ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 05月 28日

2018年5月27日、悪夢が続くカサメリ沢

 土曜日の夜は植樹祭公園で宴会の予定だった。しかし、天気予報で21-23時で雨マークがあったのだが、まさかと思っていたら、突然の雷雨にやられた!悪夢は続くのでした。当初、HR岩夫妻とコロッセオ周辺へ行こうということでしたが、あやちゃんにレマンサルのムーブ解決を期待して、予定通りカサメリ沢の奥の方で登ったのでした。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) トラパント(9)、再登
(3) レマンサル(12d)、TR掛
(4) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(5) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(6) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り

 前回、3-4p間の最初の核心は解決できたのですが、5-7p間が全然わかりません。今回は、花崗岩の魔女あやちゃんを引き連れてムーブ解決に来たのでした。6-7p間のムーブは解決できたようです。私は?ですけど。しかし、5-6p間が解決できません。右から入ると簡単だけど、はまりのような。真下から入ると穴ホールドを右手で持てません。この傾斜のこのグレードは私には無理かもという確信が芽生えてきました。

〇 レマンサル(12d)を探る私
・このルートは、ちっちゃいホールドを保持できないと、登れないのかも?
・石灰岩と花崗岩では種目が違うのは誰もが承知していることだと思いますが、実は花崗岩の中だけでも沢山の種目があるのです。
・このタイプの種目の最高グレードは12aだもんね。昨日触った11dのムーブすらできないんだから、この手の高グレードは自分には無理だよと悟りつつあるところです。
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きん


by Climber-Kin | 2018-05-28 21:31 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 05月 08日

2018年4月30日、5月6日、GWのカサメリ沢

 GWの3日目と最終日はカサメリ沢で修業でした。いや、修行じゃないですよね。ムーブ探りも数回のうちは実に楽しいです。「ロボ(12c)」は、昨年に1度触った課題で、2ヶ所ほどブランクセクションがありました。懲りずにまた探ってみようと思って、やって来ました。GW最終日は、もう一度「ロボ(12c)」を探るのもよかったのですが、これまた数年前に触ってはみたものの何カ所もブランクセクションのある「レマンサル(12d)」を再びムーブを探ってみました。

◇ 4/30
(1) トータルリコール(10b)、再登RP
(2) トラパント(9)、再登RP
(3) ロボ(12c)、TR掛け
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

◇ 5/6
(7) トータルリコール(10b)、再登RP
(8) トラパント(9)、再登RP
(9) レマンサル(12d)、TR掛け
(10) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(11) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(12) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り

 今年はどうしても登りたいと言った宿題がなく、課題探しのGWでした。自分の比較的得意なタイプの課題には、もう出会わないかもしれません。垂壁系のネチネチ系しか残っていないのです(笑)。しかし、それも一つづつ登って行きたいと思うようになりました。そんなネチネチ系課題なら沢山残ってます。まだまだ楽しめるってことです。
 GWは染み出しで失意の二子山から始まり、小川山、カサメリ沢へ移動して、スラブと格闘していました。半年ぶりに触った傾斜のないルートは、ムーブが満載されていて楽しかったです。GW中に二子は一度乾いたようですが、体と相談して、行きませんでした。GW明けから、また雨が続くようです。ヌンチャク回収に行かなきゃと思いながらも5月末にもう一度乾くかなぁ?と期待しています。

〇 ロボ(12c)
・出だしの核心、ハング越え部分は、わかったような。嘘? 一回だけ立てたのですが、湿気っぽくなってきたら、再現できません。後半のカンテスラビーも、カンテをうまく使って、なんとなく、できたような? 幻か? テンション気味だったか?
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〇 レマンサル(12d)
・この課題も難しいです。ホールドっぽくないホールドを使わないとムーブが解決しません。
・前回ムーブ解決できていなかった3-4p間は、左手高目のホールド使って腰高フットホールドに立ち込みっぽいです。
・しかし、4-5p間は解決できませんでした。
・6p目あたりから上はなんとかなりそうです。
・GW最終日とあって、指皮が痛いのなんのって、ロキソニンを補充しておくことを忘れてしまって、指皮痛くて思い切ってできませんでした。また触るかな。
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きん


by Climber-Kin | 2018-05-08 22:50 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2016年 05月 23日

