ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

kinclimb.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2019年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2019年 06月 24日

2019年6月23日、大岳山ハイキング、奥多摩駅~鋸山~大岳山~御嶽神社~御嶽駅

 今週も雨でした。今年の梅雨は久々に梅雨らしく雨が降ります。ここ数年は、梅雨に入っても、外岩クライミングや沢登りへ行けることが多かったのに、今年の梅雨は、週末が必ず雨です。今週の土曜日は、結果的には瑞牆方面で登れたようですが、雨が降るリスクが高いので土曜日はクライミングジム、ベースキャンプへ行って、日曜日は午後から雨予報だったので、午前中のうちに下山できそうなルートを選んで、再びハイキングの週になりました。
 土曜日のジムボルダーは、体が疲れていました。先週の日曜日のハイキングから、月曜日はレスト、火曜日はチーウォール、水曜日は、筋トレと軽いラン、木曜日は再びチーウォールでしたが、大胸筋と太ももが激しく筋肉痛でした。そして、金曜日はレストして土曜日にベースキャンプでしたが、体幹が疲れているような感じで全然登れませんでした。しかし、これぐらいを普通にしないと、体力向上はできません。と言うことで、頑張って今週も、日曜日はハイキングへ行ってきました。
 電車で行くハイキングは、帰りの呑みが楽しみです。それが目的になりつつあるように感じながら、今週も電車で出かけました。電車の場合の欠点は、トイレの機会が少なくて、しかも、電車待ち合わせの間のトイレは列ができていたりして、お腹の調子が悪い時が大変です。今回も青梅線で、もよおしてしまい、途中駅でトイレ下車して、一本遅れの電車に乗るかなぁと苦しんでいました。そろそろ限界というところで、途中駅で上りとの待ち合わせ6分と車内放送を聞こえてきました。戻ってこなかったら「次の電車で奥多摩駅ね」とパートナーさまに言い残して、ダッシュして駅のトイレへ駆け込んだのでした。セーフでした。発車に間に合いました。

〇 装備とコースタイム
・2名、共同装備、特になし。
・コース時間、(以下は適当です。)
07:30、奥多摩駅出発
10:00、鋸山
12:00、大岳山
13:30、御嵩神社
14:20、御嵩駅

〇 愛宕神社
・最初の核心です。笑。
・この階段、コケてて怖い。最後に角度が変わるし。
b0037220_11480681.jpg
〇 幻想的な登山道
・景色は何も見えません。幻想的な山の中を歩きます。
b0037220_11494947.jpg
〇 大岳山
・晴れていれば、富士山が見えるとか。
b0037220_11494080.jpg
〇 武蔵御嶽神社、天狗の腰掛け杉
・樹齢350年。確かに座れるような枝が。ガスっているので、より神秘的に感じます。
b0037220_11504523.jpg
〇 武蔵御嶽神社
・最後の核心でした。笑。
・鋸山までが急登で、その後は、なだらかな歩きだったのですが、しかし、足は疲れていたようです。神社への長~い階段が辛かったです。
・こちらのおいぬ様は、日本オオカミなのだそうです。日本武尊が道に迷った時に、白い日本オオカミが道案内して助けたそうです。
・こちらをお参りすれば、山で道に迷った時に助かります。沢で巻き道に迷った時、きっと、正しい方向へ導かれます。
・ケーブルカーでも行けますが、麓から歩いて上がってこそ、その御加護を授かれます。114.png
b0037220_11520162.jpg
きん



