ヘビークライマー”きん”のクライミング日記

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2018年 02月 12日

2018年2月10-11日、なんとか一足前進の二子山

 「建国記念の日」の振替休日を含む3連休でした。土日か土月か迷ったのですが諸般のからみと天気予報から土日の登りでした。夕方から日曜日朝にかけて低気圧が日本海側を通過する予報で天気を心配したのですが、両日とも雲が多いながらも、乾燥し過ぎ以外はまぁまぁの二日間でした。

◇10日(土)
 それほど寒くはないのですが、乾燥していて岩はツルツルでした。
(1-2) 高く登れ(10b)、再登
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×××
 4p目レストは早く出発し過ぎ、5p目腰押しつけレストも失敗。ホールドツルツル。左指穴アンダークロスから右手ドーンは出さずに、落ちました。
(5) 振り返るな(13a)、×
 少し暖かくなり、先便ほどは冷たくなかったです。ツルツル度も軽減されていました。しかし、2-3p間で左足シューズの紐がガビガビにひっかかり、なんとほどけてしまったのです150.png。テンションしてやり直すかとも一瞬考えたのですが、明日もあるからと、そのまま継続しました。靴紐を踏まないように注意しながら進みました。4p目レストの右足置き場所が雑になっていたようで、手前の水平部分に置いたなら腰が入って少し楽になりました。5p目腰押しつけレストはやはり失敗。右手ドーンは成功して、右手飛ばしワンツーもこなせて、左手モニョモニョホールド取りから右手送りは、左足が滑ってフォールしました。靴紐踏まないようにするのに必死で踏み場所1cm下側で間違えたようでした。

 期待で緊張してしまいました。気負い過ぎました。失敗の連続でした。あ~、まだ期待するのは、早い! 自分で自分に喝を入れないと。そして、いつもお風呂をもらう両神荘で思いもよらぬトラブルがありました。お風呂から上がって脱衣所へ戻ってきたら、なんと眼鏡がないのです。大騒ぎでした。しかし、絶対にカゴの上に置いたはず。誰かが持って行ったのだろう。翌日戻ってきたのです。泊まり客が間違えてもっていったとのことでした。松本組さまHR岩旦那さま、ご迷惑おかけしました。お詫びいたします。日曜日は予備の弱めの眼鏡でトライしました。

◇ 11日(日)
 おがのゲストハウスは、松本組諏訪組と我々二子山部屋女子会分室会でクライマー多勢でした。どちらのチームも鍋でお腹いっぱいでした。AVクライマーともちゃんの持ってきたスパークリングワインは結構飲んでしまって、ウィスキーは...、危うく手を出す前に鍋ができて、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。
(6-7) 高く登れ(10b)、再登
(8) バイパス(10a)、再登
(9) 振り返るな(13a)、×
 昨日の4p目レストのポイント、ここは成功して5p目腰押しつけレストは失敗でした。二日目のトライは頑張ったのですが、昨日と同じで左手モニョモニョ取りから右足トゥフックして右手飛ばしで力尽きました。
(10) 振り返るな(13a)、×、わずかに最高到達地点更新
 昨日の一便目は邪心に満ちたトライで失敗してしまいました。それでも、得るものがあり、昨日と今日のトライで、今週も右手ドーンは止められて、最低ラインはクリアできました。しかし、あと4手ですが自分にはかなり厳しい4手であることを感じました。もう体はヨレヨレで、先便で左指人差し指には内出血マメを作ってしまいテーピング一カ所増えてしまいました。だけど、こんな時にできる練習がある。力の限り手を出すリハーサルをしよう。今まで登ってきたルートも、そうやって登って来たはずだと奮起したのでした。
 5p目の腰押しつけレストは、腰を挟み込むイメージで入れ込むのか!長居はしたくないのは変わらないが、いつもより成功気味な感じでした。6p目クリップから左手ドーン。もうヨレヨレでしたが、どこまでいけるか、声を出しまくって頑張りました。右手ドーンは止まったのですが腰が下がっていました。いつもなら自ら落ちるのですが、ナニクソー!と体勢を整え直しました(そのお陰で内出血していた左人差し指はテーピングの中で指皮ベロンチョしていました。)。左足寄せて右手ワンツーの飛ばしは、右手しっくりこないまま、イケー! 声出して左手モニョモニョ取り。声出して、右足トゥフックで右手カンテ送り。左足寄せて、左手がもう保持できな~い。しかし、右足をヒールへ上げられた! だけど、次の右手ホールドは、はるか彼方に見えた。腰が全く上がっていなかった。ここまででした。

 メンタルコントロールできません。期待と不安に入り混じった気持ちで、金曜日の夜は何度も目が覚めてしまいました。土曜日は邪心に満ちたトライで空回りでした。2日目の2便目で吹っ切れて、一足の若干の前進ができました。8p目クリップホールドまで、あと4手は変わりません。あと4手が壁になって、今シーズンも登れないかもしれません。ギリギリで、ここまで来ているので、どうなるか、全く読めません。いずれにしても、無心でトライするしかないと悟りました。それと体調を崩さないこと。次回も頑張ります。

〇 振り返るなを登り損ねる狼おじさん
・このルートを無言で、ここまで到達できるとは、まだまだ余裕でしょう。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真by狼おじさん。ありがとうございます。
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〇 右手ガバカチカンテへの飛ばし
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〇 モニョモニョホールド取り
・最初は右手右足の二軸でやっていたのですが、煩わしいですが足を踏み替えてフリでとっています。
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〇 モニョモニョホールドから右足トゥーフックから右手送り
・腰が下がってる。
・次は左足寄せて、立つ!立つ!立つ!
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きん



by Climber-Kin | 2018-02-12 00:09 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 02月 04日

