ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 10月 14日

2018年10月13日、いきなり例年のように寒くなったカサメリ沢、ロボおじさんRP

 寒くなる予報でした。しかも、等圧線に沿って風が入るので曇りがちな天気予報でした。その通りで終日曇りで暗くて寒いカサメリ沢になったのでした。しかし、例年なら、いやひと昔前なら、9月の末には植樹祭公園の木の階段には霜が張り、10月初旬にはキャンプ場サイトには、真っ白な霜が降りていて、人っ子一人テントなんて張っていませんでした。今週で普通に戻ったということでしょう。そうは言っても、こちらの体と気持ちは、そんな急激な気温変化についていけません。午前中にRPトライする気は起きずにチンタラ、アップをしていたのでした。午前中は、まぁまぁ、フリクションがよかったようですが、午後からは益々雲が濃くなり、湿気湿気になってきたのでした。近くでトライしていたパーティが湿度計を持っていて、なんと湿度80%という声が聞こえてしまったのでした。
 先週の三連休でついにWP(ホワイトポイント、TRでノーテン)を果たし、いよいよリードでトライを始めたのです。TRで練習していた時は、このルートはとっても楽しかったのですが、リードでトライを始めると怖いし、突然フォールするし、フォールすると大フォールになるし、RPしなきゃってプレッシャーも加わって、全然楽しくありません。辛くなってしまいました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) トラパント(9)、再登
(3) 猫の手(10a)、再登
(4) ロボ(12c)、ヌンチャク掛
(5) ロボ(12c)、×××
・最初の核心、ハング超えは上がれましたが、ビビッて、4pヌンチャク掴んでしまいました。
・第2核心も、5p目ヌンチャク掴んでしまいました。
・第3核心だけは、何とか、6p目握らずにヌンチャクにロープ掛けられました。
・第4核心は、いきなり足滑って、大フォール。インチキして上がろうかと思いましたが、なんとか踏みとどまって、リハーサルしてみました。リードで核心を初めて、こなせました。
(6) ロボ(12c)、××
・少し横になって、休んでいました。
・第1核心、今度は我慢して4p目クリップできました。
・第2核心、これも我慢して、カンテの保持れるスローパホールドでクリップできました。
・最後の核心に入れるかと思ったら、第3核心で、不意のスリップで落ちてしまいました。あ~。
(7) ロボ(12c)、RP
・あと2便トライは時間的に無理だと、ゆっくりしていたら何やら、暗~い、雨でも降りそうな雲がやってきて、湿気湿気になってしまいました。これじゃ登れないやと、言い訳ができる、あきらめた気分でトライしたのがよかったのかもしれません(笑)。
・第1核心入る前に、パートナーさまから、スイッチ入れて!と声がかかりました。そんなこと言われても?
・コツを覚えて、できるようになった第1核心は超えられました。ここでスイッチが入りました。しかし、指と体が、かなりよれていることも感じてしまいました。
・指皮のない指汁たっぷりの両手で第2核心を超えて、先便で失敗した第3核心は、またしても、右足が滑ってしまったのですが、左足がカンテにヒールがかかっていました。セーフでした。前腕が結構張ってしまいました。第4核心前で、随分休みました。
・そして、ここだけやっても、成功率2分の1以下の第4核心は、渾身に指力を入れて足をミリ穴に差し込みます。右手ダイク穴ホールドへ!足滑らなかった!右手人差し指と中指で俵持ちで、浅い指穴ホールド保持して、左足カンテ溝につま先さして、「ダー!」と左手カンテ取りは、止まった!右足上げてスメアで、左足をダイク左奥のフットホールドを探します。右目はカンテが邪魔してホールドが見えません。左目だけと足裏感覚を頼りに所定のフットホールドを探します。ここだ、載った! 声を出して、左足に立ちこみます。ヨッシャー!
・そして、最後の第5核心は、最近はあまり失敗しないのですが、簡単ではありません。十分に指を戻せるほど、レストすることもできません。再度集中して、手順足順を確認します。いくぜ! 右足スメア左足スメアで蛙ばさみで左手飛ばし、右足スメアで左足をカンテのエッジに載せて、右足カンテ高目に載せてバランスを安定させて、終了点にクリップ!「おっしゃー!」、大声で叫んでしまいました。