by Climber-Kin | 2019-06-24 11:15 | ハイキングと登山 | Comments(2)
2019年 06月 17日

2019年6月16日、伊豆ヶ岳ハイキング、正丸駅~伊豆ヶ岳~子の権現~吾野駅

 先週は、出張準備と台湾出張のため登りに行けませんでした。と言っても、シケシケでどこも厳しかったようです。今週の15日(土)はベースキャンプで久々にボルダーらしいボルダー課題に打ちのめされてきました。2時間で体が終わってしまいました。ずっと同じルートばかりをトライして、体力温存を言い訳に、平日ボルダーも控え目で、ジムでランすら控えていました。体力低下が著しいです。こんなんで、今年の夏山は大丈夫か? とにかく歩き始めないといけない。でも、沢は増水してる。ということで、梅雨の合間に手ごろなハイキングへ行ってきました。しかし、ハイキングと言えど、なまった体には厳しかったです。下山のころには、体幹と足がヨレヨレでした。これから、少しづつアップしていかないと夏山、北アルプスは厳しいです。
 子の権現は、足腰守護の神仏です。登山者、クライマーは、ぜひ、お参りしましょう。車でも行けちゃいますが、麓から歩いて上がってこそ、その加護を受けられます。114.png

〇 装備とコースタイム
・メンバー、パートナーさま、きん、計2名。
・共同装備、特になし。・コース時間(以下は、適当です。)
08:00、正丸駅出発
10:00、伊豆ヶ岳
12:00、天目指峠(1時間休憩)
14:20、子の権現
15:20、吾野駅

〇 伊豆ヶ岳頂上
・それにしても、奥多摩や奥武蔵の山は視界がなかなか開けない。頂上もこんな感じです。
・でも、その分、日陰を歩けるってことなんです。
b0037220_12444431.jpg
〇 数少ない展望
b0037220_12461218.jpg
〇 子の権現
・足腰守護です。いつまでも、上部な足でいられますように。
b0037220_12452932.jpg
きん




by Climber-Kin | 2019-06-17 11:01 | ハイキングと登山 | Comments(0)
2019年 06月 05日

2019年6月2日、シーズン初の花崗岩、カサメリ沢

 土曜日は、ヌンチャク回収後、後ろ髪惹かれながら、二股峠を15:00に出発しました。17:00にナナーズ川上に到着しました。十石峠ではなく、ブドウ峠経由で向かいました。1時間ちょっとぐらいで行けるかと思ったのですが、2時間ほどかかりました。十石峠経由よりは早くはなるのですが、それほどまでは短縮できないようです。中津川林道が復旧するとよいのですが、あれっ?その中津川林道ですが、
http://www.city.chichibu.lg.jp/7552.html
通行止めが解除される!
 植樹祭公園は、寒かったです。日曜日は曇りでした。時たま、上の方の岩がガスで見えなくなったりするような天気でした。カサメリ沢は寒かったです。10度台の前半ぐらいの気温でした。久々のカサメリ沢でしたが、ついこないだまで来ていたような感覚でした。数えきれないぐらい来てますから、頭の中では、いつもの場所って感じになっているみたいです。

(1) トータルリコール(10b)、再登
・久々の花崗岩ルート。フットホールド探しに、目が泳ぎます。
(2) 猫の手(10a)、再登
(3) トラパント(9)、再登
・どのルートも濡れてはいないのですが、しっとりしていました。
・トラパントは、相変わらず面白いルートでした。
(4) ブラッドライン(12d)、ヌンチャク掛
・あいかわらず、回り込んで上がるスタートのテラスが濡れてます。
(5) ブラッドライン(12d)、ムーブ探り
(6) ブラッドライン(12d9、ムーブ探り
・湿気湿気だったので、ブラッドラインはどうかなぁと思ったですが、湿気たカンテは何もできませんでした(笑)。
・最初のカンテの核心は、右手のフリクションが悪くて、体が上がりません。左手ダイク状サイド持ちホールドへ手が出ません。
・カリ下のクリップムーブができません。
・最後の一連の核心セクションは、すぐに思い出しましたが、ムズイ。

 やはり、軍艦岩周辺は特に湿っぽいですねぇ。この湿度でフリクション勝負のカンテルートは厳しいです。秋になれば、状態が良い日が多くなるんでしょうか。今シーズンは、このルートを狙うのか?秋しか勝負にならないとなると、どうするかなぁ。昨シーズンも、勝負になったのは10月になってからです。来週あたりから梅雨入りっぽいです。今年もクライミング再スタートはお盆明けからの予定です。梅雨前に、狙うルートが決まっていないのは、戦略的によろしくないですが、そうなってしまったのは仕方ないです。いろいろなルートを触ってみるつもりでいます。

