ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 02月 25日

2018年2月24-25日、5p目腰押しつけレストが決まらない二子山

 土曜日は強風だが凄く暖かくなる予報でした。日曜日は曇りで、とても寒そうな予報でした。土曜日の夜は酒飲んで、日曜日はベースキャンプへ行こうという誘惑を振り払って、土日とも弓状でした。土曜日はみな暖かいと言うけれど、私は風が気になって集中できませんした。日曜日は午前中はめちゃくちゃ寒かったのですが、午後からは薄日も少しさして、まぁ、何とかなるぐらいの天気にはなったのでした。

◇ 2/24(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、左指穴アンダークロス失敗
(4) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた

◇ 2/25(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた
(8) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ取って力尽きた

 今週は5p目腰押しつけレストがことごとく、はまりませんでした。はまったからと言って、しっかり休めるわけではないのですが、全くはまっていないと居るだけで余計に疲れてしまいます。ポツリとつぶやいたら、HR野さんから「あそこで休めないと振り返るなは登れないよ~」とズバリと指摘されました。これまでもレストがポイントの他のルートでも悩まされてきたのですが、最後はやはり、そこになってしまうのでしょうか? 二日目の2便目にフォールしてから、5p目あたりで再び腰押しつけレスト方法を探ってみました。
 みなが使っている乗りやすい左足フットホールドはやはり高すぎます。腰が全然はいりません。じゃぁ~コルネの外側は?しっかり押せるのですが、コルネのでっぱりで体が外へでしまいます。やはり、これまで通りの左足スメアか! 何度も工夫をしてみましたが、良いアイデアはありませんでした。しかし、これまでは岩と腰の位置関係をよく見ないで、岩が腰に当たる感触でやっていたのですが、目視しながら、やってみました。これだと、少しはまりやすいように感じました。やはり、今まで通りで行くしかないようです。今日の改善は2点です。
① 5p目腰押しつけレストは目視して腰を大げさに岩へ入れるべし。
② 6p目からの左手ドーンは最初から無理にアンダー気味に取りに行こうとすると失敗する。サイド引きで取って足踏み替えてから持ち直しがよい。
 このルート、毎回トライの敷居が高く、気持ちの維持が難しくなりつつあります。しかし再度気持ちを入れ直して、登れるまで頑張れ! 8p目クリップのコルネ頭まで、あと4手。もう少し頑張ります。

〇 モダンラブ(12a)を攻める雌豹さま
・25日(日)の朝、小鹿野セブンイレブンで会った雌豹さまが初めて会話らしい会話をしてくれました。
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〇 振り返るな、5-6p間最初の鏡餅ホールド取り
・写真by狼おじさん。ありがとうございます。狼おじさんは、この日の一便目にRPしていました。やはり持久力ある人は早い。おめでとうございます。
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〇 振り返るな、6p目クリップホールドへの右手クロスムーブ
・このムーブも何度も何度もいじっては、このムーブに落ち着きました。
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〇 振り返るな、左手ドーン直前
・いまだに、左指穴アンダークロスムーブの次に嫌いな左手ドーンムーブへ。
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〇 振り返るな、右手ワンツー
・ここでよれていると、右手がツリツリとホールドから逃げていくのです。
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〇 振り返るな、トップアウトリハーサル
・その日の最後の便は、大フォール分をゴボーして登り返して、これが疲れる。上までリハーサルします。
・写真byAVクライマーともちん。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-25 23:23 | 二子山'17-'18 | Comments(3)
2018年 02月 23日

ドルビーアトモス

 4K@60pにDolby Atmos Audio対応の新アマゾンFireTVが出たのをきっかけに、夢と言うか高嶺の花と言うか昔からあこがれていたドルビーサラウンド、しかもドルビーアトモスの再生環境を手に入れることを決意しました。まずは、AVレシーバから検討しました。3畳の書斎に、7.1.2chとか7.1.4chはさすがに物理的に無理だろうということで、エントリーモデルにあたるヤマハRX-V583に落ち着いたのでした。まずは、普通のハイレゾ用のフロントスピーカーから購入して、次にコスパのよさそうなセンタースピーカーとサラウンドスピーカー2個のパッケージセットを購入しました。サブウーファーは前から持っていたので、最後にプレゼンススピーカーとして、オンキョーのおもちゃのような値段のドルビーイネーブルドスピーカーを購入して完成させたのでした。
 しかし、ブルーレイプレイヤーは持っていないので、ドルビーアトモスのコンテンツをかける機会がなかなかありませんでした。FireTV自体はドルビーアトモス対応仕様のようなのですが、アマゾンプライムビデオのタイトルにドルビーアトモスのコンテンツがありません。ドルビーディジタルプラス(5.1ch/DD+)が基本のようです。アマゾンミュージックもFireTVだとDD+で再生されています。だけど、ドルビーアトモスの作品が見つかりません。いろいろと調べてみると、WindowsのアプリにDolbyAtomosのデモアプリがありました。Windows10がいつのまにかドルビーアトモスに対応していたのでした。XBoxの関係なのでしょう。そして、NetflixのWindowsアプリもあることがわかりました。Netflixからはドルビーアトモスのコンテンツを流しているようです。
 PCのグラボカードからの4K出力をDVIでなくてHDMIにして、AVレシーバへ入力させれば、再生できます。Netflixは30日間無料キャンペーンがあります。そして、わかったのです。ドルビーイネーブルドスピーカーでは全然上から音が降ってきません。フロントハイトの位置に置き直してみました。スピーカー面が上向いているので、はやり反射して聞こえてくるのですが、いま一つでした。さらにオーバーヘッドの位置へ仮置きしてみました。しかし、ドルビーイネーブルドスピーカーゆえに、壁にかけるとスピーカ面が上を向いしまうのです。そこで、天井吊り用金具を購入して、スピーカー面を下に向けてみたのでした。ようやく、臨場感があふれ、上から音が降ってくるようになったのでした。
 しかし、最近は土日とも登っているから、映画観てる時間は全然ないのです。

〇 ヤハマAVアンプ、RX-V583
・ドルビーアトモスに設定する場合は、5.1.2になります。シネマDSPのメニューが豊富過ぎて、何を使ったらよいのか迷いますが、ドルビーアトモス再生時はシネマDSPは関係ないから、まぁいいか。
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〇 ヤマハ・スピーカーパッケージNS-P350
・フロントスピーカーは、NS-B330なのですが、このセットのサラウンドスピーカーは、殆どNS-B330と同じ。しかも、センタースピーカーがついて、殆ど同じ値段でした。得したような? 前は損したような。
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〇 オンキョー・ドルビーイネーブルドスピーカー
・ドルビーアトモスにするための最大の問題点は天井スピーカー。それで、いくつかのメーカからフロントスピーカーの上において、天井へ反射させることで上部からの音を再現するドルビーイネーブルドスピーカーと言う製品を販売しています。とりあえず、それを買ってみたのですが、いま二つ。そこで、フロントハイの位置に変えてみました。いま一つでした。結局、天井にオーバヘッドスピーカーとして付けました。
・オーバーヘッドスピーカーとして、天井につけてスピーカー面を下に向けたら、ようやく、映画館に効くドルビーアトモスみたいな満足できる迫力になりました。
・ドルビーイネーブルドスピーカーにはドルビー社が指定するフィルター機能が入っているとか... そんな情報はあるのですが、それを普通のオーバヘッドスピーカーに使う場合の副作用は、よくわかりません。
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〇 オーバーヘッド用スピーカ、ヤマハNS-B700(追記)
・結局、買ってしまいました。奥行長154mm、ヤマハでスピーカーで統一するなら、これしか選択肢がありません。
・しかし、3.5kg、重すぎて天吊り金具がもげました。3cm長のネジかって、補強しました。
・フロント、センター、サラウンドは13cmコーン。これは10cmコーン。
・音の作り手側は聞き手のスピーカーサイズまで気にしていません。音オブジェクトを好き勝手に、いろんな方向へ動かすようです。だから、本当は全スピーカーを同じサイズにするのがよいようです。しかし、天井に吊るすには、大きくて重いスピーカーは難しいです。小さなコーンになると低音が出辛いわけですが、人間の耳は低音については、方向性を認識できないとのことです。だから、低音はサブウーファーから出せばよいとのことです。なるほど。設定を小スピーカーにすると、低音をサブウーファーから出すようになるとのことです。
・スピーカーサイズ小に設定したスピーカーの低音はサブウーファーから出すようです。その閾値を低音クロスオーバー周波数(40Hz、60Hz、80Hz、90Hz、100Hz、110Hz、120Hz、160Hz、200Hz)で決められるようです。しかも、これもYPAOの自動測定で調整してくれる? スピーカーサイズの大小かは判別するみたいです。このスピーカーの仕様書の再生周波数帯域みると65Hz~50kHzだから、低音クロスオーバ周波数は80Hzぐらいに設定するのがよいみたいな。一方、NS-B330の再生周波数帯域は55Hz~45kHzなので、こちらに合わせるなら60Hzでよいとか。だから、スピーカーは統一しろって? しかし、そりゃ無理だって。うん? サラウンドスピーカーは57Hz~45kHzで、センタースピーカーは58Hz~45kHz。低音クロスオーバー周波数を60Hzか80Hzの設定で聞き比べて決めろ? まぁ、その違いは私にはわからないでしょう。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-23 09:21 | 日常の日記 | Comments(0)
2018年 02月 18日

2018年2月17-18日、猛吹雪と岩ツリツリに翻弄された停滞の二子山

 両日とも弱冠風が強い予報が出ていたのは気になっていたのですが、まさか、こんな天気になるとは。結果としては二日とも自分には厳しいコンディションでした。17日(土)は12度ぐらいまで温度が上がって、さぁというところで暗雲立ち込めて、猛吹雪に豹変してしまい、あっと言う間に気温が2度まで急降下でした。トライどころではありませんでした。18日(日)はとにかく寒かった。午前中は氷点下のままでした。午後から、風が少し穏やかになって、4度ぐらいまで上がってくれたのですが、岩は冷ためで風が残り、年寄には、とにかく岩がツルツルでした。

◇ 17日(土)
 朝から暖かめで晴れてて、今日は絶好のトライ日和となるはずだったのですが...
(1) バイパス(10a)、再登
(2-3) 高く登れ(10b)、再登+Tr
(4) 振り返るな(13a)、×
 土曜日の1便目は、このところ毎回よくありません。力み過ぎの気負い過ぎのポイントのもの忘れ激し過ぎです。左指穴アンダークロスは体が下がっていて指が入りませんでした。あ~

 その後、雪雲が流れてきて猛烈な吹雪になってしまいました。慌てて、パッキングして帰ろうとしたころ、再び空が明るくなってきました。しかし、既に1530過ぎ、岩は暖かくならないだろうと早めの下山となったのでした。

◇ 18日(日)
 今週もおがのゲストハウスに泊まりました。おひとりさまでした。2030には寝て、夜中に何度か目が醒めながらも睡眠十分で二子へ向かったのでした。しかし、寒すぎました。弓状到着時は-4.5度でした。地面近くに置いていた私の腕時計は-6度を表示していました。ヌプティに足の甲にカイロを張っているのですが、足が冷たいです。
(5) ワーカーホーリック(10b)、再登
(6) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョから右手カンテ飛ばしまで
 岩が冷たくてツリツリながらも、4p目レストはかなり戻せて、5p目腰押しつけレストもそれなりにはまり、ゴー! 今度は腰が低めながらも左指穴アンダークロスを無理やり決めて、右手ドーンは止まった。さらに左足寄せての右手飛ばしも止まって、右足上げて左足へ踏み替えて左手モニョモニョは、なんだかしっかり持てない、何度も持ち直して、右足へ踏み替えて、左足上げて右足トゥーフックがなかなか刺さらない。何とか刺して、右手カンテへ。しかし、左手も右手もツリツリ感満載で体が全然上がらない。もうホールド持ってられない。落ちた。
(7) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
 今度も、4p目レストと特に5p目腰押しつけレストがはまった! 行くぜー!と張り切って核心へ入ったのが空回りだったのか? 左指穴アンダークロスムーブで左足が滑り、あっさり終了。なんてこったい。悔しかった。しかし、この後6p目からリハーサルしてみたら、とにかく岩がツリツリで、めちゃくちゃ難しくなっていました。あ~、失敗しなくも、絶対登れていなかった。先便と同じようにダメだったのだろう。今日はダメな日だったのかと妙に納得したのでした。

 先週と同じく、あと4手あたりのところで停滞しました。しかし、今週は状態がよくなかったようです。勝負は時の運。ある程度の湿り気が必要のようです。とにかく自分の状態をキープしてトライを続けることが大切だと思います。昨年は3月から始まった染み出し、今シーズンは遅いことを祈って、次回も頑張ります。

〇 振り返るな(13a)
 2日目の2便目、ワンテンでスカイラインを登る私。写真byMCDさん。毎回ありがとうございます。
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〇 好色おじさん
・好色一代男(13a?)をトライするぜ兄ぃ。この日2トライ目はセリーヌ部分のランジで落とされたとのこと。少し湿度が上がってフリクションがよくなれば、すぐでしょう。
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〇 坂本から股峠へ
・17日にIW丸号が坂本から上がってきたので、降りてみました。途中弱冠ヒヤリとするところがありますが、4駆なら大丈夫でしょう。しかし、また火曜日に降雪?
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〇 18日も寒かった
・寒かった。昼から少し緩んで4度まで上がってくれたのですが、乾燥し過ぎで、年寄連中は閉口でした。しかし、乾燥など関係ない松本の若者は「おいしいよ」をRPしていました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-18 22:53 | 二子山'17-'18 | Comments(4)
2018年 02月 12日

2018年2月10-11日、なんとか一足前進の二子山

 「建国記念の日」の振替休日を含む3連休でした。土日か土月か迷ったのですが諸般のからみと天気予報から土日の登りでした。夕方から日曜日朝にかけて低気圧が日本海側を通過する予報で天気を心配したのですが、両日とも雲が多いながらも、乾燥し過ぎ以外はまぁまぁの二日間でした。

