ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2019年 05月 28日

2019年5月25-26日、真夏日の二子山

 この週末は真夏並みの暑さの天気予報でした。下界は真夏日でした。弓状も27度、28度と気温が上がりました。一方、「振り返るな」ですが、見た目は、染み出しがなくなってはいたのですが、染み出してまでではないのですが、なにやら、ホールドの周りにある黒い斑点状のシミが気になりました。

◇ 25日(土)
(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(3) 振り返るな(13a)、×
・穴ホールドの中が濡れていました。
・左指穴アンダークロスは、右手サイドが湿っぽくて引付けきれずに刺してから、体勢を整えようと引いたところで、スッポ抜けました。穴の中が濡れていました。

 昼前に、2便目を出すか迷ったのですが、穴ホールドが濡れていることもあり、少しは乾くだろうと、夕方まで待つことにしました。しかし、夕方になっても、全然気温が下がりませんでした。明日午前中便にかけることにしました。

◇ 26日(日)
(4-5) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(6) 高く登れ(10b)、アップ
(7) 振り返るな(13a)、×
・穴ホールドが濡れていました。同じでした。
・右手ワンツーのサイド引きは、親指も使って、わしづかみでもって、左指穴アンダー刺しを最初から深くしようと試みたのですが、手首が固定されて可動域がせまくなって、いまひとつでした。
・しかも、ぬれていて、右手ドーンは失敗して、落ちました。
(8) 振り返るな(13a)、×
・11時に2便目を出しました。
・今度は、いつもの通り、指先をひっかけ持ちして、左指穴アンダークロスへ。しかし、右手サイドを持つ右手が濡れていて、引付けきれずに、フォールでした。
・調べてみると、6p目クリップの右手穴ホールドと右手ワンツーのワンで手が濡れたままで、右手サイドを持っているようです。

 日曜日は、夕方便は期待できないのとパートナーさまが調子が悪いので、お昼に引き上げました。穴ホールドが濡れている上に、この気温では勝算がありません。来週は今週よりは、少しは涼しくなるらしいです。しかし、週半ばに再び雨が...

〇 新緑に癒される二子山
・真夏の温度では、ホールドヌルヌルで、負荷が1、2割増えます。
・指皮が柔らかくなっていて、やたら、もっていかれて、指皮痛いです。
・誰もトライしないので、ムーブ探りには最高のようです。
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〇 「お前の戦いは終わった!」
 最近、ネットフリックスで「THE100/ハンドレッド」をみてます。核戦争が勃発した100年後の世界。地上には、戦う民「グラウンダー」が登場するのですが、戦って死ぬと、その仲間が「Your fight is over! (お前の戦いは終わった!)」と死んだ戦士に向かって言うのです。
 今シーズンは終わりですかねぇ。「お前の戦いは終わった!」 このシチュエーションだと、「北斗の拳」の「お前はすでに死んでいる!」も使えるかも(笑)。



きん



by Climber-Kin | 2019-05-28 13:32 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 21日

2019年5月18-19日、心が折れそうな二子山

 2日前の水曜日は、せっかくの平日カードを切ったのに、染み出していて満足なトライすらできませんでした。それから、2日経過しました。さすがに、もう乾いただろうと期待したのですが、湿度が高いのでしょうか?風がなかったのでしょう。土曜日は、水曜日と同じような状態でした。お日様は高くなり、ルートの殆どの部分には陽があたりません。陽があたらず、風がなく、湿度60%では、なかなか乾かないのは当たり前なのかもしれません。

◇ 18日(土)
(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2
(3) 振り返るな(13a)、整備便
・5-6p間で、ホールドが3個連続で濡れていて、つっこむのはやめた。整備便にした。
(4) 振り返るな(13a)、×
・穴ホールドがかなり湿っぽいが、突っ込む気満々でスタート。
・しかし、左指穴アンダークロスが濡れていて、左手がスッポ抜けて、あっけなく終了。