〇 そそり立つ軍艦岩
・この時期の花崗岩の12b以上のルートは、何触っても、難しくって、登れる気がしてこないんですよねぇ。
b0037220_11185556.jpg
〇 中津川林道通行止め解除?
・小川山から中津川林道経由で帰るにはよいのですが。
・30キロ以上の渋滞情報でもない限り、瑞牆から中津川林道経由で、帰るのはチト微妙です。



きん



by Climber-Kin | 2019-06-05 11:19 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2019年 06月 03日

2019年6月1日、シーズン終了の二子山

 先週は猛暑でしたが、今週末は少し涼しくなる予報でした。火曜日は雨でしたが、木曜日は結構乾いてたとのことでした。金曜日の夜も少し雨が降ったようです。天気予報と相談しながら、今週末が最後のチャンスかなぁと思いながら、二子へ向かったのでした。

(1-2) ワーカーホーリック(10b)×2、アップ
(3) 振り返るな(13a)、×
・5p目のガバコルネが濡れていました。6p目クリップの右手穴ホールドが濡れていたようです。左手ドーンから厳しかったです。
・右手ワンツーから左指穴アンダークロスムーブは右手サイドが指先が濡れているせいで、ムニューと抜けてきます。引き付けられませんでした。
・ゴボウで上がり、核心セクションのホールドを確認しました。穴ホールドが全て湿っぽい上に、きーほるどの右足フットホールドが染み出していました。134.png
・まだ来週、チャンスがあるかも? とりあえず、ヌンチャクは回収しないで、降りてから考えることにしました。
(4) 振り返るな(13a)、ヌンチャク回収便
・今朝の天気予報で来週末の天気予報が悪天しました。梅雨前線が関東近くまで、北上してくるようです。
・ヌンチャク回収を決意しました。

 今年は冬に大雪が降らなかったために、シーズンが長かったです。徐々に高度を上げられて、今年は登れるかも、そんな予感もありました。そして、春先に、ついに8p目クリップまで到達できたのです。しかし、普通は落ちないところで、まさかの「やっちまった!」でした。ここまで来れたのだから、そのうち、すぐに登れるだろうと思っていたのですが、そうは甘くはなかったのでした。ぎりぎりで登れるか否か、そんなルートでは、コンディション、自分の体調、そして失敗しないで、とっても多い手数のムーブをこなす集中力、その3つの条件が一度にそろわないと登れないのです。そのころから急に暖かくなり、平均的な到達高度が徐々に下がって行ってしまいました。GW以降もトライし続けたのですが、フリクションが悪くなってくると、自分には、終了点まで抜け切るだけの持久力が足りません。何度かチャンスはあったのですが、もう、メンタルで負けていました。既に心が折れていました。ヌンチャク回収して、正直ほっとしています。「お前の戦いは終わった!」 しばらくの間、このルートから離れることができます。しかし、4ヶ月後ぐらいには、シーズンスタートです。来シーズンこそは、余裕で登れるように自分を変えて、次のシーズンを迎えたいです。

〇 ヌンチャク回収
・見た目は乾いているようにも見えるのですが、核心セクション周辺は、黒い斑点状の染みがあります。穴ホールドの中は、どれもシットリです。岩の裏側は、もうびっちょりなのではないでしょうか。
・心が折れて、闘争心がなくなったトライだと、ランナウトとフォール距離が激しい、このルートは恐怖心に襲われます。怖くなって、登りにますます力が入って、登れる気が全くしなくなってきてしまいました。
・最後のドラゴンレースも、もう、ヨレヨレでシューズが負けて、やたら滑ります。来シーズンは、新ドラゴンレースで挑戦予定です。
・岩場では、トライのたびに、沢山の声援をもらいました。ありがとうございました。めげずに来シーズンも頑張ります。
b0037220_13390013.jpg
きん


by Climber-Kin | 2019-06-03 13:34 | 二子山'18-'19 | Comments(6)