 ロボ(12c)、昨年に一度だけ触って、最初の核心と一番難しい核心は全然できませんでした。今年になって、GWに再度触ってみました。何となく最初のハング超え核心ができたり、できなかったり、ほんの少しだけ可能性を感じながらも、夏の沢シーズンに突入して、クライミングは、しばらく中断していました。夏休み明けから、「ロボ」と「ブラッドライン」を触るつもりだったのですが、今年は雨が多くて、軍艦岩は状態が悪くて「ブラッドライン」は触る気がしませんでした。成り行きで「ロボ」ばかり触るようになったのですが、全然進みませんでした。第4核心のムーブがテンションムーブ臭く、本当にできそうなムーブがなかなか見つかりませんでした。それが先々週に、これかもとついに鍵を見つけたのでした。それに、まぁフリクション勝負のルートだからとも思ってました。先週、台風25号の風のお陰で、これまでで一番よいフリクションでWPできてしまったのでした。そして、いよいよリードでトライを始めました。しかし、リードで触りだすと、このルートは、当然ですが、とっても怖かったです。恐怖心の克服に3日かかりました。今回の2便目でようやく、最初の核心を突破できるようになりました。しかし、「瑞牆山ガイドブック(下)」の解説にあるように、「終了点直下のダメ押しのスラブ」が本当の核心なのです。あまり、コンディションはよくありませんでしたが、何故か集中できた渾身の登りで、RPすることができたのでした。最後はフリクションの問題ではなく、気持ちの問題だったようです。力を入れ過ぎて指を痛めてしまったのですが、とにかく登れて、よかったです。

〇 ロボ(12c)
 発表当初は12aでしたが、瑞牆山ガイドブックで12cへ修正されました。その通りで、このルートは、かなり手強いです。難しいムーブが5個あります。最初のハング超えの第1核心と第4核心が一番難しいです。ボルト間と言うより、神様のイタズラでダイク間が離れているため、ムーブをこなせないと次のヌンチャクにクリップできません。敗退する人も多いと思います。しかも、隣のルートの11cのスラブ(ブータン)がこれがまた登れないスラブなのです(笑)。
・第一核心は、右足を溝にジャムして這い上がります。這い上がった後が微妙です。抜けそうな右足ジャムを気にしながら、何とも、よくわからないバランスで体を右側へ倒していきます。右側にある指先5mmぐらいかかる穴ホールドが助けてくれるでしょう。
・4-5p間が第2核心になりますが、右側にある指先が1cm弱ぐらいかかる小さな穴ホールドが助けになるでしょう。
・5-6p間の第3核心は私のリーチでぎりぎり届くカンテにある握れるスローパ―をもって、無理やり登ります。
・6-7p間の第4核心が本当の核心になります。フットホールドがありません。左手奥のカンテは遠くて使えません。かなり難しいムーブになります。私は、手前カンテの左側にある小さなダイクをサイド引き、右手をダイクの持ち辛いホールドで、極小穴ホールドに左足、少し欠けて1cm径ぐらいのホールドとは思えない超薄い輪っかに右足をスメアして、右手をダイク右側の穴に移して、左足をカンテの溝に上げて、左手を奥のカンテへデッドでした。その後、さらに右足何もないようなところにスメアして、左足をダイク奥の方に上げて立ちこみでした。
・7-終了点の第5核心は、他の核心よりはマイルドですが、安心して終了点にクリップできるようなホールドはありません。左手アンダーができるところまで上がって、左足カンテで右足高目に上げてスメアでバランスを作って、終了点にクリップです。
 いや~、大変でした。このルート。体感グレードですが、リーチのある私で、12dぐらいで、リーチのない人は、第3核心がスメアデッドになって、第4核心も、一手一足ムーブが増えると思います。もっと難しく感じるでしょう。先日、不動沢の駐車場で初登者のFK田さんと偶然会ったので聞きましたが、12cでも辛いかもとのことでした。これを登ったというクライマーは、私はあまり聞いたことがありません。ここ数年では、このルートを登った私の知っているクライマーは2人しかいません。地味な場所にあることも理由の一つなのかもしれませんが。そして、ロボは、5つも核心がある、めちゃくちゃ面白いルートです。これは名ルートだと思います。ぜひ、触ってみてください。登ってみてください。ロボ談義しましょう(笑)。
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きん


by Climber-Kin | 2018-10-14 12:42 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(6)
2018年 10月 08日

2018年10月6-8日、ロボ三昧のカサメリ沢、ロボおじさんWP、初リードはメロメロ

 今週も三連休でしたが、台風25号が日本海側を通る微妙な天気でした。金曜日の夜は暑いのと、悪夢で殆ど寝れませんでした。土曜日は曇りの予報でしたが、そこは山の天気、午前中は霧雨が降り、午後から何とか登れるような天気でした。日曜日は、強風で気温の割には寒かったです。そのせいか、3日間では一番状態が良かったです。月曜日は快晴のはずが、朝から、どんより曇り空、気温はそれほど高くないのに、少し動くと汗が出てくるような湿度の高さでした。それと、やってしもうた! また、飲みすぎてしまいました。

