ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 05月 08日

2018年4月28日、またしても染み出しの二子山

 今シーズンは、「振り返るな」をあと少しのところまで到達できています。例年ならGWから甲信方面へ舞台が変わるのですが、今年のGWは二子山からスタートでした。しかし、平日は水曜日に結構な雨が降ったのでした。「振り返るな」は、またしても染み出してしまったのでした。二子でトライした後、28日(土)の夜に廻り目平か植樹祭公園へ入る予定でした。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×、途中棄権
・意味があるのかないのかわからないけれでお、忘れないために一便だけ出してみた。5p目付近はびしょ濡れで、6p目から核心ムーブの入りの右手は濡れてしまった。キーフットホールドが濡れていることを確認してテンションした。

 天気予報を見ると、2-3日レストして、4日に廻り目平から二子かなぁとは思いながらも、混雑の廻り目平にテント張ってしまったら、出てこれないだろうなぁとも思いながら、初めての浜平温泉・しおじの湯経由のぶどう峠で廻り目平へ入ったのでした。

〇 再び染み出した「振り返るな」
・次に乾いたと聞いたのは5/5(土)でした。5/4(金)が乾いていたのかは不明です。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-05-08 13:49 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 04月 23日

2018年4月21-22日、一手を出せない二子山

 真夏日になるような天気予報でした。しかも、土日とも暑い予報でした。土曜日の1便目を出すころ、10:30には既に24度ぐらいになっていました。夕方まで待ちました。17:00過ぎに2便目を出したのですが、気温はまだ24度を切っていませんでした。日曜日は7時には岩場へやってきて、9時前に1便目を出しました。しかし、既に気温は21度でした。ちょっと前なら最高の季節のはずが、ここ数年、GW前後からクライミングには暑過ぎる、みたいな年が続いています。ついこの間まで、寒くて登れないと言っていたのに、もう暑くて登れないになっちゃうのか?

◇ 21日
(1) バイパス(10a)、再登
(2) バイパス(10a)、他が込み合っていたので再度
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まって、左手モニョモニョホールド取りは左足がフットホールドを正しくとらえていないくて踏み替えているうちに体が壁から離れて、左手取れませんでした。
(5) 振り返るな(13a)、×
・湿気っぽかった?自分が汗かいてた?右手ドーンで左指穴アンダーがスッポぬけました。
◇ 22日
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・9時前に出しました。気温は21度を超えたぐらいでした。
・右手ドーンから左手モニョモニョ取り、そして右足トゥーフックで右手飛ばして、左足寄せて、右足ヒールへ。
・左手も右手もホールドを持てている気がしなくて、右手を最高到達の右奥ピンチホールドへ出せませんでした。そんな自分が情けない!
(9) 振り返るな(13a)、×
・さらに気温は上がって24度を超えましたが、昨日の経験から夕方は、さらに期待できないので、11時ぐらいに出しました。
・なんとか左手モニョモニョ取りまで来たのですが、左手しっかりもててなくて、腰が下がっていて、右足がトゥをする穴に入りません。あ~。
(10) 振り返るな(13a)、×
・16時過ぎに出しましたが、やはり気温は24度を切っていません。来週の練習のつもりで出しました。
・右手ドーンはなんとか止まったのですが、右手カンテがヌルヌルです。温かい。
・左手モニョモニョ取ったところで、動けませんでした。

 二日目の1便目は、もしかしたらチャンスがあったのかもしれません。自分の汗でヌルヌルになっているホールド、大丈夫保持できてるよって脳がだましてくれないものでしょうかねぇ。手を出してみても止まるかどうかはわかないのですが、トライ前に何が何でも手を出して落ちること、自ら絶対に落ちないことと、固く誓いながらスタートしています。しかし、いよいよのところ、保持できていないホールドの感触、よれてきている体、落ちたら体斜めに大フォールと、そんな状況でどうしても自分に負けてしまいます。観の目の境地になれません。手が出ません。降りてくると自ら諦めた挫折感が猛烈に自分を苦しめます。少しフリクションがよいとか。体のヨレが少ないとか、もう少しの余裕がないと難しいのでしょうか。それとも、これも意志の力でなんとかなると言うのでしょうか。意志力弱いです。苦しいトライが続きますが、次回も自分なりに頑張ります。

〇 灼熱の弓状
・この時間帯に、みんな、よくやるわ~。
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〇 難そうなホールドでペトを探る雌豹さま
・悩み楽しんでください。
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〇 エリーヌ?
・指が痛くても絶好調の狼おじさん。次は広場エリアを制覇か?
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きん




# by Climber-Kin | 2018-04-23 14:07 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 04月 14日

2018年4月14日、大きな1手前進の二子山

 当初は今週末も土日で登るつもりだったのですが、土曜日夜から日曜日のお昼にかけて何やら怪しい天気予報が出ていたので、土曜日の日帰りに変更しました。土曜日の帰りに天気予報をチェックしたら、日曜日の小鹿野方面は意外と降らないのかもしれません。日帰りへ変更したことを少し後悔しました。
 さて、水曜日の平日二子の帰りに、小鹿野で結構な雨に降られたので、染み出しは大丈夫かなぁと心配しながら弓状へやってきたのですが、染み出していませんでした。よかった~。朝は少し寒くて、岩が少し冷たかったです。お昼ごろは19度ぐらいまで気温が上がり、湿度も上がってヌメリ気味でした。夕方はさらに湿度が急に上がったのですが気温は急激に下がって11度ぐらいになっていました。

(1) バイパス(10a)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・いい感じで核心に入って、右手ドーンは止まったのですが、その次の右手飛ばしで右足がはずれてしましました。右手ぶら下がり状態から何とかリカバリして左手モニョモニョホールドとって、ステップして右足トゥーフックから右手さらに飛ばしたところで頭の中が真っ白になってしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、×
・少し暑いと思いながらも、今度も右手ドーンは止まって、右手飛ばしから左手モニョモニョホールド取りは、右手カンテがヌメヌメながら、なんとか成功。
・さらに右足トゥーから右手飛ばして、左足寄せて、右足ヒールで右奥ピンチ掴みホールドへ。触ってフォール。前回までの最高到達地点には触れました。
(6) 振り返るな(13a)、×、左手コルネほっぺをはたいて落ちる、最高到達地点更新
・日帰りなので、ダメ元の3便目。温度は11度ぐらいまで下がって、湿度が急に高くなっていました。ルート前半登って、これはダメかなと思ったのですが、4p目レストで背骨をまっすぐにしてレストしていたら、何故か気持ちが開き直りました。とにかく、全力を尽くそう。自ら落ちないで、手を出して落ちよう!
・左指穴アンダーは少し時間をかけてねじ込んで右手ドーンが止まりました。落ち着いて、右手カンテへ飛ばしは一発で真ん中を取りました。左手モニョモニョホールドも少し時間をかけて持ち直しました。右足トゥーでさらに右手飛ばし。右手がヌルヌルした感触でしたが、勇気を出して、左足寄せて、右足ヒールして左足で立って!右手出したら、なんと、右奥ピンチ掴みホールドをつかめてしまったのです。150.png
・思いの他、こんなところまで来れてしまって少し焦りました。目の前にコルネほっぺが見えました。慌てて左手を出してしまいました。しまった! 重心を右へスライドしてから出すんだった!134.png リハーサルでは、それでも取れる時もあるのですが、よれている左手はコルネほっぺをはたいただけで、ビューンと3p目あたりまで落ちていきました。あ~。

 染み出しが乾いてから3日目のトライでしたが、この場におよんで再度、最高到達高度を更新することができました。この1手は自分にとっては、とても大きな前進です。RPトライフェーズになってから日に3便トライを出すことはなかったのですが、先日水曜日の平日二子から日に3トライ出してみました。今日は、その3便目に最高高度を更新とは自分でも驚きです。やはり、私は「脳に騙されていた」のかもしれません。そして、その落ちたムーブ、腰を右足ヒールの上へスライドさせて重心を完全に右足側に載せてからの左手出しは、リハーサルで何度も練習しています。しかし、ここまで繋げて初めて到達して、そんな微妙な重心シフト動作は、いきなりできませんでした。そんなムーブのコツは頭の中から全く吹っ飛んでいました。これも下から繋いで来るとできない。繋いで来て初めてわかる意識しないとできない動き、ムーブのポイントなのでしょう。仕方ないです。8p目クリップのコルネ頭取りまで、あと2.5手、前回より1手前進できました。
 今シーズン、再びコルネ取りまで来ることができるのでしょうか。不安だ~。今、外は凄い風が吹いてます。雨降らないで~! 今シーズンの二子はすでに、とっても長いのですが、もう少し頑張ります。

〇 左手ドーンから右手ワンツー
・ここから左指穴アンダークロスムーブへ入ります。
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〇 右手カンテから左手モニョモニョホールド取り
・気温が高いと、この右手がヌルヌルになります。
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# by Climber-Kin | 2018-04-14 23:25 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 04月 11日

2018年4月11日、後退の平日ヌルヌル二子

 水曜日の夕方からと週末は雨予報でした。もしかしたら、もうチャンスがない?とう強迫観念にせまられ、ぜ兄ぃの悪魔のささやき「俺水曜日休みだよ」に負けて、今週も水曜日に二子へ行ってしまいました。「予期せぬ急用」という理由で会社を休んだのでした。雨が降って、また染み出すかも?その通りで私にとっては「予期せぬ急用」でした。114.png そして、少し気温が高目ながらも曇りの予報は、もしかしたら最高のコンディションになるかもと期待してやってきたのでした。しかし...

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) ワーカーホーリック(10b)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
・6p目クリップして左手ドーンからの右手ワンツーのツーのサイド持ちから左指穴アンダーのクロスムーブで、何故か右手がヌルヌル気味で体がホールドの正面に入りません。左指穴アンダーは半分ぐらいしか刺さりませんでした。右手ドーン出しましたが、落ちました。あちょー。
(4) 振り返るな(13a)、×
・今度は右手ドーンは止まって、右手カンテへ飛ばし、そして左手モニョモニョホールド取りは右手がヌメヌメで抜けてしまいました。
(5) 振り返るな(13a)、×
・雨がポツポツ降り出したのですが、凄い湿気でした。やはり、左指穴アンダーのクロスムーブで右手がヌルヌルで引き付けられませんでした。
・その後核心上部をリハーサルしてみましたが、もうヌルヌルでホールド持てませんでした。

 今日は何をしてもダメの日だったのでしょうか。温度低めの湿度高めを望んでいたのですが、温度高めの湿度高めは、もう夏のような感じでした。指がぬる~とホールドからずれてくる感じでした。今回もコンディションに翻弄されました。帰るころは小鹿野で結構な雨が降っていました。週末は日曜日が大荒れのようですね。4月いっぱいは二子の様子を見るつもりでいます。

〇 今日の弓状
・好色1名。おいしいよ1名。任侠道3名。唐獅子1名。振り返るな1名の合計7人でした。
・おいしいよをトライするTGさんは初対面でした。平日カードで任侠探るっているのは誰だ?(笑)
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〇 振り返るなの核心セクションへはいっていく私
・染み出しはなかったのですけどねぇ。気温と湿度が高過ぎました。
・写真by kwnさん。ありがとうございます。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-04-11 21:53 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 04月 08日

2018年4月7-8日、0.5手前進の二子山

 水曜日に平日カードを切ったのですが、染み出しカードの上に灼熱カードまで付いてきてしまいました。しかし、水曜日は夕方に強風が吹いて、壁の表面が突然乾いたのでした。期待してトライ便出しました。しかし、右手がヌルヌルで全然だめでした。まだ穴の中の染み出しが乾いていなかったのか?自分の汗のヌメリなのか?わかりませんでした。中2日で、再び土曜日に弓状へやってきました。予想通り、染み出しは止まっていませんでした。土曜日は15時ぐらいまで待って、慣らしのつもりで一便だけ出してみたのでした。

◇7日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) ワーカーの右(5.9)、TR
(3) 振り返るな(13a)、×、最高到達地点に復帰
◇8日(日)
(4) バイパス(10a)、再登
(5-6) 高く登れ(10b)、再登+TR
(7) ワーカホーリック(10b)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×、最高到達地点更新
(9) 振り返るな(13a)、×、トゥフックで右手カンテ飛ばしまで

 土曜日は5-6p間で染み出していましたが、ヤケクソで1便出しました。5p目から一手進むごとに手をパンツで拭きながら進んでいきました。左指穴アンダーになかなか指が入らない。しかし、もがきながら時間をかけて指を穴につっこんで、右手ドーンが止まりました。一手づつ声を出しながら、なんと1ヶ月ぐらい前に到達できた最高到達地点の右手カンテ飛ばしまで、意外にも到達できてしまったのでした。しかし、久々に最高到達地点に来たところで、頭の中が真っ白でした。次になにやるかわからなくなっていました。あれっ?このぐらいの染み出しなら。いけるのか?というか、このぐらいの染み出しならトライ継続するしかないのかなぁという気持ちになったのでした。
 土曜日の夜は風が吹いていました。そして、日曜日は寒の戻りで寒くて乾燥していました。なんと染み出しが乾いていたのでした。はやる気持ちを抑えて、ゆっくりした動作で登りました。最高到達地点まで到達できて、さらに右足ヒールをかけて右手を出すことができました。しかし、左足が伸びて立っていませんでした。腰が落ちていました。次の右手ホールドは一瞬止まりましたが、引き落とされるように落ちていきました。ここで落ちたら恐いだろうなと予想はしていましたが、その通りで体が斜めのまま落ちていきました。しかし大丈夫でした。疲れてきていた次の便でも右手カンテまで到達できました。しかし、もう動けない?今度は自ら落ちてしまいました。自分に負けました。「観の目」の境地になれませんでした。いや、またしても、脳に騙されました!
 最高到達地点を1足と0.5手更新できました。しかし、そこで精いっぱいなのです。このルートを登れる力が今の自分にあるとは確信できていません。しかし、このルートをここまで詰められたチャンス、自らはあきらめないで、もう少し頑張ってみます。そうそう、太刀岡山のカリスマの最後の核心の右足ヒールで右手カンテ取りのヨレ具合もこんな感じだったよなぁと思い出したのでした。しかも、ムーブも同じじゃん! あの頃よりは弱くなってるけど、あの時のように再び頑張ろう!