◇10日(土)
 それほど寒くはないのですが、乾燥していて岩はツルツルでした。
(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
 4p目レストは早く出発し過ぎ、5p目腰押しつけレストも失敗。ホールドツルツル。左指穴アンダークロスから右手ドーンは出さずに、落ちました。
(5) 振り返るな(13a)、×
 少し暖かくなり、先便ほどは冷たくなかったです。ツルツル度も軽減されていました。しかし、2-3p間で左足シューズの紐がガビガビにひっかかり、なんとほどけてしまったのです150.png。テンションしてやり直すかとも一瞬考えたのですが、明日もあるからと、そのまま継続しました。靴紐を踏まないように注意しながら進みました。4p目レストの右足置き場所が雑になっていたようで、手前の水平部分に置いたなら腰が入って少し楽になりました。5p目腰押しつけレストはやはり失敗。右手ドーンは成功して、右手飛ばしワンツーもこなせて、左手モニョモニョホールド取りから右手送りは、左足が滑ってフォールしました。靴紐踏まないようにするのに必死で踏み場所1cm下側で間違えたようでした。

 期待で緊張してしまいました。気負い過ぎました。失敗の連続でした。あ~、まだ期待するのは、早い! 自分で自分に喝を入れないと。そして、いつもお風呂をもらう両神荘で思いもよらぬトラブルがありました。お風呂から上がって脱衣所へ戻ってきたら、なんと眼鏡がないのです。大騒ぎでした。しかし、絶対にカゴの上に置いたはず。誰かが持って行ったのだろう。翌日戻ってきたのです。泊まり客が間違えてもっていったとのことでした。松本組さまHR岩旦那さま、ご迷惑おかけしました。お詫びいたします。日曜日は予備の弱めの眼鏡でトライしました。

◇ 11日(日)
 おがのゲストハウスは、松本組諏訪組と我々二子山部屋女子会分室会でクライマー多勢でした。どちらのチームも鍋でお腹いっぱいでした。AVクライマーともちゃんの持ってきたスパークリングワインは結構飲んでしまって、ウィスキーは...、危うく手を出す前に鍋ができて、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。
(6-7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
 昨日の4p目レストのポイント、ここは成功して5p目腰押しつけレストは失敗でした。二日目のトライは頑張ったのですが、昨日と同じで左手モニョモニョ取りから右足トゥフックして右手飛ばしで力尽きました。
(10) 振り返るな(13a)、×、わずかに最高到達地点更新
 昨日の一便目は邪心に満ちたトライで失敗してしまいました。それでも、得るものがあり、昨日と今日のトライで、今週も右手ドーンは止められて、最低ラインはクリアできました。しかし、あと4手ですが自分にはかなり厳しい4手であることを感じました。もう体はヨレヨレで、先便で左指人差し指には内出血マメを作ってしまいテーピング一カ所増えてしまいました。だけど、こんな時にできる練習がある。力の限り手を出すリハーサルをしよう。今まで登ってきたルートも、そうやって登って来たはずだと奮起したのでした。
 5p目の腰押しつけレストは、腰を挟み込むイメージで入れ込むのか!長居はしたくないのは変わらないが、いつもより成功気味な感じでした。6p目クリップから左手ドーン。もうヨレヨレでしたが、どこまでいけるか、声を出しまくって頑張りました。右手ドーンは止まったのですが腰が下がっていました。いつもなら自ら落ちるのですが、ナニクソー!と体勢を整え直しました(そのお陰で内出血していた左人差し指はテーピングの中で指皮ベロンチョしていました。)。左足寄せて右手ワンツーの飛ばしは、右手しっくりこないまま、イケー! 声出して左手モニョモニョ取り。声出して、右足トゥフックで右手カンテ送り。左足寄せて、左手がもう保持できな~い。しかし、右足をヒールへ上げられた! だけど、次の右手ホールドは、はるか彼方に見えた。腰が全く上がっていなかった。ここまででした。

 メンタルコントロールできません。期待と不安に入り混じった気持ちで、金曜日の夜は何度も目が覚めてしまいました。土曜日は邪心に満ちたトライで空回りでした。2日目の2便目で吹っ切れて、一足の若干の前進ができました。8p目クリップホールドまで、あと4手は変わりません。あと4手が壁になって、今シーズンも登れないかもしれません。ギリギリで、ここまで来ているので、どうなるか、全く読めません。いずれにしても、無心でトライするしかないと悟りました。それと体調を崩さないこと。次回も頑張ります。

〇 振り返るなを登り損ねる狼おじさん
・このルートを無言で、ここまで到達できるとは、まだまだ余裕でしょう。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真by狼おじさん。ありがとうございます。
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〇 右手ガバカチカンテへの飛ばし
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〇 モニョモニョホールド取り
・最初は右手右足の二軸でやっていたのですが、煩わしいですが足を踏み替えてフリでとっています。
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〇 モニョモニョホールドから右足トゥーフックから右手送り
・腰が下がってる。
・次は左足寄せて、立つ!立つ!立つ!
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きん



# by Climber-Kin | 2018-02-12 00:09 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 02月 07日

リカバリーウェア

 コージツの店舗内にデカデカと飾ってあるこれが前から気になっていました。値段のせいで手を出せずにいました。PHT(Platinum Harmonized Technology)、プラチナなどの鉱物を繊維に練り込んでいるそうです。


というコピーにやられました。疲れた体をほぐしたい! 体の凝りを取りたい! 藁をもすがる気持ちで買ってしまいました。信じる者は救われる。信じる者に高価?違った、効果あり。

〇 スタンダードドライロングスリーブ
・高いパジャマと思いましょう。
・初日使用感は、熟睡できたような?本当か?
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きん


# by Climber-Kin | 2018-02-07 15:58 | ボディケア | Comments(0)
2018年 02月 04日

2018年2月3-4日、一手一足前進の二子山

 木曜日から金曜日にかけて、また南岸低気圧がやってきました。金曜日は雪かきしてから出勤しました。今回は西東京より秩父地方山間部の方が断然積雪が多かったようです。土曜日は河原沢から登山道を上がりました。途中休憩を入れて、我々の足で1時間15分でした。苦労してアプローチしたのも、晴れ晴れの予報なので頑張ったのです。午前中は陽射しが強かったです。しかし、午後から雲が出てきてしまいました。結局、フリクションはよかったのですが寒くて岩は冷たかったです。
 日曜日は、いろいろな情報や目論見が飛び交ったのですが、我々は長靴簡易アイゼンで登山道には危険を感じて、河原沢からトンネルまで行って、林道を歩き始めました。すると、トンネル先は30mほどの吹き溜まりがありましたが、その先になんと轍があったのでした。あっ、合角ダム側から入れるのか! 後でわかったのですが、HRチェーンパジェロでした。時間がかかっても、合角ダム側から入ろうと引き返しました。倉尾側からの林道は、ひやひやで轍をなんとかトレースできて二股峠駐車場まで何とかたどり着けたのでした。スリル満点でした。

◇ 3日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
 積もった雪が融けだして激しく雨漏り状態でした。最後悲鳴を上げながら、ビチョビチョのホールドを握って、終了点にクリップしました。恐ぇ~。
(2) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 午後からお日様に雲がかかって、待っていても仕方がない感じでした。下山があるので早めに上がりたいし、普通に12時過ぎに1便目を出しました。昨日の雪かきに今日の雪道アプローチで背中が痛くて、岩も冷たいけど、頑張りました。右手ドーンを止めて前回から改良したカンテガバエッジのワンツー。右足左足踏み替えで左手モニョモニョホールドもしっかりもてて、二度目の足踏み替えから、右足トゥーフックして右手出しは出せた!最高到達地点達成!それで安心してしまって、またしても、振り返ってしまった!オーバイガー!と言うより腰が落ちすぎていて、リハーサルイメージと違い過ぎて次に何をやったらよいのか解らなくなってしまった。フォールした。
(3) 振り返るな(13a)、×、右手モニョモニョ取りまで
 2トライ目も頑張りました。しかし、右手ドーンは止まったのですが、右手モニョモニョ取りでモニョモニョ指を動かしたのですが、うまく持てませんでした。

 登山道アプローチで疲れたのですが、何とか一手伸ばすことができました。帰りに林道を上がって様子を見てきました。トンネル先の吹き溜まりは富山ジムニーが突破してくれていたのですが、その先の吹き溜まりで引き返していました。明日朝、登山道はカチカチっぽい。危険なので、明日は、ここから林道を歩くかなと決めて、おがのゲストハウスへ向かいました。

◇ 4日(日)
 私が余計なことをFBにコメントしたので、いろいろと考えが交錯してしまったようでした。すいませんでした。予定通り、河原沢から入って林道でトンネルへ向かいました。トンネル手前に車を止めて、歩き始めました。そして、トンネルを超えて、しばらく歩くと、なんと轍があるではないですか! 合角ダムから入れるんだ。この轍は、我々がトンネルから歩いて来るのを迎えに来てくれた、HRパジェロでした。結果的には林道を歩いても1時間ぐらいで弓状へつけたようです。パートナーさまの不調もあって、車へ引き返し合角ダム経由で反対側から車で入ることにしました。なんとか1時間10分後に二股峠駐車場へたどり着くことができました。

(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
 今日は乾いていました。
(5) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 車でアプローチできたとは言え、二日目のトライは、やはりよれていました。だけど、力の限り頑張りました。左指穴クロスムーブあたりから声出しまくりました。昨日の最高到達点から、さらに左足寄せて、右足ヒールへ。しかし、右足のトゥーフックが外れません。焦ってトゥフックをはずしているうちに、頭から落ちていく危険を感じてしまって、もうダメでした。なんとか、トゥフック外して落ちました。あ~、左足で立ってから右足トゥフック外してヒールか! 繋げてくるとリハーサルでは無意識にできることができません。こうやって、ひとつづづ気を付けるポイントを見つけながら、一手づつ進めるしかないです。
(6) 振り返るな(13a)、×、右手ドーンまで
 15時を過ぎて、岩が急に冷たくなりました。予報通り冷たい風が強くなってきました。寒い。なけなしの力を絞って、右手ドーンは止まりました。しかし、腰が下がっていました。頭の中で誰かが無理しないで、やめろって言いました。自分から落ちました。

 2日登って4便トライして、全便で右手ドーンを止められました。一手一足だけ最高到達点を伸ばせました。8p目クリップまで、あと4手です。次の右足ヒールで右手飛ばしを止められれば、左手コルネほっぺ取りは右腰入れて左手の手だけ出し、多分止めることができます。問題はそこから左足右足上げてからのコルネこめかみへのデッドです。これが止まれば8p目クリップのコルネ頭取りはリハーサルでは失敗したことがありません。8p目からは10bの核心ぐらいです。パンプしていなければ落ちないと信じたいです。自分には、実質あと2手と言い聞かせます。次回も頑張ります。

〇 二子山アプローチトンネル手前から両神山
・日曜日は朝から晴れました。雪化粧した山がきれいです。
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〇 トンネル先
・ここで、みな引き返しています。ぜ兄ぃエクストレイルもここから引き返しました。あと50mの吹き溜まり越えれば突破でかるのですが。
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〇 無事二股駐車場
・トンネルから引き返したのが、9:30ごろ、合角ダムから林道へ入り二股峠駐車場についたのが10:40ごろでした。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真byMCDさん。ありがとうございます。
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〇 右手ドーン
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〇 右手カンテへ飛ばし
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〇 左手モニョモニョ取り
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〇 右足トゥーで右手飛ばして...
・左足寄せて、右足をヒールだが、トゥーフックが外れない!
・左足立ってないから腰が下がってるからトゥーフックを解除できないのか。なるほど。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-02-04 22:34 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 28日

2018年1月28日、再び前進の二子山

 月曜日の南岸低気圧で自分の家の前は、40cmぐらい雪が積もりました。どうも、奥多摩~西東京あたりが積雪の中心だったようです。秩父方面は積雪20cmぐらいだったようです。火曜日は雪かきで疲れ切ってから出社でした。その後は記録的な寒波が下りてきました。金曜日あたりで寒さの峠は越したようですが、土曜日はまだ冬型気圧配置のままで風が強そうでした。日曜日は高気圧の背後になり、日本海側から低気圧が近づいてきて、もしかしたら、曇が多いかもみたいな予報でした。土曜日は風で寒いだろうの消去法で、NGな土曜日ではなく、もしかしたらの日曜日に二子へ向かったのでした。日曜日は、時より強めのお日様が出てくることもあったのですが、薄日の時間帯が多かったです。ただ風が弱いのには救われました。しかし、15時ぐらいからは、再び雲が厚くなりだして、あっと言う間に氷点下になってしまいました。土曜日に二子へ行っていないので、結局土曜日がよかったのか日曜日がよかったのかはわかりません。
 一方、私の「振り返るな」は、久々に2週ほど続けて前進できたのですが、先週は右手ドーンが止まらずに後退してしまったのでした。寒いとはいえ、今週も右手ドーンが止まらないと2週連続して後退になります。そうなると、あれはまぐれだったのか?暖かくなるまでトライは無駄なのか?どう捉えてよいものやら。なんとも悩ましい状況に陥ります。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
 うわ~。岩冷たい~。
(3) 振り返るな(13a)、××
 午前中、少し強いお日様が出ていたのですが、お昼ぐらいから、また雲が少し濃くなり、陽射しが見えなくなってしまいました。待っていても仕方がないと、あきらめ気分で12:30ごろに一便目を出しました。
 一週間ぶりのトライの1便目は、やはり前半部分でぎくしゃくします。岩が冷たくて保持り過ぎます。ちょっと息が荒いまま4p目をスタートしてしまいました。先週気づいた、6p目クリップ穴取りの左手は人差し指から刺して成功でした。しかし、風が吹いていて指皮がツリツリです。左手ドーンから右手ワンツーの左指穴アンダークロスムーブは、なんだか指がしっかり入らず、そのまま無理やり右手ドーンを出したが、全然ダメでした。うーん?
(4) 振り返るな(13a)、×、1手1足前進、一カ所テン
 パートナーさまは「私生活」周辺が寒い上に噴き上げ風でやりたくないとのことで、「振り返るな」をTRで遊んでいました。しかし、このTRのビレイが各停ゴボウで上がられるので本人も大変なのでしょうけど、場所のないビレイヤーも大変でした。疲れた。それで、左指穴アンダークロスムーブ時の右手の持ち方を聞かれました。こうやって、こう持って、親指かけて。親指?あれっ、最近気にしてなかった。あ~、先週からできなくなっていたのは、それか?
 2便目出した時は、もう雲がでてきていて、岩が冷たくて、ホールドを握りしめながら登ってしまい、ヨレヨレでした。しかし、4p目でしつこく戻し、5p目腰押しつけレストも最悪ではない感じで核心セクションへ入っていきました。そして、右手ワンツーは少し時間をかけて、しっかり右手もって、左指穴アンダークロスムーブへ入れました。今回は左手二本指がしっかり穴に収まりました。右手ドーンが止まった!
 右手飛ばしは、先々週閃いた作戦通り、強引なデッドが止まりやすい下側の面で一旦止めた後に上側のガバエッジ側へ再度飛ばしに成功。しかし、ちょっと上過ぎたか。右足上げて踏み替えて、落ちるかなぁの左手モニョモニョ取りは止まった!再度左足アウトサイドから右足インサイドへ踏み替え。左足上げて~?あれ?めちゃくちゃ腰が下がっている。
 そして、足元のはるか下になったヌンチャクは見えない! 振り返ってしまった! オーマイガー! 指の感覚のなさとヨレぐらいとランナウトでひるんだ。落ちてしまった。あ~あ~。もう1手ぐらいは余力あったような。まぁ、いつもの通り、こういう状況にいきなりなっても気持ちがついてきません。メンタル弱いです。