◇ 19日(日)
(5-6) ワーカーホリック(10b)×2
(7) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョは、しっかり保持できず、体下がってしまって、右足トゥが抜けない。動揺して、トゥを抜いて落ちた。
(8) 振り返るな(13a)、×
・コルネ右奥ピンチをなんとか止めたが、体が下がっていたのか、持ち損ねていた。持ち直せずに、そのまま左手出したが、コルネホッペをはたいて落ちた。
(9) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョがヌルヌルだった。コルネ右奥ピンチは止まらなかった。

 土曜日の夕方は多少濡れていても、突っ込むぞと気合が入った登りだったのですが、濡れていた左指穴アンダークロスで、すっぽ抜けて、あっけなく終了でした。日曜日は土曜日よりは少し乾いたのですが、穴ホールドの中が湿ってました。気温も高くフリクションも、よくありません。週の初めに大雨が降る予報が出ていました。コンディションはよくないけれど、今日が最後のチャンスになるかもしれない。頑張りました。しかし、コルネホッペすら、つかめませんでした。何度も切れた気持ちをつなぎ直してトライを継続しています。それも、梅雨まであと2週間か3週間です。壁が真っ黒になるまで、行くしかありません。
 
〇 なかなか乾かない「振り返るな」
・陽は終日あたらない。風は吹かない。湿度高い。乾くわけないって?
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〇 二日目の昼の便かな?
・新緑がきれいです。二子じゃないような雰囲気です。
・写真 by Yきしまさん。ありがとうございます。
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きん


by Climber-Kin | 2019-05-21 10:35 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 16日

2019年5月15日、二子山偵察

 火曜日は雨の予報が出ていました。調べてみると、小鹿野の降雨量は1.5mmでした。染み出していないのではないだろうかと期待して、また平日カードを切って、水曜日組に混ぜてもらい、二子へ向かったのでした。しかし、林道に入ると、雨の跡が目立つようになりました。そして、弓状につくと、がっかりでした。染み出していました。夕方まで、待ったのですが乾きませんでした。行けそうなら、そのままトライしてみるぐらいで、一便だけ偵察便を出しました。3p目で足が滑って弱気になり、5-6p間の核心の入りで3ヶ所続けて濡れていました。力を入れ過ぎて指を痛めそうなので断念して、整備便にしました。梅雨前線が天気図に出てくるようになりました。来週は火水木で雨予報が出ています。とりあえず、土曜日まで、ニワカ雨が降らないとよいのですが…

(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2
(3) 振り返るな(13a)、偵察便

〇 三度染み出した「振り返るな」
・風がないと、なかなか乾かないですねぇ。
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〇 大丈夫な任唐
・コルネの中の状態はわかりません。
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〇 少し染み出した「おいしいよ」
・核心セクションは濡れていません。少し余裕があれば、大丈夫でしょう。
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きん


by Climber-Kin | 2019-05-16 10:19 | 二子山'18-'19 | Comments(2)
2019年 05月 13日

2019年5月11-12日、ショックの二子山

 先週のGW最終日5/6(月)は、流れ込みと染み出しでトライできませんでした。それから5日間は雨は降らなかったと思います。染み出し始めてから2週間近く経過する。きっと乾いているに違いないと期待しながら、二子へ向かったのでした。その一方で、「振り返るな」とトライはGWを挟んで中2週間になります。さらに、夏日になる天気予報が出ていました。その状態で登れるのだろうか? 完登する以前に、勝負になるトライになるのだろうか、不安がいっぱいでした。
 そして、土曜日の朝に弓状に到着すると、なんと、まだ染み出していたのでした。なんてこったい!

◇ 5/11(土)
(1-3) ワーカーホーリック(10b)、バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、×
・濡れていたが、とりあえず、やってみた。
・5-6p間の背骨コルネ、6p目クリップの穴ホールド、6p目からの左手ドーンの次の右手ワンツー、そして、左穴アンダークロスの穴が濡れていた。
・それでも頑張って、右手ドーンから右手ガバカチへ飛ばしまでいけて、左手モニョモニョ取りで右手耐えられなくて落ちた。
(5) ワーカーホーリック(10b)、再アップ
(6) 振り返るな(13a)、×
・午後は、25度を越してしまい、弓状にいるだけで疲れてしまいました。
・乾くかどうかわからないのですが、それでも、夕方まで待ちました。おー!乾いたぞー!
・18:00まで待って1便だしました。まだ、温度計は23度ぐらいをさしていました。
・当たり前ですが、表面は乾いていたのですが、穴の中は濡れていました。それでも、何とか左手モニョモニョ取りまでこれたのですが、しかし、体勢が下がっていて、持ち直せずに右手カンテモニョをはたいて落ちました。