〇 日曜日の振り返るな
・久々に染み出しが乾きました。そのチャンスを生かして、MCDさんが余裕のRPをしていました。おめでとうございます。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-04-08 23:34 | 二子山'17-'18 | Comments(6)
2018年 04月 05日

2018年4月4日、平日二子に成果なし

 3月初旬からの雪、先々週の大雨で、先週(3/24-25)は染み出しが酷くてトライすらできませんでした。そして一週間が経過しました。平日の間はずっと晴れていたので、4/7-8は乾いていてほしかった。しかし、染み出しは止まっていませんでした。そして、今週末は金曜日から土曜日にかけて前線通過の予報がでています。さらに、来週は雨予報が続いています。チャンスは週末の雨が降る前に染み出しが乾いてくれていれば、それが4月の最後のチャンスになるのかもしれません。平日カードを切りました。

(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
(2) 班長やめてください?(9)、Tr
・ルート名これでしたっけ、S司くんが登ったので、そのままTrで登らせてもらった。
(3) 振り返るな(13a)、×
・6p目クリップから、右手ワンツーで、左指穴アンダークロスムーブは、右手が濡れていて、右手サイドがしっかり持てていませんでした。体がホールドの正面へ回らず、左指が穴に入らず。
(4) 振り返るな(13a)、×、右手ドーン止まらず
・6p目クリップから、右手ワンツーで、やっぱり、右手がヌルヌルでした。左指がしっかり入りませんでした。
・登っているうちに汗が噴き出てきます。
・右手ドーンは一瞬止まりましたが、腰が下がっていて、そこから動けませんでした。
・染み出しで濡れたのか?暑さで自分がヌメッていたのかすらわかりませんでした。

 先週から、まだ晴れが続いていたのですが、染み出しは未だ止まっていませんでした。運の悪いことに、さらに初夏並みの暑さでした。朝の10時には20度を超えて、13-14時ごろには24度になっていました。染み出しは乾く雰囲気がありませんでした。13時に1便出しました。暑さもあって、とにかく待機でした。すると、15時ぐらいから強風が吹きだしたのです。染み出しの表面は一瞬で乾きました。まだ暑かったのですが、16時に2便目を出しました。しかし、岩の表面は強風で乾いていたのですが、穴の中はまだ染み出したままでした。オーバイガー!またしても、右手濡れたまま核心セクションへ入りました。もがきながら、何とか右手ドーンは出して止まったのですが、左指は穴アンダーにしっかりはいっていませんでした。腰が下がり切っていて、これ以上動けませんでした。あ~。
 一手づつ近づいてきたところで、振りだしに戻された気持ちです。何が原因だろうが、一度後退すると、そこから、一手づつしか進んでいかないんですよねぇ。嘆いていても仕方がないです。なんとか気持ちだけは切らずに(実はもう切れているのかも)、もう少し頑張ります。
 金曜日から土曜日の朝にかけて降る雨の量が心配ですね。

〇 振り返るなをトライする私
・KWNさん、MSKさん、HR野さん、S司くんと合計5人の弓状でした。
・写真by KWNさん。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-04-05 16:22 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 04月 01日

2018年3月31日-4月1日、染出に翻弄される二子山

 先週の流れ込み染み出しによる一回休みから一週間の間、雨は降らなかった。そろそろ乾くんじゃないかなぁと期待してやってきたのでした。しかし、染み出しは止まっていませんでした。されど、右手ドーンから上にあるホールドは乾いているので可能性はゼロではない状態です。そうは言っても、乾いていても、なかなか登れないというのに、濡れている状態で果たして完登ができるものなのだろうか。濡れている「おいしいよ」の時は6月までトライ継続したけれど、ダメだったなぁと思い出しました。濡れているのに自分のボーダーラインルートをRPできた実績はないのですが、手を拭きながら行けば、まーまー進めてしまう状態でした。結局、日曜日も他の岩場へ浮気はしないで、土日とも、二子へやって来たのでした。

◇3/31
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
・手を拭き拭き核心に入るが、右手ドーンは止まらず。
(4) 振り返るな(13a)、×
・夕方16時過ぎに出したが、染み出しがまた多くなったような。
◇4/1
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まったが次の右手飛ばしでホールド滑ってフォール。
(8) 振り返るな(13a)、×
・左指穴アンダークロスで右手サイドの手が濡れていてサイド引きになってしまった。左指穴に入らず。
・16時過ぎに出したが、染み出しがまた多くなったような気がする。15時ぐらい? 一番染み出しが乾いているのかもしれない。
・穴ホールドの中は結露しているような湿り気を感じました。これは染み出し寸前状態?

 手を拭きながら核心へ入っていくので、一番被りが強いあたりの滞在時間がいつもより大幅に増えます。穴ホールドは濡れていなくても、湿っぽいです。しかし、頑張りました。二日目の1便目は右手ドーンを止められました。だけど、次の右手飛ばしで、濡れた手がカンテを滑って落ちました。いずれにしろ、ここで殆ど力尽きていました。状態がよくても、登れるか否かはわかりませんが、もう一回だけでも、よい状態でトライして二子シーズンを終えたいです。お日様の高度が上がり、6p目までは終日陽が当たらなくなって来ました。しかし、肝心のモニョモニョホールドは終日お日様が当たっていて、どうも15時ぐらいをピークにホカホカになりつつあります。私しか使わない右手ホールドもなんだかヌメってしっかり持てません。二日目の2便目では上部をリハーサルしたのですが、左手モニョモニョホールドが持てず、ここだけリハーサルなのに苦戦しました。ピンチ持ちしてるからか? もしかすると、このルートは暑くなるとRPが難しくなるのではないだろうか?とりあえず、今回は疲れていて指皮がなかったからということにしておきましょう。

〇 土曜日に濡れた「振り返るな」を触るMCDさん
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〇 「私生活(12c?)」いい感じになってきたゴン助先生
・あと2手?
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〇 秩父ゲストハウス錦
・おがのゲストハウスがイベントでクライマーは泊まれなかったので、ゲストハウス錦に泊めてもらいました。
・いい味したゲストハウスでした。
・三峰神社のお札の日の前日で、めちゃ込みしていました。朝起きると、三峰神社まで、まだ20kmもあるのに、既に動かない渋滞が出来てました。ここから三峰神社まで歩いて片道7時間ぐらい? ゲストハウスで会った人たちは無事に「氣の守」をもらえたのでしょうか?知る方法はありません。
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きん




# by Climber-Kin | 2018-04-01 23:10 | 二子山'17-'18 | Comments(5)
2018年 03月 25日

2018年3月25日、十年ぶりのチャート北川

 日曜日はどこへ行くか迷いましたが、いろいろと情報を集め北川なら乾いているとのことで、記録を見ると北川は実に10年ぶりの訪問のようです。かつ、それは、10年ぶりにチャートを登ると言うことになるようです。そして、ここには、10年前に登り損ねている「秋葉大権現(12b)」があるのです。

(1) 七夕(8)、多分再登
(2) 秋葉大権現(12b)、ヌンチャク掛け
(3) 秋葉大権現(12b)、ムーブ探り
(4) 秋葉大権現(12b)、ムーブ探り

 岩場では薄っすらと電波が入るので、きんブログの最後の秋葉トライの記事で復習したのでした。出だしは何とかわかってできたのですが、その後の2-3p間ができません。3p目からはブツ切れなら各ムーブはできるのですが、4p目のクリップが解決できませんでした。後から、きんブログ読み返したら、最後の秋葉トライの記事の前のシーズン終了の記事に詳しくムーブメモがありました。あちょー!これ見ておけばよかった。できなかった最初のハングの乗越から4p目クリップまでのムーブが書いてあった。オーマイガー!また行くかな。

〇 秋葉大権現をトライするマチコちゃん
・12bの強度じゃーないよね。
・記録見ると、このあたりの手前で、9回連続で落ちているようです。しかし、10年前に継続トライして登っておくんだった。もう、こんな難しいの登れないかも。
・静かで、よかったです。しかし、これからシーズンで静かでなくなるのかも。
・二子登った翌日に行く岩場の候補の一つになりました。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-03-25 22:41 | 北川の岩場 | Comments(4)
2018年 03月 25日

2018年3月24日、水没した二子山

 春分の日前後に激しい雨が降ったのですが、山の方は積雪があったようです。しかし、気温はもう春なので、林道の雪はすぐに溶けてしまいました。しかし、山の斜面に積もった雪はジワジワと融けているようで、二子は流れ込みと染み出しが止まっていませんでした。殆どのルートがびしょ濡れでした。唐獅子と広場だけがまともなトライができるような状況になってしまいました。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 大バカ犬(11d)、×、再登狙い
・昼過ぎまで乾かないかなぁと待ったのですが、全く乾く気配はありませんでした。パートナーさまとマチコちゃんが触っていたこのルートを再登狙いで触ってみるものの難しい!

 来週末まで天気は良いようです。来週末までに乾いてくれるとよいのですが。

〇 お話にならない濡れぐらいの「振り返るな」
・これでは、忘れないように一便出すとかいう気にもならないですね。
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〇 中里の岩場のアプローチ
・日曜日のために中里の岩場を見に行ってきたのですが、根っこが土の中に残っていてどかせません。ダメだこりゃ。
・来週も二子が濡れていてい、ここ来るなら電動ノコ持参か。
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〇 ありゃりゃ
・299号で軽が挟まっていました。
・春分の日の雪の際に滑っちゃったんでしょう。これ恐かっただろうなぁ。お気の毒です。
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〇 自棄酒
・こんな状況だと、おがゲスでは酒へのブレーキが利きません。
・AVクライマーともちん、(ブラック)マチコちゃん、パートナーさまの4人で寄せ鍋を食べまくりました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-03-25 22:19 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 03月 18日

2018年3月17-18日、染み出しにめげるな!二子山

 先々週の大雨で先週末は染み出してしまった「振り返るな」でした。今週は晴れの日が続いたので乾くと期待してきたのですが、染み出しは完全には乾いてくれませんでした。途中で手が濡れてしまう箇所がいくつかありながらも、トライは可能な状況でした。二日間とも頑張りました。

◇17日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・左指穴アンダークロスから右手ドーンで右手触ったが、体が下がっていたか?
(5) 振り返るな(13a)、×
・左手モニョモニョからトゥフックで右手カンテ取ったが動けず。勢い余って、右手が奥へ行き過ぎた。
・何したらよいのか頭がパニック。この状況でいつもと違うことはできません。
◇18日(日)
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・左指穴アンダークロスから右手ドーンで左指穴アンダーがスッポぬけた。今週最後のチャンスがオーマイガー!
(10) 振り返るな(13a)、×
・ヨレヨレだけど、頑張って頑張って、左手モニョモニョとって、フットホールド踏み替えて右足トゥは上げられず。

 期待通りに乾くまでいかず、染み出しで一部ホールドが濡れている状態でしたが、トライは可能でした。しかし、濡れた手を拭ったり、やることが増えるのには閉口します。湿っぽいホールドには力が入ります。6p目クリップの穴ホールドが湿っぽくて嫌でした。それでも、やっていると馴れてくるもので、苦しいながらも、ほぼ最高到達地点に戻すことはできたのでした。しかし、右手ドーンが止まったトライで最後は、ヨレヨレの自分に耐えられなくなり、自ら落ちている自分に気づきました。なんだかとても悔しいです。このヨレヨレの中で頑張るしかないんです。
 私のムーブでは、同じフットホールドで足の踏み替えを行うので、左手モニョモニョは手前引きの力がいるのです。それで、ピンチ持ちに保持しなくてはなりません。そのピンチ持ちが、肘が上がって、なんだか苦しく感じさせているのです。しかし、それは足の踏み替えムーブのためだけに必要なのです。もうダメだからやめなさい!って脳が命令するのです。まだ余力があるのに危険を感じると脳は嘘をつくのです。


 右足へ踏み替えて左足を置いて体を右へシフトしてやれば左手ピンチ持ちはサイド引きとなり、楽になるはずです。そして、さらに左足を寄せて立って右足ヒールをはめれば、腰が入って、すっと楽になる。限界で手を出して、この距離をフォールするのは勇気がいります。しかし、自らあきらめないで、「観の目」境地でムーブを続けよう!これまで、そうやって、難しいルートをいくつも登ってきました。脳に騙されるな!頑張ろう!