 先週後退した理由がわかったような。違うのかもしれませんが、まぁ、そういうことにして、次回も右手ドーンが止まることを祈りたいです。右手ドーンが安定して止められれば、一手づつ伸ばしていってRP。そんなシナリオの可能性が少し出てきます。
 ① 右手ワンツーは、右手中指薬指小指を小穴に埋め込み、親指でピンチ持ちすること。1つ気にすると1つ忘れる。モグラたたきか?すぐに忘れる。
 ② モニョモニョホールド取れても、腰が下がっているので、左足セットしてから両手で引きつけて腰高くしてから、右足トゥフックの穴へ。
③ 8p目クリップから左手出して、右足左足右足ヒールフックの左足は3cm長ぐらいで面押しできる。落ち着いて!
 しかし、ここに到達した時のヨレ具合は、大体こんな感じでしょう。画期的に改善されることはないです。そう、これまでの難しい持久力ルートもそうでした。今日はできなかったのですが、このヨレ具合の中、観の目で無心の一手を出し続けるしかありません。あと5手で8p目クリップホールドのコルネの頭です。難しいムーブが続くのですが、救いは右手ドーンからは傾斜が急に緩むことです。次回も、さらに一手伸ばせるよう頑張ります。

〇 火曜日の積雪
・ビレイに忙しくて、二子の写真は撮れませんでした。
・火曜日の朝の自宅付近の積雪状況です。二子の林道より積もってます150.png
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きん



# by Climber-Kin | 2018-01-28 22:54 | 二子山'17-'18 | Comments(4)
2018年 01月 21日

2018年1月20-21日、後退の二子山

 当初週末の天気予報は暖かくて、期待と不安で週末を迎えたのでした。そのためか金曜日の夜は興奮のせいで眠れぬ夜になってしまったのでした。そして、天気予報は外れました。土曜日の朝は雪がちらついていました。日が出たのは13時過ぎでした。日が出てからトライしたのですが、岩は冷たかったです。日曜日は朝から穏やかに晴れてくれました。風も微風でした。

◇ 20日(土)
(1) バイパス(10a)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
(4) 振り返るな(13a)、×

◇ 21日(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
(8) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・6p目クリップ穴ホールド取りの左手アンダーは勘違い修正してしまい、人差し指がはずしてしまいました。テンションするか迷いながらも右手穴アンダーへクロス出してクリップして、左手ドーンへ。声を出す元気もなく、ムーブは続けました。
・左手ドーンからの右手ワンンツーは勢いがなく、左穴指穴アンダークロスは指の先しかひっかからずに失敗。あ~。
・54歳最後のトライは、ヨレヨレの上に失敗だらけの冴えないトライでした。

 クライミングジムを控え(着る物を忘れてしまったと言う結果としてですが)、火木に軽いランとストレッチをしたのですが、木曜日に走ったのが裏目だったのでしょうか?睡眠不足で迎えた冷たい岩のトライで一発でやられてしまったのでしょうか。不調で終わりました143.png。やってみたかった右手ドーンから次の飛ばしは、そこまで到達することができませんでした。しかし、リハーサルで二つほど確認できました。ある意味、前進114.png
① 6p目クリップ穴ホールド取りの手前左手アンダーは、人差し指を奥へ刺す感じで、まっすぐ上に刺すこと。2時の方向のサイドイメージだと持ちが甘めになってしまう。
② 右手ドーンからガバカチカンテへの右手飛ばしは、止められる可能性の高い下側を狙い、再度小飛ばしで右手少しずり上げる。
 後退してしてしまいした。岩が冷たいとすぐにボロボロになってしまいます。月曜日に、秩父地方は40cmぐらい積もりそうな雪予報が出ています149.png。来週も林道から入れるとよいのですけどねぇ。坂本から登山道を登ることになるのかなぁ。たまには雪山登山もいいかな(苦笑)。アプローチでヨレヨレになっちゃうけどね。まぁ、次回も頑張りましょう。

〇 振り返るなをトライする狼おじさん
・パートナーさまは、腰を痛めて不調でした。
・JILL師匠に夏の沢登りを誘いました。
・写真は、振り返るな核心へ入る「狼おじさん」。
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〇 おひとり様のおがゲス
・パートナーさまが日曜日に用事があったので、おひとり様でおがゲス泊まりました。
・土曜日は、久々にゴン助先生に組んでもらいました。ありがとうございました。
・写真は日の出を迎えるリビングルーム。手前の湯気が出ているやかんは、湯たんぽ用お湯のやかんです。
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きん



# by Climber-Kin | 2018-01-21 23:29 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 14日

2018年1月13-14日、冷たい微風の二子山

「0.5手、微速前進」

 今冬一番の寒気がやってきたようです。しかし、天気予報を見ると、土日とも2mの風でした。もしや風のない陽だまりで穏やか弓状になるのではないかと期待してやってきたのでした。しかし、両日とも空気と岩は冷たかったです。それでも午後2時以降ぐらいになると、風も比較的穏やかになり、コルネの裏と穴ホールドも冷たくなくなってはいました。だけど、ちょっと乾燥しすぎですかねぇ。

◇ 13日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョホールド捕まらず、0.5手前進
・コルネの裏側と穴ホールドは、まだ冷たかったが、初日の一便目は大事にしていきたかったです。
・動きの固さはありましたが、核心セクションへ入れました。右手ドーンは落ちついて止められました。
・しかし、その次の右手カンテガバカチへの飛ばしは、頭真っ白で、先週と同じく下側をつかんでしまいました。
・何とか左手モニョモニョホールドを止めようと手をだしたのですが、右手ガバカチ持っていないので、またしてもデッド気味で一度掴んだモニョモニョホールドは逃げていきました。
(4) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まったのですが、右手飛ばそうとした瞬間に左指穴アンダーが抜けてしまいました。
・先週思いついて、もしかしたらと期待したコルネこめかみ取りの前の右手寄せは?万歳状態で右手穴ホールドの下引きはガバではありませんでした。妄想でした。

 今週も「おがのゲストハウス」に泊まりました。今週は松本組のノリちゃんパーティが泊まっていました。そして、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。食べ過ぎたけど、酒は控えめに抑えることができました。もう少し早く寝たかったのですが、お腹膨れすぎでなかなか眠る気にならず、2230に就寝しました。夜中に2度ほど目が覚めてしまいました。

◇ 14日
(5-6) 高く登れ(10b)、再登+TR
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・まだまだ空気が冷たかったのですが、12時ごろから用意を初めて1230ぐらいに1便目を出しました。まだ、コルネ裏と穴ホールドは冷たかったです。
・2日目ながらも、期待がかかる1便目は、右手ドーンを止めたのですが、腰が上がっていませんでした。そこから修正できず。股の下にビレイヤーを見ながらフォールでした。
(9) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・ヨレヨレの2日目の2便目ですが、右手ドーンは止めてやろうと頑張りました。
・5p目の腰押しつけレストがはまって、少し長居できました。
・タメ作っての右手ドーンは止まりました!そして、右手飛ばしは、今度は落ち着いて、カンテガバカチのある上側を狙いました。しかし、掴んだ右手が抜けてきて止められませんでした。あれ~?
・もしかしたら、この右手飛ばしは、上側のガバカチを狙うと、ホールドが鋭角故に、繋げてくると右手保持できないのか? 間違えて、面になっている下側へ手をだしてしまった先週と昨日は右手飛ばしを止めている。下側面だと面だから右手止まりやすいけど、えぐれてないから次の左手出しがデッドになってモニョモニョホールド捕らえられない。あ~、そういうこと!150.png
・これは最後の鍵になるかも?ならないかも(笑)。

 今週も右手ドーンを止められました。しかも、2日目の2便目に止められたのは自分でもびっくりでした。そして、右手ドーンの次の右手飛ばしが止まらない理由がわかりました。まだ最後ではなさそうですが(笑)、鍵を一つ見つけられたような気がします。右手ドーンから右手飛ばし、どこを狙えばよいか確認しました。8p目クリップのコルネ頭取りまで、あと5.5手。まだまだですが、次回も頑張りま~す。

〇 「おいしいよ」をトライするEIちゃん
・拝みホールドへの入りの左手指2本刺しから羽ホールド取りムーブがしっくりこないようで、探っていました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-01-14 23:09 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 07日

2018年1月6-7日、二子山、久々の進展

 4日に登って1日だけ会社で中1日のレストで再び二子山へ向かいました。元旦、4日と登ったので既に3日目と4日目のクライミングでした(笑)。6日の朝は岩が冷たかったのですが、午後から空気が緩みました。夕方は雲が両神山方面を流れて日が陰って寒くなりました。フリクションもまぁまぁのよいトライ日和でした。7日の方が暖かいと期待したのですが、やはり朝は寒かったです。しかし、午後からは空気も緩み、少し風がありがならもトライ日和でした。来週から寒くなりそうです。正月からの連登のうちに少しでも進展させたいです。そう思いながら二子へやって来たのでした。

◇ 6日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、2手3足進展あり
・前回の整理でやることと注意することは、はっきりしてきました。中1日しかも初出社もあり疲れを感じながらもよい感じで核心セクションへ入ることができました。
・左手ドーンから右手ワンツーは、肘が曲がるぐらいに余裕で取れてピンチ持ちできた。
・ステップしながら腰をできる限り上げていくように左指穴アンダークロスへ入る。
・両手で引き付けて、右足掻き込み。そして、穴ホールド確認して、タメを作って、右手ドーンが止まった!
・しかも、腰は落ちていなかった。落ち着いて、左足一つ寄せて、カンテガバエッジへの右手飛ばしは?止まった!
・右足上げて左足踏み替えから左手モニョモニョホールドへ? 頭の中真っ白で右手よれてて何も考えず、左足で力強くホールドを蹴ってしまった。よれている右手が抜けてしまった。あちょー!
・しかし、今シーズン2手3足の進展。昨シーズンから1手2足の進展でした。
(4) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・先便で頑張りすぎたせいで、腕がモヤモヤのままスタートでした。
・左指穴アンダークロスから右手ドーンは、タメを作れず、フォールでした。
・6p目途中から終了点までヨレヨレでも登れました。こんなぐらいの余力で、ここまで到達できればよいのか。完登のシナリオがかすかに見えました。

 今週はおがのゲストハウスで泊まりました。山形のTK口さんが岩場へ来ていて、年末におがゲスに泊まっていた仙台チームもいたので、2チームが来ているのかと思っていたら合同チームでした。山寺の岩場で交流があるそうです。なるほど。飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦で酒控えめに成功しました。

◇ 7日(日)
(5) バイパス(10a)、再登
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンを安定して止められることがRPへの必要条件です。今日も止められるといいなぁ。
・疲れ気味なのか、微妙にムーブが狂い、腕を岩にぶつけながら、足を岩にぶつけたりしながら、いまひとつ登りでしたが頑張りました。
・なんと右手ドーンが2日連続して止まりました。
・しかし、そこまででした。ヨレヨレで、カンテガバエッジへの右手飛ばしは止まりませんでした。もしかして、止まって安心して落ちちゃったのかも(苦笑)。
(8) 振り返るな(13a)、××、2テン
・体幹がヨレヨレで辛くて、もう途中で何度テンションしようかと思ったことか。それでも右手ドーンムーブまでは行って、右手出しました。
・ゴボウ登りして、6p目まで戻って、再スタートしますが、すぐに力つきます。ヨレヨレの中で8p目クリップ手前のムーブをこなすのも、最後の時が来るなら。これもよい練習になるでしょう。その最後の時が来るとよいのですが。それを信じて頑張ります。

 右手ドーンのポイントが少しわかってきたような気がしました。そこまで、少しだけ余裕をもって到達できることが前提ですが、その後次のホールドをしっかり目で捉えること、そして一度タメを作って体じゅうを連動させて右手を出すことでした。今シーズン初めて右手ドーンが止まりました。ここからが本当のスタートです。それを2日連続で2日目にも止められたことは自分にとっては大きいです。次の左手モニョモニョホールド取れれば、練り上げた8p目へのオリジナルムーブセクションへ入れます。ここからは傾斜が緩むので負荷も軽くなります。神様もう少しだけ私に力を与えてください。あと少しだけの余力があれば、このルート登れるかもしれません。兎に角、次回も頑張ります。って来週は寒いのか~149.png

 注意事項追加(1/9)
⑦ 8p目クリップのコルネホッペ取り前の右手飛ばしは、ホールドが見えるぐらい腰入れて視線が高くなってから、右手出すこと。カンテの向こう側にある、そのホールドが見えないってことは体が下がっている証拠だから、見えていないまま右手出すのは失敗する確率高し。
⑧ その後の際どい、コルネホッペからコルネこめかみへの左手飛ばしは、その前にヒールかけたまま、先に右手ガバ穴へ寄せられるとか?次回確認してみよう(最後の際どい一手を減らせられるかも?妄想かも?)。

〇 振り返るな、6p目クリップに入る私
・下から見ると傾斜がないように見えますが、ここが一番傾斜が強いところです。一刻も早く通り過ぎりたいのですが、ここから全てのムーブで力が要ります。ずっと声が出ます。
・写真byMCDさん。
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〇 夜明けの「おがのゲストハウス」
・オープン前の訪問を外して、今回5回目のお泊りだそうです。次回から常連割引で500円引きしてくれるそうです。ありがたや~。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-01-07 23:10 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 01月 04日