◇ 6日(土)
(1) ロボ(12c)、TR掛け
(2) ロボ(12c)、TR、ムーブ解析
・前回、もしや、これかもと思って、力尽きて試せなかった核心ムーブを試行してみました。あっ! できた。
(3) ロボ(12c)、TRでワンテン
・一応、WP(ホワイトポイント、TRでノーテン)を目指しましたが、上部の核心で、おしくもテンション。
・上部の核心の終了点直下の核心をこなせて、TRワンテンでした。

◇ 7日(日)
 日本海を通った台風でしたが、夜中は風が強かったです。植樹祭公園駐車場で車中泊でしたが、時たま風で車が揺れました。枕が悪かったのと、明け方寒かったりと、なんだか二日続けて、よく眠れませんでした。
(4) トータルリコール(10b)、再登
(5) ロボ(12c)、TR掛け
(6) ロボ(12c)、TR、WP
・気温は低くないのですが、風が強くて、岩はよく乾いてくれていました。これまでで、一番フリクションがよかったです。
・昨日ようやく確信できた核心ムーブもこなせて、終にWPできたのでした。
・しかし、上部核心あたりで、右足がツルと滑り、終了点直下でも右足が滑りました。降りてきて、右足のソール見てみたら、つま先のゴムがなくなっていました。あ~、この靴は、もう使えない。
(7) ロボ(12c)、初リード
・いきなり新品のシューズでリードトライ?かなり迷いましたが、既に、TRは抜いてしまっています。
・初リードで、怖くてコチコチでした。身長が5cm、リーチが10cmほど縮こまってしまいました。
・最初の核心は小ハングの上まで体は上がったのですが、思わずヌンチャク掴んでしまいました。
・上部の核心は、左手奥のカンテに手は出せたのですが、その後、怖くて右足を上げられませんでした。自分としては、初リードの割には、まーまーでした。

◇ 8日(月)
 トップロープながら、ノーテンで登れて、WPできて、安心してというか、一緒にいたのがヨッシーで、お互い酒を進めることなく、マイペースでお互い勝手に飲んで、二人とも自滅したのでした(笑)。
(8) トータルリコール(10b)、再登
・足置きが定まりません。フラフラで落ちるかと思った。
(9) ロボ(12c)、×××
・12時ごろにようやくトライしました。
・昨日と違って、今日は湿気っぽいです。しかも、指皮もなくて、ヌルヌルです。二日酔いで、やるぞーって気合が全くありません。怖くて、最初の核心ムーブできません。
・リードで力入り過ぎて、右手薬指ホールドにぶつけて、大量に出血してしまいました。
(10) ロボ(12c)、再びTRで練習
・最初の核心は、ヌルヌルながらなんとかこなせて、上部の核心と終了点直下で滑って落ちてしまいました。
・昨日のリードで、上部の核心が右足を上げられなかったのは、左手カンテ、もう一手送らないといけないことがわかりました。しかし、リードだと腰がへっぴってしまって、左手を送れないんです。
(11) ロボ(12c)、TR回収
・力の限り頑張りましたが、中段で力尽きました。もう何もできませんでした。

 ようやくTRで、WP(ホワイトポイント)できました。そう、ムーブは全部できるのです。全部続けてできたのです。しかし、リードとなると、このルートは、いつ落ちるかわからない、ノー・アンダーコントロールで、恐怖の塊でした。ボルト足元下で、奮闘的な最初の核心、足がいきなり滑って落ちる恐怖。いきなりフットホールドが外れて、ガチに落ちる上部核心。どちらも、超ムズイムーブです。リードでは、コテンパンにやられました。上部の核心は、これまでRPできた、どのルートよりテクニカルで難しいです。果たして、自分にRPできるのか?

〇 眩しく輝くロボ(12c)
・このルート、グランドアップみたいなボルト配置です。まぁ、そこじゃないとクリップできないですからねぇ。
・難しいムーブが5個続きます。全ムーブ、ボルト足元でこなさないといけません。
・ムーブこなせないと次のボルトにクリップできません。
・3-4p間、最初の小ハングが奮闘的で難しい上に怖いのですが、核心は上部の左カンテが使えなくなる5-6p間にあります。
・しかし、めちゃくちゃ面白いルートです。
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〇 鳳凰(13b)
・鳳凰をトライする狼おじさん。次回RPぐらいに詰めていました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-10-08 23:05 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 09月 25日

2018年9月23-24日、ロボおじさんになったカサメリ沢

 2回目の三連休も天気が微妙でした。金曜日の雨で、土曜日はたとえ晴れても登れないだろう予想で、パスでした。日月と行ったのですが、終始たまに雲が来て湿気っぽ~い二日でした。日曜日は触れてもロボぐらいだろうなぁと思っていましたが、その通りでした。そのロボに珍しく自分以外のクライマーが取り付いたのでした。SH隊長でした。2日連荘でロボはないだろうと、月曜日は軍艦岩へ向かったのですが、黒光りする軍艦岩は今日はないかなぁと、戻って、またまた、ロボを触ることになった「ロボおじさん」でした。