2018年2月3-4日、一手一足前進の二子山

 木曜日から金曜日にかけて、また南岸低気圧がやってきました。金曜日は雪かきしてから出勤しました。今回は西東京より秩父地方山間部の方が断然積雪が多かったようです。土曜日は河原沢から登山道を上がりました。途中休憩を入れて、我々の足で1時間15分でした。苦労してアプローチしたのも、晴れ晴れの予報なので頑張ったのです。午前中は陽射しが強かったです。しかし、午後から雲が出てきてしまいました。結局、フリクションはよかったのですが寒くて岩は冷たかったです。
 日曜日は、いろいろな情報や目論見が飛び交ったのですが、我々は長靴簡易アイゼンで登山道には危険を感じて、河原沢からトンネルまで行って、林道を歩き始めました。すると、トンネル先は30mほどの吹き溜まりがありましたが、その先になんと轍があったのでした。あっ、合角ダム側から入れるのか! 後でわかったのですが、HRチェーンパジェロでした。時間がかかっても、合角ダム側から入ろうと引き返しました。倉尾側からの林道は、ひやひやで轍をなんとかトレースできて二股峠駐車場まで何とかたどり着けたのでした。スリル満点でした。

◇ 3日(土)
(1) ワーカーホーリック(10b)、再登
 積もった雪が融けだして激しく雨漏り状態でした。最後悲鳴を上げながら、ビチョビチョのホールドを握って、終了点にクリップしました。恐ぇ~。
(2) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 午後からお日様に雲がかかって、待っていても仕方がない感じでした。下山があるので早めに上がりたいし、普通に12時過ぎに1便目を出しました。昨日の雪かきに今日の雪道アプローチで背中が痛くて、岩も冷たいけど、頑張りました。右手ドーンを止めて前回から改良したカンテガバエッジのワンツー。右足左足踏み替えで左手モニョモニョホールドもしっかりもてて、二度目の足踏み替えから、右足トゥーフックして右手出しは出せた!最高到達地点達成!それで安心してしまって、またしても、振り返ってしまった!オーバイガー!と言うより腰が落ちすぎていて、リハーサルイメージと違い過ぎて次に何をやったらよいのか解らなくなってしまった。フォールした。
(3) 振り返るな(13a)、×、右手モニョモニョ取りまで
 2トライ目も頑張りました。しかし、右手ドーンは止まったのですが、右手モニョモニョ取りでモニョモニョ指を動かしたのですが、うまく持てませんでした。

 登山道アプローチで疲れたのですが、何とか一手伸ばすことができました。帰りに林道を上がって様子を見てきました。トンネル先の吹き溜まりは富山ジムニーが突破してくれていたのですが、その先の吹き溜まりで引き返していました。明日朝、登山道はカチカチっぽい。危険なので、明日は、ここから林道を歩くかなと決めて、おがのゲストハウスへ向かいました。

◇ 4日(日)
 私が余計なことをFBにコメントしたので、いろいろと考えが交錯してしまったようでした。すいませんでした。予定通り、河原沢から入って林道でトンネルへ向かいました。トンネル手前に車を止めて、歩き始めました。そして、トンネルを超えて、しばらく歩くと、なんと轍があるではないですか! 合角ダムから入れるんだ。この轍は、我々がトンネルから歩いて来るのを迎えに来てくれた、HRパジェロでした。結果的には林道を歩いても1時間ぐらいで弓状へつけたようです。パートナーさまの不調もあって、車へ引き返し合角ダム経由で反対側から車で入ることにしました。なんとか1時間10分後に二股峠駐車場へたどり着くことができました。

(4) ワーカーホーリック(10b)、再登
 今日は乾いていました。
(5) 振り返るな(13a)、×、最高到達点更新
 車でアプローチできたとは言え、二日目のトライは、やはりよれていました。だけど、力の限り頑張りました。左指穴クロスムーブあたりから声出しまくりました。昨日の最高到達点から、さらに左足寄せて、右足ヒールへ。しかし、右足のトゥーフックが外れません。焦ってトゥフックをはずしているうちに、頭から落ちていく危険を感じてしまって、もうダメでした。なんとか、トゥフック外して落ちました。あ~、左足で立ってから右足トゥフック外してヒールか! 繋げてくるとリハーサルでは無意識にできることができません。こうやって、ひとつづづ気を付けるポイントを見つけながら、一手づつ進めるしかないです。
(6) 振り返るな(13a)、×、右手ドーンまで
 15時を過ぎて、岩が急に冷たくなりました。予報通り冷たい風が強くなってきました。寒い。なけなしの力を絞って、右手ドーンは止まりました。しかし、腰が下がっていました。頭の中で誰かが無理しないで、やめろって言いました。自分から落ちました。

 2日登って4便トライして、全便で右手ドーンを止められました。一手一足だけ最高到達点を伸ばせました。8p目クリップまで、あと4手です。次の右足ヒールで右手飛ばしを止められれば、左手コルネほっぺ取りは右腰入れて左手の手だけ出し、多分止めることができます。問題はそこから左足右足上げてからのコルネこめかみへのデッドです。これが止まれば8p目クリップのコルネ頭取りはリハーサルでは失敗したことがありません。8p目からは10bの核心ぐらいです。パンプしていなければ落ちないと信じたいです。自分には、実質あと2手と言い聞かせます。次回も頑張ります。