2018年1月4日、穏やかな二子山

 明後日は週末になるし、昨日の3日は新幹線で遠出していたので疲れの影響が気になったのですが、週末も同じような気温になるような予報なので、それなら出し惜しみしないで予定通り行くかなってことで中2日で再び二子へやってきました。昨日は冬型が強くて夜のうちに積雪があったようです。昼間は風が強くて寒かったようです。日が変わって今日は気温は低かったのですが風はおさまり、最高気温が5度ぐらいで空気は冷たかったのですが、穏やかな日となりました。元旦のような強い風もなかったので、ホールドのツリツリ感が少なく、フリクションは久々によかったです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・核心セクション右手ドーンは右手中継するか未だに迷っていました。再度中継ムーブを入れてトライしてみることにしました。
・核心セクションまで結構いい感じで進みました。しかし、5p目の腰押しつけレストはいまひとつでした。
・6p目クリップして左手ドーンから右手ワンツー。そして左指穴アンダークロスへ。そこから、右手をすぐ上の中継ホールドへ。しかし、足で立ち切っていませんでした。デッド出しになってしまった右手中継ホールド取りはつかめずにフォールでした。
・先日と同じように左中指ベロンチョしてしまいました。すぐに降りました。
(5) 振り返るな(13a)、×、久々にインチキしないでワンテン
・再度よく考えました。右手ドーンで右手中継は、どうも行きたい方向と違う方向へ手をだすので、もたもたしてしまって、うまくいきません。それと、左中指の皮ベロンチョに100%なってしますようです。
・今度は、右手中継なしで右手ドーンへ入りました。あっ、デカ穴ホールドはあとちょっとのところで右手から逃げてが行きました。おしい!
・繋げてきた場合はクリップしない7p目にクリップして、右手ワンツーからつなげてみました。
・あっ、やはりそうか、タメが必要なのね! 6p目から終了点まで繋げました。7p目はクリップしているので、正真正銘とまでは言えないながらの久々のワンテンで抜けました。
・左手のテーピングがなくて、風がなくて、湿度高めなら、6p~終了点は繋げられるんだ。最近は風があったりで手がツリツリで核心セクションだけやっても、なかなか繋げられなかったのですが、やはりコンディションですかね。

 右手ドーンは止まりませんでしたが、メンタル的には前進できました。
① 1p目クリップホールドは、左小指をジャムしなくてもできるので、テーピングは不要。
② 4p目レストはしっかりレストすること。
③ 4-5p間は左手ガストン持つ場所を選べば、左手人差し指テーピングは不要。
④ 5p目、腰押しつけレストは右腰を回しこんで入れこむこと。
⑥ 右手ドーンはタメがポイント。左中指のテーピングはしておいた方が無難かなぁ?
 迷いはなくなり、やることがはっきりしてきました。次回こそ、右手ドーンを止めて前進させたいです。頑張ります。

〇 元旦以上に空いていた弓状
・静かで集中できました。
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きん


# by Climber-Kin | 2018-01-04 22:17 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 01月 01日

2018年元旦、二子山祠~秩父神社初詣、末吉

 明けましておめでとうございます。初詣へ行ってきました。夜18時過ぎの秩父神社は空いていて、境内に駐車できました。お守りを沢山授かりました。何年か前ですが、お参りへ行かずにクライミングしていたら、ハムストリングス重度2.5の肉離れをしました。初詣は早く行った方がよいです。正月は、まずは初詣で安全祈願です。RP祈願は逆効果です。祠で初詣して秩父神社もお参りに行きました。おみくじは、昨年は大吉だったのに、今年は末吉でした。末吉もよく読んでみると、そう悪くはありません。
 初詣のついでに初登りしてきました。弓状には、奇特な方々が自分達も含めて12人もいました。(この「奇特」の本来の意味は、行いが関心な様子のことだそうです。)
 さて、天気予報を期待して元旦に二子へ出かけたのですが、話が違う。寒いじゃないの! 風吹いてるし。岩が冷たかった。ホールドがツルツル!

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・1便目は、ホールドがツルツルで疲れてしまったのか?コルネの裏側と穴ホールドが冷たかったのか?一便目だったからか?よれた状態で核心セクションへ入っていった。左手ドーンから何とか右手ワンツーまでは取ったのだが、引き付けられず。
・物は試しで、先シーズン最後にやっていた、右手ドーンの前に右手中継ホールドをリハーサルしてみた。失敗というか、これやると、左指穴アンダーの中指がベロンチョするんだよね~。思い出した。その通りで、指皮ベロンチョやってしまった。中継すると、左指穴アンダーがドンドン食い込んできて安定するのだが、指への負荷が高くなっていくようです。その結果、指皮が一発でベロンチョしてしまいました。自分には中継しない方がよいようです。
(5) 振り返るな(13a)、×
・うっ、よれていると思いながらも、4p目で手を変え品を変え、長くレストしてみた。
・5-6p間も先シーズン最後のホールドへ戻しました。
・6p目クリップから、ヨレヨレながらも左手ドーンは止まり、左指が開きながらも、右手ワンツーをとって、左指穴アンダークロスムーブは先日と同様に冷静になって自分を観察できた。しかし、力が少し足りなかったか?右足の力が入っていなかったか?右手ホールド触ったが、はじかれてというか、腰位置十分に入っていなかったので、引き離されるようにフォールしました。もう少しで止まりそうだった。残念。
・6p目からのリハーサルも、うまくいかなかった。あ~、そうか、左指のテーピングか! これしてると、左手モニョモニョホールドのフリクションがなくて、ムーブができなくなるのか。

 中二日で疲れ気味だったのか?寒くてホールドツリツリだったからなのか? さえない登りでした。しかし、そんな中でも幾つか得るものがありました。
① 4p目レストはもっと休んだ方がよいのかも?自分には、100%は無理だけど、ここで殆どを戻せないと完登のシナリオはない。
② 右手ドーンに右手中継ムーブはない?いや、これは、もう少し考えよう。
③ 左指穴アンダークロスから右手ドーンまで、冷静に自分が何をやっているか、体の動きと負荷を感じることができた。
④ 左指のテーピングはなくすしかない。
 少しづつ迷いが取れてきました。そろそろ右手ドーンを止めたいです。今年も頑張ります。

〇 振り返るな、左指穴アンダークロスムーブ
・左足がこんなに曲がってる。難しいはずだよ。
・デブに似合うカーキ色パンツはおNEWです。
・デブでも登れる13a? これだと、このルートは簡単だよになってしまう。13aでも登れるデブを目指そう!
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〇 初詣
・そもそも、初詣とは、神様へお願いに行くものではないそうです。
・今年は、これをやりますからお見届けしてください。みたいな宣誓というか、所信表明するものだそうです。
・だから、RPさせてくださいとお願いするのではなく、RPいたしますと宣言するとよいかも。114.png

きん

 


# by Climber-Kin | 2018-01-01 22:57 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 29日

2017年のまとめ

 昨日登り納めでした。2017年が終わります。今年も一年を振り返ってみます。

 今年も二子から始まりました。2017年の始まりも寒かったです。持久力のない私が、これまでトライしてきた中で最も苦手で最も難しい「振り返るな(13a)」から今年も始まりました。シーズン後半は、殆ど自分であきらめていました。今シーズンは早めに二子を去りたいと思っていたのですが、パートナーさまが二子に残りたかったようで、4月いっぱい二子に残ったのでした。しかし、気持ちが切れている自分はただトライをこなすだけでした。もう少し早めに花崗岩を始めたかったのですが、GWから小川山でした。例年のごとく、二子ですっかり自信を無くしてしまった自分でしたが、気分一新、張り切って花崗岩へ向かったのです。しかし、今年のGWは暑過ぎました。そう、長年の課題「力The大岩(12c)」は岩のコンディションのせいで全然難しくなっていました。天気の悪くなったGW終盤はどうするか迷いました。一旦帰着して、GW最後の日曜日に再び小川山へ向かったのでした。ところが、その日が奇跡のフリクションの日だったのです。なんと登れてしまったのです「力The大岩(12c)」。自分でもびっくりでした。数えてみると、24日116便も費やしていました。まさか、そんなにやっていたとは! これにもびっくりでした。「力The大岩」はスタートから全力で、それが最後まで続くルートです。うっと来る出だしから、テクニカルでフルパワーなアンダースローパートラバースへ、そして、最後の最後まで核心が続く、難しいけど、めちゃくちゃ面白いルートです。出だしに余計な核心を作ってずっとトライしていたので長引いてしまいました。出だしムーブを整理してからは早かったです。その後、5月はずっと真夏のような暑さが続いていましたが、そんな中、でっかい人向けのムーブをワタさんから教えてもらい、長年の狭難しくて出だしがきなかった、小川山・五峰の宿敵「空中決戦(12a)」をRPできたのでした。ずっと心のどこかに引っかかっていたルートを登れて、すっきりできました。その後、沢登りのシーズンまで何を触ろうかと思っていたのですが、5月末に「磁力(12d)」を触ってみました。何故か5月末から小川山は再び寒くなったのです。6月も寒い日が続き、この時期とは思えないコンディションが続いて、なんと登れてしまったのです。再び、びっくりでした! 「磁力」は力Theと比べて、本当にボルダー系短しいルートでした。ホールドが欠けたり、そして3p目クリップが肝でグランドフォールのリスクを減らすために工夫をこらしました。自分のためにあるようなサイズぴったりのルートでした。
 昨年より一か月遅れで沢登りシーズンへ入りました。体力的に年々きつくなってきています。今年は、標高差600mの多摩川水系・一ノ瀬川・竜喰谷から始めました。シーズン初めには丁度よいぐらいの疲労度でした。次に、徐々に高度差に馴れていこうと滝川水系最後の占めの滝川本流・古礼沢へ入りました。数年前の4重?遭難事件の沢です。しかし、これは疲れました。滝川本流はやはり簡単ではないです。手強かったです。下山も年々辛くなってきてます。さらに体力トレーニング的なつもりで地味な和名倉沢を遡行しましたが、本当に炎天下の体力トレーニングになってしまいました。その後に行った、尾白川・鞍掛沢もよかったです。来シーズン、尾白川本谷行ってみようかなぁという気になりました。一か月間の付け焼刃的なトレーニングをして、今年の夏の山行は、「北アルプス・金木戸川~小倉谷~笠ヶ岳山荘・笠ヶ岳~新穂高温泉」でした。昨年の「黒部川・上ノ廊下」に比べると、とにかく標高差がありました。増水していて、とても難しかったです。しかし、沢はとても美しく、体力的にも技術的にも十分過ぎるほど充実できました。疲れ切って、その後しばらく、もぬけの殻になってしまいました。お盆明けは、花崗岩へ戻りました。季節はずれの週末台風の連続で10月は全然登れませんでしたが、初冬までに12aを何本か登ることができました。もちろん触ってみましたよ、O岩ハードショートシリーズ最後の「ニンポー(12d)」。しかし、ミッションインポッシブル! シリーズ終了でした(笑)。
 そして、再び、登れないあのルートの待つ二子へ戻ってきました。いい感じでスタートできたと思っていたのですが、やはり自分には難しいです。なかなか進展しません。そして、今年も終わりました。年々登れるルート数は減ってきていますが、ついに「力The大岩」を登ることができたのでした。今年は、もうこれで十分でした。さらに、金木戸川小倉谷は充実しすぎでした。今年も熱い年でした!そして来年も熱い年にしたいです。
 今年も、沢山の方々にこのブログに訪問して頂き、ありがとうござまいした。みなさま良いお年を!新年も「きんブログ」を宜しくお願いいたします。

〇 クライミング
(1) 小川山、力The大岩(12c)、RP
(2) 小川山、空中決戦(12a)、RP
(3) 小川山、磁力(12d)、RP
(4) 不動沢、エンペラータワー西面無名カンテ(12a)、RP
(5) 小川山、雨上がりの夜空に(12a)、RP
(6) 小川山、愛情スラブ(12a)、WP

〇 登山
(1) 多摩川水系・一之瀬川・竜喰谷
(2) 滝川本流・釣小屋跡から入渓・古礼沢遡行
(3) 秩父湖雲取林道入口~和名倉沢~和名倉山(白石山)~二瀬尾根
(4) 尾白川林道終点~尾白川・鞍掛沢・乗越沢~日向山
(5) 奥多摩水系・水根沢(半円の滝まで)
(6) 北アルプス・金木戸川~小倉谷~笠ヶ岳山荘・笠ヶ岳~新穂高温泉


〇 来年の課題または行きたい沢
・クライミング
(1) 二子山・振り返るな(13a)
(2) 中里の岩場・神流のカンナ(13a)
(3) 瑞牆山・カンマンボロン・LOL(13a)
(4) カサメリ沢・メトロノーム(13b)
(5) カサメリ沢・マスターオブゲーム(12b)
(6) カサメリ沢・ブラッドライン(12d)
(7) カサメリ沢・ロボ(12c)
(8) 小川山・修行僧(12b)(実はこれ書きたくない。笑)
・登山
(1) 尾白川本谷
(2) 平水の黒部川上ノ廊下
(3) 南アルプス赤石沢
(4) メンバー集まれば三重泉川

〇 力The大岩(12c)とにらめっこ
・毎年いい感じになったところから、コンディションが悪くなっていき、どんどん最高高度が下がっていきました。そんな年を何度も過ごしました。
・珍しい花崗岩前傾壁ルートです。カサメリ沢のナイト・ディジィ・ダンス(NDD)の兄貴分みたいなルートです。
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〇 小川山・五峰・空中決戦(12a)
・二子山部屋の小川山キャンプで、なんと4人がこのルートを同じ日にトライ。全員RPでした。登れてよかった。ほっ。
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〇 尾白川
・鞍掛沢へ入るまで、尾白川本流を登ります。大きな沢です。来シーズンは本谷つめるかなぁ?
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〇 金木戸川・小倉谷
・すばらしい沢でした。しかし、疲れ切りました。笠ヶ岳が見えてから遠いすぎる。
・北アルプスを満喫できました。
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〇 エンペラータワー西面無名カンテ(12a)
・結局、最後の核心のムーブはちと解読が難しかったです。前半も悪くて、よれて、最後の核心がきわどかった。
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〇 二子山・振り返るな(13a)
・振り返るなフォーエバー。
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きん
 


# by Climber-Kin | 2017-12-29 23:59 | 目標と成果 | Comments(0)
2017年 12月 29日

2017年12月29日、登り納めの二子山

 登り納めは、仕事納めの翌日の29日か?30日か迷ったのですが、天気予報を見ると、どちらも同じような天気だったので、29日の方にしました。朝は寒かったです。北風を二子山が遮り、陽だまり状態を期待したのですが、何故か風は北東から吹いて来て岩場へ回り込んできました。太陽は燦燦と輝くのですが、岩は冷たく、風もありました。午後からは緩んだのですが、空気は終日冷たかったです。コルネの裏と穴ホールドの中は冷たかったです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登/TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・1便目は、岩が冷えてて握りこんでしまったようです。核心セクションへ入るころは、もうヨレヨレでした。左指穴アンダークロスムーブへ入るところで、自らテンションしました。
(5) 振り返るな(13a)、××××
・2便目は、もう体が疲れていました。寒い日はボロボロです。それでも、右手ドーンの手を出すところまではいけました。
・結構冷静に、左指穴アンダークロスをとって、立ち上がって、左手引き付けてロックしようとしましたが、ロックできません。そのまま右手ドーン出しましたが、ホールド触って落ちていきました。

 お昼前の1便目で6p目クリップ右穴アンダーの持ち損ねで指がやられてしまったようでした。2便目はもうダメダメでした。しかし、ヨレヨレなれど右手ドーンムーブまでは行けました。いつもなら必死で意識が遠目になって落ちるあたりは何がなんだかわからなくなるのですが、何故か、よれている体ながら「観の目」の境地で自分を観察できたのでした。力がなくて引き付けられない自分がそこにいました。右手ドーンですが、引き付けて引き付けて手だけだしの「ワン・ツー・イメージ」でやってみようと先週ぐらいに思ったのですが、自分的には動的な「ワンムーブ・イメージ」で右手ドーンの方がよいのかもしれません。その場合は右足の掻き込み意識がポイントになります。いずれにしろ、寒いとボロボロです。体が動かないせいなのか?岩が冷たくて握りこんでしまうせいなのか?乾燥してツリツリホールドのせいなか? 全部なのでしょう(笑)。
 来年も続く!