〇 染み出し気味の「振り返るな」左指穴アンダークロスクロスムーブの私
・湿っぽ~い!
・写真byKT川さん。ありがとうございます。松本組のみなさん、おがのゲストハウスでは仲間にいれて頂き、ありがとうございました。寂しい夜でなく楽しい夜になりました。
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〇 よーこそTウォールをトライするマチコちゃん
久々の弓状登場。
・朝からマチコちゃんのモノマネで盛り上がっていました。
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きん




# by Climber-Kin | 2018-03-18 22:54 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 03月 11日

2018年3月10-11日、失望の二子山

 金曜日に大雨が降りました。間違えなく流れ込むでしょう。しかし、流れ込みはすぐに乾きます。問題は染み出しです。金曜日の雨が雪だったかもしれないので、土曜日は念のため合角ダム側から上がりました。夜中に少しだけ雪になったようです。しかし、100mm級の雨が降っては、弓状もただではすいませんでした。二段岩壁ではあちこちで流れ込みが見られました。真珠入り上部とSVPの上部も流れ込みがありました。そして、私の課題の「振り返るな(13a)」は5p目あたりのいつもの染み出しと上部流れ込みと思われるシミで核心セクション右手カンテがびっしょり濡れているように見えました。

◇ 10日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、左指穴アンダークロスムーブ前まで
◇ 11日(日)
(4) 高く登れ(10b)、再登
(5) バイパス(10a)、再登
(6) 振り返るな(13a)、微塵の可能性もなし
(7) 私生活(12c)、ムーブ探り

 土曜日は日曜日の方が乾くだろうと、2時半ぐらいに1便だけ出しました。濡れている部分はアドリブでムーブ修正で5p目前後は手を拭きながら進み、結構順調に6p目まできました。左手ドーンから右手ワンツー。そして左指穴アンダークロスへ入ろうとすると、右手がビショ濡れで抜けそうなのに気づきました。右手が濡れてる!どうするか迷いましたが、キーの右足フットホールドも黒く塗れているので、無理をせず自分からテンションしました。右手ワンツーの中継穴アンダーホールドがビショ濡れでした。最初からわかっていれば飛ばすこともあったのですが、仕方ありません。右手カンテが上部からの流れ込みでまっ黒になっていますが、わかっていれば何とか掴めるぐらいのようです。難度が1割ぐらいは上がっていますが、何とかトライはできそうな感じでした。夕方にもう一便出すか迷いました。結局日曜日の可能性にかけることにして、トライしませんでした。
 しかし、日曜日に弓状へ上がってくると、オーマイガー!明らかに昨日より悪化していました。日も出ないし寒いし、岩が乾きそうもありませんでした。迷いましたが、2時前ぐらいに1便だしてみました。前半も染み出しの濡れが広がっていましたが、ギリギリセーフぐらいで、一部フットホールドを変えて改良した4p目レストへ。5p目腰押しつけレストもうまくいって、濡れた手を拭きながら鏡餅ホールドから右手アンダーは濡れているわりにはフリクションはよいのですが、その後の状況も考えて、自らテンションしました。何とか6p目クリップして上部を探りましたが、流れ込みじゃなくて、これは染み出しじゃないか? 右手ドーンの輪っか状キーフットホールドは中が凍った状態でビショ濡れでした。右カンテは2つのキーホールドがビショ濡れで、これでは話になりません。RPの微塵の可能性もありませんでした。濡れたホールドを力いっぱい握りこんで指が痛いです。まだ、岩の中は凍っているようです。ここまで暖かくなると一旦、岩の中の氷が融けないと染み出しは止まらないかも?
 今週は暖かい良い天気が続くとのことなので、来週に期待です。上部は乾くかもしれませんが、染み出しは徐々に下方へ下りていくので、穴ホールドと5p目前後、それと前半が染み出しているかも~。

〇 今週の弓状
・土曜日は暖かくて空いていたのですが、日曜日は予想外に寒くなったのですが、久々に盛況な弓状をみました。
・この右手アンダーを握って、トライする気持ちが萎えました。ここで自らテンションしました。
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〇 振り返るな染み出しの様子
・左穴指アンダークロスの下あたりから始まる染み出しが5p目の染み出しまで繋がってしまいました。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-03-11 23:21 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 03月 05日

2018年3月3-4日、停滞続く二子山

 水木の大雨は雪ではなかったようで、積雪は増えず林道で股峠まで上がれました。SNDさん情報で「振り返るな」に雨が流れ込んでしまったようでしたが、土曜日には乾いていました。週末はGWごろぐらいに暑くなる予報が出ていましたが、日曜日はその通りになってしまいました。日陰のない弓状でのぼせてしまいました。

◇ 3/3(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
(4) 振り返るな(13a)、×
◇ 3/4(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
(8) 振り返るな(13a)、×

 日曜日は暑かったとは言え、土曜日はチャンスがあったのです。5p目腰押しつけレストが結構はまったのに、左指穴アンダークロスムーブの失敗が続いています。左指がうまく入らないのです。日曜日は、それを調整したはずでしたが、まだ持ち方が正しくなかったようです。なんとか右手ドーンは止めたものの、崩れた体勢を戻すために、余計な力を使って、左手モニョモニョもしっかり持てず、右手カンテをはたいて落ちました。2日目の2便目は暑さにやられてしまったのか、スタートから体が重く、全然ダメダメでしたが、その便で1ヶ所修正できて、二ヶ所確認できました。

① 4p目レストは右足を下す
・何をいまさら見つけているのか。自分にあきれる。
② 左手ドーンからの右手ワンツー親指の位置
・左指穴アンダークロスムーブで失敗している理由がわかりました。親指の位置がいつの間にか、下がっていました。それで体が右へ行かず、左指を刺し辛くなっていたようです。きっと。
③ 左手モニョモニョの親指の位置
・親指がはずれてしまうことが多くなっていました。
・これも、いつの間にか間違ったところを使っていました。それで、体が上がらないのか。きっと。

 ここに来て、鍵をまた見つけました。しかし、一つ気にするポイントが増えると、前の気にすべきポイントを忘れてしまう。モグラたたき状態になっています。自分のためにおさらいしておきたいと思います。次回も頑張ります。この月曜日に大雨降りました。そろそろ染み出しが心配です。

〇 5P目腰押しつけレスト
・これがなかなか決まらない。決まっても、体幹がどんどんよれてきてしまう。長居したくないレスト。
・写真by狼おじさん。ありがとうございます。
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〇 核心セクションスタート
・8p目クリップホールド、コルネ頭取りまで、18手。
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〇 6p目クリップホールド取り
・このあたりが一番傾斜を感じるところ。
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〇 左手ドーン
・バランスが悪くて、左手を出し辛い。この一手も力がいる。
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〇 右手ワンツー
・右手からホールドがツルッツルッと逃げていくことが多い。
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〇 左指穴アンダークロスムーブへ入るステップ
・徐々に体を上げていくはずなのだが、左手が低いので、あまり体が上がらない。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・特徴的な指穴アンダークロスムーブ。フットホールドがどちらも、よろしくなくて、腕で引き付けるパワームーブになる。
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〇 右手ドーンから飛ばし
・指穴アンダークロスムーブが失敗して、壁からはがされてしまっている。
・無理やりムーブを継続するが、左指にダメージを与えてしまう。
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〇 左手モニョモニョ取って足踏み替え
・ホールドの持ち方失敗で、動いているうちに、親指がはずれてしまったところ。
・これでは、体が上がらないからカンテはたいて落ちるはずだ。
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〇 お決まりの大フォール
・「あちょ~」
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〇 あ~、今日も登れなかったと思いながらトップアウト
・写真byMCDさん。ありがとうございます。
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〇 気を付けるポイント(まとめ)
① 1p目クリップ左手は小指切らないように
② 腰を壁につけて、足でゆっくり登ること
③ 4p目レストは右足下した方が楽。十分にレストすること
④ 4-5p間、左手ガストンは、人差し指切らないように気を付ける
⑤ 5p目腰押しつけレストは、目視して腰を入れ込む
⑥ 鏡餅ホールドはラップ持ち、左足もフットホールドのせて、右手アンダーは小指側からはめること
⑦ 6p目クリップホールドへのクロスムーブ、左指アンダーは人指し指と中指を一番深いところに刺すこと
⑧ 6p目クリップ穴ホールドは、しっかり指を奥まで入れて、腕を伸ばし切ること、知らぬ間に曲がっているので注意
⑨ 左手ドーンは、右足フラッギング忘れず、それと、いきなりアンダーに握ろうとせずに、まずはサイド引きでつかんでから足寄せてからアンダーへ持ち直すこと
⑩ 右手ワンツーは、左足フラッギングで安定させて、足で立つこと
⑪ 右手ワンツーサイドは、右手小指から3本を奥の溝に入れること、親指は少し高めの少し出っ張っているところに当てること
⑫ 左指穴アンダーは、胸元でしっかり引き付けて、十分に刺すこと
⑬ 右足掻き込み気味に踏み直して、もう一度、体を上げ直してから左指穴アンダーを引きながら右手ドーン
⑭ 左足を蹴り足へ寄せて、右手ガバカチへ飛ばしは、まずは、下側の面部分を取ってから、ガバカチ部分へ小さく送る
⑮ モニョモニョ取りへの足踏み替え時は体が壁から離れないよう落ち着いて
⑯ モニョモニョホールドは、親指位置上よりの部分、注意
⑰ 足踏み替えて左足決めて、右足トゥーフックは左足伸ばして、立って立って! ここで腰が落ちていると右足トゥーは決まらない
⑱ 左足寄せて、右足ヒールも左足立つこと、立って立って!
⑲ 右足ヒールは少しガニって、寄って寄って、右手飛ばしホールドは近いはず、思い切って右手出せ~!
⑳ 左手コルネホッペ取りは、腰を右足へ載せて載せて、手だけだし
㉑ 両手で右足ヒール側に体を寄せながら左足をツブホールドへ
㉒ 右足少しへこんだ場所に当てて、コルネこめかみホールド目視してドリャー!
㉓ すぐに右足ヒールして、思い切って8p目クリップのコルネ頭取り
㉔ 頑張!

きん


# by Climber-Kin | 2018-03-05 22:00 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 02月 25日

2018年2月24-25日、5p目腰押しつけレストが決まらない二子山

 土曜日は強風だが凄く暖かくなる予報でした。日曜日は曇りで、とても寒そうな予報でした。土曜日の夜は酒飲んで、日曜日はベースキャンプへ行こうという誘惑を振り払って、土日とも弓状でした。土曜日はみな暖かいと言うけれど、私は風が気になって集中できませんした。日曜日は午前中はめちゃくちゃ寒かったのですが、午後からは薄日も少しさして、まぁ、何とかなるぐらいの天気にはなったのでした。

◇ 2/24(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、左指穴アンダークロス失敗
(4) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた

◇ 2/25(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた
(8) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた

 今週は5p目腰押しつけレストがことごとく、はまりませんでした。はまったからと言って、しっかり休めるわけではないのですが、全くはまっていないと居るだけで余計に疲れてしまいます。ポツリとつぶやいたら、HR野さんから「あそこで休めないと振り返るなは登れないよ~」とズバリと指摘されました。これまでもレストがポイントの他のルートでも悩まされてきたのですが、最後はやはり、そこになってしまうのでしょうか? 二日目の2便目にフォールしてから、5p目あたりで再び腰押しつけレスト方法を探ってみました。
 みなが使っている乗りやすい左足フットホールドはやはり高すぎます。腰が全然はいりません。じゃぁ~コルネの外側は?しっかり押せるのですが、コルネのでっぱりで体が外へでしまいます。やはり、これまで通りの左足スメアか! 何度も工夫をしてみましたが、良いアイデアはありませんでした。しかし、これまでは岩と腰の位置関係をよく見ないで、岩が腰に当たる感触でやっていたのですが、目視しながら、やってみました。これだと、少しはまりやすいように感じました。やはり、今まで通りで行くしかないようです。今日の改善は2点です。
① 5p目腰押しつけレストは目視して腰を大げさに岩へ入れるべし。
② 6p目からの左手ドーンは最初から無理にアンダー気味に取りに行こうとすると失敗する。サイド引きで取って足踏み替えてから持ち直しがよい。
 このルート、毎回トライの敷居が高く、気持ちの維持が難しくなりつつあります。しかし再度気持ちを入れ直して、登れるまで頑張れ! 8p目クリップのコルネ頭まで、あと4手。もう少し頑張ります。

〇 モダンラブ(12a)を攻める雌豹さま
・25日(日)の朝、小鹿野セブンイレブンで会った雌豹さまが初めて会話らしい会話をしてくれました。
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〇 振り返るな、5-6p間最初の鏡餅ホールド取り
・写真by狼おじさん。ありがとうございます。狼おじさんは、この日の一便目にRPしていました。やはり持久力ある人は早い。おめでとうございます。
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〇 振り返るな、6p目クリップホールドへの右手クロスムーブ
・このムーブも何度も何度もいじっては、このムーブに落ち着きました。
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〇 振り返るな、左手ドーン直前
・いまだに、左指穴アンダークロスムーブの次に嫌いな左手ドーンムーブへ。
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〇 振り返るな、右手ワンツー
・ここでよれていると、右手がツリツリとホールドから逃げていくのです。
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〇 振り返るな、トップアウトリハーサル
・その日の最後の便は、大フォール分をゴボーして登り返して、これが疲れる。上までリハーサルします。
・写真byAVクライマーともちん。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-25 23:23 | 二子山'17-'18 | Comments(3)
2018年 02月 23日