◇ 23日(日)
(1) ロボ(12c)、トップロープ掛け
(2) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り、トップロープ最高到達地点更新
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
◇ 24日(月)
 パートナーさまの金のわらじ核心リハーサルに付き合いました。あと5cmで届くのですけどねぇ。しばらく、朝一で金のわらじの核心を触ってみるとのことです。コセロックは既に満杯になってしまったので、アップもしないで、奥へ進みました。「ブラッドライン」のアプローチ部分はびしょ濡れであろうことは容易に想像ついたが、上部はトライできるぐらいに乾いていると期待して、軍艦岩へ行ったのですが、微妙~。いや~、この感じだと、カンテぬるぬるで何もできないような気がしました。引き返して、再びロボへ向かったのでした。
(5) ロボ(12c)、トップロープ掛け
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(7) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り、トップロープ最高到達地点更新
(8) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

 第1核心の小ハング超えは3回に1回ぐらいは成功するようになってきました。乗りあがるまで(3-4p間)と乗りあがった後(4p目付近)、両方とも難しいのですが、前半は右足ジャムが少し決まっていると、左手デッドデッドで奮闘的に立ち上がった後、右足を踏み直すことができることがわかりました。乗り越してからの後半も何度やっても、うまく行く時と行かない時の違いがわからなかったのですが、左手カンテの持つところがようやくわかりました。そうすると、左足スメアで右足を所定の場所へ上げることができます。そこができれば、第2核心(4-5p間)と第3核心(5-6p間)も続けて成功できるようになってきました。問題は第4核心(6-7p間)の「左奥の方へ離れてしまったカンテ」、そのカンテを使えないスラブ部分です。しかし、今回これまで見えてなかったホールドを見つけました。テンション状態の途中からリハーサルに成功しましたが、来週また確認したいと思います。終了点直下の第5核心は何度やっても微妙ですが失敗しなくなってきまきた。
 鍵を二つみつけたのかもしれません。いずれにしても早くコンディションよくならないですかねぇ。しかし、台風がまた来そうですねぇ。

〇 ロボ、第1核心
・濡れていて、他に登れるルートもないので、隊長が参戦してきました。やはり難しいですよね。帰り、ナイスタイミングで駐車場に初登者のFK田さんがいて、隊長がグレードについて、確認してたみたいです(笑)。うーん。そうだろうなぁ。その時の会話は、登れた時に明かしたいと思います。その登れる日は来るのか?
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〇 黒光りする〇〇〇コではなくて、ブラッドライン(12d)
・岩のある涸れたルンゼが水分をたっぷり吸っていて、何もかもシットリしてきます。結露してました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-09-25 20:34 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 09月 17日

2018年9月16-17日、またしても降参のカサメリ沢

 三連休の週末だったのですが、なんだか天気が怪しいです。もしかしたら、3日とも雨で登れないような天気予報の時もありました。危く土曜にジムに行ってしまいそうな感じもありましたが、引き留まりました。土曜日は予報通り、東京でも本降りでした。日月は、これ以上予報が悪展しなければ、何とか登れるかもしれない、ぐらいの感じでした。しかし、この土曜日に降った雨は甲信では、もっと降っていたようです。日曜日のカサメリ沢は、どの岩も流れ込みと結露でびっしょりでした。唯一、遊べそうな感じの岩が「金のわらじ」の姉御岩でした。「金のわらじ」をRPしたのは10年以上前です。触らなくてもよいのに、やってみろとパートナーさまがうるさく言うので触ってみたのですが、これやっぱりムズイ。しかも、ヌルヌル状態でした。歴史は繰り返されるで、10年以上前に繰り返した、自分にはできないムーブをやってました。笑。それではない自分用のムーブを見つけるのに結構時間がかかったような。きんブログをカサメリ沢で読めれば確認できたのですが、SBは圏外でした。歴史を繰り返してしまったのでした。笑。

◇ 16日
(1-2) 金のわらじ(12a)、×
・私の核心ムーブは左へいかず、左手アンダーから右手リップ中継して右手奥へパツパツデッド。しかし、左手アンダーから何もできなかった。のちほど、きんブログを見て、確認したが、あ~! 高い左足に乗り込んでいない。右足軸にして、左足はバランスとるだけのヒールで右手出しか!そうそう、狭くて左足に乗り込めない苦労して、このムーブを見つけたんだった。10年以上前のことですからねぇ。思い出せるわけないか。