◇ 5/12(日)
 朝は再び染み出しているかもしれないのですが、日曜日は1時間早出して、涼しい時間にトライしてみようと思ったのでした。午前中に2便だして、午後早めに帰るかなと思っていたのですが、1便だした後、眠くてすっかり寝過ごしてしまって、暑くて目が覚めたのは午後1時で、2便目を午前中に出すタイミングを逸してしまい、夕方まで待つことになってしまったのでした。

(6-7) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(8) 振り返るな(13a)、×
・まだ、6p目クリップの穴ホールドと右手ワンツーの核心の入りのホールドが濡れてますが、頑張りました。左手コルネホッペを掴んで、コルネこめかみへの飛ばしで落ちました。あ~。
(9) 振り返るな(13a)、×
・2日目の2便目、もうヨレている。また雨の予報が出ていて、今シーズンまともにできる最後のトライになるかもしれない。もう濡れているんだけど...
・4p目体幹トレーニングレストは、結構疲れていないくて早めに息が整えて出発できて、5p目腰押しつけレストは、相変わらずきつめの体幹トレーニングだが、前腕は休められた。
・こんなに温度が高いのに、進むにつれて指の感覚がなくなっていきます。
・自分の持久力が限界に近づき、頭の中が朦朧としながらも、左手コルネこめかみへの飛ばしは体で押さえつけるように必死で出しました。コルネこめかみをとらえた指がブニューと抜けていました。しかし、なんとか抑えて、右足ヒールフックをして、8p目クリップのコルネ頭取りへ! しかし、体は壁から離れ、腰が下がっていました。コルネ頭が遥か遠くに見えて届くところにありませんでした。修正できる余裕はありませんでした。フォールしました。

 日曜日の二便目の夕方のトライは、惜しかったです。コルネこめかみさえ止めれば、登れるつもりでいました。こんな状況なのに、そのコルネこめかみが止まったのです。しかし、コンディションが悪いせいなのか、二日目の2便目のせいなのか、指は感覚は薄くヌメヌメなのだけはわかります。もう、力尽きていました。体勢を修正できませんでした。左手コルネこめかみ取れたら、失敗しないはずだったコルネ頭取りの右手は出ませんでした。ショックでした。もしかしたら、今シーズン最後のチャンスだったのかもしれません。明日明後日あたりから、雨ばかりの予報です。ショックでした。
 しかし、まだチャンスが完全に消えたわけではありません。今シーズンは、ここまで詰められたのですから、染み出しと結露で真っ黒になるまでトライするしかないです。何度も心が折れそうになっていますが、もう少し、頑張ります。

〇 今週末の弓状
・染み出しが少ないので、まだまだ多勢来ています。
・パートナーさまの穴ムジは、いきなり繋がって、そのままRPかと思われたのですが、第4核心で落とされていました。実に惜しいトライでした。
・振り返るなの核心セクションにへばりついている私。写真by @YKしまさん。ありがとうございます。
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きん



by Climber-Kin | 2019-05-13 13:12 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 10日

2019年5月6日、再び流れ込んだ二子山

 GWは二子からスタートしましたが、東北ツアーを終えたあと、GW最終日に、また二子へやって来ました。GW中に大雨が何度か降ったので、岩の状態は流れ込みでNGかもしれません。体の状態もGWの登り疲れがたまっていて、奇跡がおきるような状態ではなかったのです。しかし、自分の目で状況を確かめたかったので、二子へ行くことにしました。
 そして、その流れ込みは先週より酷い状況でした。4/27(土)は濡れていてダメでしたが、4/28(日)には乾いて、トライできたのです。しかし、4/30(火)の大雨で再び流れ込んだようでした。GW中に二子へ来ていたクライマーに確認すると、どうも、それから乾いていないようです。「振り返るな(13a)」は、上部核心セクションから、3p目あたりまで、ラインに沿ってビチョ濡れていました。帰るころには、再びニワカ雨が降りだしました。明日から来週末までは天気は安定して、雨は降らなさそうです。来週末またトライできるとよいのですが…