ドルビーアトモス

 4K@60pにDolby Atmos Audio対応の新アマゾンFireTVが出たのをきっかけに、夢と言うか高嶺の花と言うか昔からあこがれていたドルビーサラウンド、しかもドルビーアトモスの再生環境を手に入れることを決意しました。まずは、AVレシーバから検討しました。3畳の書斎に、7.1.2chとか7.1.4chはさすがに物理的に無理だろうということで、エントリーモデルにあたるヤマハRX-V583に落ち着いたのでした。まずは、普通のハイレゾ用のフロントスピーカーから購入して、次にコスパのよさそうなセンタースピーカーとサラウンドスピーカー2個のパッケージセットを購入しました。サブウーファーは前から持っていたので、最後にプレゼンススピーカーとして、オンキョーのおもちゃのような値段のドルビーイネーブルドスピーカーを購入して完成させたのでした。
 しかし、ブルーレイプレイヤーは持っていないので、ドルビーアトモスのコンテンツをかける機会がなかなかありませんでした。FireTV自体はドルビーアトモス対応仕様のようなのですが、アマゾンプライムビデオのタイトルにドルビーアトモスのコンテンツがありません。ドルビーディジタルプラス(5.1ch/DD+)が基本のようです。アマゾンミュージックもFireTVだとDD+で再生されています。だけど、ドルビーアトモスの作品が見つかりません。いろいろと調べてみると、WindowsのアプリにDolbyAtomosのデモアプリがありました。Windows10がいつのまにかドルビーアトモスに対応していたのでした。XBoxの関係なのでしょう。そして、NetflixのWindowsアプリもあることがわかりました。Netflixからはドルビーアトモスのコンテンツを流しているようです。
 PCのグラボカードからの4K出力をDVIでなくてHDMIにして、AVレシーバへ入力させれば、再生できます。Netflixは30日間無料キャンペーンがあります。そして、わかったのです。ドルビーイネーブルドスピーカーでは全然上から音が降ってきません。フロントハイトの位置に置き直してみました。スピーカー面が上向いているので、はやり反射して聞こえてくるのですが、いま一つでした。さらにオーバーヘッドの位置へ仮置きしてみました。しかし、ドルビーイネーブルドスピーカーゆえに、壁にかけるとスピーカ面が上を向いしまうのです。そこで、天井吊り用金具を購入して、スピーカー面を下に向けてみたのでした。ようやく、臨場感があふれ、上から音が降ってくるようになったのでした。
 しかし、最近は土日とも登っているから、映画観てる時間は全然ないのです。

〇 ヤハマAVアンプ、RX-V583
・ドルビーアトモスに設定する場合は、5.1.2になります。シネマDSPのメニューが豊富過ぎて、何を使ったらよいのか迷いますが、ドルビーアトモス再生時はシネマDSPは関係ないから、まぁいいか。
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〇 ヤマハ・スピーカーパッケージNS-P350
・フロントスピーカーは、NS-B330なのですが、このセットのサラウンドスピーカーは、殆どNS-B330と同じ。しかも、センタースピーカーがついて、殆ど同じ値段でした。得したような? 前は損したような。
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〇 オンキョー・ドルビーイネーブルドスピーカー
・ドルビーアトモスにするための最大の問題点は天井スピーカー。それで、いくつかのメーカからフロントスピーカーの上において、天井へ反射させることで上部からの音を再現するドルビーイネーブルドスピーカーと言う製品を販売しています。とりあえず、それを買ってみたのですが、いま二つ。そこで、フロントハイの位置に変えてみました。いま一つでした。結局、天井にオーバヘッドスピーカーとして付けました。
・オーバーヘッドスピーカーとして、天井につけてスピーカー面を下に向けたら、ようやく、映画館に効くドルビーアトモスみたいな満足できる迫力になりました。
・ドルビーイネーブルドスピーカーにはドルビー社が指定するフィルター機能が入っているとか... そんな情報はあるのですが、それを普通のオーバヘッドスピーカーに使う場合の副作用は、よくわかりません。
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〇 オーバーヘッド用スピーカ、ヤマハNS-B700(追記)
・結局、買ってしまいました。奥行長154mm、ヤマハでスピーカーで統一するなら、これしか選択肢がありません。
・しかし、3.5kg、重すぎて天吊り金具がもげました。3cm長のネジかって、補強しました。
・フロント、センター、サラウンドは13cmコーン。これは10cmコーン。
・音の作り手側は聞き手のスピーカーサイズまで気にしていません。音オブジェクトを好き勝手に、いろんな方向へ動かすようです。だから、本当は全スピーカーを同じサイズにするのがよいようです。しかし、天井に吊るすには、大きくて重いスピーカーは難しいです。小さなコーンになると低音が出辛いわけですが、人間の耳は低音については、方向性を認識できないとのことです。だから、低音はサブウーファーから出せばよいとのことです。なるほど。設定を小スピーカーにすると、低音をサブウーファーから出すようになるとのことです。
・スピーカーサイズ小に設定したスピーカーの低音はサブウーファーから出すようです。その閾値を低音クロスオーバー周波数(40Hz、60Hz、80Hz、90Hz、100Hz、110Hz、120Hz、160Hz、200Hz)で決められるようです。しかも、これもYPAOの自動測定で調整してくれる? スピーカーサイズの大小かは判別するみたいです。このスピーカーの仕様書の再生周波数帯域みると65Hz~50kHzだから、低音クロスオーバ周波数は80Hzぐらいに設定するのがよいみたいな。一方、NS-B330の再生周波数帯域は55Hz~45kHzなので、こちらに合わせるなら60Hzでよいとか。だから、スピーカーは統一しろって? しかし、そりゃ無理だって。うん? サラウンドスピーカーは57Hz~45kHzで、センタースピーカーは58Hz~45kHz。低音クロスオーバー周波数を60Hzか80Hzの設定で聞き比べて決めろ? まぁ、その違いは私にはわからないでしょう。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-23 09:21 | 日常の日記 | Comments(0)
2018年 02月 18日

2018年2月17-18日、猛吹雪と岩ツリツリに翻弄された停滞の二子山

 両日とも弱冠風が強い予報が出ていたのは気になっていたのですが、まさか、こんな天気になるとは。結果としては二日とも自分には厳しいコンディションでした。17日(土)は12度ぐらいまで温度が上がって、さぁというところで暗雲立ち込めて、猛吹雪に豹変してしまい、あっと言う間に気温が2度まで急降下でした。トライどころではありませんでした。18日(日)はとにかく寒かった。午前中は氷点下のままでした。午後から、風が少し穏やかになって、4度ぐらいまで上がってくれたのですが、岩は冷ためで風が残り、年寄には、とにかく岩がツルツルでした。

◇ 17日(土)
 朝から暖かめで晴れてて、今日は絶好のトライ日和となるはずだったのですが...
(1) バイパス(10a)、再登
(2-3) 高く登れ(10b)、再登+Tr
(4) 振り返るな(13a)、×
 土曜日の1便目は、このところ毎回よくありません。力み過ぎの気負い過ぎのポイントのもの忘れ激し過ぎです。左指穴アンダークロスは体が下がっていて指が入りませんでした。あ~

 その後、雪雲が流れてきて猛烈な吹雪になってしまいました。慌てて、パッキングして帰ろうとしたころ、再び空が明るくなってきました。しかし、既に1530過ぎ、岩は暖かくならないだろうと早めの下山となったのでした。

◇ 18日(日)
 今週もおがのゲストハウスに泊まりました。おひとりさまでした。2030には寝て、夜中に何度か目が醒めながらも睡眠十分で二子へ向かったのでした。しかし、寒すぎました。弓状到着時は-4.5度でした。地面近くに置いていた私の腕時計は-6度を表示していました。ヌプティに足の甲にカイロを張っているのですが、足が冷たいです。
(5) ワーカーホーリック(10b)、再登
(6) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ飛ばしまで
 岩が冷たくてツリツリながらも、4p目レストはかなり戻せて、5p目腰押しつけレストもそれなりにはまり、ゴー! 今度は腰が低めながらも左指穴アンダークロスを無理やり決めて、右手ドーンは止まった。さらに左足寄せての右手飛ばしも止まって、右足上げて左足へ踏み替えて左手モニョモニョは、なんだかしっかり持てない、何度も持ち直して、右足へ踏み替えて、左足上げて右足トゥーフックがなかなか刺さらない。何とか刺して、右手カンテへ。しかし、左手も右手もツリツリ感満載で体が全然上がらない。もうホールド持ってられない。落ちた。
(7) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
 今度も、4p目レストと特に5p目腰押しつけレストがはまった! 行くぜー!と張り切って核心へ入ったのが空回りだったのか? 左指穴アンダークロスムーブで左足が滑り、あっさり終了。なんてこったい。悔しかった。しかし、この後6p目からリハーサルしてみたら、とにかく岩がツリツリで、めちゃくちゃ難しくなっていました。あ~、失敗しなくも、絶対登れていなかった。先便と同じようにダメだったのだろう。今日はダメな日だったのかと妙に納得したのでした。

 先週と同じく、あと4手あたりのところで停滞しました。しかし、今週は状態がよくなかったようです。勝負は時の運。ある程度の湿り気が必要のようです。とにかく自分の状態をキープしてトライを続けることが大切だと思います。昨年は3月から始まった染み出し、今シーズンは遅いことを祈って、次回も頑張ります。

〇 振り返るな(13a)
 2日目の2便目、ワンテンでスカイラインを登る私。写真byMCDさん。毎回ありがとうございます。
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〇 好色おじさん
・好色一代男(13a?)をトライするぜ兄ぃ。この日2トライ目はセリーヌ部分のランジで落とされたとのこと。少し湿度が上がってフリクションがよくなれば、すぐでしょう。
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〇 坂本から股峠へ
・17日にIW丸号が坂本から上がってきたので、降りてみました。途中弱冠ヒヤリとするところがありますが、4駆なら大丈夫でしょう。しかし、また火曜日に降雪?
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〇 18日も寒かった
・寒かった。昼から少し緩んで4度まで上がってくれたのですが、乾燥し過ぎで、年寄連中は閉口でした。しかし、乾燥など関係ない松本の若者は「おいしいよ」をRPしていました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-18 22:53 | 二子山'17-'18 | Comments(4)
2018年 02月 12日

2018年2月10-11日、なんとか一足前進の二子山

 「建国記念の日」の振替休日を含む3連休でした。土日か土月か迷ったのですが諸般のからみと天気予報から土日の登りでした。夕方から日曜日朝にかけて低気圧が日本海側を通過する予報で天気を心配したのですが、両日とも雲が多いながらも、乾燥し過ぎ以外はまぁまぁの二日間でした。

◇10日(土)
 それほど寒くはないのですが、乾燥していて岩はツルツルでした。
(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
 4p目レストは早く出発し過ぎ、5p目腰押しつけレストも失敗。ホールドツルツル。左指穴アンダークロスから右手ドーンは出さずに、落ちました。
(5) 振り返るな(13a)、×
 少し暖かくなり、先便ほどは冷たくなかったです。ツルツル度も軽減されていました。しかし、2-3p間で左足シューズの紐がガビガビにひっかかり、なんとほどけてしまったのです150.png。テンションしてやり直すかとも一瞬考えたのですが、明日もあるからと、そのまま継続しました。靴紐を踏まないように注意しながら進みました。4p目レストの右足置き場所が雑になっていたようで、手前の水平部分に置いたなら腰が入って少し楽になりました。5p目腰押しつけレストはやはり失敗。右手ドーンは成功して、右手飛ばしワンツーもこなせて、左手モニョモニョホールド取りから右手送りは、左足が滑ってフォールしました。靴紐踏まないようにするのに必死で踏み場所1cm下側で間違えたようでした。

 期待で緊張してしまいました。気負い過ぎました。失敗の連続でした。あ~、まだ期待するのは、早い! 自分で自分に喝を入れないと。そして、いつもお風呂をもらう両神荘で思いもよらぬトラブルがありました。お風呂から上がって脱衣所へ戻ってきたら、なんと眼鏡がないのです。大騒ぎでした。しかし、絶対にカゴの上に置いたはず。誰かが持って行ったのだろう。翌日戻ってきたのです。泊まり客が間違えてもっていったとのことでした。松本組さまHR岩旦那さま、ご迷惑おかけしました。お詫びいたします。日曜日は予備の弱めの眼鏡でトライしました。

◇ 11日(日)
 おがのゲストハウスは、松本組諏訪組と我々二子山部屋女子会分室会でクライマー多勢でした。どちらのチームも鍋でお腹いっぱいでした。AVクライマーともちゃんの持ってきたスパークリングワインは結構飲んでしまって、ウィスキーは...、危うく手を出す前に鍋ができて、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。
(6-7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
 昨日の4p目レストのポイント、ここは成功して5p目腰押しつけレストは失敗でした。二日目のトライは頑張ったのですが、昨日と同じで左手モニョモニョ取りから右足トゥフックして右手飛ばしで力尽きました。
(10) 振り返るな(13a)、×、わずかに最高到達地点更新
 昨日の一便目は邪心に満ちたトライで失敗してしまいました。それでも、得るものがあり、昨日と今日のトライで、今週も右手ドーンは止められて、最低ラインはクリアできました。しかし、あと4手ですが自分にはかなり厳しい4手であることを感じました。もう体はヨレヨレで、先便で左指人差し指には内出血マメを作ってしまいテーピング一カ所増えてしまいました。だけど、こんな時にできる練習がある。力の限り手を出すリハーサルをしよう。今まで登ってきたルートも、そうやって登って来たはずだと奮起したのでした。
 5p目の腰押しつけレストは、腰を挟み込むイメージで入れ込むのか!長居はしたくないのは変わらないが、いつもより成功気味な感じでした。6p目クリップから左手ドーン。もうヨレヨレでしたが、どこまでいけるか、声を出しまくって頑張りました。右手ドーンは止まったのですが腰が下がっていました。いつもなら自ら落ちるのですが、ナニクソー!と体勢を整え直しました(そのお陰で内出血していた左人差し指はテーピングの中で指皮ベロンチョしていました。)。左足寄せて右手ワンツーの飛ばしは、右手しっくりこないまま、イケー! 声出して左手モニョモニョ取り。声出して、右足トゥフックで右手カンテ送り。左足寄せて、左手がもう保持できな~い。しかし、右足をヒールへ上げられた! だけど、次の右手ホールドは、はるか彼方に見えた。腰が全く上がっていなかった。ここまででした。