〇 今日の弓状
・熱意溢れたクライマーが今日も弓状へやってきてました。しかし、空いていました。
・写真は、「任侠道」をトライするJILL師匠。ロープを足にからませて、頭を岩にぶつけていました。ヒヤリとしましたが、大丈夫のようでした。
・パートナーさまの「私生活(12c)」は、先週のMっちさんのアドバイスをもとにシナリオ変更していました。1便目にムーブ変更して固めて、2便目でいきなりいい感じで、あと2手まで詰めていました。
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〇 「観の目」の境地(これが正しい意味なのかは知りません)
・何かを行っている自分。そこから精神が分離して、離れたところから自分を冷静に観察しているような境地。
・射撃とか弓とかを行う人がよく表現する言葉のようです。私も、ライフル射撃をしている友人から聞きました。
・クライミングでいうと、スクリプト化されたムーブを行う操り人形のような自分を離れたところからコントロールしているようなイメージです。落ち癖がついてしまった時とか指の感覚がなくて自らあきらめてしまって落ちるような状況が続いた時など、この「観の目」の境地で苦しさや冷たさを意識からシャットアウトして、RPに至れた経験が私にも何回かあります。

きん


# by Climber-Kin | 2017-12-29 22:56 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 24日

2017年12月23-24日、メリークリスマス二子山

 例年だとクリスマス寒波で寒くなるころなのですが、天気のパターンより、ちょっと休みが早かったようです。この週末は土日とも暖かくなりました。日曜日は曇りの予報でしたが、うれしい天気予報のハズレで陽射しがあって暖かったです。土曜日の「振り返るな(13a)」は私一人でマイペースでした。弓状ガラ空きの日曜日の方は、「振り返るな(13a)」だけが4人で混んでいました。お立ち台より混んでました。とは言え、このメンバーなら、2便づつ回すには、4人でも大丈夫な感じでした。

◇ 23日-24日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、××
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×××
(8) 振り返るな(13a)、××

 2日間のトライの4便とも、左手2本指穴アンダークロスムーブからの右手ドーンで落ちました。毎回ここまで来れるようになったのは、ある意味前進です。前向き! 笑。初日の1便目は今シーズン一番楽に、そこまで到達できたのですが、頭の中から、そのポイントが吹っ飛んでいて、固める前に右手を出してしまってNGでした。実はポイント忘れているんじゃなくて、よれてるから引きつけロックできないんですけどね。二日目は疲れている割には頑張りました。6p目クリップホールド取りの時の右足を今シーズン変更したのですが、改悪だったようです。右手穴アンダー持ち損ねで何便も無駄にしてしまいました。このホールドを持ち損ねると岩の尖りがテーピングしてないところに刺さり、指皮ベロンチョ出血なんです。そのままムーブ継続したのでホールドに血のマーキングしてしまいました。二日目の2便目で、その右足を元の足位置に戻したら、右手しっくりもてました。
 とにかく、右手ドーンを止めないと始まりません。いかにそこまで楽に到達するかなのですが、もう改良のネタはありません。初日の初便を大事にしていきましょう。右手ドーンが止まったら、落ち着いて次の右手飛ばしをすること。このデッド止めるのにも結構力が要ります。不用意に手だけだすと落ちます。右手飛ばしが止まれば、2手進められて、その次の右手飛ばしが、どうなることか? まずは、そこまで行けるようになりたいです。

〇 二子弓状に「まさこさま」登場
・先週の寒い二子に登場に続き、今週も二子来ていたI丸夫妻ですが、今日は弓状に登場でした。自宅が二子に近くなったこともあり、今シーズンは正月明けから二子へ通うとのことです。夫婦でペト探っていました。
・遠い向こうには、「振り返るな」のムーブを固めたさかもっちん。持久力のある人はすぐに登れるでしょう。
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〇 左手2本指穴アンダークロスムーブ
・下から繋いでいくと、このあたりから右手ドーンまでが一番強度が辛い! ここを超えると少し傾斜が楽になるが、実はそこからが頑張りどころ。
・核心セクションが最後の7mの長~い、典型的な持久力ルートです。なんで?こんな苦手な持久力ルートを何年もやってんだかなぁ?
・写真は、byチコちゃん。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-24 22:10 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2017年 12月 18日

2017年12月16-17日朝、忘年会な二子山(3)

 元クライマー・現在小鹿野在住のスズコの「おがゲス臨時女将」のお招きでした。エナジー忘年会に合流みたいな感じでした。土日とも、何とか登れるだろうと期待したのですが、土曜日は昼から雲が出てきて寒~。日曜日は北海道東へ抜けた低気圧が爆弾低気圧になってしまって、予想外の寒さで二子は朝から雪がちらついてました。世界は温暖化に進んでいるけど、地球はプチ氷河期へ向かっているのかしらねぇ。今年はラニーニャ現象で、またまた寒いみたいです。寒い年は南岸低気圧で大雪降らないのだろうけど、寒さと乾燥で冬は厳しいですねぇ。最近の二子は若目のクライマーが増えてきました。世代交代?
 日曜日は二股峠まで行ったのですが、あまりの寒さに敗退してベースキャンプへ行きました。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 振り返るな(13a)、××

 前進できない厳しい季節になりましたねぇ。今年は特に寒い。っていうか、数年続いて寒いです。二子はすでに、成果がでない暗黒の時期に入ったのかもしれません。前回、再び少しよい感じになったので、今週は期待したんですけどねぇ。ムーブも固まって、チャンスを待つだけになってから長いのですが、フィジカルに限界か限界越えあたりで、マイナス要因があるようじゃぁ、RPは難しいです。暖かくなってからトライしろって?でも、春はすぐに、このルートは染み出しでちゃうし、ギリギリの力では登れるかも登れないかもの限界ルートとしては、このルートは難しいかもね~。
 調子よいと思っていたのですが、酒飲みすぎか? 6p目からの核心セクションをこなせまんでした。指に力ありませんでした。集中力を欠いただけかもしれません。次回からは、自分のトライに集中したいと思います。

〇 薄曇りの下の振り返るな
・今日は、4人がトライです。この時期に4人だと、一人2回を回すので限界でしょう。
・今週から松本組が増えました。
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〇 スズコ女将、おがゲス忘年会
・仙台からスズコの知り合いクライマーが来ていました。
・翌日、二股駐車場に入って股峠まで上がって、電波通じたので、縦縞過ぎる天気図を見ました。ベースキャンプへ向かいました。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-18 21:21 | 二子山'17-'18 | Comments(3)
2017年 12月 11日

2017年12月9-10日、忘年会な二子山(2)

 今週は二子山部屋女子会の忘年会でした。何で女子会にお前が出るんだって?それはアッシー君だからです。クライマー忘年会としては、2回目です。天気の方は両日とも晴れだったのですが、土曜日は風があって寒かったです。日曜日は風は少し弱くなったのですが、岩も空気も冷たかったです。私のトライルートは二段岩壁でとても暖かそうに見えるのですが。そう、風がなくて晴れていれば、岩の表面は温かくなります。岩からの放射熱で凄く暖かくなります。しかし、発達したコルネの裏側と穴ホールドの中は湿っぽい冷蔵庫状なのです。さて、先々週いきなり、いい感じになったのですが、先週は、寒さで?また、ボロボロになってしまいました。今週はどうなることやら。

◇ 12/9(土)
・金曜日の雨で、二子山は雪だったようです。高度を上げていくと林道は積雪がありました。これじゃ、ノーマルタイヤでは上がってこれまいと思っていたのですが、何台もノーマルで二股峠まで上がってきていました。びっくり。もちろん4駆ですけどね。行きより帰りが怖いでしょう。一度雪が積もってしまったので、来週からアイスバーンです。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・風で寒い。6p目クリップから、左手ドーンは止まったが、何だか濡れているような感触で手が抜けてきます。いつもの持ち直しムーブで持ち直しましたが、しっくりきませんでした。右手ワンツーは空振り。
(5) 振り返るな(13a)、××、ワンテン
・前便の失敗は6p目クリップ時に体が下がっていたからではないだろうか。先週変えてみた、6p目クリップの右手穴アンダー刺しへの左足は、元に戻そうとしましたが、元に戻らないまま、なんかうまくいきました。しばらく、これでやってみるかな。
・6p目クリップ前に少し腰を入れてみた。今度は左手ドーンは、苦しいながらもしっかり届きました。
・右手ワンツーから、足送りステップへ。そして、濡れているような感触を感じながらの左穴指アンダークロスは? 右手スッポ抜けた!

 うーん? この滑るような、濡れているようなホールド感触は、やはり、寒いせいなのでしょうか?指皮が乾燥し過ぎていると、このパターンになるのでしょうか。これまで、何十回も感じているのだから、寒さか乾燥のせいなのは確かでしょう。

◇ 12/10(日)
 忘年会は海鮮鍋でした。お腹いっぱいになったので、あまり酒は飲まなかったというか飲めませんでした。鍋を待っている間のすきっ腹に飲んだシャンペンに白州に日本酒がおいしかったです。その後に鍋でお腹いっぱいにする。このパターンはいいです。いっちーが写真映写会をやってくれました。ネパールの山は日本の山とは全然違う!映画に出てくる風景のままでした。トレッキングでよいので、いつか行ってみたくなりました。日曜日はいつもより少し寝坊でしたが、積雪したせいか、他の人達も朝遅かったようでした。

(6-7) 高く登れ(10b)、再登&TR
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
・昨日よりは暖かい。4p目まで、ゆっくり登ってみた。だって、それって速く階段をあがるのと一緒で息が上がるよね。それと、しっかり息を意識して、2割引きぐらいでゆっくり登ってみた。これぐらいがよいのかもしれません。
・しかし、核心セクションへ入ると、体のヨレをいきなり感じるのはいつもと同じでした。6p目クリップしてから、左手ドーン。そこから全手で声がでます。右手ワンツーから足送りステップは、お腹の前に大きな空間を感じた。あっ、体が岩から離れてる。あ~、左足の置き方が間違っていたか。
・左指穴アンダークロスはなんとか届いて、右足掻き込みへの踏み替えはしたか?覚えがないまま、右手ドーンをだすが、ホールド触って落ちていった。
(10) 振り返るな(13a)、×、2テン
・2日目の2便目は全然ダメだろう。ムーブ修正便のつもりで出ました。しかし、意外と調子がよかったです。ただ単に暖かかっただけかもしれません。
・5-6p間最初の左手鏡餅ホールドから右手アンダーは、小指を刺すこと。次の左手アンダーは2時の方向へ。真上向きではない。
・6p目クリップの右手穴アンダークロス取りの足は、以前のステップには戻さず、左足置いてから右足を窪み状に置いてから、思い切って右手だすこと。
・6p目クリップの右手穴アンダーで腰をしっかり入れてから、クリップすること。
・左手ドーンから、右手ワンツーは右足サイドステップで体が岩から離れないように。
・足送りステップは腰を下げずに徐々に体を上げていくこと。
・右足押し気味に例のホールド押して、左指穴アンダークロスへ。刺した後、再度両手で引付、両足で立って、体上げてから、右足掻き込みへ踏み替えて、右手ドーンは? 右足掻き込みに全然力がはいっていなかった。フォール。

 ほんの少しだけ、先々週より前進できたようです。次のポイントは、右手ドーンで右足掻き込みを意識すること。しかし、そこまで行くと必死になっていて、そんな注意事項は頭から飛んじゃっていて、なかなかできないから、これまで止まってないんですよねぇ。先シーズン、右手ドーンは3回ほど止められましたが、次の右手飛ばしで落ちています。この右手ドーンは、「おいしいよ(12c?)」でいうと、拝みホールドから左手ピンチ取りと同じようなシチュエーションです。実は、これ止めてからが頑張りどころみたいな感じです。たまに、ホールドスベスベで濡れてるみたいな感触で手が抜けて来るのは、寒さと乾燥のせいで仕方ないと悟りましょう。登れないのは、単にデブで持久力がないってことなのですが、とにかく頑張ります。

〇 穴ムジをトライするさかもっちん
・後ろの方で「振り返るな」を触っているのは、季節はずれにエクセレントになった狼おじさんです。
・持久力ある両人は、どちらもRPは早いでしょう。
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〇 二子山部屋女子忘年会@おがのゲストハウス、海鮮鍋
・うまい!
・カニとエビでダシがとにかく、うまい! 最後の雑炊で、もう何も食べられなくなったのですが、さらにとどめにスイーツが!
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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-11 09:18 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 04日

祝いの酒

 何か登ったわけではありません。ご近所さんの、我らの元気くんと沢登り仲間でありクライミング仲間でもあるトスコに娘ができました。よっちゃんに会ってきました。お祝いのお返しを頂きました。おめでとうございます。健やかに!