(1) ワーカーホリック(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 高く登れ(10b)、再登
(4) 悪魔のエチュード(10a)、Tr、再登

〇 先週より酷い流れ込みの「振り返るな(13a)」
・4月以降は雨が多くなります。
・2段岩壁の内部はツツ状になっているようで、そこが雨水の通路になっていて、雨が降った直後に染み出したようになります。
・本格的な染み出しではないので、再び乾くことに期待したいです。
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きん


by Climber-Kin | 2019-05-10 09:16 | 二子山'18-'19 | Comments(0)
2019年 05月 05日

東北クライミングツアーのレスト日、上杉神社と亀岡文珠

 最初に入った二子山から「田島の岩場」への移動は遠かったです。花園ICから関越へ北関東道と通り東北自動車道へ入りました。宇都宮から日光、鬼怒川を抜けて南会津へ入りました。雨の日を使って、さらに南会津から山形へ移動しました。南会津「田島の岩場」でワンクッション入れたのは正解でした。東北は蕎麦がおいしいです。会津、米沢、山形の蕎麦ツアーでもありました。蕎麦の写真はインスタグラムの方へ上げます。

〇 上杉鷹山
・雨の米沢で、上杉神社によりました。
・J.F.ケネディが尊敬した人。
・そう! マインド! マインドが重要なんです。

なせば成る
なさねば成らぬ
RP
成らぬは人の
なさぬなりけり

・耳が痛いですが、頑張りましょう。すべては自分次第です。
・上杉と言えば、上杉景勝と直江兼続の銅像もありました。
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〇 亀岡文珠と智恵の水
・丹後(京都)の切戸の文珠、大和(奈良)の安倍の文珠とともに、日本三文珠の一つ。
・三人寄れば文殊の知恵。
・しかし、建物、仏像、等々、かなり古いなぁ。江戸時代よりは遥か昔だろうとは思ったが、調べてみると、設置、大同2年(807年)。古いはずだ。
・智恵の水で知恵をつけました。
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きん


by Climber-Kin | 2019-05-05 20:06 | クライミングの研究 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年5月4日、会津田島の岩場、再び

 山形・山寺の岩場から撤退してきて、再び「田島の岩場」によりました。気持ちは元気だったのですが、体の方は既に終わっていたようです。GW始まってから、連荘しては1日のレスト&移動に、さらに移動して難しいルートを触ってみたものの、指皮は限界、体幹もヨレヨレでした。

(1) 白河ルート(7)、〇、MS/OS
・昨日のホールドもげの後遺症で、怖かった。ホールドを何度も確かめながら登った。
(2) せもりた(9)、〇、MS/OS
・これも超怖かった。もげそうなホールド多数。
(3) 特急列車鉄仮面(12d)、×、ヌンチャク掛&ムーブ探り
・アダカメモリアルルートからわかれて右へ上がるが、オリジナルになる穴ホールド近辺がなんとも狭難しい。
(4) 特急列車鉄仮面(12d)、×、ムーブ探り
・やはり、穴ホールド近辺のムーブが解決できない。
(5) 特急列車鉄仮面(12d)、×、ムーブ探り
・あー、左足を掻き込むようにすれば左手だせるのか?しかし、アンダー取りは辛いので左上のチビホールドもって、右手アンダーに持ち替えて、上のガバ取りか。
・6p目は長テープにして、下からクリップできるようにしないと、クリップできなさそうだ。
・また、トライしてみますかね。

 山寺の岩場から戻ってくると、ここの傾斜はきつい!ますます、よれた体幹にききます。昼から陽があたって、難しいルートのトライは不可ですね。早々に渋滞の東北道を覚悟で引き上げました。蕎麦はうまいし、温泉付きの「きらら289道の駅」が快適です。また来たいです。