 メンタルコントロールできません。期待と不安に入り混じった気持ちで、金曜日の夜は何度も目が覚めてしまいました。土曜日は邪心に満ちたトライで空回りでした。2日目の2便目で吹っ切れて、一足の若干の前進ができました。8p目クリップホールドまで、あと4手は変わりません。あと4手が壁になって、今シーズンも登れないかもしれません。ギリギリで、ここまで来ているので、どうなるか、全く読めません。いずれにしても、無心でトライするしかないと悟りました。それと体調を崩さないこと。次回も頑張ります。

〇 振り返るなを登り損ねる狼おじさん
・このルートを無言で、ここまで到達できるとは、まだまだ余裕でしょう。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真by狼おじさん。ありがとうございます。
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〇 右手ガバカチカンテへの飛ばし
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〇 モニョモニョホールド取り
・最初は右手右足の二軸でやっていたのですが、煩わしいですが足を踏み替えてフリでとっています。
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〇 モニョモニョホールドから右足トゥーフックから右手送り
・腰が下がってる。
・次は左足寄せて、立つ!立つ!立つ!
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きん



# by Climber-Kin | 2018-02-12 00:09 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 02月 07日

リカバリーウェア

 コージツの店舗内にデカデカと飾ってあるこれが前から気になっていました。値段のせいで手を出せずにいました。PHT(Platinum Harmonized Technology)、プラチナなどの鉱物を繊維に練り込んでいるそうです。


というコピーにやられました。疲れた体をほぐしたい! 体の凝りを取りたい! 藁をもすがる気持ちで買ってしまいました。信じる者は救われる。信じる者に高価?違った、効果あり。

〇 スタンダードドライロングスリーブ
・高いパジャマと思いましょう。
・初日使用感は、熟睡できたような?本当か?
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-07 15:58 | ボディケア | Comments(0)
2018年 02月 04日

2018年2月3-4日、一手一足前進の二子山

 木曜日から金曜日にかけて、また南岸低気圧がやってきました。金曜日は雪かきしてから出勤しました。今回は西東京より秩父地方山間部の方が断然積雪が多かったようです。土曜日は河原沢から登山道を上がりました。途中休憩を入れて、我々の足で1時間15分でした。苦労してアプローチしたのも、晴れ晴れの予報なので頑張ったのです。午前中は陽射しが強かったです。しかし、午後から雲が出てきてしまいました。結局、フリクションはよかったのですが寒くて岩は冷たかったです。
 日曜日は、いろいろな情報や目論見が飛び交ったのですが、我々は長靴簡易アイゼンで登山道には危険を感じて、河原沢からトンネルまで行って、林道を歩き始めました。すると、トンネル先は30mほどの吹き溜まりがありましたが、その先になんと轍があったのでした。あっ、合角ダム側から入れるのか! 後でわかったのですが、HRチェーンパジェロでした。時間がかかっても、合角ダム側から入ろうと引き返しました。倉尾側からの林道は、ひやひやで轍をなんとかトレースできて二股峠駐車場まで何とかたどり着けたのでした。スリル満点でした。

◇ 3日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
 積もった雪が融けだして激しく雨漏り状態でした。最後悲鳴を上げながら、ビチョビチョのホールドを握って、終了点にクリップしました。恐ぇ~。
(2) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 午後からお日様に雲がかかって、待っていても仕方がない感じでした。下山があるので早めに上がりたいし、普通に12時過ぎに1便目を出しました。昨日の雪かきに今日の雪道アプローチで背中が痛くて、岩も冷たいけど、頑張りました。右手ドーンを止めて前回から改良したカンテガバエッジのワンツー。右足左足踏み替えで左手モニョモニョホールドもしっかりもてて、二度目の足踏み替えから、右足トゥーフックして右手出しは出せた!最高到達地点達成!それで安心してしまって、またしても、振り返ってしまった!オーバイガー!と言うより腰が落ちすぎていて、リハーサルイメージと違い過ぎて次に何をやったらよいのか解らなくなってしまった。フォールした。
(3) 振り返るな(13a)、×、右手モニョモニョ取りまで
 2トライ目も頑張りました。しかし、右手ドーンは止まったのですが、右手モニョモニョ取りでモニョモニョ指を動かしたのですが、うまく持てませんでした。

 登山道アプローチで疲れたのですが、何とか一手伸ばすことができました。帰りに林道を上がって様子を見てきました。トンネル先の吹き溜まりは富山ジムニーが突破してくれていたのですが、その先の吹き溜まりで引き返していました。明日朝、登山道はカチカチっぽい。危険なので、明日は、ここから林道を歩くかなと決めて、おがのゲストハウスへ向かいました。

◇ 4日(日)
 私が余計なことをFBにコメントしたので、いろいろと考えが交錯してしまったようでした。すいませんでした。予定通り、河原沢から入って林道でトンネルへ向かいました。トンネル手前に車を止めて、歩き始めました。そして、トンネルを超えて、しばらく歩くと、なんと轍があるではないですか! 合角ダムから入れるんだ。この轍は、我々がトンネルから歩いて来るのを迎えに来てくれた、HRパジェロでした。結果的には林道を歩いても1時間ぐらいで弓状へつけたようです。パートナーさまの不調もあって、車へ引き返し合角ダム経由で反対側から車で入ることにしました。なんとか1時間10分後に二股峠駐車場へたどり着くことができました。

(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
 今日は乾いていました。
(5) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 車でアプローチできたとは言え、二日目のトライは、やはりよれていました。だけど、力の限り頑張りました。左指穴クロスムーブあたりから声出しまくりました。昨日の最高到達点から、さらに左足寄せて、右足ヒールへ。しかし、右足のトゥーフックが外れません。焦ってトゥフックをはずしているうちに、頭から落ちていく危険を感じてしまって、もうダメでした。なんとか、トゥフック外して落ちました。あ~、左足で立ってから右足トゥフック外してヒールか! 繋げてくるとリハーサルでは無意識にできることができません。こうやって、ひとつづづ気を付けるポイントを見つけながら、一手づつ進めるしかないです。
(6) 振り返るな(13a)、×、右手ドーンまで
 15時を過ぎて、岩が急に冷たくなりました。予報通り冷たい風が強くなってきました。寒い。なけなしの力を絞って、右手ドーンは止まりました。しかし、腰が下がっていました。頭の中で誰かが無理しないで、やめろって言いました。自分から落ちました。

 2日登って4便トライして、全便で右手ドーンを止められました。一手一足だけ最高到達点を伸ばせました。8p目クリップまで、あと4手です。次の右足ヒールで右手飛ばしを止められれば、左手コルネほっぺ取りは右腰入れて左手の手だけ出し、多分止めることができます。問題はそこから左足右足上げてからのコルネこめかみへのデッドです。これが止まれば8p目クリップのコルネ頭取りはリハーサルでは失敗したことがありません。8p目からは10bの核心ぐらいです。パンプしていなければ落ちないと信じたいです。自分には、実質あと2手と言い聞かせます。次回も頑張ります。

〇 二子山アプローチトンネル手前から両神山
・日曜日は朝から晴れました。雪化粧した山がきれいです。
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〇 トンネル先
・ここで、みな引き返しています。ぜ兄ぃエクストレイルもここから引き返しました。あと50mの吹き溜まり越えれば突破でかるのですが。
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〇 無事二股駐車場
・トンネルから引き返したのが、9:30ごろ、合角ダムから林道へ入り二股峠駐車場についたのが10:40ごろでした。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真byMCDさん。ありがとうございます。
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〇 右手ドーン
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〇 右手カンテへ飛ばし
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〇 左手モニョモニョ取り
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〇 右足トゥーで右手飛ばして...
・左足寄せて、右足をヒールだが、トゥーフックが外れない!
・左足立ってないから腰が下がってるからトゥーフックを解除できないのか。なるほど。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-02-04 22:34 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 28日

2018年1月28日、再び前進の二子山

 月曜日の南岸低気圧で自分の家の前は、40cmぐらい雪が積もりました。どうも、奥多摩~西東京あたりが積雪の中心だったようです。秩父方面は積雪20cmぐらいだったようです。火曜日は雪かきで疲れ切ってから出社でした。その後は記録的な寒波が下りてきました。金曜日あたりで寒さの峠は越したようですが、土曜日はまだ冬型気圧配置のままで風が強そうでした。日曜日は高気圧の背後になり、日本海側から低気圧が近づいてきて、もしかしたら、曇が多いかもみたいな予報でした。土曜日は風で寒いだろうの消去法で、NGな土曜日ではなく、もしかしたらの日曜日に二子へ向かったのでした。日曜日は、時より強めのお日様が出てくることもあったのですが、薄日の時間帯が多かったです。ただ風が弱いのには救われました。しかし、15時ぐらいからは、再び雲が厚くなりだして、あっと言う間に氷点下になってしまいました。土曜日に二子へ行っていないので、結局土曜日がよかったのか日曜日がよかったのかはわかりません。
 一方、私の「振り返るな」は、久々に2週ほど続けて前進できたのですが、先週は右手ドーンが止まらずに後退してしまったのでした。寒いとはいえ、今週も右手ドーンが止まらないと2週連続して後退になります。そうなると、あれはまぐれだったのか?暖かくなるまでトライは無駄なのか?どう捉えてよいものやら。なんとも悩ましい状況に陥ります。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
 うわ~。岩冷たい~。
(3) 振り返るな(13a)、××
 午前中、少し強いお日様が出ていたのですが、お昼ぐらいから、また雲が少し濃くなり、陽射しが見えなくなってしまいました。待っていても仕方がないと、あきらめ気分で12:30ごろに一便目を出しました。
 一週間ぶりのトライの1便目は、やはり前半部分でぎくしゃくします。岩が冷たくて保持り過ぎます。ちょっと息が荒いまま4p目をスタートしてしまいました。先週気づいた、6p目クリップ穴取りの左手は人差し指から刺して成功でした。しかし、風が吹いていて指皮がツリツリです。左手ドーンから右手ワンツーの左指穴アンダークロスムーブは、なんだか指がしっかり入らず、そのまま無理やり右手ドーンを出したが、全然ダメでした。うーん?
(4) 振り返るな(13a)、×、1手1足前進、一カ所テン
 パートナーさまは「私生活」周辺が寒い上に噴き上げ風でやりたくないとのことで、「振り返るな」をTRで遊んでいました。しかし、このTRのビレイが各停ゴボウで上がられるので本人も大変なのでしょうけど、場所のないビレイヤーも大変でした。疲れた。それで、左指穴アンダークロスムーブ時の右手の持ち方を聞かれました。こうやって、こう持って、親指かけて。親指?あれっ、最近気にしてなかった。あ~、先週からできなくなっていたのは、それか?
 2便目出した時は、もう雲がでてきていて、岩が冷たくて、ホールドを握りしめながら登ってしまい、ヨレヨレでした。しかし、4p目でしつこく戻し、5p目腰押しつけレストも最悪ではない感じで核心セクションへ入っていきました。そして、右手ワンツーは少し時間をかけて、しっかり右手もって、左指穴アンダークロスムーブへ入れました。今回は左手二本指がしっかり穴に収まりました。右手ドーンが止まった!
 右手飛ばしは、先々週閃いた作戦通り、強引なデッドが止まりやすい下側の面で一旦止めた後に上側のガバエッジ側へ再度飛ばしに成功。しかし、ちょっと上過ぎたか。右足上げて踏み替えて、落ちるかなぁの左手モニョモニョ取りは止まった!再度左足アウトサイドから右足インサイドへ踏み替え。左足上げて~?あれ?めちゃくちゃ腰が下がっている。
 そして、足元のはるか下になったヌンチャクは見えない! 振り返ってしまった! オーマイガー! 指の感覚のなさとヨレぐらいとランナウトでひるんだ。落ちてしまった。あ~あ~。もう1手ぐらいは余力あったような。まぁ、いつもの通り、こういう状況にいきなりなっても気持ちがついてきません。メンタル弱いです。

 先週後退した理由がわかったような。違うのかもしれませんが、まぁ、そういうことにして、次回も右手ドーンが止まることを祈りたいです。右手ドーンが安定して止められれば、一手づつ伸ばしていってRP。そんなシナリオの可能性が少し出てきます。
 ① 右手ワンツーは、右手中指薬指小指を小穴に埋め込み、親指でピンチ持ちすること。1つ気にすると1つ忘れる。モグラたたきか?すぐに忘れる。
 ② モニョモニョホールド取れても、腰が下がっているので、左足セットしてから両手で引きつけて腰高くしてから、右足トゥフックの穴へ。
③ 8p目クリップから左手出して、右足左足右足ヒールフックの左足は3cm長ぐらいで面押しできる。落ち着いて!
 しかし、ここに到達した時のヨレ具合は、大体こんな感じでしょう。画期的に改善されることはないです。そう、これまでの難しい持久力ルートもそうでした。今日はできなかったのですが、このヨレ具合の中、観の目で無心の一手を出し続けるしかありません。あと5手で8p目クリップホールドのコルネの頭です。難しいムーブが続くのですが、救いは右手ドーンからは傾斜が急に緩むことです。次回も、さらに一手伸ばせるよう頑張ります。

〇 火曜日の積雪
・ビレイに忙しくて、二子の写真は撮れませんでした。
・火曜日の朝の自宅付近の積雪状況です。二子の林道より積もってます150.png
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きん



# by Climber-Kin | 2018-01-28 22:54 | 二子山'17-'18 | Comments(4)
2018年 01月 21日

2018年1月20-21日、後退の二子山

 当初週末の天気予報は暖かくて、期待と不安で週末を迎えたのでした。そのためか金曜日の夜は興奮のせいで眠れぬ夜になってしまったのでした。そして、天気予報は外れました。土曜日の朝は雪がちらついていました。日が出たのは13時過ぎでした。日が出てからトライしたのですが、岩は冷たかったです。日曜日は朝から穏やかに晴れてくれました。風も微風でした。