◇17日
(3) ロボ(12c)、TR掛け
(4) ロボ(12c)、探り便
(5) ロボ(12c)、探り便
(6) ロボ(12c)、探り便

 月曜日もびしょ濡れでしたが、沢から離れると、状態は少しはましのようでした。ロボもアプローチ部分の3p分以外は乾いていました。しかし、湿った空気に敏感なこのルートは、先週より難しく感じました。それでも、2ヶ所テンでトップロープで抜けたのですが、最初の核心と後半のスラブ核心の2ヶ所が自分にはめたやくちや難しいです。後半のスラブ核心は状態がよい時に一度だけリハーサルに成功できただけです。最初のハング乗越の核心は何度かスムーズにできたことがあるのですが、最近全然うまくできません。パートナーさまの指摘で、うまく行っていた時は体の重心が左よりから入って、右へ寄っていた(これ超訳、最初は何を意味しているのかわからない助言を理解するの随分時間がかかりました)、その後右へ入っていった。なるほど。最近、右足フットジャムが全然きいてなくて、フリクションないから、立ち上がれても右側へ体を持っていけなかった。あと1cm、右足が深く入っていれば、足首の力で右側へ体を持っていける。そのために、少し(多分数cmの話)へ体を寄せておいて、右足を溝へつついておいて、勢いよく右側へ体を寄せて、少しだけ右足ジャムできれば、右足ジャムに立ち込めるかも?なるほど!次回試してみよう。
 状態が悪いとは思っていましたが、マチコちゃんがロボ(12c)の右側のブータン(11c)をムーブ探りしていましたが、前回はできそうだったのに、今回は全然できなかったそうです。やはり、コンディション悪過ぎだよね。ここ数年は秋がなくて、ずっと湿気湿気が続いて、10月末にいきなり冬になるパターンだったような気がします。今年は秋が来るのなぁ?来週にでも来てほしいですねぇ。

〇 金のわらじ(12a)
・明るくて乾いていそうだが、上部は濡れている。ハング下のホールドも湿気湿気。
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〇 ロボ(12c)
・先週より難しくなってる!
・5カ所あった核心は、今でも難しいのだが、2ヶ所になりつつある。ここであきらめたら、これまでの労力の意味がない。秋になったからと言って二子へ行く気にはならない。コンディションがよくなってからも何度かはトライしたい。そんなことしてると、シーズンに出遅れてしまうのだが...
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〇 鳳凰を探るヨッシー
・両脇濡れてるじゃん。
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きん



by Climber-Kin | 2018-09-17 23:37 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 09月 09日

2018年9月9日、1便しか探れなかったカサメリ沢

 植樹祭公園にテントで泊まっていたのですが、夜中に雨が降っていました。風が強くて夜中に何度も目が覚めました。岩が濡れていて、ジムかなぁと思いながら起きたら、岩は意外と真っ黒ではなかったです。湿っぽく黒くはありました。足指痛いし、帰ってもいいかなぁなんて思いながら、とりあえず、岩場へ行ってみたのでした。すると、やはり、露出している岩は夜中の強い風で乾いたのでしょう。何とか登れるような感じでした。もしかしたら、奇跡のフリクションの日? と期待したのですが、秋雨前線が少し北上して天気がちとよくなっただけですから、奇跡のフリクションのわけないよねとトライしながら納得していました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) ロボ(12c)、TR掛
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ固め
(4) ロボ(12c)、TR、何もできず回収

 1回目のTR練習で、3ヶ所でテンションかけながらも、全ムーブができたではありませんか! ついにWPできるかもしれないぐらいの日が来たのか!しかし、岩に陽が当たりだした昼過ぎには、全く何もできないルートへ変わっていました。これ午前中のルートですよねぇ。ギャラクシアンですら午前中のルートなのですから、同じ方向を向いている、しかも超スラビーな、このルート。陽が当たってから触るルートではないですね。ようやく、目が覚めました(笑)。午前中にロボを触って、午後からブラッドライン探るのがよいのかもしれません。カサメリ沢は、ロボ(12c)、マスターオブザゲーム(12b)、ブラッドライン(12d)が当面の目標ルートです。しかし、どれも全然進みません。

〇 今日も厳しかったロボ
・1回目で、やはりフリクションがよくなれば、このムーブできるのか!と喜んでいたのですが、2回目で、何もできなくなって、TRで少し引かれていたからできたのかもという疑問で頭の中がいっぱいになってしまいました。まだまだ?
・それでも、終了点直下のムーブは安定してできるようになりました。やはり、出だしのハング超えと終了点直下の二つ手前のスラブが核心です。他も難しいです。6ヶ所核心があります。難しい! けど、これ登りたい!
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きん


by Climber-Kin | 2018-09-09 23:09 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 08月 27日

