、右へ寄っていた(これ超訳、最初は何を意味しているのかわからない助言を理解するの随分時間がかかりました)、その後右へ入っていった。なるほど。最近、右足フットジャムが全然きいてなくて、フリクションないから、立ち上がれても右側へ体を持っていけなかった。あと1cm、右足が深く入っていれば、足首の力で右側へ体を持っていける。そのために、少し(多分数cmの話)へ体を寄せておいて、右足を溝へつついておいて、勢いよく右側へ体を寄せて、少しだけ右足ジャムできれば、右足ジャムに立ち込めるかも?なるほど!次回試してみよう。
 状態が悪いとは思っていましたが、マチコちゃんがロボ(12c)の右側のブータン(11c)をムーブ探りしていましたが、前回はできそうだったのに、今回は全然できなかったそうです。やはり、コンディション悪過ぎだよね。ここ数年は秋がなくて、ずっと湿気湿気が続いて、10月末にいきなり冬になるパターンだったような気がします。今年は秋が来るのなぁ?来週にでも来てほしいですねぇ。

〇 金のわらじ(12a)
・明るくて乾いていそうだが、上部は濡れている。ハング下のホールドも湿気湿気。
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〇 ロボ(12c)
・先週より難しくなってる!
・5カ所あった核心は、今でも難しいのだが、2ヶ所になりつつある。ここであきらめたら、これまでの労力の意味がない。秋になったからと言って二子へ行く気にはならない。コンディションがよくなってからも何度かはトライしたい。そんなことしてると、シーズンに出遅れてしまうのだが...
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〇 鳳凰を探るヨッシー
・両脇濡れてるじゃん。
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きん



by Climber-Kin | 2018-09-17 23:37 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 09月 09日

2018年9月9日、1便しか探れなかったカサメリ沢

 植樹祭公園にテントで泊まっていたのですが、夜中に雨が降っていました。風が強くて夜中に何度も目が覚めました。岩が濡れていて、ジムかなぁと思いながら起きたら、岩は意外と真っ黒ではなかったです。湿っぽく黒くはありました。足指痛いし、帰ってもいいかなぁなんて思いながら、とりあえず、岩場へ行ってみたのでした。すると、やはり、露出している岩は夜中の強い風で乾いたのでしょう。何とか登れるような感じでした。もしかしたら、奇跡のフリクションの日? と期待したのですが、秋雨前線が少し北上して天気がちとよくなっただけですから、奇跡のフリクションのわけないよねとトライしながら納得していました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) ロボ(12c)、TR掛
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ固め
(4) ロボ(12c)、TR、何もできず回収

 1回目のTR練習で、3ヶ所でテンションかけながらも、全ムーブができたではありませんか! ついにWPできるかもしれないぐらいの日が来たのか!しかし、岩に陽が当たりだした昼過ぎには、全く何もできないルートへ変わっていました。これ午前中のルートですよねぇ。ギャラクシアンですら午前中のルートなのですから、同じ方向を向いている、しかも超スラビーな、このルート。陽が当たってから触るルートではないですね。ようやく、目が覚めました(笑)。午前中にロボを触って、午後からブラッドライン探るのがよいのかもしれません。カサメリ沢は、ロボ(12c)、マスターオブザゲーム(12b)、ブラッドライン(12d)が当面の目標ルートです。しかし、どれも全然進みません。

〇 今日も厳しかったロボ
・1回目で、やはりフリクションがよくなれば、このムーブできるのか!と喜んでいたのですが、2回目で、何もできなくなって、TRで少し引かれていたからできたのかもという疑問で頭の中がいっぱいになってしまいました。まだまだ?
・それでも、終了点直下のムーブは安定してできるようになりました。やはり、出だしのハング超えと終了点直下の二つ手前のスラブが核心です。他も難しいです。6ヶ所核心があります。難しい! けど、これ登りたい!
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きん


by Climber-Kin | 2018-09-09 23:09 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 09月 09日

2018年9月8日、まさかの甲府幕岩行

 秋雨前線が本州を縦断するように停滞していて、微妙な天気予報でした。登るなら唯一晴れ予報が出ている東京近辺、奥多摩の近場か?思いながらも、湿った空気が前線へ流れ込んでいるんだから、雨降る確率は甲信も同じようなものだろうと予定通り中央道に乗ってしまったのでした。しかし、中央道のところどころで既に雨でした。須玉ICで降りると、やはり路面が濡れていました。観光へ切り替えるか?とも思いながら、瑞牆方面かなぁ?小川山か?いや、久々に甲府幕岩へでも行ってみるかと血迷った?のでした。到着してアップルートを登りだした途端に雨が降り出しました。それでも、ねばって、もう一本アップして、さー何するんだって?目標ルートがない幕岩でした。

(1) イエローマウンテン(9)、再登
・登り辛い!
(2) 何とかがいっぱい?(10?)、×
・カンテ沿いに行ったら、落ちた。
(3) 何とかがいっぱい(10?)、完登
・カンテ沿いに登った。
(4) ダーティクライマー(11?)、ヌンチャク掛
・指令を受けて、ヌンチャク掛けした。
・昔。昔。はるか昔。遠い。遠い、銀河の果てで(スターウォーズ風)、2撃したルートだったような。
・めちゃくちゃ難しく感じた。最後の終了点はまっすぐいっちゃだめなのね。左トラバス気味に左カンテそばのガバとって、終了点クリップか。
・こちらで、この難しさじゃぁ、軟派師は無理だろう。

 指皮がない上に湿気湿気で、この岩場の印象はさらに悪くなりました。体感グレード、他の岩場と比べて、+3ぐらいあるんですけど。次来る時は、いつなんだろう?だけど、他の岩場では、どれこもこれも行き詰っているから、登っていないルートが多い甲府幕岩は沢山ルートがあるんですけどねぇ。でも嫌いな岩です。と言うより、自分には登れない岩場ですねぇ。

〇 溜息が出る甲府幕岩
・雨降っている時しか行かないからいけないのかなぁ。いや~、そんなことないなぁ。
・本当は甲府の軟派師触るつもりだったんですけどねぇ。アップルートで既に心が折れました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-09-09 22:54 | 甲府幕岩 | Comments(0)