◇ 20日(土)
(1) バイパス(10a)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
(4) 振り返るな(13a)、×

◇ 21日(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
(8) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・6p目クリップ穴ホールド取りの左手アンダーは勘違い修正してしまい、人差し指がはずしてしまいました。テンションするか迷いながらも右手穴アンダーへクロス出してクリップして、左手ドーンへ。声を出す元気もなく、ムーブは続けました。
・左手ドーンからの右手ワンンツーは勢いがなく、左穴指穴アンダークロスは指の先しかひっかからずに失敗。あ~。
・54歳最後のトライは、ヨレヨレの上に失敗だらけの冴えないトライでした。

 クライミングジムを控え(着る物を忘れてしまったと言う結果としてですが)、火木に軽いランとストレッチをしたのですが、木曜日に走ったのが裏目だったのでしょうか?睡眠不足で迎えた冷たい岩のトライで一発でやられてしまったのでしょうか。不調で終わりました143.png。やってみたかった右手ドーンから次の飛ばしは、そこまで到達することができませんでした。しかし、リハーサルで二つほど確認できました。ある意味、前進114.png
① 6p目クリップ穴ホールド取りの手前左手アンダーは、人差し指を奥へ刺す感じで、まっすぐ上に刺すこと。2時の方向のサイドイメージだと持ちが甘めになってしまう。
② 右手ドーンからガバカチカンテへの右手飛ばしは、止められる可能性の高い下側を狙い、再度小飛ばしで右手少しずり上げる。
 後退してしてしまいした。岩が冷たいとすぐにボロボロになってしまいます。月曜日に、秩父地方は40cmぐらい積もりそうな雪予報が出ています149.png。来週も林道から入れるとよいのですけどねぇ。坂本から登山道を登ることになるのかなぁ。たまには雪山登山もいいかな(苦笑)。アプローチでヨレヨレになっちゃうけどね。まぁ、次回も頑張りましょう。

〇 振り返るなをトライする狼おじさん
・パートナーさまは、腰を痛めて不調でした。
・JILL師匠に夏の沢登りを誘いました。
・写真は、振り返るな核心へ入る「狼おじさん」。
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〇 おひとり様のおがゲス
・パートナーさまが日曜日に用事があったので、おひとり様でおがゲス泊まりました。
・土曜日は、久々にゴン助先生に組んでもらいました。ありがとうございました。
・写真は日の出を迎えるリビングルーム。手前の湯気が出ているやかんは、湯たんぽ用お湯のやかんです。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-01-21 23:29 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 14日

2018年1月13-14日、冷たい微風の二子山

「0.5手、微速前進」

 今冬一番の寒気がやってきたようです。しかし、天気予報を見ると、土日とも2mの風でした。もしや風のない陽だまりで穏やか弓状になるのではないかと期待してやってきたのでした。しかし、両日とも空気と岩は冷たかったです。それでも午後2時以降ぐらいになると、風も比較的穏やかになり、コルネの裏と穴ホールドも冷たくなくなってはいました。だけど、ちょっと乾燥しすぎですかねぇ。

◇ 13日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョホールド捕まらず、0.5手前進
・コルネの裏側と穴ホールドは、まだ冷たかったが、初日の一便目は大事にしていきたかったです。
・動きの固さはありましたが、核心セクションへ入れました。右手ドーンは落ちついて止められました。
・しかし、その次の右手カンテガバカチへの飛ばしは、頭真っ白で、先週と同じく下側をつかんでしまいました。
・何とか左手モニョモニョホールドを止めようと手をだしたのですが、右手ガバカチ持っていないので、またしてもデッド気味で一度掴んだモニョモニョホールドは逃げていきました。
(4) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まったのですが、右手飛ばそうとした瞬間に左指穴アンダーが抜けてしまいました。
・先週思いついて、もしかしたらと期待したコルネこめかみ取りの前の右手寄せは?万歳状態で右手穴ホールドの下引きはガバではありませんでした。妄想でした。

 今週も「おがのゲストハウス」に泊まりました。今週は松本組のノリちゃんパーティが泊まっていました。そして、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。食べ過ぎたけど、酒は控えめに抑えることができました。もう少し早く寝たかったのですが、お腹膨れすぎでなかなか眠る気にならず、2230に就寝しました。夜中に2度ほど目が覚めてしまいました。

◇ 14日
(5-6) 高く登れ(10b)、再登+TR
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・まだまだ空気が冷たかったのですが、12時ごろから用意を初めて1230ぐらいに1便目を出しました。まだ、コルネ裏と穴ホールドは冷たかったです。
・2日目ながらも、期待がかかる1便目は、右手ドーンを止めたのですが、腰が上がっていませんでした。そこから修正できず。股の下にビレイヤーを見ながらフォールでした。
(9) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・ヨレヨレの2日目の2便目ですが、右手ドーンは止めてやろうと頑張りました。
・5p目の腰押しつけレストがはまって、少し長居できました。
・タメ作っての右手ドーンは止まりました!そして、右手飛ばしは、今度は落ち着いて、カンテガバカチのある上側を狙いました。しかし、掴んだ右手が抜けてきて止められませんでした。あれ~?
・もしかしたら、この右手飛ばしは、上側のガバカチを狙うと、ホールドが鋭角故に、繋げてくると右手保持できないのか? 間違えて、面になっている下側へ手をだしてしまった先週と昨日は右手飛ばしを止めている。下側面だと面だから右手止まりやすいけど、えぐれてないから次の左手出しがデッドになってモニョモニョホールド捕らえられない。あ~、そういうこと!150.png
・これは最後の鍵になるかも?ならないかも(笑)。

 今週も右手ドーンを止められました。しかも、2日目の2便目に止められたのは自分でもびっくりでした。そして、右手ドーンの次の右手飛ばしが止まらない理由がわかりました。まだ最後ではなさそうですが(笑)、鍵を一つ見つけられたような気がします。右手ドーンから右手飛ばし、どこを狙えばよいか確認しました。8p目クリップのコルネ頭取りまで、あと5.5手。まだまだですが、次回も頑張りま~す。

〇 「おいしいよ」をトライするEIちゃん
・拝みホールドへの入りの左手指2本刺しから羽ホールド取りムーブがしっくりこないようで、探っていました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-01-14 23:09 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 07日

2018年1月6-7日、二子山、久々の進展

 4日に登って1日だけ会社で中1日のレストで再び二子山へ向かいました。元旦、4日と登ったので既に3日目と4日目のクライミングでした(笑)。6日の朝は岩が冷たかったのですが、午後から空気が緩みました。夕方は雲が両神山方面を流れて日が陰って寒くなりました。フリクションもまぁまぁのよいトライ日和でした。7日の方が暖かいと期待したのですが、やはり朝は寒かったです。しかし、午後からは空気も緩み、少し風がありがならもトライ日和でした。来週から寒くなりそうです。正月からの連登のうちに少しでも進展させたいです。そう思いながら二子へやって来たのでした。

◇ 6日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、2手3足進展あり
・前回の整理でやることと注意することは、はっきりしてきました。中1日しかも初出社もあり疲れを感じながらもよい感じで核心セクションへ入ることができました。
・左手ドーンから右手ワンツーは、肘が曲がるぐらいに余裕で取れてピンチ持ちできた。
・ステップしながら腰をできる限り上げていくように左指穴アンダークロスへ入る。
・両手で引き付けて、右足掻き込み。そして、穴ホールド確認して、タメを作って、右手ドーンが止まった!
・しかも、腰は落ちていなかった。落ち着いて、左足一つ寄せて、カンテガバエッジへの右手飛ばしは?止まった!
・右足上げて左足踏み替えから左手モニョモニョホールドへ? 頭の中真っ白で右手よれてて何も考えず、左足で力強くホールドを蹴ってしまった。よれている右手が抜けてしまった。あちょー!
・しかし、今シーズン2手3足の進展。昨シーズンから1手2足の進展でした。
(4) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・先便で頑張りすぎたせいで、腕がモヤモヤのままスタートでした。
・左指穴アンダークロスから右手ドーンは、タメを作れず、フォールでした。
・6p目途中から終了点までヨレヨレでも登れました。こんなぐらいの余力で、ここまで到達できればよいのか。完登のシナリオがかすかに見えました。

 今週はおがのゲストハウスで泊まりました。山形のTK口さんが岩場へ来ていて、年末におがゲスに泊まっていた仙台チームもいたので、2チームが来ているのかと思っていたら合同チームでした。山寺の岩場で交流があるそうです。なるほど。飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦で酒控えめに成功しました。

◇ 7日(日)
(5) バイパス(10a)、再登
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンを安定して止められることがRPへの必要条件です。今日も止められるといいなぁ。
・疲れ気味なのか、微妙にムーブが狂い、腕を岩にぶつけながら、足を岩にぶつけたりしながら、いまひとつ登りでしたが頑張りました。
・なんと右手ドーンが2日連続して止まりました。
・しかし、そこまででした。ヨレヨレで、カンテガバエッジへの右手飛ばしは止まりませんでした。もしかして、止まって安心して落ちちゃったのかも(苦笑)。
(8) 振り返るな(13a)、××、2テン
・体幹がヨレヨレで辛くて、もう途中で何度テンションしようかと思ったことか。それでも右手ドーンムーブまでは行って、右手出しました。
・ゴボウ登りして、6p目まで戻って、再スタートしますが、すぐに力つきます。ヨレヨレの中で8p目クリップ手前のムーブをこなすのも、最後の時が来るなら。これもよい練習になるでしょう。その最後の時が来るとよいのですが。それを信じて頑張ります。

 右手ドーンのポイントが少しわかってきたような気がしました。そこまで、少しだけ余裕をもって到達できることが前提ですが、その後次のホールドをしっかり目で捉えること、そして一度タメを作って体じゅうを連動させて右手を出すことでした。今シーズン初めて右手ドーンが止まりました。ここからが本当のスタートです。それを2日連続で2日目にも止められたことは自分にとっては大きいです。次の左手モニョモニョホールド取れれば、練り上げた8p目へのオリジナルムーブセクションへ入れます。ここからは傾斜が緩むので負荷も軽くなります。神様もう少しだけ私に力を与えてください。あと少しだけの余力があれば、このルート登れるかもしれません。兎に角、次回も頑張ります。って来週は寒いのか~149.png

 注意事項追加(1/9)
⑦ 8p目クリップのコルネホッペ取り前の右手飛ばしは、ホールドが見えるぐらい腰入れて視線が高くなってから、右手出すこと。カンテの向こう側にある、そのホールドが見えないってことは体が下がっている証拠だから、見えていないまま右手出すのは失敗する確率高し。
⑧ その後の際どい、コルネホッペからコルネこめかみへの左手飛ばしは、その前にヒールかけたまま、先に右手ガバ穴へ寄せられるとか?次回確認してみよう(最後の際どい一手を減らせられるかも?妄想かも?)。

〇 振り返るな、6p目クリップに入る私
・下から見ると傾斜がないように見えますが、ここが一番傾斜が強いところです。一刻も早く通り過ぎりたいのですが、ここから全てのムーブで力が要ります。ずっと声が出ます。
・写真byMCDさん。
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〇 夜明けの「おがのゲストハウス」
・オープン前の訪問を外して、今回5回目のお泊りだそうです。次回から常連割引で500円引きしてくれるそうです。ありがたや~。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-01-07 23:10 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 01月 04日

2018年1月4日、穏やかな二子山

 明後日は週末になるし、昨日の3日は新幹線で遠出していたので疲れの影響が気になったのですが、週末も同じような気温になるような予報なので、それなら出し惜しみしないで予定通り行くかなってことで中2日で再び二子へやってきました。昨日は冬型が強くて夜のうちに積雪があったようです。昼間は風が強くて寒かったようです。日が変わって今日は気温は低かったのですが風はおさまり、最高気温が5度ぐらいで空気は冷たかったのですが、穏やかな日となりました。元旦のような強い風もなかったので、ホールドのツリツリ感が少なく、フリクションは久々によかったです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・核心セクション右手ドーンは右手中継するか未だに迷っていました。再度中継ムーブを入れてトライしてみることにしました。
・核心セクションまで結構いい感じで進みました。しかし、5p目の腰押しつけレストはいまひとつでした。
・6p目クリップして左手ドーンから右手ワンツー。そして左指穴アンダークロスへ。そこから、右手をすぐ上の中継ホールドへ。しかし、足で立ち切っていませんでした。デッド出しになってしまった右手中継ホールド取りはつかめずにフォールでした。
・先日と同じように左中指ベロンチョしてしまいました。すぐに降りました。
(5) 振り返るな(13a)、×、久々にインチキしないでワンテン
・再度よく考えました。右手ドーンで右手中継は、どうも行きたい方向と違う方向へ手をだすので、もたもたしてしまって、うまくいきません。それと、左中指の皮ベロンチョに100%なってしますようです。
・今度は、右手中継なしで右手ドーンへ入りました。あっ、デカ穴ホールドはあとちょっとのところで右手から逃げてが行きました。おしい!
・繋げてきた場合はクリップしない7p目にクリップして、右手ワンツーからつなげてみました。
・あっ、やはりそうか、タメが必要なのね! 6p目から終了点まで繋げました。7p目はクリップしているので、正真正銘とまでは言えないながらの久々のワンテンで抜けました。
・左手のテーピングがなくて、風がなくて、湿度高めなら、6p~終了点は繋げられるんだ。最近は風があったりで手がツリツリで核心セクションだけやっても、なかなか繋げられなかったのですが、やはりコンディションですかね。

 右手ドーンは止まりませんでしたが、メンタル的には前進できました。
① 1p目クリップホールドは、左小指をジャムしなくてもできるので、テーピングは不要。
② 4p目レストはしっかりレストすること。
③ 4-5p間は左手ガストン持つ場所を選べば、左手人差し指テーピングは不要。
④ 5p目、腰押しつけレストは右腰を回しこんで入れこむこと。
⑥ 右手ドーンはタメがポイント。左中指のテーピングはしておいた方が無難かなぁ?
 迷いはなくなり、やることがはっきりしてきました。次回こそ、右手ドーンを止めて前進させたいです。頑張ります。

〇 元旦以上に空いていた弓状
・静かで集中できました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-01-04 22:17 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 01月 01日

2018年元旦、二子山祠~秩父神社初詣、末吉

 明けましておめでとうございます。初詣へ行ってきました。夜18時過ぎの秩父神社は空いていて、境内に駐車できました。お守りを沢山授かりました。何年か前ですが、お参りへ行かずにクライミングしていたら、ハムストリングス重度2.5の肉離れをしました。初詣は早く行った方がよいです。正月は、まずは初詣で安全祈願です。RP祈願は逆効果です。祠で初詣して秩父神社もお参りに行きました。おみくじは、昨年は大吉だったのに、今年は末吉でした。末吉もよく読んでみると、そう悪くはありません。
 初詣のついでに初登りしてきました。弓状には、奇特な方々が自分達も含めて12人もいました。(この「奇特」の本来の意味は、行いが関心な様子のことだそうです。)
 さて、天気予報を期待して元旦に二子へ出かけたのですが、話が違う。寒いじゃないの! 風吹いてるし。岩が冷たかった。ホールドがツルツル!