〇 二子山アプローチトンネル手前から両神山
・日曜日は朝から晴れました。雪化粧した山がきれいです。
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〇 トンネル先
・ここで、みな引き返しています。ぜ兄ぃエクストレイルもここから引き返しました。あと50mの吹き溜まり越えれば突破でかるのですが。
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〇 無事二股駐車場
・トンネルから引き返したのが、9:30ごろ、合角ダムから林道へ入り二股峠駐車場についたのが10:40ごろでした。
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〇 左指穴アンダークロスムーブ
・以下、写真byMCDさん。ありがとうございます。
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〇 右手ドーン
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〇 右手カンテへ飛ばし
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〇 左手モニョモニョ取り
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〇 右足トゥーで右手飛ばして...
・左足寄せて、右足をヒールだが、トゥーフックが外れない!
・左足立ってないから腰が下がってるからトゥーフックを解除できないのか。なるほど。
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きん



by Climber-Kin | 2018-02-04 22:34 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 28日

2018年1月28日、再び前進の二子山

 月曜日の南岸低気圧で自分の家の前は、40cmぐらい雪が積もりました。どうも、奥多摩~西東京あたりが積雪の中心だったようです。秩父方面は積雪20cmぐらいだったようです。火曜日は雪かきで疲れ切ってから出社でした。その後は記録的な寒波が下りてきました。金曜日あたりで寒さの峠は越したようですが、土曜日はまだ冬型気圧配置のままで風が強そうでした。日曜日は高気圧の背後になり、日本海側から低気圧が近づいてきて、もしかしたら、曇が多いかもみたいな予報でした。土曜日は風で寒いだろうの消去法で、NGな土曜日ではなく、もしかしたらの日曜日に二子へ向かったのでした。日曜日は、時より強めのお日様が出てくることもあったのですが、薄日の時間帯が多かったです。ただ風が弱いのには救われました。しかし、15時ぐらいからは、再び雲が厚くなりだして、あっと言う間に氷点下になってしまいました。土曜日に二子へ行っていないので、結局土曜日がよかったのか日曜日がよかったのかはわかりません。
 一方、私の「振り返るな」は、久々に2週ほど続けて前進できたのですが、先週は右手ドーンが止まらずに後退してしまったのでした。寒いとはいえ、今週も右手ドーンが止まらないと2週連続して後退になります。そうなると、あれはまぐれだったのか?暖かくなるまでトライは無駄なのか?どう捉えてよいものやら。なんとも悩ましい状況に陥ります。

(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
 うわ~。岩冷たい~。
(3) 振り返るな(13a)、××
 午前中、少し強いお日様が出ていたのですが、お昼ぐらいから、また雲が少し濃くなり、陽射しが見えなくなってしまいました。待っていても仕方がないと、あきらめ気分で12:30ごろに一便目を出しました。
 一週間ぶりのトライの1便目は、やはり前半部分でぎくしゃくします。岩が冷たくて保持り過ぎます。ちょっと息が荒いまま4p目をスタートしてしまいました。先週気づいた、6p目クリップ穴取りの左手は人差し指から刺して成功でした。しかし、風が吹いていて指皮がツリツリです。左手ドーンから右手ワンツーの左指穴アンダークロスムーブは、なんだか指がしっかり入らず、そのまま無理やり右手ドーンを出したが、全然ダメでした。うーん?
(4) 振り返るな(13a)、×、1手1足前進、一カ所テン
 パートナーさまは「私生活」周辺が寒い上に噴き上げ風でやりたくないとのことで、「振り返るな」をTRで遊んでいました。しかし、このTRのビレイが各停ゴボウで上がられるので本人も大変なのでしょうけど、場所のないビレイヤーも大変でした。疲れた。それで、左指穴アンダークロスムーブ時の右手の持ち方を聞かれました。こうやって、こう持って、親指かけて。親指?あれっ、最近気にしてなかった。あ~、先週からできなくなっていたのは、それか?
 2便目出した時は、もう雲がでてきていて、岩が冷たくて、ホールドを握りしめながら登ってしまい、ヨレヨレでした。しかし、4p目でしつこく戻し、5p目腰押しつけレストも最悪ではない感じで核心セクションへ入っていきました。そして、右手ワンツーは少し時間をかけて、しっかり右手もって、左指穴アンダークロスムーブへ入れました。今回は左手二本指がしっかり穴に収まりました。右手ドーンが止まった!
 右手飛ばしは、先々週閃いた作戦通り、強引なデッドが止まりやすい下側の面で一旦止めた後に上側のガバエッジ側へ再度飛ばしに成功。しかし、ちょっと上過ぎたか。右足上げて踏み替えて、落ちるかなぁの左手モニョモニョ取りは止まった!再度左足アウトサイドから右足インサイドへ踏み替え。左足上げて~?あれ?めちゃくちゃ腰が下がっている。
 そして、足元のはるか下になったヌンチャクは見えない! 振り返ってしまった! オーマイガー! 指の感覚のなさとヨレぐらいとランナウトでひるんだ。落ちてしまった。あ~あ~。もう1手ぐらいは余力あったような。まぁ、いつもの通り、こういう状況にいきなりなっても気持ちがついてきません。メンタル弱いです。