2018年8月25-26日、暑くてなにもできないカサメリ沢

 お盆休みの最後は山の帰りにリハビリのつもりで、1日だけクライミングしたのですが、突如2ヶ月ぐらい季節が進んだような絶好のコンディションでした。あ~、とうとうクライミングの季節がやってきたのか!沢シーズンを終えて絶好なタイミング!と思ったのですが、今週は、また真夏に戻ってしまいました。しかも台風が抜けて、まだ日本海をうろちょろしている状況で、湿度も高く、フェーン現象で高温になったのでしょう。それでも標高が高いので、日陰で寝ているには最高のコンディションでした。しかし、クライミングには朝は濡れているし、湿度は高すぎで、陽が当たる岩は熱くて、全く何もできませんでした。

◇ 25日
(1) トータルリコール(10b)、再登
 多少濡れていても登れるのですが、下部は気持ち悪いです。パートナーさまがリハビリのために、ワニワニワニ(11b)の再登狙いするとのことで、下りにヌンチャクかけました。
(2) ワニワニワニ(11b)、再RP
 私も再登狙いに便乗。しかし、先週2便とも最後のリップ取りで落ちてしまいました。今回は濡れていましたが、何とか再登出きました。
(3) ロボ(12c)、TR掛
(4) ロボ(12c)、練習
 出だし核心は手も足もヌルヌルでできません。先週より2グレードぐらい難しくなってます。何もできませんでした。しかし、最後の終了点直下は、足はカンテ挟んで、左手左奥カンテで、このコンディションでも、できることがわかって、これだけは前進でした。
(5) トボ(12c)、TR回収
 夏休みで痛めた足先が痛くて、もう何もできませんでした。ゴボウでTRを上がって回収しました。

◇ 26日
 前夜は、みな(マチコちゃん、あや嬢、まーさま)でバーベキューでした。雷雨が来なくてよかったです。炭の再利用回収缶を忘れてしまいました。朝まで放置で炭がもったいなかったです。今日は何をやるかなぁと散々迷いましたが、足指が痛いので簡単なのがよいかなぁと思いながらも、それもやる気がしなくて、くつろいでばかりの一日でした。

(6) トータルリコール(10b)、再登
 足指にテーピングしないで、薄いクライミング靴下履いてみたのですが、足先が痛すぎて、ダメだこりゃ。
(7) マスターオブゲーム(12b)、触り
 核心トラバースの最初の一手はパツパツでかかりのよいホールドまで届きそう。核心ムーブと思われる指穴ホールドもってデッドは、このコンディションでは持てる気配がありません。足指にテーピングして登ったら、少しはマシでしたけど、すぐに痛くなってきました。

 また真夏に戻ってしまったようです。甲府まで降りてきたら、まだ34度とかもあって、昼間はいったい何度だったんだろう?21時半に東京に到着しても、こちらも外気温は34度を指していた。下界はめちゃくちゃ暑かったようですね。涼みに行ってきた週末でした。それにしても、気温が下がる前に痛めてしまった足先を何とかしないと、どうしようもありません。指先を指で押すと痛いやつです。数日続けてクライミングすると痛くなる普通の痛みです。山から下りてきて、もう一週間経過するのに、まだ痛いです。自然治癒しかないでしょうねぇ。6日間濡れた靴で歩き続けて、それだけダメージ受けたんだってことなのでしょう。

〇 ロボ(12c)
・岩が黒い!湿気ってます。難しいはずです。
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〇 マスターオブザゲーム(12b)
・これもフリクションもの。昼過ぎから陽が当たって、ますます何もできません。
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きん


by Climber-Kin | 2018-08-27 06:32 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 08月 21日

2018年8月18日、カサメリ沢、バックトゥザクライミング

 荒れた天気の山から下りてきました。6日間の山で手足はむくみ、体幹はよれよれでした。とくに、手がかじかむぐらい寒かったので霜焼けのせいか、手の甲がパンパカパンに腫れていました。それと左膝周りが浮腫んでいて膝が90度以上に曲がりません。下山の当日は、とにかく大雨だったのですが、その翌日から3日間は安定した晴れの天気予報でした。なんだか晴れているのに、暑い東京へ帰るのが悔しくて、一日だけクライミングすることにしました。
 例年のごとく、松本でスイカ市に寄って、日頃お世話になっている方々へスイカを送り、諏訪では鰻を食べ、今回は清泉寮ではなくて、ヤツレンでソフトクリームを食べてから植樹際公園へ向かいました。突然秋の高気圧に覆われたようで、植樹祭公園では濡れた沢道具がよく乾きました。

(1) 猫の手(10a)、再登
(2) トータルリコール(10b)、再登
(3) ワニワニワニ(11b)、再登、×
・最後のリップ取りで落ちた。
(4) ワニワニワニ(11b)、再登RP狙い、×
・またしても最後のリップ取りで落ちてしまった。
(5) ロボ(12c)、TR掛
(6) ロボ(12c)、TR
・出だし核心は、できないだろうと思っていたら、この疲労でもフリクションがよいとできるのか!
(7) ロボ(12c)、TR回収
・足指が痛くて、何もできませんでした。