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・1便目は、ホールドがツルツルで疲れてしまったのか?コルネの裏側と穴ホールドが冷たかったのか?一便目だったからか?よれた状態で核心セクションへ入っていった。左手ドーンから何とか右手ワンツーまでは取ったのだが、引き付けられず。
・物は試しで、先シーズン最後にやっていた、右手ドーンの前に右手中継ホールドをリハーサルしてみた。失敗というか、これやると、左指穴アンダーの中指がベロンチョするんだよね~。思い出した。その通りで、指皮ベロンチョやってしまった。中継すると、左指穴アンダーがドンドン食い込んできて安定するのだが、指への負荷が高くなっていくようです。その結果、指皮が一発でベロンチョしてしまいました。自分には中継しない方がよいようです。
(5) 振り返るな(13a)、×
・うっ、よれていると思いながらも、4p目で手を変え品を変え、長くレストしてみた。
・5-6p間も先シーズン最後のホールドへ戻しました。
・6p目クリップから、ヨレヨレながらも左手ドーンは止まり、左指が開きながらも、右手ワンツーをとって、左指穴アンダークロスムーブは先日と同様に冷静になって自分を観察できた。しかし、力が少し足りなかったか?右足の力が入っていなかったか?右手ホールド触ったが、はじかれてというか、腰位置十分に入っていなかったので、引き離されるようにフォールしました。もう少しで止まりそうだった。残念。
・6p目からのリハーサルも、うまくいかなかった。あ~、そうか、左指のテーピングか! これしてると、左手モニョモニョホールドのフリクションがなくて、ムーブができなくなるのか。

 中二日で疲れ気味だったのか?寒くてホールドツリツリだったからなのか? さえない登りでした。しかし、そんな中でも幾つか得るものがありました。
① 4p目レストはもっと休んだ方がよいのかも?自分には、100%は無理だけど、ここで殆どを戻せないと完登のシナリオはない。
② 右手ドーンに右手中継ムーブはない?いや、これは、もう少し考えよう。
③ 左指穴アンダークロスから右手ドーンまで、冷静に自分が何をやっているか、体の動きと負荷を感じることができた。
④ 左指のテーピングはなくすしかない。
 少しづつ迷いが取れてきました。そろそろ右手ドーンを止めたいです。今年も頑張ります。

〇 振り返るな、左指穴アンダークロスムーブ
・左足がこんなに曲がってる。難しいはずだよ。
・デブに似合うカーキ色パンツはおNEWです。
・デブでも登れる13a? これだと、このルートは簡単だよになってしまう。13aでも登れるデブを目指そう!
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〇 初詣
・そもそも、初詣とは、神様へお願いに行くものではないそうです。
・今年は、これをやりますからお見届けしてください。みたいな宣誓というか、所信表明するものだそうです。
・だから、RPさせてくださいとお願いするのではなく、RPいたしますと宣言するとよいかも。114.png

きん

 


# by Climber-Kin | 2018-01-01 22:57 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 29日

2017年のまとめ

 昨日登り納めでした。2017年が終わります。今年も一年を振り返ってみます。

 今年も二子から始まりました。2017年の始まりも寒かったです。持久力のない私が、これまでトライしてきた中で最も苦手で最も難しい「振り返るな(13a)」から今年も始まりました。シーズン後半は、殆ど自分であきらめていました。今シーズンは早めに二子を去りたいと思っていたのですが、パートナーさまが二子に残りたかったようで、4月いっぱい二子に残ったのでした。しかし、気持ちが切れている自分はただトライをこなすだけでした。もう少し早めに花崗岩を始めたかったのですが、GWから小川山でした。例年のごとく、二子ですっかり自信を無くしてしまった自分でしたが、気分一新、張り切って花崗岩へ向かったのです。しかし、今年のGWは暑過ぎました。そう、長年の課題「力The大岩(12c)」は岩のコンディションのせいで全然難しくなっていました。天気の悪くなったGW終盤はどうするか迷いました。一旦帰着して、GW最後の日曜日に再び小川山へ向かったのでした。ところが、その日が奇跡のフリクションの日だったのです。なんと登れてしまったのです「力The大岩(12c)」。自分でもびっくりでした。数えてみると、24日116便も費やしていました。まさか、そんなにやっていたとは! これにもびっくりでした。「力The大岩」はスタートから全力で、それが最後まで続くルートです。うっと来る出だしから、テクニカルでフルパワーなアンダースローパートラバースへ、そして、最後の最後まで核心が続く、難しいけど、めちゃくちゃ面白いルートです。出だしに余計な核心を作ってずっとトライしていたので長引いてしまいました。出だしムーブを整理してからは早かったです。その後、5月はずっと真夏のような暑さが続いていましたが、そんな中、でっかい人向けのムーブをワタさんから教えてもらい、長年の狭難しくて出だしがきなかった、小川山・五峰の宿敵「空中決戦(12a)」をRPできたのでした。ずっと心のどこかに引っかかっていたルートを登れて、すっきりできました。その後、沢登りのシーズンまで何を触ろうかと思っていたのですが、5月末に「磁力(12d)」を触ってみました。何故か5月末から小川山は再び寒くなったのです。6月も寒い日が続き、この時期とは思えないコンディションが続いて、なんと登れてしまったのです。再び、びっくりでした! 「磁力」は力Theと比べて、本当にボルダー系短しいルートでした。ホールドが欠けたり、そして3p目クリップが肝でグランドフォールのリスクを減らすために工夫をこらしました。自分のためにあるようなサイズぴったりのルートでした。
 昨年より一か月遅れで沢登りシーズンへ入りました。体力的に年々きつくなってきています。今年は、標高差600mの多摩川水系・一ノ瀬川・竜喰谷から始めました。シーズン初めには丁度よいぐらいの疲労度でした。次に、徐々に高度差に馴れていこうと滝川水系最後の占めの滝川本流・古礼沢へ入りました。数年前の4重?遭難事件の沢です。しかし、これは疲れました。滝川本流はやはり簡単ではないです。手強かったです。下山も年々辛くなってきてます。さらに体力トレーニング的なつもりで地味な和名倉沢を遡行しましたが、本当に炎天下の体力トレーニングになってしまいました。その後に行った、尾白川・鞍掛沢もよかったです。来シーズン、尾白川本谷行ってみようかなぁという気になりました。一か月間の付け焼刃的なトレーニングをして、今年の夏の山行は、「北アルプス・金木戸川~小倉谷~笠ヶ岳山荘・笠ヶ岳~新穂高温泉」でした。昨年の「黒部川・上ノ廊下」に比べると、とにかく標高差がありました。増水していて、とても難しかったです。しかし、沢はとても美しく、体力的にも技術的にも十分過ぎるほど充実できました。疲れ切って、その後しばらく、もぬけの殻になってしまいました。お盆明けは、花崗岩へ戻りました。季節はずれの週末台風の連続で10月は全然登れませんでしたが、初冬までに12aを何本か登ることができました。もちろん触ってみましたよ、O岩ハードショートシリーズ最後の「ニンポー(12d)」。しかし、ミッションインポッシブル! シリーズ終了でした(笑)。
 そして、再び、登れないあのルートの待つ二子へ戻ってきました。いい感じでスタートできたと思っていたのですが、やはり自分には難しいです。なかなか進展しません。そして、今年も終わりました。年々登れるルート数は減ってきていますが、ついに「力The大岩」を登ることができたのでした。今年は、もうこれで十分でした。さらに、金木戸川小倉谷は充実しすぎでした。今年も熱い年でした!そして来年も熱い年にしたいです。
 今年も、沢山の方々にこのブログに訪問して頂き、ありがとうござまいした。みなさま良いお年を!新年も「きんブログ」を宜しくお願いいたします。

〇 クライミング
(1) 小川山、力The大岩(12c)、RP
(2) 小川山、空中決戦(12a)、RP
(3) 小川山、磁力(12d)、RP
(4) 不動沢、エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、RP
(5) 小川山、雨上がりの夜空に(12a)、RP
(6) 小川山、愛情スラブ(12a)、WP

〇 登山
(1) 多摩川水系・一之瀬川・竜喰谷
(2) 滝川本流・釣小屋跡から入渓・古礼沢遡行
(3) 秩父湖雲取林道入口~和名倉沢~和名倉山(白石山)~二瀬尾根
(4) 尾白川林道終点~尾白川・鞍掛沢・乗越沢~日向山
(5) 奥多摩水系・水根沢(半円の滝まで)
(6) 北アルプス・金木戸川~小倉谷~笠ヶ岳山荘・笠ヶ岳~新穂高温泉


〇 来年の課題または行きたい沢
・クライミング
(1) 二子山・振り返るな(13a)
(2) 中里の岩場・神流のカンナ(13a)
(3) 瑞牆山・カンマンボロン・LOL(13a)
(4) カサメリ沢・メトロノーム(13b)
(5) カサメリ沢・マスターオブゲーム(12b)
(6) カサメリ沢・ブラッドライン(12d)
(7) カサメリ沢・ロボ(12c)
(8) 小川山・修行僧(12b)(実はこれ書きたくない。笑)
・登山
(1) 尾白川本谷
(2) 平水の黒部川上ノ廊下
(3) 南アルプス赤石沢
(4) メンバー集まれば三重泉川

〇 力The大岩(12c)とにらめっこ
・毎年いい感じになったところから、コンディションが悪くなっていき、どんどん最高高度が下がっていきました。そんな年を何度も過ごしました。
・珍しい花崗岩前傾壁ルートです。カサメリ沢のナイト・ディジィ・ダンス(NDD)の兄貴分みたいなルートです。
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〇 小川山・五峰・空中決戦(12a)
・二子山部屋の小川山キャンプで、なんと4人がこのルートを同じ日にトライ。全員RPでした。登れてよかった。ほっ。
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〇 尾白川
・鞍掛沢へ入るまで、尾白川本流を登ります。大きな沢です。来シーズンは本谷つめるかなぁ?
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〇 金木戸川・小倉谷
・すばらしい沢でした。しかし、疲れ切りました。笠ヶ岳が見えてから遠いすぎる。
・北アルプスを満喫できました。
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〇 エンペラータワー西面無名カンテ(12a)
・結局、最後の核心のムーブはちと解読が難しかったです。前半も悪くて、よれて、最後の核心がきわどかった。
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〇 二子山・振り返るな(13a)
・振り返るなフォーエバー。
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きん
 


# by Climber-Kin | 2017-12-29 23:59 | 目標と成果 | Comments(0)
2017年 12月 29日

2017年12月29日、登り納めの二子山

 登り納めは、仕事納めの翌日の29日か?30日か迷ったのですが、天気予報を見ると、どちらも同じような天気だったので、29日の方にしました。朝は寒かったです。北風を二子山が遮り、陽だまり状態を期待したのですが、何故か風は北東から吹いて来て岩場へ回り込んできました。太陽は燦燦と輝くのですが、岩は冷たく、風もありました。午後からは緩んだのですが、空気は終日冷たかったです。コルネの裏と穴ホールドの中は冷たかったです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登/TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・1便目は、岩が冷えてて握りこんでしまったようです。核心セクションへ入るころは、もうヨレヨレでした。左指穴アンダークロスムーブへ入るところで、自らテンションしました。
(5) 振り返るな(13a)、××××
・2便目は、もう体が疲れていました。寒い日はボロボロです。それでも、右手ドーンの手を出すところまではいけました。
・結構冷静に、左指穴アンダークロスをとって、立ち上がって、左手引き付けてロックしようとしましたが、ロックできません。そのまま右手ドーン出しましたが、ホールド触って落ちていきました。

 お昼前の1便目で6p目クリップ右穴アンダーの持ち損ねで指がやられてしまったようでした。2便目はもうダメダメでした。しかし、ヨレヨレなれど右手ドーンムーブまでは行けました。いつもなら必死で意識が遠目になって落ちるあたりは何がなんだかわからなくなるのですが、何故か、よれている体ながら「観の目」の境地で自分を観察できたのでした。力がなくて引き付けられない自分がそこにいました。右手ドーンですが、引き付けて引き付けて手だけだしの「ワン・ツー・イメージ」でやってみようと先週ぐらいに思ったのですが、自分的には動的な「ワンムーブ・イメージ」で右手ドーンの方がよいのかもしれません。その場合は右足の掻き込み意識がポイントになります。いずれにしろ、寒いとボロボロです。体が動かないせいなのか?岩が冷たくて握りこんでしまうせいなのか?乾燥してツリツリホールドのせいなか? 全部なのでしょう(笑)。
 来年も続く!