〇 特急列車鉄仮面(12d)
・きんちゃんお薦めルートでしたが、それほど甘くないです。でも持久系でなく、パワー系なので、自分にも登れるかも、今回は体が新鮮でなかったので難しかったです。次回、新鮮な体の状態で再トライしたいです。
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きん


by Climber-Kin | 2019-05-05 18:26 | 南会津田島の岩場 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年5月1-3日、初めての山寺の岩場、壱番RP、キャラメルママRP

 GWの中盤です。二子で二日登り、二日目は早上がりで移動して、南会津・田島の岩場の登りました。その翌日の雨をレスト&移動日として山形へやってきたのでした。山寺の岩場はもちろん初めての岩場でした。到着したら誰もいませんでした。その後、地元クライマーのLZRさんが上がってきて、いろいろなルートを教えてくれたのでした。いろいろなルートが交錯していて、初めてだとちょっとわかり辛いです。山寺の岩場の二日目と三日目は地元クライマーHRMさん、それに北海道チームと東京からチカちゃんチームが来ていました。二子と違って(笑)、山形クライマーさん達はとてもフレンドリーでした。
 山寺の岩場は、あの有名な山寺直下の岩を登るのではありません(笑)。その観光地の山寺を過ぎて、4キロほど林道を走ります。GW中は山寺近辺で大渋滞するので、早めに入らないとたどり着けなくなるので寝坊はしない方がよいでしょう。雨上がりの初日はブヨにやられました。二日目と三日目は強風でとても寒かったです。この時期にして、ブヨ対策と防寒対策の両者が必要です。「天童温泉道の駅」はGW中は激混みでした。車中泊に利用する場合は、早めの場所取りが必要です。GW中の温泉宿は日帰り入浴できませんが、道の駅から歩いて5分ほどのところにある「ふれあい荘」は、入浴料金100円で入れる温泉でした。そのわりには、きれいで快適でした。道の駅から温泉街まで歩いていけるので、居酒屋で晩御飯が可能なのですが、どの店もGW中は予約でいっぱいでした。結局、観光客であふれている「水車生蕎麦(板蕎麦と鳥中華がうまい)」は並んで少し待てば必ず入れるので、ここに2回もお世話になってしまいました。

(1) 逃げまくってしまいました(10a)、×、MS/OS
・大行進11dへ入ってしまったようで、LZRさんから指摘されて、戻るが既に遅し、テンションしてしまった。
・迷いまくってしまいました!
(2) 壱番(11b)、×、MS/OS
・2-3p間の最初の核心でテンション。その後各停でムーブを解析。
(3) 壱番(11b)、RP
・前半の核心をこなして、ニーバレストで戻せれば、登れるかも?3分の2ぐらいは戻せたかも?なんとか、テラスまで逃げ込んで、2撃。
(4) おっとっと(10c)、〇、MS/OS
・めちゃくちゃ警戒して、トライしたが、妥当なグレードに感じてオンサイトできた。
◇ 2日
(5) キャラメルママ(11a)、×、MS/OS
(6) キャラメルママ(11a)、〇、RP
・前半こなして、レストできると思ったら、戻せなかった。そのまま中盤核心をこなして、ギリギリで左トラバースをこなして、大レスト。カンテ沿いのヘンテコなバランスのムーブをこなして何とか2撃。疲れた~。
(7) 洛陽(11a)、×、OS
・LZRさんが、ヌンチャクをかけていたのでトライさせてもらったが、これ休めません。3分の2で力尽きました。

◇ 3日
(8) 逃げまくってしまいました(10a)、〇、MS/RP
・今度はラインがわかっていたので登れました(笑)。
(9) 大行進(11d)、×、ホールド欠損、フォール
・TK口さんのルートなので触ってみたかったのですが、たどりつけず。

 山寺の岩場は、どのルートも長いです。持久系ルートが多いです。グレードが辛いと言われているようですが、ここへ到着した時点で既にかなりのお疲れ状態だったのと、それを評価できるほど高いグレードのルートは登っていないので、何とも言えません。11aと11bのルートを登りましたが、持久的な要素がグレードに加味されていないような感じでした。二子みたいに、1つか2つグレードが辛いかなぁという感じでした。12台のルートが少ないので、何度も訪れる遠征クライマーは少ないのかもしれません。周りのクライマーも行ったことがあるクライマーは多いですが、やはり1度か2度ぐらい訪問したクライマーが多いようです。私には、11台でも充実できるルートが多いようだし、温泉と蕎麦があるので、また行きたいなぁと思いました。