 疲れ切ったからだでリハビリクライミングでしたが、フリクションがよいせいか、意外とムーブができてびっくりでした。全然できなかった最後手前のと最後のセクションもフリクションがよいと、最初にできたと思っていたムーブで、できるではないですか!やはり、このルートはフリクションルートだ! 結局、思いの外、足が痛んでいて1本しか、まともに探れなかったのですが、2ヶ月ぶりのお疲れ様体の割には、良く登れたのでした。8月末も暑いようなら、また沢いくかもしれないけど、とりあえず、クライミングへ復帰です。

〇 植樹祭公園で日干し
・湿度が下がっていました。風も強くて朝晩寒いぐらいでした。朝は10度切っている感じでした。
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〇 相変わらず難しいロボ
・全部核心な、楽しいルートです。
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きん


by Climber-Kin | 2018-08-21 05:50 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)
2018年 05月 21日

2018年5月20日、再びムーブ解析のカサメリ沢ロボ

 土曜日は二子で、課題ルートのヌンチャクを回収して帰着しました。翌日はコータローさんパーティに合流させてもらって、カサメリ沢に便乗させてもらいました。甲信地方は、この季節はずれな寒気のせいで、めちゃくちゃ寒いと警戒したのですが、日陰は少々寒いけど、日向は暑いし、岩も熱い、普通の感じでした。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) ロボ(12c)、TR掛け
(3) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

 1便目と2便目は、最初の核心は、すんなりできてしまいました。ポイントは見えない左足フットホールドにのせられるか否かのようです。そして懸念の第4核心は、できません134.png。一連のムーブを分割して、10回試行したうちの、成功したところだけくっつければ、できているのかも?
 靴がよれているからと思い、1便目はノースフェースから出たばかりのクライミングプロテクトプリスター靴下履いてやってみました。2便目は新品ミウラXXでやってみました。しかし、岩が熱すぎたのかもしれません。スラブ面で真っ向勝負ではなく、もっとカンテを使って登る作戦が必要なのかもしれません。いずれにしても、この岩の熱さでは厳しいです。3便目は、さらに岩が熱くて何もできませんでした。

〇 ロボ(12c)を探る私(第1核心)
・最初の核心。乗り込む時に、右足がずれてすっぽ抜けそうで恐い!
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〇 ロボ(12c)を探る私(第4核心)
・手前で休めるのがちょっとだけ救いなのですが。
・このルート、陽当たり良好。暑い。暑すぎる!
・遠いチビダイクを掴んで、両足スメアで左手カンテへデッド。両足さらに高く蛙挟みで、左手カンテ送り。右手右側のチビ穴に移動させてお腹の前の空間作って、左足をチビダイクへ足デッドか?
・実は第5核心も難しい。カンテもってレイバックのようです。暑いんだけど、なんとも股のあたりが涼しいムーブ。
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きん


by Climber-Kin | 2018-05-21 20:33 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 05月 13日

2018年5月12日、ロボ解析のカサメリ沢

 GW明けの今週末は二子へ行く予定だったのですが、水曜日に凄く激しい雨が降りました。染み出しが心配で金曜日とかに情報収集しようかと思っていたら、金曜日に二子へ入ったモッチーから連絡がありました。写真を送ってくれたので、様子がよくわかりました。今シーズンは、もう何度も染み出しに悩まされているので状況写真から状態を手に取るように推測できます(笑)。何のためらいもなく、二子はパスで花崗岩へ変更でした。それも当初は土日で登るつもりだったのですが、何やら日曜日は午後から雨の予報になっていました。日曜日に二子によって、ヌンチャク回収?と思いつつも、土曜日の夜に帰着しました。

(1) トータルリコール(10b)、再登
(2) 猫の手(10a)、再登
(3) ロボ(12c)、TR掛
(4) ゴンベイ4(11b)、×、TR掛
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(7) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

 再びロボ探ってみました。もしかしたら解決できたかもと思っていた最初の核心の3-4p間は、なんと何の苦労もなく突然パズルがはまったように簡単に超えられたのでした。しかし、その後の便では再び難しくなってしまいました。うーん。見えていないコツがあるようです。このパターンは、はまるパターンだたなぁと感じました。最初の小ハングを乗り越えても、全く簡単ではありません。そこから次のダイクへ上がるのも左手カンテもって超微妙ですがなんとか、なりそうです。さらに次のダイクへ上がるのも、とても難しいのですがここも、なんとかなりそうです。そして、問題なのが4つ目の核心です。前回はできたと思っていたのですが、今日は指のフリクションが悪いのとシューズが負けていて極小エッジにのれていないみたいです。微妙な足の状態から左手のカンテへのデッドができません。うーん。次回シューズを新しいのに変えて再び探りたいです。実は、このルート、終了点直下に5個めの核心もあるのです。