 先週後退した理由がわかったような。違うのかもしれませんが、まぁ、そういうことにして、次回も右手ドーンが止まることを祈りたいです。右手ドーンが安定して止められれば、一手づつ伸ばしていってRP。そんなシナリオの可能性が少し出てきます。
 ① 右手ワンツーは、右手中指薬指小指を小穴に埋め込み、親指でピンチ持ちすること。1つ気にすると1つ忘れる。モグラたたきか?すぐに忘れる。
 ② モニョモニョホールド取れても、腰が下がっているので、左足セットしてから両手で引きつけて腰高くしてから、右足トゥフックの穴へ。
③ 8p目クリップから左手出して、右足左足右足ヒールフックの左足は3cm長ぐらいで面押しできる。落ち着いて!
 しかし、ここに到達した時のヨレ具合は、大体こんな感じでしょう。画期的に改善されることはないです。そう、これまでの難しい持久力ルートもそうでした。今日はできなかったのですが、このヨレ具合の中、観の目で無心の一手を出し続けるしかありません。あと5手で8p目クリップホールドのコルネの頭です。難しいムーブが続くのですが、救いは右手ドーンからは傾斜が急に緩むことです。次回も、さらに一手伸ばせるよう頑張ります。

〇 火曜日の積雪
・ビレイに忙しくて、二子の写真は撮れませんでした。
・火曜日の朝の自宅付近の積雪状況です。二子の林道より積もってます150.png
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きん



by Climber-Kin | 2018-01-28 22:54 | 二子山'17-'18 | Comments(4)
2018年 01月 21日

2018年1月20-21日、後退の二子山

 当初週末の天気予報は暖かくて、期待と不安で週末を迎えたのでした。そのためか金曜日の夜は興奮のせいで眠れぬ夜になってしまったのでした。そして、天気予報は外れました。土曜日の朝は雪がちらついていました。日が出たのは13時過ぎでした。日が出てからトライしたのですが、岩は冷たかったです。日曜日は朝から穏やかに晴れてくれました。風も微風でした。

◇ 20日(土)
(1) バイパス(10a)、再登
(2) 高く登れ(10b)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×
(4) 振り返るな(13a)、×

◇ 21日(日)
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
(8) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・6p目クリップ穴ホールド取りの左手アンダーは勘違い修正してしまい、人差し指がはずしてしまいました。テンションするか迷いながらも右手穴アンダーへクロス出してクリップして、左手ドーンへ。声を出す元気もなく、ムーブは続けました。
・左手ドーンからの右手ワンンツーは勢いがなく、左穴指穴アンダークロスは指の先しかひっかからずに失敗。あ~。
・54歳最後のトライは、ヨレヨレの上に失敗だらけの冴えないトライでした。

 クライミングジムを控え(着る物を忘れてしまったと言う結果としてですが)、火木に軽いランとストレッチをしたのですが、木曜日に走ったのが裏目だったのでしょうか?睡眠不足で迎えた冷たい岩のトライで一発でやられてしまったのでしょうか。不調で終わりました143.png。やってみたかった右手ドーンから次の飛ばしは、そこまで到達することができませんでした。しかし、リハーサルで二つほど確認できました。ある意味、前進114.png
① 6p目クリップ穴ホールド取りの手前左手アンダーは、人差し指を奥へ刺す感じで、まっすぐ上に刺すこと。2時の方向のサイドイメージだと持ちが甘めになってしまう。
② 右手ドーンからガバカチカンテへの右手飛ばしは、止められる可能性の高い下側を狙い、再度小飛ばしで右手少しずり上げる。
 後退してしてしまいした。岩が冷たいとすぐにボロボロになってしまいます。月曜日に、秩父地方は40cmぐらい積もりそうな雪予報が出ています149.png。来週も林道から入れるとよいのですけどねぇ。坂本から登山道を登ることになるのかなぁ。たまには雪山登山もいいかな(苦笑)。アプローチでヨレヨレになっちゃうけどね。まぁ、次回も頑張りましょう。

〇 振り返るなをトライする狼おじさん
・パートナーさまは、腰を痛めて不調でした。
・JILL師匠に夏の沢登りを誘いました。
・写真は、振り返るな核心へ入る「狼おじさん」。
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〇 おひとり様のおがゲス
・パートナーさまが日曜日に用事があったので、おひとり様でおがゲス泊まりました。
・土曜日は、久々にゴン助先生に組んでもらいました。ありがとうございました。
・写真は日の出を迎えるリビングルーム。手前の湯気が出ているやかんは、湯たんぽ用お湯のやかんです。
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きん



by Climber-Kin | 2018-01-21 23:29 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 14日

2018年1月13-14日、冷たい微風の二子山

「0.5手、微速前進」

 今冬一番の寒気がやってきたようです。しかし、天気予報を見ると、土日とも2mの風でした。もしや風のない陽だまりで穏やか弓状になるのではないかと期待してやってきたのでした。しかし、両日とも空気と岩は冷たかったです。それでも午後2時以降ぐらいになると、風も比較的穏やかになり、コルネの裏と穴ホールドも冷たくなくなってはいました。だけど、ちょっと乾燥しすぎですかねぇ。

◇ 13日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、左手モニョモニョホールド捕まらず、0.5手前進
・コルネの裏側と穴ホールドは、まだ冷たかったが、初日の一便目は大事にしていきたかったです。
・動きの固さはありましたが、核心セクションへ入れました。右手ドーンは落ちついて止められました。
・しかし、その次の右手カンテガバカチへの飛ばしは、頭真っ白で、先週と同じく下側をつかんでしまいました。
・何とか左手モニョモニョホールドを止めようと手をだしたのですが、右手ガバカチ持っていないので、またしてもデッド気味で一度掴んだモニョモニョホールドは逃げていきました。
(4) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンは止まったのですが、右手飛ばそうとした瞬間に左指穴アンダーが抜けてしまいました。
・先週思いついて、もしかしたらと期待したコルネこめかみ取りの前の右手寄せは?万歳状態で右手穴ホールドの下引きはガバではありませんでした。妄想でした。