〇 鶴の友、純米酒
・醸造、本醸造、吟醸、大吟醸、純米、などなど。日本酒には種類があるが、詳しくはグーグル先生に聞いてください。
・純米酒ってのは、醸造アルコールが入っていないってことです。
・醸造アルコールを入れると、それはそれでおいしくなるので、日本酒には醸造、本醸造が多いわけです。
・日本酒はすきっ腹で飲むとおいしいんだよねぇ。
・辛くないです。甘くもないです。コクのある良い味です。よっちゃん、コクのある娘になれ?意味不明?酔っ払い。104.png104.png104.png104.png

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きん


# by Climber-Kin | 2017-12-04 21:02 | 酒ログ | Comments(0)
2017年 12月 03日

2017年12月2-3日、本当に寒くなった二子山

 本当に冬になってしまいました。土曜日は岩は冷たく寒かったです。日曜日は風がなかったので、午後から岩の表面は温かくなりました。しかし、コルネの裏側と穴ホールドの中は冷たいままの冬の二子になりつつあったのでした。今週も土日で二子山でした。先週、いきなり核心入りがいい感じになったので、期待して来たのですが、ちょっと寒くなると、もうガタガタでした。

◇ 12/2(土)
アプローチでは、ザックが重かった上に早く歩き過ぎました。体幹がアプローチでよれてしまいました。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・なんか調子悪いぞと感じてしまったのですが、そんなことはない!とお昼過ぎにトライ便を出しました。
・4p目までに息があがってしまいました。なかなか回復せず、そのままゴー。
・腰押しつけレストもいまひとつで核心セクションへ入って行きますが、穴ホールドが湿っぽい!いや冷たいのか?苦しいながらの左手ドーンは持ち損ねましたが、何とか持ち直して、アンダー気味へ持ち直しますが、ズリッとずれました。右手ワンツーは空振りでフォールでした。
(5) 振り返るな(13a)、×
・今度もなんだか、ホールドがヌメるような感触でした。
・6p目クリップから苦しい左手ドーンは何とか止まって、右手ワンツーから、左指穴アンダークロス体勢にもなりませんでした。右手サイドがしっくりきてませんでした。何だかな~。

◇ 12/3(日)
 来週、再来週とオガノゲストハウス泊まりなので、今週は車中泊でした。前回シュラフの掛け布団風は寒かったので、インナーダウン着て寝たのですが、首回りにダウンが張り付いて、そこだけ汗かいて何度も目覚めてしまいました。失敗。それでも7時間寝て、その後は、うつらうつらできたかな。

(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) ワーカーホーリック(10b)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
・指皮痛いので、痛み止めを飲んでトライした。指皮は痛くないけど、やっぱり体の疲れはごまかせない。これは、これ一本しか、まともにトライできなさそうと必死で核心セクションに入るが、先日と同様指先がヌメるような感触でフリクションが悪い。
・それでも、核心セクションの左指穴アンダークロスムーブに入るが、右手サイドがスッポぬけて落ちる。
(10) 振り返るな(13a)、×
・2p目で、もう体が終わってると悟りました。
・5p目クリップしてテンションして、モードを切り替えてムーブ修正便にしました。これだけ、よれていて混乱するだけで逆効果のような気もするのですが。
・苦手な5-6p間の6p目クリップ穴アンダー取りの足をスメアエッジ振りムーブでなく、先に左足載せて、右足は少し、その右下の少し押しやすいムーブでバックステップでクロスだししてみよう。次回試してみる。

 先週、いきなり良い感じになったので期待して来たのですが、体調不良だったのか?寒くなったせいか?ボロボロでした。後退でした。謎のヌルヌル感は?多分、指皮が乾燥しているせいでしょうねぇ。皮膚感触のことを文句言っても仕方がありません。奇跡のフリクションの日を期待するだけです。
 10年以上石灰岩で使っているドラゴンレースですが、ハーフサイズ小さくしてみました。長い間履いてると少し足が痛くなるのですが、これがベストサイズなのかもしれません。

〇 「振り返るな」左指穴アンダークロスムーブ
・このムーブの人は、半分くらいか?
・このムーブをする全ての人が同じハンドホールドとフットホールドを使います。めちゃくちゃ狭難しい!
・でも、他のムーブはもっと難しいから、このムーブでやるしか仕方ありません。
・既に疲れている5p目クリップから8p目クリップまでが核心セクションになると思います。その後も疲れてると苦しいけど。
・7p目のクリップは一般クライマーにはできません。苦しい6p目クリップも含めて、5p目から8p目クリップまでの17手ぐらいの実はボルダルートです。
・私の場合、6p目クリップ以外は全てデッドになります。チョークアップできません。
・核心セクションが後半の持久系ボルダルートです。
・写真 by チコちゃん。きん、核心セクション、11手目を取ったところ。次の一手が止まりません。
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きん



# by Climber-Kin | 2017-12-03 22:53 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2017年 11月 26日

2017年11月25-26日、忘年会な二子山

 一昨日の休日(勤労感謝の日、木曜)から中1日で、再び二子へ向かいました。今週は第1回目のクライマー忘年会でした。天気の方も土日とも晴れ予報で、年末並みの寒気のようでしたが、少し緩むようで、岩場は暖かそうでした。土曜日は少し風があり、寒かったのですが、むしろ丁度よいぐらいで、日曜日は風がなく、暑すぎるぐらいでした。こんなに岩が熱いと上部のモニョモニョホールドが抜けてしまいます。

◇ 25日(土)
 一昨日に、やはりシューズはドラゴンレースでトライしようと決めたのでした。まだ、リハーサルできていないのが、腰押しつけレストでした。
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、再登
(4) 振り返るな(13a)、ムーブ確認
・4p目で、右行き過ぎだろうレストして、繋げてみました。しかし、腰押しつけレストは失敗。
・そして、腰押しつけレスト中に5p目クリップしようとヌンチャクを長いのと短いのを連結しておいたのですが、まだ、長さが足りませんでした。長いの2本にしておきました。
・各停でムーブを確認しました。
(5) 振り返るな(13a)、2カ所テン
・今度も繋いでトライしました。どこまで行けるかです。
・5p目の腰押しつけレストは、左足の押す場所が10cm高くて、はまらなかったようです。
・今度は、腰押しつけレスト中に5p目をクリップできました。あ~、60cmテープがいいか。
・しかし、腰押しつけレストは、実はなんちゃってレスト。相変わらず長居はできずにゴーでした。
・まだ、フットホールドを探すために、目がさまよいます。だけど、頑張りました。左手ドーンからフリで右手出して、送り、ステップ切って、左指穴アンダークロスへ入り、右手ドーンは、ホールド触りました。
・スタート地点につけました。

土曜日の夜は、おがのゲストハウスで、M下家とMOTさん&おKEIちゃん、パートナーさまとの6人で第1回目のクライマー忘年会でした。MOTさんとは同級生でEIちゃんとは同い年です。穴ムジRPしたおKEIちゃん以外は明日のことを気にして、お酒を控えていました(笑)。すき焼きでお腹いっぱいでした。下ネタ(下仁田)ネギ?がおいしかった。

◇ 26日(日)
 昨日、スタート地点に立てたので、張り切って行ってはみたものの、やはり二日目でした。しかも、木曜日も登ってるしって、この傾斜と長さは体と指皮へのダメージは大きいですね。

(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、出血
・深くきれてしまって、血が止まりません。モニョモニョホールドに血のマーキングをしてしまいました。
・だけど、これで左手のテーピング仕様を思い出しました。
(9) 振り返るな(13a)、2カ所テン
・6p目クリップして左手ドーンまでは行けたのですが、左手の指が開いてきてしまいます。ヨレヨレでした。
・8p目にロープかけた状態で、6p目から、どこまで行けるかは、左手ビンタン取りで力尽きました。
・核心セクションをそこだけリハーサルでも、まだ、力足りません。
(10) ワーカーホリック(10b)、新靴慣らし
・もう、前腕がヨレヨレで痛いぐらいなので、難しいのでは遊べません。でっ、思いついたのが、あ~新しいドラゴンを慣らそう。

 こんなに何度もトライしていても、シーズン初めは、違和感満載で核心セクションはこんなに難しかったっけ?と不安の連続でしたが、なんとかシーズン3日目でスタート地点に立てたと思います。次は、右手ドーンを止めることです。今シーズン、少しは前進したいです。頑張ります。
 中一日で、足指が傷んだままで辛かったです。昨年から使っているドラゴンレースはヨレヨレになってきてます。剛性が弱すぎると、最後の最後の粒足が辛いです。そろそろ、次のシューズを作っていかないとね。

〇 今週の二子山
・ワタさんの任侠がおしかった。
・常連さんがそろってきてました。
・コブ&Y花さま夫婦も今年は二子?
・写真は、「おいしいいよ」をトライするMOTさん。
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〇 Oh!No!参上
・弓状で一番目立ってました。
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〇 今週の成果
・左手のテーピング仕様を思い出しました。
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きん



# by Climber-Kin | 2017-11-26 23:44 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2017年 11月 24日

クライミングにおける乾燥手対策の研究(2017年)

 石灰岩のシーズンがやってきました。今年は、10月の週末ごとにやって来た台風に秋を持ってかれてしまったのですが、その後はいきなり冬になってしまいました。そして、冬と言えば乾燥です。もう、手のツリツリ対策を行わなければならない季節になってしまいました。
 オイルカットの「極水」がよいと思っていたのですが、「白潤(シロジュン)」がどうも、しっくりきます。微妙な成分の割合の違いだけなのですが。ヒアルロン酸が多すぎると、ちと、ヌルヌル感が長引きます。今年薬局を覗くと、「白潤プレミアム」が出ているではありませんか。思わず手が出てしまいました。パフはそのままぶら下げられるそうな大き目のパフを買ってみました。ハーネスの締めテープに簡単につけられそうです。

〇 乾燥手対策のアイテム
・「Bioreうるおい弱酸水しっとり」は少しヌルヌル感が強すぎます。買ってから減りませんでした。
・「白潤」は、いまのところイチオシです。今年も新しいのを買いました。
・「白潤プレミアム」は、少しヌルヌル度が高いかなぁ。
・ヘチマ水と思ったら、これレンズクリーナーでした(笑)。関係ありません。
・「極水」は、塗った後サラサラ感が強くて、グリセリンが多いのかなぁ、結局、あまり使いませんでした。
・中荒目#120、幅100m×3mの紙やすり。
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きん



# by Climber-Kin | 2017-11-24 15:22 | クライミングの研究 | Comments(0)
2017年 11月 23日

2017年11月23日、雨のち晴れの二子山

 22日(水)から23日(勤労感謝の日)にかけて雨の予報でした。どれぐらい降るのかなぁ?でも昼から晴れの予報でした。今週末も土日に登る予定なのですが、晴れの休日に登らないというのも我慢できないので、二子へ向かったのでした。しかし、朝は凄い雨でした。7時に秩父を通りましたが、全然やみません。二子山二俣の駐車場に着くころにようやく雨はやんでくれたようでした。
 弓状に到着すると、湿めぽ~い。しかし、午後から晴れだし、適度な湿り気でフリクションがよかったり、もしかしたら、今シーズンは、これが最高のコンディションで、あとは乾燥してツリツリへ進むだけだったりと思ったのでした。

(1) 高く登れ(10b)、MS再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) ワーカーホーリック(10b)、MS再登
・アップは、ブースティックのリソースで登ってみた。やはり、石灰岩には固いかなぁ。
(4) 振り返るな(13a)、ムーブ確認
・いきなり、固いブースティックは怖いので、まずは、慣れたドラゴンレースで触ってみた。
・まだ、5p目付近のコルネが濡れていたので、4p目から各停でムーブを起こしながら、確認してみた。
・5p目クリップだが、短いヌンチャクを連結すれば、ロープの流れがよくなるし、腰押しつけレスト中にクリップできるかもしれない。降りる際に連結してみた。しかし、今日は確かめることはできなかった。
(5) 振り返るな(13a)、シューズ確認
・かなり不安だが、ブースティックのリソースで登ってみた。前半は思ったほど違和感はなかった。
・5-6p間の傾斜が強く、足が深くなるところのスメアで違和感を感じた。あっ、足先がはじかれそう。まぁ慣れれば大丈夫な感じだが。
・そして、期待していた、核心セクション入りの右足薄カチホールドの掻き込みは?
・掻き込み前の、まずは、スメアエッジっぽく右足押して上がるところで、ブースティックリソールだと固すぎて厳しいかもしれない。
・右足掻き込みながら、右手ドーンは? うーん、かえる足になって、ちっとも力が入らない。小川山修行僧で感じた載り込めない感触と同じような。

 ブースティックのC4リソース版。期待してたんですけどねぇ。そういう問題ではないようです。姑息なことは考えず、頑張れってことですね。今日の前進、5p目を長くしました。これ前進か? 次回、腰押しつけレスト中にクリップできるか? 二子はずっと、ドラゴンレースで登ってきました。浮気しないで、ドラゴンレースで頑張りましょう。今日の前進?は、もう一つありました。右手薬指の指穴対策パッドをあてる場所がわかりました(笑)。

〇 午後から晴れた弓状
・午前中は、染み出しが濡れていましたが、午後は結構乾いてきました。
・適度なお湿りでフリクションがよかったです。このフリクションは、これから4ヶ月間の中で最高になるかも(苦笑)。
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〇 今日の成果
・指穴対策パッドをあてる位置がわかった!
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きん


# by Climber-Kin | 2017-11-23 22:02 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2017年 11月 19日

2017年11月19日、いきなり寒かった二子山

「振り返るな(13a)との再会」

 前日は、754くんとコビッキーの結婚式&披露宴でした。お似合いのお二人でした。末永くお幸せにね。当初は酒飲み過ぎて辛いだろうと、日曜日は外岩へ行かないつもりだったのですが、晴れの天気予報を見て、やはり外岩へ行きたくなってしまい、なんとなくT氏に声をかけたのでした。初めての待ち合わせで、ちょっと失敗というか、思いのほか朝は寒かったようで、スクーターで飯能まで来たのは大変だったようです。ご苦労様でした。
 さて、先週不意に二子へ来たものの、私のルートには、まだ染みだしがあって、触らなかったのです。今日は大丈夫かなぁ?