〇 ゴンベイ4(11b)
・11aと記憶していたら、11bでした。過去にも触っていますが、今回も核心の2足が出ませんでした。だって、朝フットホールドが湿っぽいんだもの。
・パートナーさまは、その後あっさりWPしていました。
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〇 ロボ(12c)
・核心が5個ありますって、それは、全ムーブが核心ってことです(笑)。
・3-4p間の最初の核心が、ボルト位置が足下になって、超微妙なムーブで、ちとヤバイです。しばらくTRで練習します。
・このルート、ムズイけど面白いです。いろんな人の記録をみると、殆どの人が敗退しているようです。だよねー。3-4p間ヤバすぎだし、その上も、めちゃくちゃ難しい。このラインを見つけたFK田さんと、これをオンサイトしたN藤さんは花崗岩の魔法使いか?
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〇 モッチーからもらった金曜日の二子の様子
・今シーズンで一番酷い状態のような気がします。
・来週も雨か~。今シーズンは終了っぽいですねぇ。どこかでヌンチャク回収に行かないとなぁ。今年も空梅雨(?)でチャンスがあるから待て?
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〇 伸びる?ミウラXX
・左側がこの週末に履いていたミウラXXで、右側が同じサイズの新品ミウラXXです。
・伸びると言うよりダウントゥーが弱って全長が長くなったような感じですね。
・昨年の9月18日に下して、小川山シーズンはすぐに終了して、GWに履いただけなのに、凄い減り方です。12とか11のスラブやるとこうなります(笑)。
・ミウラXXは2017年限定版で、流通在庫しかありません。39.5をかき集め中です。
・ミウラ2018年モデルは、P3じゃないんですね。ミウラXXがなくなったら、ミウラ2018年モデル履くのかなぁ?それとも、VSへ戻る?
・花崗岩は靴次第!悩ましい靴選びは続きます。
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きん


by Climber-Kin | 2018-05-13 10:13 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(2)
2018年 05月 08日

2018年4月30日、5月6日、GWのカサメリ沢

 GWの3日目と最終日はカサメリ沢で修業でした。いや、修行じゃないですよね。ムーブ探りも数回のうちは実に楽しいです。「ロボ(12c)」は、昨年に1度触った課題で、2ヶ所ほどブランクセクションがありました。懲りずにまた探ってみようと思って、やって来ました。GW最終日は、もう一度「ロボ(12c)」を探るのもよかったのですが、これまた数年前に触ってはみたものの何カ所もブランクセクションのある「レマンサル(12d)」を再びムーブを探ってみました。

◇ 4/30
(1) トータルリコール(10b)、再登RP
(2) トラパント(9)、再登RP
(3) ロボ(12c)、TR掛け
(4) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(5) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り
(6) ロボ(12c)、TR、ムーブ探り

◇ 5/6
(7) トータルリコール(10b)、再登RP
(8) トラパント(9)、再登RP
(9) レマンサル(12d)、TR掛け
(10) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(11) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り
(12) レマンサル(12d)、TR、ムーブ探り

 今年はどうしても登りたいと言った宿題がなく、課題探しのGWでした。自分の比較的得意なタイプの課題には、もう出会わないかもしれません。垂壁系のネチネチ系しか残っていないのです(笑)。しかし、それも一つづつ登って行きたいと思うようになりました。そんなネチネチ系課題なら沢山残ってます。まだまだ楽しめるってことです。
 GWは染み出しで失意の二子山から始まり、小川山、カサメリ沢へ移動して、スラブと格闘していました。半年ぶりに触った傾斜のないルートは、ムーブが満載されていて楽しかったです。GW中に二子は一度乾いたようですが、体と相談して、行きませんでした。GW明けから、また雨が続くようです。ヌンチャク回収に行かなきゃと思いながらも5月末にもう一度乾くかなぁ?と期待しています。

〇 ロボ(12c)
・出だしの核心、ハング越え部分は、わかったような。嘘? 一回だけ立てたのですが、湿気っぽくなってきたら、再現できません。後半のカンテスラビーも、カンテをうまく使って、なんとなく、できたような? 幻か? テンション気味だったか?
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〇 レマンサル(12d)
・この課題も難しいです。ホールドっぽくないホールドを使わないとムーブが解決しません。
・前回ムーブ解決できていなかった3-4p間は、左手高目のホールド使って腰高フットホールドに立ち込みっぽいです。
・しかし、4-5p間は解決できませんでした。
・6p目あたりから上はなんとかなりそうです。
・GW最終日とあって、指皮が痛いのなんのって、ロキソニンを補充しておくことを忘れてしまって、指皮痛くて思い切ってできませんでした。また触るかな。
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きん


by Climber-Kin | 2018-05-08 22:50 | カサメリ沢・不動沢 | Comments(0)