 今週も「おがのゲストハウス」に泊まりました。今週は松本組のノリちゃんパーティが泊まっていました。そして、今回も飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦は成功でした。食べ過ぎたけど、酒は控えめに抑えることができました。もう少し早く寝たかったのですが、お腹膨れすぎでなかなか眠る気にならず、2230に就寝しました。夜中に2度ほど目が覚めてしまいました。

◇ 14日
(5-6) 高く登れ(10b)、再登+TR
(7) バイパス(10a)、再登
(8) 振り返るな(13a)、×
・まだまだ空気が冷たかったのですが、12時ごろから用意を初めて1230ぐらいに1便目を出しました。まだ、コルネ裏と穴ホールドは冷たかったです。
・2日目ながらも、期待がかかる1便目は、右手ドーンを止めたのですが、腰が上がっていませんでした。そこから修正できず。股の下にビレイヤーを見ながらフォールでした。
(9) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・ヨレヨレの2日目の2便目ですが、右手ドーンは止めてやろうと頑張りました。
・5p目の腰押しつけレストがはまって、少し長居できました。
・タメ作っての右手ドーンは止まりました!そして、右手飛ばしは、今度は落ち着いて、カンテガバカチのある上側を狙いました。しかし、掴んだ右手が抜けてきて止められませんでした。あれ~?
・もしかしたら、この右手飛ばしは、上側のガバカチを狙うと、ホールドが鋭角故に、繋げてくると右手保持できないのか? 間違えて、面になっている下側へ手をだしてしまった先週と昨日は右手飛ばしを止めている。下側面だと面だから右手止まりやすいけど、えぐれてないから次の左手出しがデッドになってモニョモニョホールド捕らえられない。あ~、そういうこと!150.png
・これは最後の鍵になるかも?ならないかも(笑)。

 今週も右手ドーンを止められました。しかも、2日目の2便目に止められたのは自分でもびっくりでした。そして、右手ドーンの次の右手飛ばしが止まらない理由がわかりました。まだ最後ではなさそうですが(笑)、鍵を一つ見つけられたような気がします。右手ドーンから右手飛ばし、どこを狙えばよいか確認しました。8p目クリップのコルネ頭取りまで、あと5.5手。まだまだですが、次回も頑張りま~す。

〇 「おいしいよ」をトライするEIちゃん
・拝みホールドへの入りの左手指2本刺しから羽ホールド取りムーブがしっくりこないようで、探っていました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-01-14 23:09 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2018年 01月 07日

2018年1月6-7日、二子山、久々の進展

 4日に登って1日だけ会社で中1日のレストで再び二子山へ向かいました。元旦、4日と登ったので既に3日目と4日目のクライミングでした(笑)。6日の朝は岩が冷たかったのですが、午後から空気が緩みました。夕方は雲が両神山方面を流れて日が陰って寒くなりました。フリクションもまぁまぁのよいトライ日和でした。7日の方が暖かいと期待したのですが、やはり朝は寒かったです。しかし、午後からは空気も緩み、少し風がありがならもトライ日和でした。来週から寒くなりそうです。正月からの連登のうちに少しでも進展させたいです。そう思いながら二子へやって来たのでした。

◇ 6日(土)
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、×、2手3足進展あり
・前回の整理でやることと注意することは、はっきりしてきました。中1日しかも初出社もあり疲れを感じながらもよい感じで核心セクションへ入ることができました。
・左手ドーンから右手ワンツーは、肘が曲がるぐらいに余裕で取れてピンチ持ちできた。
・ステップしながら腰をできる限り上げていくように左指穴アンダークロスへ入る。
・両手で引き付けて、右足掻き込み。そして、穴ホールド確認して、タメを作って、右手ドーンが止まった!
・しかも、腰は落ちていなかった。落ち着いて、左足一つ寄せて、カンテガバエッジへの右手飛ばしは?止まった!
・右足上げて左足踏み替えから左手モニョモニョホールドへ? 頭の中真っ白で右手よれてて何も考えず、左足で力強くホールドを蹴ってしまった。よれている右手が抜けてしまった。あちょー!
・しかし、今シーズン2手3足の進展。昨シーズンから1手2足の進展でした。
(4) 振り返るな(13a)、×、ワンテン
・先便で頑張りすぎたせいで、腕がモヤモヤのままスタートでした。
・左指穴アンダークロスから右手ドーンは、タメを作れず、フォールでした。
・6p目途中から終了点までヨレヨレでも登れました。こんなぐらいの余力で、ここまで到達できればよいのか。完登のシナリオがかすかに見えました。

 今週はおがのゲストハウスで泊まりました。山形のTK口さんが岩場へ来ていて、年末におがゲスに泊まっていた仙台チームもいたので、2チームが来ているのかと思っていたら合同チームでした。山寺の岩場で交流があるそうです。なるほど。飲みすぎる前に食い過ぎろ作戦で酒控えめに成功しました。