〇 今日の弓状
・熱意溢れたクライマーが今日も弓状へやってきてました。しかし、空いていました。
・写真は、「任侠道」をトライするJILL師匠。ロープを足にからませて、頭を岩にぶつけていました。ヒヤリとしましたが、大丈夫のようでした。
・パートナーさまの「私生活(12c)」は、先週のMっちさんのアドバイスをもとにシナリオ変更していました。1便目にムーブ変更して固めて、2便目でいきなりいい感じで、あと2手まで詰めていました。
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〇 「観の目」の境地(これが正しい意味なのかは知りません)
・何かを行っている自分。そこから精神が分離して、離れたところから自分を冷静に観察しているような境地。
・射撃とか弓とかを行う人がよく表現する言葉のようです。私も、ライフル射撃をしている友人から聞きました。
・クライミングでいうと、スクリプト化されたムーブを行う操り人形のような自分を離れたところからコントロールしているようなイメージです。落ち癖がついてしまった時とか指の感覚がなくて自らあきらめてしまって落ちるような状況が続いた時など、この「観の目」の境地で苦しさや冷たさを意識からシャットアウトして、RPに至れた経験が私にも何回かあります。

きん


# by Climber-Kin | 2017-12-29 22:56 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 24日

2017年12月23-24日、メリークリスマス二子山

 例年だとクリスマス寒波で寒くなるころなのですが、天気のパターンより、ちょっと休みが早かったようです。この週末は土日とも暖かくなりました。日曜日は曇りの予報でしたが、うれしい天気予報のハズレで陽射しがあって暖かったです。土曜日の「振り返るな(13a)」は私一人でマイペースでした。弓状ガラ空きの日曜日の方は、「振り返るな(13a)」だけが4人で混んでいました。お立ち台より混んでました。とは言え、このメンバーなら、2便づつ回すには、4人でも大丈夫な感じでした。

◇ 23日-24日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、××
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×××
(8) 振り返るな(13a)、××

 2日間のトライの4便とも、左手2本指穴アンダークロスムーブからの右手ドーンで落ちました。毎回ここまで来れるようになったのは、ある意味前進です。前向き! 笑。初日の1便目は今シーズン一番楽に、そこまで到達できたのですが、頭の中から、そのポイントが吹っ飛んでいて、固める前に右手を出してしまってNGでした。実はポイント忘れているんじゃなくて、よれてるから引きつけロックできないんですけどね。二日目は疲れている割には頑張りました。6p目クリップホールド取りの時の右足を今シーズン変更したのですが、改悪だったようです。右手穴アンダー持ち損ねで何便も無駄にしてしまいました。このホールドを持ち損ねると岩の尖りがテーピングしてないところに刺さり、指皮ベロンチョ出血なんです。そのままムーブ継続したのでホールドに血のマーキングしてしまいました。二日目の2便目で、その右足を元の足位置に戻したら、右手しっくりもてました。
 とにかく、右手ドーンを止めないと始まりません。いかにそこまで楽に到達するかなのですが、もう改良のネタはありません。初日の初便を大事にしていきましょう。右手ドーンが止まったら、落ち着いて次の右手飛ばしをすること。このデッド止めるのにも結構力が要ります。不用意に手だけだすと落ちます。右手飛ばしが止まれば、2手進められて、その次の右手飛ばしが、どうなることか? まずは、そこまで行けるようになりたいです。

〇 二子弓状に「まさこさま」登場
・先週の寒い二子に登場に続き、今週も二子来ていたI丸夫妻ですが、今日は弓状に登場でした。自宅が二子に近くなったこともあり、今シーズンは正月明けから二子へ通うとのことです。夫婦でペト探っていました。
・遠い向こうには、「振り返るな」のムーブを固めたさかもっちん。持久力のある人はすぐに登れるでしょう。
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〇 左手2本指穴アンダークロスムーブ
・下から繋いでいくと、このあたりから右手ドーンまでが一番強度が辛い! ここを超えると少し傾斜が楽になるが、実はそこからが頑張りどころ。
・核心セクションが最後の7mの長~い、典型的な持久力ルートです。なんで?こんな苦手な持久力ルートを何年もやってんだかなぁ?
・写真は、byチコちゃん。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-24 22:10 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2017年 12月 18日

2017年12月16-17日朝、忘年会な二子山(3)

 元クライマー・現在小鹿野在住のスズコの「おがゲス臨時女将」のお招きでした。エナジー忘年会に合流みたいな感じでした。土日とも、何とか登れるだろうと期待したのですが、土曜日は昼から雲が出てきて寒~。日曜日は北海道東へ抜けた低気圧が爆弾低気圧になってしまって、予想外の寒さで二子は朝から雪がちらついてました。世界は温暖化に進んでいるけど、地球はプチ氷河期へ向かっているのかしらねぇ。今年はラニーニャ現象で、またまた寒いみたいです。寒い年は南岸低気圧で大雪降らないのだろうけど、寒さと乾燥で冬は厳しいですねぇ。最近の二子は若目のクライマーが増えてきました。世代交代?
 日曜日は二股峠まで行ったのですが、あまりの寒さに敗退してベースキャンプへ行きました。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 振り返るな(13a)、××

 前進できない厳しい季節になりましたねぇ。今年は特に寒い。っていうか、数年続いて寒いです。二子はすでに、成果がでない暗黒の時期に入ったのかもしれません。前回、再び少しよい感じになったので、今週は期待したんですけどねぇ。ムーブも固まって、チャンスを待つだけになってから長いのですが、フィジカルに限界か限界越えあたりで、マイナス要因があるようじゃぁ、RPは難しいです。暖かくなってからトライしろって?でも、春はすぐに、このルートは染み出しでちゃうし、ギリギリの力では登れるかも登れないかもの限界ルートとしては、このルートは難しいかもね~。
 調子よいと思っていたのですが、酒飲みすぎか? 6p目からの核心セクションをこなせまんでした。指に力ありませんでした。集中力を欠いただけかもしれません。次回からは、自分のトライに集中したいと思います。

〇 薄曇りの下の振り返るな
・今日は、4人がトライです。この時期に4人だと、一人2回を回すので限界でしょう。
・今週から松本組が増えました。
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〇 スズコ女将、おがゲス忘年会
・仙台からスズコの知り合いクライマーが来ていました。
・翌日、二股駐車場に入って股峠まで上がって、電波通じたので、縦縞過ぎる天気図を見ました。ベースキャンプへ向かいました。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-18 21:21 | 二子山'17-'18 | Comments(3)
2017年 12月 11日

2017年12月9-10日、忘年会な二子山(2)

 今週は二子山部屋女子会の忘年会でした。何で女子会にお前が出るんだって?それはアッシー君だからです。クライマー忘年会としては、2回目です。天気の方は両日とも晴れだったのですが、土曜日は風があって寒かったです。日曜日は風は少し弱くなったのですが、岩も空気も冷たかったです。私のトライルートは二段岩壁でとても暖かそうに見えるのですが。そう、風がなくて晴れていれば、岩の表面は温かくなります。岩からの放射熱で凄く暖かくなります。しかし、発達したコルネの裏側と穴ホールドの中は湿っぽい冷蔵庫状なのです。さて、先々週いきなり、いい感じになったのですが、先週は、寒さで?また、ボロボロになってしまいました。今週はどうなることやら。

◇ 12/9(土)
・金曜日の雨で、二子山は雪だったようです。高度を上げていくと林道は積雪がありました。これじゃ、ノーマルタイヤでは上がってこれまいと思っていたのですが、何台もノーマルで二股峠まで上がってきていました。びっくり。もちろん4駆ですけどね。行きより帰りが怖いでしょう。一度雪が積もってしまったので、来週からアイスバーンです。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・風で寒い。6p目クリップから、左手ドーンは止まったが、何だか濡れているような感触で手が抜けてきます。いつもの持ち直しムーブで持ち直しましたが、しっくりきませんでした。右手ワンツーは空振り。
(5) 振り返るな(13a)、××、ワンテン
・前便の失敗は6p目クリップ時に体が下がっていたからではないだろうか。先週変えてみた、6p目クリップの右手穴アンダー刺しへの左足は、元に戻そうとしましたが、元に戻らないまま、なんかうまくいきました。しばらく、これでやってみるかな。
・6p目クリップ前に少し腰を入れてみた。今度は左手ドーンは、苦しいながらもしっかり届きました。
・右手ワンツーから、足送りステップへ。そして、濡れているような感触を感じながらの左穴指アンダークロスは? 右手スッポ抜けた!

 うーん? この滑るような、濡れているようなホールド感触は、やはり、寒いせいなのでしょうか?指皮が乾燥し過ぎていると、このパターンになるのでしょうか。これまで、何十回も感じているのだから、寒さか乾燥のせいなのは確かでしょう。

◇ 12/10(日)
 忘年会は海鮮鍋でした。お腹いっぱいになったので、あまり酒は飲まなかったというか飲めませんでした。鍋を待っている間のすきっ腹に飲んだシャンペンに白州に日本酒がおいしかったです。その後に鍋でお腹いっぱいにする。このパターンはいいです。いっちーが写真映写会をやってくれました。ネパールの山は日本の山とは全然違う!映画に出てくる風景のままでした。トレッキングでよいので、いつか行ってみたくなりました。日曜日はいつもより少し寝坊でしたが、積雪したせいか、他の人達も朝遅かったようでした。

(6-7) 高く登れ(10b)、再登&TR
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
・昨日よりは暖かい。4p目まで、ゆっくり登ってみた。だって、それって速く階段をあがるのと一緒で息が上がるよね。それと、しっかり息を意識して、2割引きぐらいでゆっくり登ってみた。これぐらいがよいのかもしれません。
・しかし、核心セクションへ入ると、体のヨレをいきなり感じるのはいつもと同じでした。6p目クリップしてから、左手ドーン。そこから全手で声がでます。右手ワンツーから足送りステップは、お腹の前に大きな空間を感じた。あっ、体が岩から離れてる。あ~、左足の置き方が間違っていたか。
・左指穴アンダークロスはなんとか届いて、右足掻き込みへの踏み替えはしたか?覚えがないまま、右手ドーンをだすが、ホールド触って落ちていった。
(10) 振り返るな(13a)、×、2テン
・2日目の2便目は全然ダメだろう。ムーブ修正便のつもりで出ました。しかし、意外と調子がよかったです。ただ単に暖かかっただけかもしれません。
・5-6p間最初の左手鏡餅ホールドから右手アンダーは、小指を刺すこと。次の左手アンダーは2時の方向へ。真上向きではない。
・6p目クリップの右手穴アンダークロス取りの足は、以前のステップには戻さず、左足置いてから右足を窪み状に置いてから、思い切って右手だすこと。
・6p目クリップの右手穴アンダーで腰をしっかり入れてから、クリップすること。
・左手ドーンから、右手ワンツーは右足サイドステップで体が岩から離れないように。
・足送りステップは腰を下げずに徐々に体を上げていくこと。
・右足押し気味に例のホールド押して、左指穴アンダークロスへ。刺した後、再度両手で引付、両足で立って、体上げてから、右足掻き込みへ踏み替えて、右手ドーンは? 右足掻き込みに全然力がはいっていなかった。フォール。

 ほんの少しだけ、先々週より前進できたようです。次のポイントは、右手ドーンで右足掻き込みを意識すること。しかし、そこまで行くと必死になっていて、そんな注意事項は頭から飛んじゃっていて、なかなかできないから、これまで止まってないんですよねぇ。先シーズン、右手ドーンは3回ほど止められましたが、次の右手飛ばしで落ちています。この右手ドーンは、「おいしいよ(12c?)」でいうと、拝みホールドから左手ピンチ取りと同じようなシチュエーションです。実は、これ止めてからが頑張りどころみたいな感じです。たまに、ホールドスベスベで濡れてるみたいな感触で手が抜けて来るのは、寒さと乾燥のせいで仕方ないと悟りましょう。登れないのは、単にデブで持久力がないってことなのですが、とにかく頑張ります。

〇 穴ムジをトライするさかもっちん
・後ろの方で「振り返るな」を触っているのは、季節はずれにエクセレントになった狼おじさんです。
・持久力ある両人は、どちらもRPは早いでしょう。
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〇 二子山部屋女子忘年会@おがのゲストハウス、海鮮鍋
・うまい!
・カニとエビでダシがとにかく、うまい! 最後の雑炊で、もう何も食べられなくなったのですが、さらにとどめにスイーツが!
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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-11 09:18 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 04日

祝いの酒

 何か登ったわけではありません。ご近所さんの、我らの元気くんと沢登り仲間でありクライミング仲間でもあるトスコに娘ができました。よっちゃんに会ってきました。お祝いのお返しを頂きました。おめでとうございます。健やかに!

〇 鶴の友、純米酒
・醸造、本醸造、吟醸、大吟醸、純米、などなど。日本酒には種類があるが、詳しくはグーグル先生に聞いてください。
・純米酒ってのは、醸造アルコールが入っていないってことです。
・醸造アルコールを入れると、それはそれでおいしくなるので、日本酒には醸造、本醸造が多いわけです。
・日本酒はすきっ腹で飲むとおいしいんだよねぇ。
・辛くないです。甘くもないです。コクのある良い味です。よっちゃん、コクのある娘になれ?意味不明?酔っ払い。104.png104.png104.png104.png

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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-04 21:02 | 酒ログ | Comments(0)