〇 壱番(11b)
・好ルートです。前半と後半でタイプが変わります。複数のルートと交錯しているので、オンサイトでラインを読むのはかなり難しいのですが、その中で、一番の弱点をラインにしているルートです。最後の終了点へのトラバースは岩馴れしていないとどうやって登るのかわからないかもしれません。
・LZRさんに核心ムーブを教えてもらって、中段でのニーバ―レストを教えてもらったので2便で登れましたが、それを聞いてなかったら、さらに何便かかかっていたような気がします。体感11cぐらいはあります。
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〇 ヌードシアター(11a)を登るLZRさん
・理不尽なムーブが続く11aです。登るのみていて、登る気がしませんでした。
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〇 みちのく広場、キャラメルママ(11a)
・キャメル(11c)が難しそうだったので、こちらから触ってみました。薄被りで長くて、これも持久系要素が強かったです。
・ギリギリで2撃できましたが、11bぐらいには感じました。
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〇 洛陽(11a)
・まぁ、ガバなんですが、左側にフットホールドが見当たりません。疲れます。
・最後にランナウトするし、2便出せば登れたのかなぁ???
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〇 大行進(11d)
・10aと共通部分なのですが、アンダーガバホールドが剥がれました。ホールドを顔にぶつけて眼鏡破損して、裂傷作りました。バクテン状にフォールして、背中を岩にぶつけて打撲でした。ひっくり返って、レッグループで墜落ショックを受けたので、太腿内側に内出血つくりました。
・戦意喪失して下山して、山形を去りました。
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きん


by Climber-Kin | 2019-05-05 18:22 | 山寺の岩場 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年4月29日、初めての南会津田島の岩場、アダカメモリアルルートRP、猿戦争RP

 二子山を後にして、花園ICから関越道へ。さらに北関東自動車道から東北道へ入ります。矢板あたりが渋滞していたので、日光・鬼怒川経由で会津田島へ入りました。きらら289の道の駅の営業時間に到着できそうになかったので、湯西川道の駅で温泉に入りました。とっても良い湯でした。ここの温泉は昔昔?入ったような記憶があります。通称「そば街道」途中に閉店間際の「つち屋」という蕎麦屋さんで晩御飯して、きらら289で車泊しました。二子山からだと結構遠かったです。
 きらら289道の駅から出発しようとすると、E川夫妻とばったり会って、なんだか知りあいの多くが田島の岩場にいるようでした。岩場に到着すると、マッキーさんに、OGS夫妻に久々のミキティとか。関東勢が多勢でした。

(1) 和泉?魚店(7)、アップ
・午前中は寒いようで、まだ誰もいません。
(2) アガタメモリアルルート(12a)、×、〇、RP
・先にパートナーさまがトライしたので、FL狙いでいきましたが、出だしであっさりフォールでした。
・2手目ピンチ持ちで体振って左手水平ホールド取りが成功して、そのままRPでした。
(3) Monkey Warfare「サル戦争」(12b)、×
・出だしの左手アンダー取って右手寄せができません。その後のランジ?とかの右手大ガバが遠いです。そこはリーチ有利で何とかなりそうでした。その後の1p分もちょっとムーブ固めておかないとまずいかもな感じでムーブを固めました。その上は大丈夫そうでした。
(4) Monkey Warfare「サル戦争」(12b)、×
・出だしで苦戦します。どうしても、左手アンダーから右手アンダー寄せが、できません。
・あの手この手で、いろいろ試しますが、できません。こうなったらランジか?
(5) Monkey Warfare「サル戦争」(12b)、RP
・作戦変更で、右手寄せはやめて、そのままランジに変更してみました。1回失敗しましたが、パートナーさまの助言で右足位置変えてランジしたら、右手がガバに、ついに止まりました。そのまま、本当の核心っぽいムーブもこなせて、そのまま登れました。