◇ 7日(日)
(5) バイパス(10a)、再登
(6) 高く登れ(10b)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×
・右手ドーンを安定して止められることがRPへの必要条件です。今日も止められるといいなぁ。
・疲れ気味なのか、微妙にムーブが狂い、腕を岩にぶつけながら、足を岩にぶつけたりしながら、いまひとつ登りでしたが頑張りました。
・なんと右手ドーンが2日連続して止まりました。
・しかし、そこまででした。ヨレヨレで、カンテガバエッジへの右手飛ばしは止まりませんでした。もしかして、止まって安心して落ちちゃったのかも(苦笑)。
(8) 振り返るな(13a)、××、2テン
・体幹がヨレヨレで辛くて、もう途中で何度テンションしようかと思ったことか。それでも右手ドーンムーブまでは行って、右手出しました。
・ゴボウ登りして、6p目まで戻って、再スタートしますが、すぐに力つきます。ヨレヨレの中で8p目クリップ手前のムーブをこなすのも、最後の時が来るなら。これもよい練習になるでしょう。その最後の時が来るとよいのですが。それを信じて頑張ります。

 右手ドーンのポイントが少しわかってきたような気がしました。そこまで、少しだけ余裕をもって到達できることが前提ですが、その後次のホールドをしっかり目で捉えること、そして一度タメを作って体じゅうを連動させて右手を出すことでした。今シーズン初めて右手ドーンが止まりました。ここからが本当のスタートです。それを2日連続で2日目にも止められたことは自分にとっては大きいです。次の左手モニョモニョホールド取れれば、練り上げた8p目へのオリジナルムーブセクションへ入れます。ここからは傾斜が緩むので負荷も軽くなります。神様もう少しだけ私に力を与えてください。あと少しだけの余力があれば、このルート登れるかもしれません。兎に角、次回も頑張ります。って来週は寒いのか~149.png

 注意事項追加(1/9)
⑦ 8p目クリップのコルネホッペ取り前の右手飛ばしは、ホールドが見えるぐらい腰入れて視線が高くなってから、右手出すこと。カンテの向こう側にある、そのホールドが見えないってことは体が下がっている証拠だから、見えていないまま右手出すのは失敗する確率高し。
⑧ その後の際どい、コルネホッペからコルネこめかみへの左手飛ばしは、その前にヒールかけたまま、先に右手ガバ穴へ寄せられるとか?次回確認してみよう(最後の際どい一手を減らせられるかも?妄想かも?)。

〇 振り返るな、6p目クリップに入る私
・下から見ると傾斜がないように見えますが、ここが一番傾斜が強いところです。一刻も早く通り過ぎりたいのですが、ここから全てのムーブで力が要ります。ずっと声が出ます。
・写真byMCDさん。
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〇 夜明けの「おがのゲストハウス」
・オープン前の訪問を外して、今回5回目のお泊りだそうです。次回から常連割引で500円引きしてくれるそうです。ありがたや~。
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きん


by Climber-Kin | 2018-01-07 23:10 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 01月 04日

2018年1月4日、穏やかな二子山

 明後日は週末になるし、昨日の3日は新幹線で遠出していたので疲れの影響が気になったのですが、週末も同じような気温になるような予報なので、それなら出し惜しみしないで予定通り行くかなってことで中2日で再び二子へやってきました。昨日は冬型が強くて夜のうちに積雪があったようです。昼間は風が強くて寒かったようです。日が変わって今日は気温は低かったのですが風はおさまり、最高気温が5度ぐらいで空気は冷たかったのですが、穏やかな日となりました。元旦のような強い風もなかったので、ホールドのツリツリ感が少なく、フリクションは久々によかったです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、×
・核心セクション右手ドーンは右手中継するか未だに迷っていました。再度中継ムーブを入れてトライしてみることにしました。
・核心セクションまで結構いい感じで進みました。しかし、5p目の腰押しつけレストはいまひとつでした。
・6p目クリップして左手ドーンから右手ワンツー。そして左指穴アンダークロスへ。そこから、右手をすぐ上の中継ホールドへ。しかし、足で立ち切っていませんでした。デッド出しになってしまった右手中継ホールド取りはつかめずにフォールでした。
・先日と同じように左中指ベロンチョしてしまいました。すぐに降りました。
(5) 振り返るな(13a)、×、久々にインチキしないでワンテン
・再度よく考えました。右手ドーンで右手中継は、どうも行きたい方向と違う方向へ手をだすので、もたもたしてしまって、うまくいきません。それと、左中指の皮ベロンチョに100%なってしますようです。
・今度は、右手中継なしで右手ドーンへ入りました。あっ、デカ穴ホールドはあとちょっとのところで右手から逃げてが行きました。おしい!
・繋げてきた場合はクリップしない7p目にクリップして、右手ワンツーからつなげてみました。
・あっ、やはりそうか、タメが必要なのね! 6p目から終了点まで繋げました。7p目はクリップしているので、正真正銘とまでは言えないながらの久々のワンテンで抜けました。
・左手のテーピングがなくて、風がなくて、湿度高めなら、6p~終了点は繋げられるんだ。最近は風があったりで手がツリツリで核心セクションだけやっても、なかなか繋げられなかったのですが、やはりコンディションですかね。

 右手ドーンは止まりませんでしたが、メンタル的には前進できました。
① 1p目クリップホールドは、左小指をジャムしなくてもできるので、テーピングは不要。
② 4p目レストはしっかりレストすること。
③ 4-5p間は左手ガストン持つ場所を選べば、左手人差し指テーピングは不要。
④ 5p目、腰押しつけレストは右腰を回しこんで入れこむこと。
⑥ 右手ドーンはタメがポイント。左中指のテーピングはしておいた方が無難かなぁ?
 迷いはなくなり、やることがはっきりしてきました。次回こそ、右手ドーンを止めて前進させたいです。頑張ります。