(1-2) 高く登れ(10b)、MS再登+TR早登り
(3) バイパス(10a)、MS再登
(4) 振り返るな(13a)、ヌンチャク掛け
・いや~、緊張するなぁ。どことどこが、マスターだと遠いんだっけ?と反芻する。1、2、4pの前半殆どが遠い。
・怖いので、ガビガビホールドを力一杯握りながら、ヌン掛けした。前腕張った!
・終了点直下の背骨コルネが泥だらけだった。泥落としたら、そのまま細かい岩が落ちてしまった。コルネが痩せたしまった146.png
(5) 振り返るな(13a)、ムーブ思い出し便
・これだけの便数をだしているのだから、覚えているものだ。
・核心セクションも一カ所忘れていたが、すぐに思い出した。
(6) 振り返るな(13a)、ムーブ練習便
・日没が早い!
・4p、5p、6pでテンション入れて、8p目にロープ入れて、核心セクションリハーサル。先便はできたのに、今度は失敗。
・T氏がまだ、真珠入りの探り便を出すようなので、そこで降りた。

 「振り返るな」と再会してきました。核心セクションは記憶より随分強度が強かったです。相変わらず狭厳しいです。でも、久々に触るので、新鮮でした。頑張りましょう。腰押しつけレストのリハーサルは、まだできませんでした。だって、4-5p間の真ん中でクリップしないで変なところでやらなきゃならないから、怖いんだよ~。
 ルートに少し慣れてきたら、C4にリソールしたブースティックでトライしてみたいと思います。核心のチビ足とヒールフックが楽になるかも? でも、その他のところでは登り辛くなってしまったり。リソールしても。ソールが曲がらなくて固いんだよねぇ。どうなることやら。

〇 乾いてきましたね~
・6p目クリップの右手アンダー穴ホールドは濡れていましたが、他は大丈夫そうです。
・ところどころ、泥だらけでした。落としても落としても、キリがありませんでした。
・少しづつ、落としていきましょう。
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〇 おいしいよを探るMOTさん
・おじさん二人がムーブ探りで盛り上がっていました(笑)。
・おKEIちゃんの「穴ムジ」はおしかった。最後、指がよれるんだよねぇ。次回こそRPでしょう。
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〇 おそろいムーブ
・何故か?おそろいのムーブ!
・手前はぜ兄ぃか?
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きん


# by Climber-Kin | 2017-11-19 22:45 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 11月 12日

2017年11月12日、予期せぬ二子山

「青い目のセリーヌ(12c)との再会」

 今日も中里の岩場まで行ったのですが、林道終点に着いた時の温度は4度で風がビュービュー! この寒さは、無理かと即座に決断し、林道を降りました。途中、中里へ向かうmot号と出会い、寒くて撤退と告げて、二子へ向かったのでした。登り飽きているはずのアップルートを新鮮な気分で登って、「振り返るな」にヌンチャク掛けするために二段岩壁に上がったのですが、よ~く見ると、核心セクションへの入りのコルネから水が滴っているのが見えました。あ~! 来週は来れるかどうかわからないので、無理してヌンチャク掛けするのはやめようと思ったのでした。でっ、何をやろうか。あ~、久々にあれ触ってみるかな。

(1) 高く登れ(10b)、MS再登
・陽が当たっていて、めちゃくちゃ明るいところで、マスターで登るのは久々だった。これ、ボルト、やば過ぎないか!
(2) バイパス(10a)、MS再登
・力入るな~。
(3) 青い目のセリーヌ(12c)、ムーブ探り
・前半何もできない。
(4) 青い目のセリーヌ(12c)、ムーブ探り
・結局前半何もできなかった。
・降りてきて、ぜ兄ぃから、正解らいしいムーブを聞いた。なるほど、確かにそれが正解かも。
・今日の感覚では、それもできるとは思えないが、できるとしたら、そのムーブしかないかもしれない。
・また、いつか触ってみよう。

 予期せぬ、突然の二子になりました。岩の状態は、ところどころ染み出してはいるものの、「振り返るな」以外は、トライできる状態になったようです。再来週から二子通いでしょうか。体重を落とせぬまま二子入りか~。オーマイガー!

〇 青い目のセリーヌ(12c)
・左手アンダーから右手クロス気味で遠いサイド取りかと思っていましたが、左手アンダーから右側のサイドとってから右足上げて、右手右足でドーンと次のランジ気味ムーブの比較的よい左手ホールドを一気にとるのか。なるほど。
・これも、また挑戦しよう!
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〇 任侠道(12d)をRPするISMくん
・最近、私「失敗しないので~」
・うーん。ずっこけなくなった。
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〇 穴のムジナ(12c)をトライする、おKEIちゃん
・いきなり来て、第一核心をこなしてた。強い!
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きん



# by Climber-Kin | 2017-11-12 23:55 | 二子山'17-'18 | Comments(5)
2017年 11月 12日

2017年11月11日、中里の岩場、今シーズン最初で最後?

「神流のカンナ(13a)との再会」

 土曜日は明け方雨が降るような天気予報でした。でも、そんなに降らないだろうという予想から、久々に中里の岩場へ向かったのでした。中里の岩場は日陰で、特に天狗岩の方は風通しよがくて、寒いです。理事長岩も日陰です。でも、ムーブを思い出しておきたいと、久々にあのルートを触りに向かったのでした。瑞牆方面からの帰りとか寄ってみては、林道が通れないことが何年も続きました。今年は10月に林道が通れることは確認していました。まだ、二子は染み出しが残っているという情報もあって、もうシーズンアウトなのですが、忘れ切らないように行ってみたのです。

(1) セレナーデ(10a)、再登
(2) 神流のカンナ(13a)、TR掛
・ステルスC4にリソールしたブースティック履いて、ヌンチャク掛。あっ、この靴ステルスラバーにしたとは言え、このルートには合わない!
(3) 神流のカンナ(13a)、×
・核心は、何もできません。ホールドが粉っぽくてスベスベ。
・まぁ、何となーくな雰囲気は思い出してきたのですが。
・核心セクション後半の右手小指指ジャムしてムーブリハーサルしたら、1回目は体上がったけど、2回目からは、もう指が痛くて力入りません。
(4) 神流のカンナ(13a)、×
・あ~、そうか、リーチを生かして、パツパツで遠いホールド掴んで頑張るのか!
・なんとな~く、思い出して来た。
・そうそう、唯一できていなかったムーブ、下からパツパツで小指指ジャムから体を上げてサイド引きへ持ち直すムーブ。そこの解析までは、たどりつけませんでした。

 久々に、「神流のカンナ(13a)」に会って来ました。相変わらず難しかったですが、とりあえず、最後に触った時のムーブ近くまでは思い出せましたが、そこまででした。短しいです。このルート。でも、このルートは、私のためのルートだと思うんですよ。また、来たいです。

〇 神流のカンナ(13a)
・核心は上部のカンテの右側なので、この写真ではわかりません。
・核心でフォールすると激突するまで育ってしまった木は、なくなりました。
・その時のブログの写真と比べるとわかります。
・それでも、終了点直下で落ちると、凹状の出っ張った岩に激突しそうです。ボルダーマット持ってきたのですが、ボルダーマットをセットするような状況にはなりませんでした。
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〇 懐かしい「ラウマー(12d)」と「カチの特訓(13a)」
・これまで見た中で一番乾いていました。でも、もうシーズン終了ですね。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-11-12 23:20 | 中里の岩場 | Comments(0)
2017年 11月 06日

2017年11月5日、十石峠の岩場

 三連休の最終日、しかも、米国の大統領が来日していて交通規制の影響が読めませんでした。そこで、二日間小川山で登って、最終日は朝早めにテント回収して、久しぶりに十石峠の岩場へ向かったのでした。郷土館で、前日に連絡してきた元気くんと待ち合わせしました。ここ寒い! しかし、岩場は陽だまりでポカポカで快適でした。前回この岩場へ来たのは2014年で結構最近でした(笑)。その前は、なんと2006年です150.png。我々の他に、もう1パーティ来てましたが、今では静かにクライミングを楽しめる、よい岩場になっています。終了点のテープはそろそろ替えた方がよいかもしれません。

(1) アンバランス(10b)、再登
(2) かえる(12b)、ヌンチャク掛
(3) かえる(12b)、ムーブ探り
・核心までは、ホールドが遠いが、まぁ、何とかなりそうでした。しかし、その核心ムーブがわかりません。
・とりあえず、何とかできたのですが、これを繋げてきて、できるのか?
(4) かえる(12b)、ムーブ探り
・核心ムーブですが、探りに探るも、やはり、微妙なレイバック風ムーブしか、ありませんでした。
・最後のフットホールドないセクションも、左足高くして、どりゃーとはるか上のカチホールドへ!
・うーん、ムーブは全てできたと言えば、できたのだが…

 十石峠の岩場は、アプローチの足場が悪くて、岩場の下が斜めっていて、居心地はあまりよくないのですが、陽だまりで、紅葉が美しい。小川山帰りに、たまに来るには、良い岩場です。かえる(12b)はムーブを解決できたようです。また、いつか来たいですね。

〇 かえる(12b)をトライする私
・このルートは、持久系のファイブオーとホロンとは違い、ボルダーチックなルートです。
・ある意味、自分向けのルートなので登っておきたいです。また、来よう。
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〇 10dかな?
・パートナーさまが、オンサイト!かな?
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〇 ファイブオー(12a)
・新人パパさんの元気くんは、ファイブオー(12a)をMSオンサイト。ホロン(12a)もオンサイト。かえる(12b)をFL。
・オンサイト&FL、おめでとうございます。じゃなくて、出産おめでとうございます。
・登った後は、一目散に妻子の元、トスコの実家へ帰って行きました。
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〇 ホロン(12a)
・まさか、これもオンサイトするとは。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-11-06 00:12 | 十石峠 | Comments(3)
2017年 11月 05日

2017年11月3-4日、小川山、雨あがりの夜空にRP、愛情スラブWP

 4週ぶりの週末の晴れになるのでしょうか。しかも、「文化の日」で金土日の三連休でした。土曜日に天気が少し崩れる予報でした。それと土曜日の夕方から冷え込むとの予報でしたが、金土で今シーズン最後の小川山のつもりで廻り目平へ向かって出発したのでした。久々の晴れの上に三連休初日は、少し早めに渋滞し始めていた中央道でした。

◇ 11/3(金)
 さぁ、どのエリアへ行くかと悩ましかったのですが、パートナーさまと共通の課題がある妹岩へ向かったのでした。私は、4週前に2便出して登れそうで登り損ねた「雨あがりの夜空に(12a)」です。金峰川は増水していました。裸足になって渡渉したのですが、足が冷え切りました。

(1) 屋根の上のタジヤン(9)、TR
・渡渉で足指が猛烈に冷えてしまいました。足の感覚がありませんでした。1p目かけて降りてきました。
・TRで登りましたが、足指感覚がなくて、怖かった。
(2) 雨あがりの夜空に(12a)、ヌンチャク掛&ムーブ確認
・うっ、出だしがムーブが入りが??? 2p目からのムーブも簡単ではない。うーん。カンテがヌメヌメで、状態悪いぞ。
・結構時間をかけて、出だし以外はムーブを固めた。
(3-4) 雨あがりの夜空に(12a)、RP
・カンテがヌメヌメだった。出だし失敗。あ~。やり直し。
・今度は、ぎりぎりで、成功。そこからも、カンテがヌメヌメで苦戦するが、力づくの無呼吸登攀で4p目に到着するが、前腕張ってきて危なかった。
・ゼーハーゼーハー言いながら、何とか完登。よかった~。

 記憶を見ると、「雨あがりの夜空に(12a)」は、2014年9月に一便だして、全くムーブがわからず、すぐにヌンチャクを回収しています。4週間ほど前に2度目のニンポー触って絶望して撤収し、思い出したように触ってみました。今度は、ムーブがわかりました。核心の出だしをこなして、そのまま登るつもりが、登り損ねてしまったのでした。そして、3週末連続の台風を挟んで、今シーズンの締めのつもりで、再度トライにやってきたのですが、状態が悪く、返り討ちに合うところでした。危ない、危ない。何とか登れました。

◇ 11/4(土)
 二日目も、どこへ行くのか迷いましたが、前日に「愛情スラブ(12a)」をホワイトポイント(WP、Trで完登)したパートナーさまが、シーズン最後に再度トライしたいということで、再び妹岩へ行くことになりました。私も、その、どスラブをやってみることになりました。

(5) 屋根の上のタジヤン(9)、再登
・今度は、ミウラXXですが、硬~い靴でリードしました。
(6) 愛情スラブ(12a)、TR、ムーブ探り
・ルート名、「愛情のないスラブ」の間違えじゃない?
・こんなのリードできないと言いながらも、ぶつ切れながらも何とかムーブはこなせたのか?今日はフリクションがよい?
(7) 愛情スラブ(12a)、TR、WP
・TRなのに、最初から声が出ました。4-5p間こなせたら、スイッチが入りました。
・前便のリハーサルムーブの隙間にアドリブ入りましたが、何とWPしちゃいました。
(8) 愛情スラブ(12a)、TR、ヌンチャク回収
・ISM君のエクセレントパワーのRPトライみてから、リードでトライしようと準備を始めたら、ポツポツ降り出してしまいました。
・リードはやめて、トップロープで回収へ。途中で、ホールド濡れてきて、最後はゴボウで何とか回収しました。

 暑い時期に触ってみたものの、何もできなくてすぐに回収した「愛情スラブ(12a)」でしたが、状態が良ければ、全然違うルートでした。WPできてしまった自分にビックリです。しかし、神様はいじわるでした。突然に嵐のような雨になってしまって、RPトライさせてくれませんでした。こんな寒い時期しかチャンスがないような。もう、そんな機会はないような気がします。

 三週連続の台風のお陰で、小川山の紅葉シーズンは終わっていましたが、まだ、黄葉はしていて、晩秋の雰囲気を楽しめました。小川山の難しいルートをトライしていたころは、11月に入っても来ていたのですが、こんな寒い小川山は久々でした。そんな寒い廻り目平のキャンプも楽しめました。来シーズンの小川山はどうなりますかねぇ?来シーズンまで、さよーなら!