 パートナーさまも、モリアルルート(12a)をRPして、早め上がりで、キララ289の道の駅へ向かいました。道の駅で、温泉入って、生ビールに会津の日本酒飲んで、蕎麦食べて早めに睡眠でした。道の駅の食堂なのに蕎麦がうまかったです。小さな岩場ですが、まだまだ、トライしたいルートがあるので、また来たいです。キララ289道の駅ベースで快適なクライミングが待ってます。

〇 会津田島の岩場の全貌
・田島ドライビングスクールのトイレを借りるにあたり、いろいろとルールがあるようです。
・アプローチ0。フラットで居心地満点?といいたいですが、国道の車がうるさいです。これはどうしようもありません。
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〇 アガタメモリアルルート(12a)とサル戦争(12b)
・「アガタメモリアルルート(12a)」は出だしが核心です。マッキーさんに教えてもらって、右手ピンチ持ちにフリで左手水平ホールドで、右手サイドガバ取って3p目クリップが正解のようです。そこから5手ほど、核心セクションが続きます。リーチがあれば、11dぐらいに感じるかもしれませんが、リーチがないと12aぐらいに難しい気がします。
・「サル戦争(12b)」も出だしとその次が核心です。私には、出だしの左手アンダーから右手寄せがどうしてもできませんでした。右手よせずにランジで上のガバを取りました。これはリーチがあると、出だしが難しく、核心が簡単になります。リーチがないと、出だしはすんなりいくけど、核心が遠いみたいな。ちょっと癖が強いかもしれません。そんなに簡単ではないです。
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きん



by Climber-Kin | 2019-05-05 18:07 | 南会津田島の岩場 | Comments(0)
2019年 05月 05日

2019年4月27-28日、流れ込んだ二子山

 GWへ突入でした。迷いに迷いながらも、やはりチャンスがあるならトライしたい、前日の雨が気になりながらも、GWは二子山からスタートしました。しかし、激しい雨は「振り返るな」の上部に流れ込んでいました。ここは我慢で乾くまで待ちます。しかし、27日はチャンスがありませんでした。だけど、明日には乾きそうな感じでした。27日はアップだけして、結局トライしませんでした。
 28日は暑くなるだろうと、早めに弓状へ入りました。流れ込みがあったので、乾いたとしても埃っぽくなっているだろう。それにマーキングが消えてちゃっているだろう。整備便を出しました。その後、9時台に一便目を出しましたが、右手カンテガバカチがヌルヌルで左手モニョモニョホールド取りに失敗してしまいました。再度頭を整理して、右手カンテガバカチは、もっと上側が持ちやすいはず、そこを取るまで何度でも右手を送ってみようと作戦を立てて3便目を12時過ぎに出しました。今度は右手カンテガバカチをしっかり持てて、そのために左手モニョモニョも、最近で一番しっかり持てました。久々にコルネ右奥の右手ピンチが止まりました。さらに、左手コルネホッペ取りも成功しました。そして、左手コルネこめかみへの送りは、握れませんでした。あ~、惜しかった。何度も繰り返す失敗。しかし、少し戻ってから再度高度を上げていくと、また同じ失敗をしてしまいます。これまでもそうでしたからねぇ。今日は、午後からは温度が上がり過ぎてダメでしょう。もう3便出しちゃったし、後ろ髪引かれながらも、再びチャンスが来ることを祈りながら二子を後にして、GW東北ツアーへ向かったのでした。

◇ 27日
(1) ワーカーホーリック(10b)、×
(2) バイパス(10a)、高く登れ(10b)、アップ?
◇ 28日
(3) ワーカーホーリック(10b)、アップ
(4) 振り返るな(13a)、整備便
(5) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョ取れず
(6) 振り返るな(13a)、×、コルネこめかみ取れず
・再びコルネこめかみ取りまで到達した自分にびっくりでした。そして、これ止まっていればなぁ~。がっくし。

〇 流れ込みで真っ黒な「振り返るな(13a)」
・あ~、ついに、こんな時期になってしまったのですね。いや、これまで、普通にトライできていた方が奇跡です。
・これまで何度もチャンスがあったのに登れなかったのは、自分のせいです。

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きん


by Climber-Kin | 2019-05-05 17:59 | 二子山'18-'19 | Comments(0)