〇 元旦以上に空いていた弓状
・静かで集中できました。
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きん


by Climber-Kin | 2018-01-04 22:17 | 二子山'17-'18 | Comments(0)
2018年 01月 01日

2018年元旦、二子山祠~秩父神社初詣、末吉

 明けましておめでとうございます。初詣へ行ってきました。夜18時過ぎの秩父神社は空いていて、境内に駐車できました。お守りを沢山授かりました。何年か前ですが、お参りへ行かずにクライミングしていたら、ハムストリングス重度2.5の肉離れをしました。初詣は早く行った方がよいです。正月は、まずは初詣で安全祈願です。RP祈願は逆効果です。祠で初詣して秩父神社もお参りに行きました。おみくじは、昨年は大吉だったのに、今年は末吉でした。末吉もよく読んでみると、そう悪くはありません。
 初詣のついでに初登りしてきました。弓状には、奇特な方々が自分達も含めて12人もいました。(この「奇特」の本来の意味は、行いが関心な様子のことだそうです。)
 さて、天気予報を期待して元旦に二子へ出かけたのですが、話が違う。寒いじゃないの! 風吹いてるし。岩が冷たかった。ホールドがツルツル!

(1-2) 高く登れ(10b)、再登+TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・1便目は、ホールドがツルツルで疲れてしまったのか?コルネの裏側と穴ホールドが冷たかったのか?一便目だったからか?よれた状態で核心セクションへ入っていった。左手ドーンから何とか右手ワンツーまでは取ったのだが、引き付けられず。
・物は試しで、先シーズン最後にやっていた、右手ドーンの前に右手中継ホールドをリハーサルしてみた。失敗というか、これやると、左指穴アンダーの中指がベロンチョするんだよね~。思い出した。その通りで、指皮ベロンチョやってしまった。中継すると、左指穴アンダーがドンドン食い込んできて安定するのだが、指への負荷が高くなっていくようです。その結果、指皮が一発でベロンチョしてしまいました。自分には中継しない方がよいようです。
(5) 振り返るな(13a)、×
・うっ、よれていると思いながらも、4p目で手を変え品を変え、長くレストしてみた。
・5-6p間も先シーズン最後のホールドへ戻しました。
・6p目クリップから、ヨレヨレながらも左手ドーンは止まり、左指が開きながらも、右手ワンツーをとって、左指穴アンダークロスムーブは先日と同様に冷静になって自分を観察できた。しかし、力が少し足りなかったか?右足の力が入っていなかったか?右手ホールド触ったが、はじかれてというか、腰位置十分に入っていなかったので、引き離されるようにフォールしました。もう少しで止まりそうだった。残念。
・6p目からのリハーサルも、うまくいかなかった。あ~、そうか、左指のテーピングか! これしてると、左手モニョモニョホールドのフリクションがなくて、ムーブができなくなるのか。

 中二日で疲れ気味だったのか?寒くてホールドツリツリだったからなのか? さえない登りでした。しかし、そんな中でも幾つか得るものがありました。
① 4p目レストはもっと休んだ方がよいのかも?自分には、100%は無理だけど、ここで殆どを戻せないと完登のシナリオはない。
② 右手ドーンに右手中継ムーブはない?いや、これは、もう少し考えよう。
③ 左指穴アンダークロスから右手ドーンまで、冷静に自分が何をやっているか、体の動きと負荷を感じることができた。
④ 左指のテーピングはなくすしかない。
 少しづつ迷いが取れてきました。そろそろ右手ドーンを止めたいです。今年も頑張ります。

〇 振り返るな、左指穴アンダークロスムーブ
・左足がこんなに曲がってる。難しいはずだよ。
・デブに似合うカーキ色パンツはおNEWです。
・デブでも登れる13a? これだと、このルートは簡単だよになってしまう。13aでも登れるデブを目指そう!
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〇 初詣
・そもそも、初詣とは、神様へお願いに行くものではないそうです。
・今年は、これをやりますからお見届けしてください。みたいな宣誓というか、所信表明するものだそうです。
・だから、RPさせてくださいとお願いするのではなく、RPいたしますと宣言するとよいかも。114.png

きん

 


by Climber-Kin | 2018-01-01 22:57 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 29日

2017年12月29日、登り納めの二子山

 登り納めは、仕事納めの翌日の29日か?30日か迷ったのですが、天気予報を見ると、どちらも同じような天気だったので、29日の方にしました。朝は寒かったです。北風を二子山が遮り、陽だまり状態を期待したのですが、何故か風は北東から吹いて来て岩場へ回り込んできました。太陽は燦燦と輝くのですが、岩は冷たく、風もありました。午後からは緩んだのですが、空気は終日冷たかったです。コルネの裏と穴ホールドの中は冷たかったです。

(1-2) 高く登れ(10b)、再登/TR
(3) バイパス(10a)、再登
(4) 振り返るな(13a)、××
・1便目は、岩が冷えてて握りこんでしまったようです。核心セクションへ入るころは、もうヨレヨレでした。左指穴アンダークロスムーブへ入るところで、自らテンションしました。
(5) 振り返るな(13a)、××××
・2便目は、もう体が疲れていました。寒い日はボロボロです。それでも、右手ドーンの手を出すところまではいけました。
・結構冷静に、左指穴アンダークロスをとって、立ち上がって、左手引き付けてロックしようとしましたが、ロックできません。そのまま右手ドーン出しましたが、ホールド触って落ちていきました。