2016年5月22日、カサメリ沢、次の課題探しの旅

 先週の日曜日は自棄酒の二日酔いで何もできませんでしたが、今週は先週の教訓をいかし、ウィスキーは180mlのミニボトルを2つしか持ってきませんでした。ヨッシー夫妻の焚き火にあたらせてもらってる間にあっと言う間に、そのウィスキーはなくなってしまいました。しかし、今週が本当の自棄酒だったのかもしれません。翌日は、小川山に後ろ髪引かれながら、先週と同じパターンでカサメリ沢へ向かいました。先週のコロッセオは多勢いたのですが、今日は貸し切りでした。みなさん、昨日来たのかな?

(1) トータルリコール(10b)、MS、再登
・新品ブースティックの足慣らし。さすがに新品は固い。
(2) 猫の手(10a)、再登
・このルートは苦手。出だしの核心を正しいと思われるムーブできません。今日も正しいムーブで登ろうとしたのですが、できる気がしないので、そのまま左手飛ばして、ぶら下がって、右手取り。

(3) レマンサル(12d)、Tr掛け
・パートナーさまの触るルート次第で3つのパターンを用意していた。パートナーさまがNDDを触るということで、今日はこちらのルートを触ることにしました。
・kの譲がNDDより登り易いと超ご推薦のルートです。
・でも、このルート、実は数年前に触るつもりで見に来たことがあるのですが、出だしが濡れていて、取りつきまで登るであろうと思われる草の階段がびしょ濡れ、ルートもできる雰囲気がしないので、見ただけで敵前逃亡したルートです。
・下から登って行って、いきなり2-3p間が意味不明でした。とりあえず、インチキして、トップロープ掛けしました。

(4) レマンサル(12d)、Tr、ムーブ探り
・やはり、2-3p間でわからない。散々探ったあげく、あっ、右足スメア気味でフリムーブで右手穴カチホールドか。
・しかし、3-4p間がさらに不明だった。右側の面が法面工事をしたような岩でフットホールドが全然ない。お腹のあたりに極小エッジやら、被り面部分に多少乗れるフットホールドがあるのだが、できる気がしない。問題がここだけなのか。とりあえず、その次を探てみる。
。4-5p間も難しい。そして、左トラバース気味?な5-6p間も???だった。
・6-7p間も使えるホールドがめちゃくちゃ遠い。フットホールドが悪い。
・7p目から終了点は大丈夫そうだ。

(5) レマンサル(12d)、Tr、ムーブ探り
・2-3p間は先便で探ったムーブでクリアできて、そのまま謎の3-4p間へ。やっぱり、?????
・散々考えたのですが、自分にできるムーブが見つかりません。再度、とりあえず、問題はここだけならと次へ進みます。
・しかし、結局、3-4p間、5-7p間が????

 いやー、見た目から自分の芸風ではないなぁとは思っていたのですが、やっぱりでした。でも、この手のルートも登れるようにならないと世界がひろがらない。と言っても、レマンサルは、この手のルートとしては、自分にはオーバーグレードです。先にムーランドラギャレットととか、ブラックホールあたりが登れないと、これは登れないでしょう。まだ、ブラッドライン(12d)の方が可能性あるなぁと思ったのでした。

〇 今日のコロッセオ
・貸し切りでした。いい風吹いて、いい状態でした。寒いくらいでした。
・パートナーさまのNDDは、ムーブ解析進んだようです。2週連続触ってたりして、可能性感じてるんじゃないかと勘違いされないかしらと心配してました(笑)。
・写真は下から見上げたナイト・ディジィ・ダンス(12c)。12cか~、力Theも12cなんですよねぇ。花崗岩の12cは難しいです。
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〇 レマンサル(12d)
・こういうのを登れるクライマーは、小川山の「金メダル(13a/b)」とかカサメリ沢の「鳳凰(13b)」とか登れるんだろうななぁ。
・いやー、超スーパー、花崗岩チック。
・kの譲は、花崗岩の達人です。ご推奨ルートには要注意(笑)。
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きん




by Climber-Kin | 2016-05-23 00:07 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(4)