〇 雨あがりの夜空に(12a)
・イエロークラッシュのすぐ下にあります。キジ場の中のルート。笑。しかし、手強く、面白いです。
・いつぞやのGWに、RCサクセッションの清志郎が亡くなった年でした。そのGWにI川さんがこのルートRPして、KBさんにルート名つけてくださいと頼んだところ、この名前がつきました。ルート自体はもう少し前に開拓されていたと思います。
・3p目まで、ムーブを見つけるのが難しく、12aにしては、理不尽なボルダーチックなムーブが連続して、とても面白いルートです。
・翌日登った、さかもっちんも面白いと絶賛していました。
・イエロークラッシュが混んでいる時とか、シルクロードに疲れてしまった方(笑)とか、ぜひトライしてみてください。

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〇 愛情(のない)スラブ(12a)
・このルート、難しいです。
・核心セクションが長いです。
・でも、指力ルートです。悪いフットホールドをスメアで指力に頼って登ります。そういう意味で、靴フリクションで登る、どスラブではないです。
・声出して登るスラブです(笑)。
・パートナーさまは、2つ目の核心こなしたら、もう、そのまま登ってくれ~と祈りました。みごとRP。よかった、よかった。
・続けて私もWPできたので、ヌンチャク回収しようとしたら、いつぞやのカサメリ沢のリトルサンシャインと同じパターンで、RPしろと司令が下りました。でも、雨降ってきて、トライすらできませんでした。ついてないのか?ラッキーだったのか?笑。
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〇 エクセレントパワーをRPするISMくん
・シルクの核心から全く危なげなく完登。おめでとうございます。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-11-05 23:20 | 小川山2017~2018 | Comments(2)
2017年 10月 28日

2017年10月28日、有笠山

「ルンルンしんすけとの再会(2017年晩秋編)」

 きんブログが3週間も更新されなかったことは、今まで一度もないはずです。しかし、そんな危機を迎えました。この週末ごとにやって来る台風達のお陰で今週もベースキャンプになりそうでした。しかし、ここは、最後の頼みの有笠山ヘルケーブです。こんな状態で行っても、よい結果は生れるはずがないのですが、一日外で遊べれば、それでいいやってことで、久々に有笠へ向かったのでした。ヘルケーブには、そんな考えのクライマーが沢山来てました(笑)。
 そう、ここには因縁のルート「ルンルンしんすけ(12b)」があるのです。すいません、少し前に吐露した登れない12bシリーズには、このルートは思い出したくなくて意図的に書きませんでした。しかし、知っている人は、よ~く知っている、私は「ルンルンしんすけクラブ」の会長なのです。記録を調べてみると、 一生懸命トライしたのは、2008年のようです。トライ便全てワンテンで核心で落とされる。そんな週末を何回も過ごしていたのでした。何故、因縁かというと、その2008年11月末に私の母が亡くなり、この怒濤のトライが終わったのでした。その後の有笠山は反対側のエリアにある、お買い得で有名になってしまったハイグレードのルートを登ったりして、このルートから離れていってのでした。しかし、その後も、何年かに1度ぐらいで雨の日とかに思い出したように、たまに触ったりはしていたのでした。2011年ぐらいまでは、行けば1日でRPトライできるぐらいまでは、持っていけたような感じだったのですが、そんなことも徐々にできなくなってきていました。前回来た時は、3-4p間のムーブすら、よくわからなくなってしまっていたのでした。そして、さらに老いぼれて、体重が増えてしまった今、このルートを触るには少し勇気が必要でした。

(1) ルンルンしんすけ(12b)、ヌンチャク掛け
・アップルートが濡れていました。いきなり、ヌンチャク掛けしました。
・ヌメヌメで、めちゃくちゃ難しいです。よくヌンチャク掛けできました。

(2) ルンルンしんすけ(12b)、ムーブ探り
・前便ではヌンチャク掛けに精一杯でムーブ思い出しは全然できませんでした。実質一便目の思い出し便です。
・足が低いまま手が先行してしまって、パツパツムーブにして悪く登ってしまいます。
・3-4p間以外は雰囲気思い出してきました。

(3) ルンルンしんすけ(12b)、ムーブ探り、3テン
・目標、下から繋いで4p目クリップでしたが、3-4p間ができません。
・前回来た時と同様に3-4p間がしっくりきませんでした。あ~、左手ガバ持って両足で正対立ちして中継ホールド、それから左足ハングの天井スメアして右手飛ばしか。そういえば、そんな記憶がよみがえってきました。
・その後のムーブも足を上げてから手を出すで、結構いい感じになっていました。

(4) ルンルンしんすけ(12b)、×
・ようやくRPトライのつもりです。3-4p間は成功して、4p目ボルト下のホールドを持って、4p目クリップできました。しかし、そこまででした。
・あ~、4p目は左足ニーバ―でクリップしないと吸われちゃってダメですね。
・そして、今日は、もう指力が終わっていました。

 3-4p間のムーブは思い出せました。一応全ムーブはできるようです。しかし、全く繋がる気がしません。よいコンディションの時期に続けてトライすれば… 体重落としてからの前提ですけど。しかし、ここまで寝かしてしまったルートを再度トライするのはメンタル的に難しいです。たまに来て触ってみても、年々落ちるフィジカル力ではのぼれないです。悩ましいルートだ! まぁ、こんな雨の日にたまに来て筋トレ?じゃなくて、指トレする。それでも楽しいです。あ~、登れないまま終わりそうです(笑)。

〇 ルンルンしんすけ(12b)をトライする狼おじさん
・力あるクライマーは、すぐに登っちゃうでしょう。
・このルートは被った指持久力ルートなんですよねぇ。だから、体重重い奴は登れない(涙)。
・ホールドは第2関節ぐらいまでかかるけど、外傾気味なので疲れるんだと思います。どちらかと言うと、あまり大きな動きはなくて、正対でネチネチ登っていく感じのルートです。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-10-28 23:32 | 有笠山 | Comments(4)
2017年 10月 09日

2017年10月8-9日、再び夏の小川山

 体育の日の三連休でした。しかし、金曜日の夜から土曜日の朝にかけて、結構な激しい雨でした。睡眠不足も溜まっているので、土曜日はレストで日月で小川山へ向かいました。しかし、この土曜日レストというのは苦手です。結局早めから酒を飲んでしまって、早すぎる就寝となります。その早すぎる就寝だと、夜中に目が覚めて寝付けなくなってしまって、結局、睡眠不足で岩へ出かける、いつものパターンになってしまいました。

◇ 8日(日)
 先週、ようやく、TRで核心出だしが2回できたので、今シーズン一度ぐらいはRPトライをしてみようかと砦岩前衛壁へやってきたのでした。実は、もう一つ理由があったのですが、それは秘密です。しかし、今週は先週と違って、また暑くなってしまいました。
(1) お手伝いします(10a)、再登
・下部が濡れてました。
(2) 修行僧(12b)、TR掛け
・うわ~、湿っぽい。
(3) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
(4) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
(5) 修行僧(12b)、TR、ムーブ探り
 結局暑くて何もできない、いつもの修行僧へ逆戻りでした。核心出だしムーブは下からでもリハーサルでも止まりませんでしたが、核心出だしから先のムーブは、かなり修正できて、ヌメヌメの状態でも、そこから終了点まで繋ぐことができました。少し寒くなってから、再度来てみたいと言う気持ちが少しわいてきました。まぁ、RPトライすると核心出だし止まらないのでしょうけどねぇ。悩ましい!
 夜は、あやちゃんがテントへやってきたので、おしゃべりしてました。テントのお隣さんは、あの声は?と思ったら、やはり、元気くん達で、さかもっちんにISMくんパーティでした。酒はウィスキーボトル1/4に抑えましたよ~。

◇ 9日(月)
 目標課題のない我々は二日目も悩みます。パートナーさまが、再度「愛情スラブ(12a)」を触ってみたいということで、それなら、じゃぁ「あれ!」触ってみるかなということになり、妹岩へ向かったのでした。
(6) 屋根の上のタジヤン(9)、再登
・今日はブースティック使いそうなので、それでアップしたら、あっ、硬い! 寒くなって、ゴムが硬くなったみたいです。
(7) ニンポー(12d)、TR掛け
・ここまで来たものの、本当にやるのか迷いましたが、やはり再度さわってみることにしました。
・ムーブは全然できませんので、インチキ棒でTR掛けました。
(8) ニンポー(12d)、TR、ムーブ探り、回収
・ボルト3本しかないので、TRもすぐに掛けられます。そのまま、ムーブ探りをしました。
・1-2p間は、右手モニョモニョ中継して、右足上げて、水平ホールドへ飛ばしと妄想していたのですが、全然できません。
・2-3p間は、右手ガストンから左手サイド引き取って、左手左足から妄想していた足踏み替えは狭くてできず、そのまま体を二軸で水平にして、右手中継出しは?…
・うーん。H山さんからは、3p目までは何とかなりそうと感じると言われたのですが、それすら、なんもできません。
・これで、O岩・ハードショート・シリーズ終了でしょうか?
(9) 雨あがりの夜空に(12a)、ヌンチャク掛、ムーブ探り
・昔昔、一度だけ触ってみて、すぐにヌンチャク回収したルートですが、思い出して再度触ってみることにしました。
・1-2p間は相変わらず謎でしたが、2p目からは何とかムーブがわかりました。
(10) 雨あがりの夜空に(12a)、×、ムーブ探り
・2p目までいけるムーブを妄想して、そのままRPのつもりでしたが(笑)、妄想ムーブにはリーチが足りませんでした。
・何度も探って、1-2p間なんとかできそうなムーブを見つけて、次のトライに期待です。
(11-13) 雨あがりの夜空に(12a)、×、詰め甘
・出だしムーブ、2回ほど失敗したのですが、ホールドをブラッシングしたら、3回目に成功!そのままRPのはずが!
・中間のムーブ忘れて固まってしまいました。あちょー! ビレイヤーからの落ちろ光線もすさまじかった!

 ニンポーを再び探ってみましたが…どうも、シリーズ終了のようです(涙)。私ごときの保持力では話にならないようです。
 KBさん開拓の「雨あがりの夜空に(12a)」を思い出したように触ってみました。前回触った時は意味不明でしたが、探ってみれば何とかなりそうなムーブを見つけました。RCサクセッションファンとしては、このルートは登らないとねぇ。またトライしてみます。
  そして、来週末の天気予報を観ると元気出ない週になりそう。季節外れの秋雨前線かよ。がっくし。

〇 悩ましい修行僧(12b)
・悩ましい!ルート。
・核心出だしの右手ポンが止まったら、左足スメアエッジで左手頭上の指穴二つをVサイン形持ちで右足きざんで左足を核心出だしの左手ホールドに載せて、左手をダイクのジャガイモ角切ホールドで右足スメアして右手スローピーガストンへデッドで、左足乗り込んで、左手ダイクスプーンカットホールド取り。
・クリップは腰クリップになっちゃうかも!
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〇 愛情スラブ(12a)
・クラシックの愛情物語(8)の右側にある、新しく開拓されたスラブルートです。
・今日のコンディションで、できる気がしないのでパスしました。
・前回触った印象から、カンマンボロン・太陽の塔1p目より、スラビーで難しいような。
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〇 雨あがりの夜空に(12a)
・イエロークラッシュ(12a)の左下にある、KBさんのルートです。
・登りずらい! 出だしが12aとは思えない超理不尽ムーブです。今日は、カンテがヌメヌメで、フリクション悪くて苦戦しました。でも、おしかった。
・ムーブがあって、面白くて人気ルートになってもよいと思うのですが、キジ場の真ん中にあるのが玉にきずか。
・お願いです。ボルトが打ってあるルートの真下だけは、ウ〇〇しないでください。
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きん


# by Climber-Kin | 2017-10-09 23:22 | 小川山2017~2018 | Comments(4)
2017年 10月 03日

ブログ十三周年

 この10月で、きんブログは13周年を過ぎて14年目に入ります。ブログを長い間継続していると慣れてきますので、文章を書くこと自体には苦労はありません。週末のクライミング記事だと「水戸黄門」のように同じパターンなので、短時間に書けるのです(笑)。また、楽しく記事を書くには、小さくてもよいです。ネタが必要です(笑)。はっきり言って、どんなルートでも完登できた時の記事を書くのは楽しいし、登れなかった時の記事を書くのは、あまり楽しくありません。あてもなく課題探しに彷徨した時に書く記事は辛いです(笑)。さて、年末のまとめは、その年のまとめとして、また書き綴るとして、もう少し長いレンジでの話をこの機会に書き下そうと思いました。
 一部の方に、ヘビークライマーきんは、「狙ったルートはあきらめない!」、「トライ始めたルートは全て登る!」とか思われていますが、半分当たっていて、半分は誤解です。少し正確に表現すると私のクライミングガイドラインは「頑張れば登れるかもしれないルートをトライし続け!終には登る!」なのです。ですから、そんなルートと出会うことが核心なのです。そして、そんなルートと出会うことが、どんどん難しくなってきています。それは、毎週通いやすいエリア内で、登って行けば、登れないルートばかりが残ってしまうのは自明です。いろいろな難しいルートに手を出しています。しかし、どれも、難し過ぎ!苦手ムーブ!等々で、「頑張れば登れる!」の可能性を見出すことができないのです。継続トライに踏み切れないのです。そんな風に感じながらも、ここ数年は、最後の頑張れば登れる!を感じた「力The大岩」を毎年継続してトライして、終に完登できました。その後に「磁力」までおまけについてきて、今シーズンは既に最高の成果を得てしまいました(笑)。そして、問題は次の「頑張れば登れる!」課題を見つけることなのです。さらに、二子の「振り返るな」は頑張っても登れないルートになりそうです。私のクライミング歴は、ずっと持久力に苦しめられているのです。その持久力のなさで登れる気がしない「振り返るな」ですが、3年前の禁煙から体重が増えてしまって、さらに登れる気がしなくなっているのです。きんブログの14年目は、ダイエットと次の課題探しがメインになりそうです。
 一方、ここ数年は沢登りを復活させて、夏は沢登りが定着してきました。一昨年の「双六谷~九郎衛門沢」、昨年の25年ぶりに「黒部川上ノ廊下」、今年は、「双六谷~小倉谷~笠ヶ岳」を登ってきました。小倉谷は素晴らしい沢でした。沢登りというか登山はクライミングとは違って、行ってくれば必ず充実できるのです(笑)。来ジーンズも、6月か7月から準備を始め、8月に大きな沢に入りたいです。南アルプスの赤石沢はいつか行きたいです。甲斐駒の方は遡行したことのある黄連谷ではなくて尾白川本谷の方かなぁ。来シーズンは、恋ノ俣沢あたりも行ってみたいです。誰か誘って、泳ぐ三重泉沢とかもいってみたいです(誰か参加して~、二人だと厳しい)。次回の夏は、再び「黒部川上ノ廊下~奥ノ廊下~裏銀座」とかも考えてます。よくわからない沢へ行くよりも、再び上ノ廊下行った方が充実できるでしょう。まだ未定です。
 秋~春はクライミング、夏は沢登りで登山を継続していきたいと思います。そのために、より体力を向上させたいと思います。その記録を残すブログも継続していきます。岩場や山でみかけたら、声をかけてください。今後とも、きんブログを宜しくお願いします。

〇 黒部川上の廊下遡行後の赤木沢にて
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きん


# by Climber-Kin | 2017-10-03 09:00 | 目標と成果 | Comments(2)