 お昼前の1便目で6p目クリップ右穴アンダーの持ち損ねで指がやられてしまったようでした。2便目はもうダメダメでした。しかし、ヨレヨレなれど右手ドーンムーブまでは行けました。いつもなら必死で意識が遠目になって落ちるあたりは何がなんだかわからなくなるのですが、何故か、よれている体ながら「観の目」の境地で自分を観察できたのでした。力がなくて引き付けられない自分がそこにいました。右手ドーンですが、引き付けて引き付けて手だけだしの「ワン・ツー・イメージ」でやってみようと先週ぐらいに思ったのですが、自分的には動的な「ワンムーブ・イメージ」で右手ドーンの方がよいのかもしれません。その場合は右足の掻き込み意識がポイントになります。いずれにしろ、寒いとボロボロです。体が動かないせいなのか?岩が冷たくて握りこんでしまうせいなのか?乾燥してツリツリホールドのせいなか? 全部なのでしょう(笑)。
 来年も続く!

〇 今日の弓状
・熱意溢れたクライマーが今日も弓状へやってきてました。しかし、空いていました。
・写真は、「任侠道」をトライするJILL師匠。ロープを足にからませて、頭を岩にぶつけていました。ヒヤリとしましたが、大丈夫のようでした。
・パートナーさまの「私生活(12c)」は、先週のMっちさんのアドバイスをもとにシナリオ変更していました。1便目にムーブ変更して固めて、2便目でいきなりいい感じで、あと2手まで詰めていました。
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〇 「観の目」の境地(これが正しい意味なのかは知りません)
・何かを行っている自分。そこから精神が分離して、離れたところから自分を冷静に観察しているような境地。
・射撃とか弓とかを行う人がよく表現する言葉のようです。私も、ライフル射撃をしている友人から聞きました。
・クライミングでいうと、スクリプト化されたムーブを行う操り人形のような自分を離れたところからコントロールしているようなイメージです。落ち癖がついてしまった時とか指の感覚がなくて自らあきらめてしまって落ちるような状況が続いた時など、この「観の目」の境地で苦しさや冷たさを意識からシャットアウトして、RPに至れた経験が私にも何回かあります。

きん


by Climber-Kin | 2017-12-29 22:56 | 二子山'17-'18 | Comments(2)
2017年 12月 24日

2017年12月23-24日、メリークリスマス二子山

 例年だとクリスマス寒波で寒くなるころなのですが、天気のパターンより、ちょっと休みが早かったようです。この週末は土日とも暖かくなりました。日曜日は曇りの予報でしたが、うれしい天気予報のハズレで陽射しがあって暖かったです。土曜日の「振り返るな(13a)」は私一人でマイペースでした。弓状ガラ空きの日曜日の方は、「振り返るな(13a)」だけが4人で混んでいました。お立ち台より混んでました。とは言え、このメンバーなら、2便づつ回すには、4人でも大丈夫な感じでした。

◇ 23日-24日
(1) 高く登れ(10b)、再登
(2) バイパス(10a)、再登
(3) 振り返るな(13a)、××
(4) 振り返るな(13a)、××
(5) 高く登れ(10b)、再登
(6) バイパス(10a)、再登
(7) 振り返るな(13a)、×××
(8) 振り返るな(13a)、××

 2日間のトライの4便とも、左手2本指穴アンダークロスムーブからの右手ドーンで落ちました。毎回ここまで来れるようになったのは、ある意味前進です。前向き! 笑。初日の1便目は今シーズン一番楽に、そこまで到達できたのですが、頭の中から、そのポイントが吹っ飛んでいて、固める前に右手を出してしまってNGでした。実はポイント忘れているんじゃなくて、よれてるから引きつけロックできないんですけどね。二日目は疲れている割には頑張りました。6p目クリップホールド取りの時の右足を今シーズン変更したのですが、改悪だったようです。右手穴アンダー持ち損ねで何便も無駄にしてしまいました。このホールドを持ち損ねると岩の尖りがテーピングしてないところに刺さり、指皮ベロンチョ出血なんです。そのままムーブ継続したのでホールドに血のマーキングしてしまいました。二日目の2便目で、その右足を元の足位置に戻したら、右手しっくりもてました。
 とにかく、右手ドーンを止めないと始まりません。いかにそこまで楽に到達するかなのですが、もう改良のネタはありません。初日の初便を大事にしていきましょう。右手ドーンが止まったら、落ち着いて次の右手飛ばしをすること。このデッド止めるのにも結構力が要ります。不用意に手だけだすと落ちます。右手飛ばしが止まれば、2手進められて、その次の右手飛ばしが、どうなることか? まずは、そこまで行けるようになりたいです。

〇 二子弓状に「まさこさま」登場
・先週の寒い二子に登場に続き、今週も二子来ていたI丸夫妻ですが、今日は弓状に登場でした。自宅が二子に近くなったこともあり、今シーズンは正月明けから二子へ通うとのことです。夫婦でペト探っていました。
・遠い向こうには、「振り返るな」のムーブを固めたさかもっちん。持久力のある人はすぐに登れるでしょう。
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〇 左手2本指穴アンダークロスムーブ
・下から繋いでいくと、このあたりから右手ドーンまでが一番強度が辛い! ここを超えると少し傾斜が楽になるが、実はそこからが頑張りどころ。
・核心セクションが最後の7mの長~い、典型的な持久力ルートです。なんで?こんな苦手な持久力ルートを何年もやってんだかなぁ?
・写真は、byチコちゃん。
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きん


by Climber-Kin | 2017-12-24 22:10 | 二子山'17-'18 | Comments(0)